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Fターム[3E142EA12]の内容

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Fターム[3E142EA12]に分類される特許

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【課題】本発明は、各食卓に応じた配膳状態を効率的に接客係に提示することができる携帯通信装置を提供する。
【解決手段】オーダ用端末1は、接客係に携行され、オーダ内容情報44、または配膳状況情報の入力を受付けるとともに、食卓ごとにオーダ内容情報44および配膳状況情報を記録したサーバ用配膳・オーダ管理情報61を保持するサーバ2に対して、この受付けたオーダ内容情報44または配膳状況情報を送信する。オーダ用端末1は、サーバ2から、更新後のサーバ用配膳・オーダ管理情報61を受信する通信部12、受信部36と、受信した更新後のサーバ用配膳・オーダ管理情報61に基づき、各食卓における料理の配膳状況を確認する食卓上状況確認部37と、この確認結果に基づき、食卓ごとに配膳状況に応じて区別した表示データを生成し、該表示データに基づく表示を行う表示画面生成部33、表示出力部32、およびタッチパネル表示部11を備える。 (もっと読む)


【課題】注文、配膳といった業務を正確に行えるとともに、顧客ユーザにとって利便性の高いサービスを提供することを可能としたオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】オーダリングシステム1は、顧客端末装置10が顧客からの操作入力を受け付けることによって顧客の注文した品目を表示するとともに、店員端末装置30から顧客の注文した品目のうち、顧客に提供された品目の情報を受信した場合には、受信した情報に基づいて、顧客に提供済の品目と未提供の品目とを判別可能な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】低コストで容易に導入可能な客がオーダーを行うための通信装置を提供することにある。
【解決手段】通信装置30は、客用注文モードに設定され、第2の構成体12が第1の構成体11に対して開いた状態のハンディターミナル3に、第1のカバー31と第2のカバー32とを取り付けて形成される。これにより通信装置30に店員がオーダーを行うハンディターミナル3と同一の短端末が用いられるため、客が注文するための装置に別途に客用注文端末を製作する必要がなくなる。同時に、客用端末を卓上に設置する際の電源工事、LAN工事の必要がなくなる。これにより、低コストで容易に客がオーダーを行うための通信装置30を導入することができる。 (もっと読む)


【課題】各種のメニュー品目が表示される表示部の画面を清潔に保つ。
【解決手段】各種メニュー品目の画像を表示する表示部を備えた電子メニュー端末1と、この電子メニュー端末1を操作するための操作信号を当該電子メニュー端末に供給するコントローラ4とを備える。コントローラ4は、把持部を有する本体の操作内容を検出し、この操作内容に応じて操作信号を生成し、操作信号を非接触通信により電子メニュー端末1に送信する。電子メニュー端末1は、コントローラ4から送信される操作信号に基づいて表示部の画面を遷移させて注文メニュー品目を決定し、決定された注文メニュー品目のデータを上位へ通知する。 (もっと読む)


【課題】レジの数を増やすことなく、待ち行列を減らすこと。
【解決手段】商品を示すコードが複数記録されたメニューブックから前記コードを読み取って注文情報を受け付けるペン型スキャナa1n(n=1〜N)と、ペン型スキャナa1nが受け付けた注文情報を識別する識別情報を印刷した引換券を発行するプリンタ/クレイドルa1nと、の組をお客側に向け隣接して複数具備するとともに、注文情報の商品を引き渡す際の精算処理を引換券に基づいて行うレジc1を具備するオーダ管理システム。 (もっと読む)


【課題】飲食店または旅館において、容易にセットメニューの変更、調理映像の参照、及び食材発注を行うことができる店舗サポートシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】店舗サポートシステム1は、サーバ2と、店舗コンピュータ3乃至5と、本部コンピュータ6と、業者コンピュータ7及び8を備える。サーバ2は、データベース9として、食材データベース91、料理データベース92、セットメニューデータベース93、発注データベース94、調理映像データベース95を備える。店舗コンピュータ3乃至5は、データベース9を参照することにより、容易にセットメニューの変更及び食材発注を行うことができる。飲食店または旅館の調理者は、調理映像データベース95に記憶された調理映像を参照して調理することができる。また、業者コンピュータ7及び8は、発注データベースを参照することにより、容易に発注データを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】マーケットメーカーが意図しない異質なビッド/オファーを適切に排除しつつ、好適な為替取引を提供することができる外国為替取引システム及びビッド/オファーフィルタリング方法を提供する。
【解決手段】本発明のビッド/オファーフィルタリング方法は、マーケットメーカーから入力されるビッド/オファーが異質な情報であるか否かを判別し、異質なビッド/オファーであると判別された場合にその後に連続して当該マーケットメーカーから入力されるビッド/オファーを一定の条件が満たされるまでの間、市場に供給されないように一時的に遮断する遮断処理を遂行するとともに、一定の条件が満たされた後に入力されたビッド/オファーについて再度その情報が異質な情報であるか否かを判別して、該マーケットメーカーからのビッド/オファーが市場に供給されるように復帰させる復帰処理を遂行する。 (もっと読む)


【課題】商品単価やポイント還元率が変動した場合であっても、商品販売当時の商品単価及びポイント還元率に応じたポイント数を用いて、ポイント数の累計管理を行うことが可能な情報処理装置、商品販売データ処理装置及びポイント管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末から商品購入の注文を受け付ける注文受付手段と、各商品に設定された単価に基づいて、前記注文により購入対象とされた商品の買上額を算出する買上額算出手段と、所定のポイント還元率に基づいて、前記買上額に応じたポイント数を算出するポイント算出手段と、前記ポイント数を表すポイントコードを生成するポイントコード生成手段と、前記注文により購入対象とされた商品の明細及び前記ポイントコードを印字した伝票を出力するプリント手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗において、商品の発注担当者に申し伝えを確実に伝達し、店舗側の意図に反する発注を防止する。
【解決手段】本発明に係る店舗システム100によれば、サーバ2の記憶部は、携帯端末1A又は1Bから入力された申し伝え対象商品の商品コードと、その商品の発注数の最小値及び最大値を含む申し伝え情報と、その商品の発注者に伝達すべき音声情報である申し伝えメッセージファイルとを対応付けて記憶する。携帯端末1A又は1Bは、発注商品のバーコードがバーコードリーダにより読み取られると、読み取られた商品コードに対応する申し伝え声メッセージファイルをサーバ2から取得して音声出力部により出力するとともに、当該商品コードに対応する発注数の初期値をサーバ2から取得して、表示部に表示される発注画面の発注数入力欄に表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客が従来の通りに注文できることで、顧客にとって負担を掛けず、効率的に調理や精算することが可能な注文支援システムおよび注文支援システムの注文処理方法を提供する。
【解決手段】注文支援システム10は、顧客からの料理の注文を受け付ける店員が携帯する携帯電話20を、店員により入力された注文を注文料理情報として送信する注文受付装置として機能させる注文受付プログラムと、携帯電話20からの注文料理情報を受信して、注文の一覧を示す調理リスト情報を生成すると共に、価格情報を格納した料理データベースに基づいて支払い合計金額を算出して支払情報を生成する店舗サーバ30と、店舗サーバ30から送信された調理リスト情報を受信して、調理リストを印刷する共に、表示手段に表示する厨房端末装置40と、店舗サーバ30から送信された支払情報を受信して、表示手段に表示すると共にレシートを発行するレジスタ装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】決済に際して第三者を介さずに、サービス等の予約および予約されたサービス等の決済を、電子的に行うことができるシステムを実現することである。
【解決手段】サービス等の利用者の端末1から予約受付装置4に予約を申し込む制御メッセージを送信すると、予約受付装置4は、利用者の端末1に、サービス等の対価と同額の電子マネーの仮引き落としを要求する。利用者の端末1は、仮引き落としの要求を受けると、要求された額を利用可能な電子マネーから差し引き、支払い用の電子マネーとして記録する。その後、利用者の端末1は、予約受付装置4に仮引き落としした電子マネーを送金する。 (もっと読む)


【課題】注文確定時と売上処理日の売単価が異なる場合であっても、正常に売上処理することができる売上処理システムを提供する。
【解決手段】注文受付部43に入力された注文情報に含まれる各商品につき、注文確定時の商品マスタファイル21から対応するコードおよび売単価を夫々抽出し、抽出したこれらと所定フラグとを含んだ特別コードを夫々作成する特別コード作成部44を含む注文受付サーバ4と;注文情報及び特別コードを注文受付サーバ4から取得する店舗端末5と;取得された特別コード及び注文情報を、商品引渡しの際に使用される媒体に記録する出力装置6と;出力された媒体における特別コードをコード読取り部71が読み取って所定フラグを認識したとき、その特別コードに含まれた売単価に基づいて売上処理し、そうでないとき、PLUによって売上処理するキャッシュレジスター7と;を備える売上処理システム1とした。 (もっと読む)


【課題】客に提供順の不公平感を与えないメニュー提供を可能にするキッチン用表示端末を実現する。
【解決手段】本発明のキッチン用表示端末3は、オーダ用表示端末のいずれかにおいて注文され、かつ未提供であるメニューの一覧を表示する端末毎注文一覧表示部353を備える。 (もっと読む)


【課題】特定のオーダ用表示端末からの多数の注文を有効に防止することができる注文システムを実現する。
【解決手段】本発明の注文システムは、複数のオーダ用表示端末と、当該オーダ用表示端末の注文処理状況を管理するサーバ装置2とを備え、サーバ装置2は、1つのオーダ用表示端末から注文がなされた場合、当該注文において注文された品の数量と、当該注文がなされたオーダ用表示端末から既に注文され、かつ未提供の品の数量との合計が所定値を超えないように注文数量を管理する注文数量管理手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が食事するときの待ち時間を短縮すると共に、料金の払い戻し、調理順番の修正、及び利用者による食券の再購入といった手間を省くことができる券売機システムを提供する。
【解決手段】この自動券売機システム100は、メニュー情報から選択された特定アイテムに係る食券16を発行する自動券売機1と、特定アイテムに係る注文番号及び注文内容を主として調理者に表示すると共に、調理者が各特定アイテムに係る調理状態を指示する調理状態入力表示装置50と、自動券売機1と調理状態入力表示装置50との間を接続するネットワーク(通信回線)14と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】お客へ料理を提供すべきタイミングに合わせて調理指示を厨房へ出力可能なPOSレジスタを提供する。
【解決手段】商品として扱う料理すべてを登録する商品マスタ設定テーブル121にコース料理での各料理の調理指示の順番を示すホールド番号を料理ごとに登録し、かつ、調理指示を行うファイアボタン161を備え、コース料理の注文を受け付けた状態でファイアボタン161を押下した際、該コース料理を構成する各料理のうち、調理指示を未だ出力していない料理であって、かつ、前記ホールド番号が示す順番が最も早い料理に関する調理指示を厨房200のキッチンプリンタ2に出力する。いずれかの料理が選択された状態または前記ホールド番号に相当する数値が入力された状態でファイアボタン161の押下時、それぞれに該当する料理に関する調理指示を出力する。異なるコース料理でも位置付けが同一の料理には同一順位のホールド番号を付与する。 (もっと読む)


【課題】客から注文を受けたコース料理などについて、まだ厨房に対して調理開始の指示が行われていないメニューを、厨房において知ることが課題であった。
【解決手段】ハンディターミナル6により入力され、オーダステーション4に記憶された客の注文情報に含まれる各メニューを配膳順序にしたがってオーダターミナル14から調理開始の指示を受けるキッチン端末13に、まだ調理開始が未指示となっている調理未指示メニューリストをプリント出力可能としたキッチンプリンタ11を備えたオーダデータ処理装置1である。 (もっと読む)


【課題】サービス内容を確実に伝達でき、サービス品質を向上できるギフトサービス提供支援システムを提供する。
【解決手段】ギフトサービスセンタ3に配置されたサーバ4及びホストコンピュータ5の動作により、店舗に配置された店舗端末1から取得した他の店舗側で提供されるべきサービスの内容を受注情報として取得し、当該他の店舗側に提供するギフトサービス提供支援システムである。 (もっと読む)


【課題】予め決められた納品日時に基づいて受取希望日時での納品が無いと判定された場合にも、販売チャンスロスに至らないようにする。
【解決手段】入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能と判定した場合(ステップS108のY)、商品を受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能でないと判定した場合(ステップS108のN)、受取希望日時の納品が有る商品を納品データファイルから抽出してこの抽出した商品の識別情報の入力を許容し、この入力された識別情報によって識別される商品を入力された受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 注文データ管理装置が記憶するメニューリストと異なるメニューリストを記憶するハンディターミナルから送信された注文データについても登録が可能な注文データ管理装置および注文データ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部103はメニューリストを記憶する。送受信部101はハンディターミナルより注文データを受信する。制御部102は注文データに含まれるメニューコードと単価との組み合わせが、記憶部103が記憶するメニューリストに含まれているか否か判断する。また、制御部102はメニューリストに含まれていると判断した場合、注文データを注文リストとして記憶部103に記憶させる。 (もっと読む)


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