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Fターム[3E142FA27]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353) | 使用者の正当性の確認 (175)

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生体認証 (37)

Fターム[3E142FA27]に分類される特許

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【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】カード決済装置に電源を投入するときには、認証機能がなく、カード決済部のプログラムの動作が開始してしまい、悪意者による実信号による回路解析やプログラム解析ができてしまう。
【解決手段】認証部電源とカード決済電源部を互いに独立させ、カード決済装置の操作者がRFIDカードでの認証を完了しなければ、カード決済電源部が入らないようにする。カード決済装置の起動するための許可をもたない装置操作者は、カード決済装置の起動もできないため、盗難時にも回路解析やプログラム解析が困難となり、カード決済装置の偽造も困難とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の利便性を向上させ、特定の領域におけるセキュリティ性を確保することができるセキュリティ管理システムおよびセキュリティ管理方法を提供できる。
【解決手段】 セキュリティエリアとしての店舗内に入店する権限を有する人物の顔データを登録しておき、当該店舗内において商品に接近する人物の少なくとも顔を含む画像を撮影し、この撮影した画像に含まれる人物の顔と登録済みの人物の顔データとを照合し、前記撮影した画像に含まれる人物の顔が登録済みの人物の顔データと一致した場合、当該人物による商品への取出しを許可し、前記商品への取出しが許可された人物が商品を取出したことを検出し、この検出結果に基づいて前記人物が前記商品を取出したことを示す情報を記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して売上データ処理装置をサーバ装置に容易に接続し、サーバ装置との通信を可能とする。
【解決手段】売上データ処理装置1は、情報センタサーバ4で提供される店舗支援サービスを利用する場合、接続部に接続(挿入)されているメモリカードから、電子レジスタコードと店舗支援ポート番号とを読み出し、通信部によって、店舗支援ポート番号を基に情報センタサーバ4の店舗支援ポートに接続する。また、売上データ処理装置1が情報センタサーバ4で提供される電子決済サービスを利用する場合、決済端末2から、決済端末2に接続(挿入)されているメモリカードに記憶されている電子決済端末コードと電子決済ポート番号とを受信し、通信部によって、この電子決済ポート番号を基に情報センタサーバ4の電子決済ポートに接続する。 (もっと読む)


【課題】モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】ICチップ13A内に設けたEEPROM19に、取引相手側から受信した固有の識別番号(携帯電話の電話番号等)を含む取引内容の情報を保存する。また、相手側から正当な固有の識別番号が受信できないときには、取引自体を停止する。これにより、その取引相手を特定することができるので、恐喝等で電子マネーを強奪された場合でも、運用管理者等に通知して口座を凍結させることにより、モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる。 (もっと読む)


【課題】電話機の購入者を待たせず、ユーザ利便性を向上する。
【解決手段】通信端末の購入者情報および注文内容を含む注文情報を入力する入力部、注文情報に注文識別情報を対応付けて送信して注文情報格納部に格納させる送信部、および、注文識別情報を記録した記録物を出力する出力部、を有する注文受付端末と、記録物に記録された注文識別情報を読み取る注文識別情報読取部、注文識別情報をキーとして注文情報格納部から注文情報を取得する注文情報取得部、注文情報に含まれる注文内容が示す通信端末に装着され通信端末の利用者を識別する利用者識別情報が記録される利用者識別情報記録媒体、を識別する媒体識別情報を読み取る媒体識別情報読取部、および、媒体識別情報と注文情報に含まれる購入者情報とを対応付けて送信して管理情報格納部に格納させる送信部、を有する販売員端末と、を備える販売システムを提供する。 (もっと読む)


支払いシステムは、ユーザを識別するためにIC識別カードを利用し、ユーザの銀行口座を検索および検証する。システムは、IC識別カードリーダを使用してユーザ身元情報を読み取り、それをユーザ銀行口座情報とともに、処理するように中間プラットフォームへ送信する。中間プラットフォームは、受信されたユーザ身元情報を、銀行取引要求の一部として、他の銀行取引情報とともに、処理される参加銀行サブシステムに送信する。参加銀行サブシステムは、ユーザ身元と銀行口座との間のマッピング関係に基づいて、中間プラットフォーム、または参加銀行サブシステムのいずれかによって、ユーザ識別に従って判断されるユーザの銀行口座との要求された銀行取引を実行する。ユーザ識別情報の復号化は、IC識別カードリーダによって、または中間プラットフォームにおいてのいずれかで行われる。
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【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】決済端末と情報センタサーバとを売上データ処理装置を介して接続することにより、売上データ及び決済データの各々を一つの通信手段で情報センタサーバに送信可能とする。
【解決手段】売上データ処理装置1は、通信ネットワークNを介して情報センタサーバとの通信接続を行う通信部15と、決済端末との接続を行う接続部18とを備える。また、電子決済の指示に応じて、売上データを決済端末に送信し、決済端末で生成された決済データを接続部18により受信し、その受信された決済データを通信部15により情報センタサーバに送信する。また、情報センタサーバから送信される決済の承認結果を通信部15により受信し、接続部18により決済端末に送信する。更に、決済端末から接続部18により受信した承認結果に基づいて売上データの登録を行う。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
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【課題】顧客が購入しようとしている特定商品の年齢条件を顧客が満たすか否かの判断を的確に行う。
【解決手段】商品販売データ処理装置1は、情報処理を実行する情報処理部と、リーダRとを備える。顧客が所持する顧客所持媒体Cには、顧客の年齢を取得するために必要な情報が記憶されている。情報処理部は、リーダRから読み込まれた顧客の年齢を取得するために必要な情報に基づいて顧客の年齢を取得する。情報処理部は、商品Pについて商品販売データ処理を行うに際し、商品Pが販売を許可する年齢制限が定められている特定商品であるか否かを判定する。商品Pが特定商品である場合、情報処理部は、顧客の年齢が年齢条件を満たすか否かが判定され、顧客の年齢が年齢条件を満たすものでない場合には商品Pについて商品販売データ処理を実行しない。 (もっと読む)


【課題】 ポイント交換先の登録申込直後に登録処理が実行され、ポイント交換レートや累積ポイント数を容易に確認可能且つポイント交換の申込直後にポイント交換可能なポイント交換システムを提供する。
【解決手段】 自動取引装置とポイント管理機能部とを含むポイント交換システムにおいて、ポイント交換要求を示す交換要求データ及び口座番号を入力する入力部と、該交換要求データ及び口座番号をポイント管理機能部へ送信する装置通信部とを自動取引装置側に設け、ポイント交換先の各提携企業に対する企業識別情報が口座番号と対応して格納される格納部と、受信した交換要求データ及び口座番号に基づいて格納部を検索し、対応する各企業識別情報を読み出す第1検索読出部と、読み出された各企業識別情報を自動取引装置へ送信する通信部とをポイント管理機能部側に設け、受信した各企業識別情報を表示する表示部を更に自動取引装置側に備える。 (もっと読む)


【課題】出金処理時に使用したカードを紛失したような場合でも、入出金処理履歴による該当レジスタの出金金額に基づいて入金処理を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】レジスタを指定して入金処理を行う資格を有する資格者のID及びパスワードを記憶部7に登録し、入金処理の際に利用者が入力した識別情報により登録された資格者であることが確認されると入金処理の対象となるレジスタを指定させ、そのレジスタに該当する前回の出金情報を記憶部に記憶された入出金処理履歴から検索して、検索した出金情報の金額に基づいて今回入金する現金を釣銭分と売上金に分けて収納する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードにおけるポイント交換に際して、手間をかけず簡単にポイントと商品とを交換することを課題とする。
【解決手段】商品管理装置は、クレジットカードを利用することができる会員情報と、交換を希望することができる対象商品一覧と、利用者に対して送信する各種メッセージとをそれぞれ記憶する。そして、商品管理装置は、蓄積ポイントと商品との交換が行われる前に、交換要求として、交換を希望する商品に関する情報が登録された商品交換情報を利用者端末から受け付け、当該商品交換情報に従って、利用者の蓄積ポイントが、商品交換情報に登録された商品の交換に必要な交換可能ポイントに到達したか否かを所定の間隔で判定し、交換可能ポイントに到達したと判定された場合に、商品と交換可能ポイントとを交換するとともに、蓄積ポイントから交換可能ポイントを差し引いたポイントを、利用者の新たな蓄積ポイントとして格納する。 (もっと読む)


様々な実施形態において、携帯ゲーム装置は、販売時点管理端末と相互作用できる。 (もっと読む)


【課題】釣銭機から余剰分の現金のみ回収して、釣銭資金の有効な運用を図る。
【解決手段】現金データ管理装置4の記憶部に釣銭機3毎に釣銭用現金の金種毎の必要枚数を設定した釣銭必要量設定表を保有し、現金データ管理装置4は釣銭機3から現金の回収が行われるとき、この釣銭必要量設定表による金種毎の必要枚数と釣銭機3から通知される金種毎の釣銭用現金の保有枚数から回収する現金の金種と枚数を算出して釣銭機3に通知し、釣銭機3は通知された金種と枚数に基づいて現金の回収を行う。 (もっと読む)


【課題】金融情報を記憶させた移動端末を用いて諸般取引の費用決済をする商取引システムにおいて、金融情報を不正に複製できないような金融情報入力方法を提供する。
【解決手段】カード発行時に顧客移動端末の電子財布管理番号を暗号鍵として使用して顧客番号と有効期限日などの金融情報を対称鍵アルゴリズムで暗号化し、顧客の電子財布用端末に直接または通信網を介して記憶させる。この移動通信端末で商取引決済する場合、本人の電子財布管理番号を入力して暗号化された金融情報とその管理番号を加盟店のPOS端末(またはカード照会端末)に光送信し、電子決済機関はPOS端末(またはカード照会端末)から送信された電子財布管理番号を用いて暗号化された金融情報を復号化する。従って、暗号化アルゴリズムを知っていても顧客の電子財布管理番号を知らない限り顧客の金融情報を使用することがでず、複製もできない効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】不正の疑いのある記録媒体を抽出すること。
【解決手段】利用状況管理装置によって、複数の店舗において利用可能な記録媒体に記憶されている電子マネーの利用履歴として、電子マネーが利用された店舗の店舗識別情報と、利用された利用日と利用時刻と、利用された記録媒体の記録媒体識別情報とが対応付けて管理され、複数の店舗の所在地域を特定可能な所在地情報が管理され、管理されている利用履歴のうち、記録媒体識別情報および利用日が同じ2つの異なる店舗における利用履歴それぞれの店舗識別情報で示される店舗について管理されている所在地情報に基づいて、当該利用履歴の利用時刻が異常であるか否かが判定され(S2083〜S2183)、利用履歴が異常であると判定されたこと(S2183でYES)を条件として、当該利用履歴の記録媒体識別情報が報知される(S2184)。 (もっと読む)


【課題】消費者の行動を監視し、品物やサービスと引き換えに安全な電子決済を提供する。
【解決手段】小売店舗に来店した消費者がどの製品またはサービスを購入するかを特定した後に、販売時点情報管理(POS)装置に接続されたマーチャントの送受信器に顧客の無線送受信器から本人確認信号を送信することにより、マーチャントに決済情報を連絡する。マーチャントの送受信器は、顧客IDを取り込んだ後、それをPOS装置に渡す。このPOS装置は、顧客ID、マーチャントIDおよび取引データをまとめて承認要求を作成する。次にPOS装置は、そのデータを取引処理システム(ホストコンピュータ)に送信し、そこで顧客の決済方法が確認される。承認を要する決済方法の場合は、承認の要求がしかるべく決済処理センターに送信される。決済処理センターは、その取引を承認すると、取引処理システムを介してPOS装置に承認コードを送り返す。 (もっと読む)


非接触電話に関連する方法である。この方法は残高照会応答メッセージを携帯電話に送信することを含む。携帯電話はポイント・オブ・セールス端末機内の非接触読取り機と通信する非接触要素を含む。預金口座残高照会応答メッセージは消費者が操作する携帯電話に関連する預金口座の預金口座残高を提供する。またこの方法はトランザクション警報メッセージを携帯電話に送信することを含む。トランザクション警報メッセージは預金口座を用いるトランザクションが発生したことを消費者に知らせる。またこの方法は提供サービス・メッセージを携帯電話に送信することを含む。提供サービス・メッセージは消費者が携帯電話を用いて所定のトランザクションを行えば消費者に利益を与える。
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