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Fターム[3E142FA21]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280)

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【課題】商品ランキングデータによる店頭販売商品への一般ユーザの興味を喚起できる店頭収容ラックで一般ユーザの反応を良好にデータ収集できるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】複数種類の店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDの出力形態を変更する複数の出力変更モードの少なくとも一つをモード設定部230が有効に設定し、これに対応して商品ランキングデータTRDの出力形態を出力変更部131が変更して一般ユーザに報知出力する。この状態でユーザアクションCUAを記録し、対応する商品ランキングデータTRDおよび出力変更モードOCMとともにデータ処理装置200のデータ収集部240が収集する。このため、商品ランキングデータTRDによる店頭販売商品STPへの一般ユーザの興味を良好に喚起でき、そのときの一般ユーザのユーザアクションCUAを分析するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】商品ランキングデータによる店頭販売商品への一般ユーザの興味を店頭収容ラックで良好に喚起することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理装置200は、複数種類の店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDをランキング記憶部210で記憶し、その出力形態を変更する複数の出力変更モードをモード記憶部220で記憶する。この複数の出力変更モードの少なくとも一つをモード設定部230で有効に設定し、商品ランキングデータTRDとともにデータ送信部240で店頭収容ラック100に送信する。その店頭収容ラック100では、受信された商品ランキングデータTRDの出力形態を受信された出力変更モードに対応して出力変更部131が変更してランキング報知部141で報知出力する。このため、店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDを様々な出力形態で報知できる。 (もっと読む)


【課題】客が購入する医薬品等の商品について説明書等の情報提供を義務づけられている商品と義務付けられていない商品の登録及び会計処理を行う際に、情報提供が義務付けられている商品について誰でも商品の情報提供を容易に且つ確実に実施できる販売処理装置を提供すること。
【解決手段】お客が購入する商品を登録し会計処理を行う販売処理装置1であって、少なくとも、商品識別番号、価格、を記憶する商品ファイルと、商品の説明書を印刷するか印刷しないかを識別する第1のフラグを商品毎或いは分類毎に記憶する記憶手段と、商品の説明書を商品識別番号と関連付けて記憶する商品説明書ファイルと、商品の説明書を印刷する印刷手段と、商品の登録時、記憶手段に記憶されている第1のフラグを参照し、該第1のフラグが印刷するになっている場合、商品説明書ファイルの当該商品識別番号に対応する商品の説明書を印刷手段により印刷する制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】操作性を保ったまま使用状況に応じて視野角を自動的に調整して覗き見を防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】視野角を第1の視野角又はこの第1の視野角よりも狭い第2の視野角のいずれかに設定することができる偏光板2cをオペレータ側表示器2に設ける。そして、日時、配置場所またはオペレータの権限など、商品販売データ処理装置の使用状況に応じて、制御部11の制御により偏光板2cを動作させてオペレータ側表示器2の表示画面の視野角を第1の視野角又は第2の視野角のいずれかに設定させる。 (もっと読む)


【課題】複数のお客が購入する商品の登録及び会計処理を並行して行う場合でも、それぞれのお客に対して、現在の登録及び/又は会計情報をそれぞれ客側の表示手段に表示できる販売処理装置を提供すること。
【解決手段】お客が購入する商品を登録し会計処理を行う販売処理装置であって、登録及び/又は会計情報を表示する複数の客側表示手段と、1つの客側表示手段には、登録開始日時が最も新しいお客の登録及び/又は会計情報を表示し、他の客側表示手段には、表示済みのお客より先に登録を開始しているお客の登録及び/又は会計情報を表示する客側表示制御手段と、複数のお客の登録が可能で、且つ複数保持しているお客の登録情報を任意に呼び出し、追加登録或いは会計を行う登録情報切替キー124を具備する。 (もっと読む)


【課題】チェックアウト待ちの顧客に不要なストレスを与えないようにする。
【解決手段】商品販売データ処理装置11は、顧客に向けた情報を表示する表示部110と、商品コード読取部101と、商品コード読取前の商品501を載置するための載置部305に載置された商品501の重量を計量する計量部301と、を備え、商品コード読取部101によって読み取られた商品コードに基づいて商品販売データ処理を実行し、また、計量部301によって計量される重量の減少変化に応じて減少する時間表示を表示部110に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】売上金を出納室まで持って行く手間が無くすとともに、売上入金精算機を購入するコストと当該売上入金精算機を設置するスペースを削減すること。
【解決手段】レジ精算システムは、購入商品の登録を行う商品登録装置10と、商品登録装置10と離れた場所に設けられ、当該商品登録装置10で登録された購入商品の決済金の支払いを購入顧客が行うための代金決済モードと、店舗係員が決済完了済みの売上金を入金するための売上金入金モードとを有する現金処理装置15と、を備えている。現金処理装置15は、売上金入金モードで売上金の出所に関する出所情報を入力する入力手段37と、決済金と売上金とを区別して管理する管理手段51と、を有している。 (もっと読む)


【課題】釣銭に用いる貨幣や両替した貨幣を出納室から持ってくる手間を無くすとともに、両替機を購入するコストと当該両替機を設置するスペースを削減すること。
【解決手段】レジ精算システムは、購入商品の登録を行う商品登録装置10と、商品登録装置10と離れた場所に設けられ、当該商品登録装置10で登録された購入商品の決済金の支払いを購入顧客が行うための代金決済モードと、店舗係員が売上金処理装置25へ補充する貨幣を出金するための釣銭準備金出金モードとを有する現金処理装置15と、を備えている。現金処理装置15は、貨幣が補充される補充先を含む売上金処理装置25に関する補充情報を、入力する入力手段37と、補充先である売上金処理装置25毎の補充金額を管理する管理手段51と、を有している。 (もっと読む)


【課題】乗算登録又はリピート登録によって複数の同一の商品の販売登録を行う際に、販売可能期限が過ぎた商品の販売を防止可能な販売登録処理技術を提供する。
【解決手段】POS端末1は、販売登録の対象の商品に付与されたバーコードのデータに基づいて、当該商品に販売可能期限が設定されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、後乗算登録、前乗算登録及びリピート登録により販売登録を行う省力入力を不能にし、当該判断結果が否定的である場合、省力入力を可能にする。また、POS端末1は、販売可能期限が設定されている商品については、時計部13によって計時される現在日時を用いて、販売可能期限が過ぎているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、エラーメッセージをオペレータ用ディスプレイ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】販売データ処理装置の動作環境の変更をより容易に行うことができる。
【解決手段】ハードディスク部102は、訓練モードでの動作を指定する情報である動作環境情報を複数記憶する。液晶タッチパネル112は、複数の動作環境情報のうち、いずれか1つの情報を選択する入力を受け付ける。訓練モードで動作する場合、CPU100は、液晶タッチパネル112が受け付けた入力に基づいて、ハードディスク部102が記憶する動作環境情報を読み出し、読み出した動作環境情報で指定される動作で動作するように制御する。 (もっと読む)


【課題】日ごとに変更しうるデータであっても、誤ったデータに基づいて商品登録がされることを防ぐことができる。
【解決手段】液晶タッチパネル11は、買上商品の登録を行う登録画面や、POS端末装置で当日有効となるデータを設定する設定画面を表示する。CPU21は、液晶タッチパネル11の表示を制御する。また、POS端末装置を起動後、CPU21は、液晶タッチパネル11に登録画面を表示する前に、設定画面を表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】紙葉類を順番通りに確実に収納することができ、強制的に収納された紙葉類とレジ係などの操作者との紐付けを確実に行うこと。
【解決手段】釣銭機は、筐体1と、紙葉類を受け付ける受入部20と、受入部20に連結され、受入部20に受け付けられた紙葉類を搬送する搬送機構70と、搬送機構70に設けられ、該搬送機構70上を搬送される紙葉類を識別する識別部55と、搬送機構70の端部に連結され、識別部55による識別結果に基づいて金種別に紙葉類を収納する金種別収納庫25a,25b,25cと、を備えている。筐体1には、搬送機構70の端部に連結され、受入部20に受け付けられた紙葉類を強制的に収納するテープリール式回収庫10が、着脱可能に設けられている。釣銭機は、少なくとも操作者に関する情報を含む操作ログ情報を記憶する記憶部51も備えている。 (もっと読む)


【課題】障害から復帰した際には通常運転と同様の一元管理状態へ瞬時に復帰することが可能なPOSの無停止運用システムを安価に提供すること。
【解決手段】本部情報センタ2の代替サーバPS4に代替POSデータ保管レジD1を設け、各店舗3のPOS端末装置PT2に、3つの動作モードを有するPOSプログラムPPと代替POSデータ保管レジD2を設ける。POSサーバPS3の動作が正常な場合は、POSプログラムをモード1にしてPOSサーバに業務データの保存を行い、POSサーバが故障した場合は、POSプログラムをモード2に切り替え、業務データを代替サーバに送信して、代替POSデータ保管レジD1に業務データを保管し、POSサーバ及び代替サーバの両方が故障した場合は、モード3としてPOS端末装置の代替POSデータ保管レジに業務データを保管する。故障から復帰したことが検知された場合は、全データをPOSデータに送信する。 (もっと読む)


【課題】作業負担を増大させることなく、顧客への訴求効果も望めるPOS端末装置を提供する。
【解決手段】POS端末装置に、商品情報(バーコード)を読み取るスキャナ33と、商品を撮像するカメラ37とを設ける。さらに、商品がPOS端末装置に登録されるタイミングに応じてカメラ37に当該商品(値引きシール)の撮像を行わせるカメラ制御部110と、カメラ37が値引きシールを撮像した画像データ121に基づいて値引き額を決定する値引き額決定部111と、商品の売価および値引き額に応じて積算額(販売代金)を演算し精算データ122を作成する演算部112とを設ける。値引き額決定部111は、値引きシールの画像に文字認識処理を実行することにより、当該値引きシールに記載された値引き額を決定する。 (もっと読む)


【課題】破損や紛失等により、オペレータカードを使用できなくなった場合に、カード再発行までの期間も現金自動管理装置での取引を可能にする。
【解決手段】オペレータカード等の識別情報を読み取るカード読取手段と、操作者が暗証番号等を入力するための個人識別番号入力手段と、前記識別情報等と前記暗証番号等とを照合し本人認証する本人認証手段とを設け、前記カード読取手段により他のオペレータカードの識別情報を読み取り、前記本人認証手段により操作者の本人認証ができた場合に取引処理を許可するようにした。 (もっと読む)


【課題】チェッカーの負担を軽減することを可能とした自動釣銭釣札機の残置登録処理方法を提供することである。
【解決手段】提案する自動釣銭釣札機の残置登録処理方法は、前記POSレジスタが、前記残置登録処理が実行されると、残置命令を発行する前に、残置回収結果先読み命令を発行して、前記自動釣銭釣札機に指定された金額が論理在高に基づいて残置可能であるかどうかを判定させて該判定結果を先読み情報として取得するステップと、取得した先読み情報が残置不可能であることを示していた場合に、前記残置登録処理を中断して入金モードに移行するステップと、取得した先読み情報から残置可能であることを示していた場合に、前記残置命令を発行し、前記残置登録処理を実行するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】調理に時間を要する長時間メニューを効率良く短時間で提供することができる飲食注文処理システムを実現する。
【解決手段】飲食注文処理システム1は、複数の飲食注文を受け取るサーバ装置2と、複数の飲食注文を、飲食注文を受け付けた 時系列的順番に並べて一覧表示する厨房表示端末3a・3bとを備え、厨房表示端末3a・3bは、複数の飲食注文のうち調理に時間を要する長時間メニューの飲食注文を、調理に時間を要しない短時間メニューの飲食注文よりも上位に優先して表示する。 (もっと読む)


【課題】精算の待ち時間を短縮でき、また、商品の価格等を容易かつ確実に変更することができること。
【解決手段】商品に付された商品識別情報を読み取って記憶する携帯端末と、該携帯端末が記憶する前記商品識別情報を取り込んで精算を行う会計装置とからなる商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、前記会計装置を操作制御する会計装置制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記商品識別情報と前記制御情報生成手段が生成した会計装置制御情報とを前記会計装置に送信する送信手段とを備え、前記会計装置は、前記送信手段から送信された商品識別情報と会計装置制御情報とに基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
また、在庫数および賞味期限の少なくとも一方の情報に基づいて商品の価格情報を変更させ、かつ顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る商品販売システムにおいては、ストアコントローラ200が商品の商品マスタ252、商品の販売実績管理記録媒体251、との比較に基づいて現時点における商品販売店舗100における商品および商品個数を認識させることができる。また、当該商品の消費期限または消費時刻、商品個数に基づいて、商品の価格を変動させ、電子表示装置511,512に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】クーポンの発行数量を限定し、且つクーポンが有効に利用されないケースが発生する可能性を極めて低くすることができる。
【解決手段】各クーポン発行端末2は、会員カード(非接触型ICカード)を所有する任意の利用者に対して、クーポンを発行する。利用者が精算を行う場合、クーポン利用・回収端末4においてクーポンの利用に係る処理が行われるが、利用されないクーポンは回収され、利用/回収結果はクーポンサーバ3に通知される。クーポンサーバ3は、各クーポンの発行可能最大数、発行/利用/回収状況を一元管理しており、例えば、回収結果に応じて更新された発行可能クーポン残数を各クーポン発行端末2に通知する。 (もっと読む)


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