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Fターム[3E142GA17]の内容

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Fターム[3E142GA17]に分類される特許

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【課題】 レシート再発行作業の操作性を向上させるとともに、レシート再発行に伴う個人情報の流出を防ぐことができる電子決済処理システムを提供する。
【解決手段】
本発明の電子決済処理システムは、電子マネー情報及び識別情報が記録された記録媒体と、当該電子マネー情報に基づいて決済処理を行う電子決済処理装置とを備える。電子決済処理装置は、決済処理を行った後に、識別情報と関連付けて決済情報をレシートデータとして記憶部に格納するレシートデータ格納部と、レシートの発行要求がなされ且つ記録媒体が提示された場合に、読み出し手段を介して記録媒体から識別情報を読み出し、レシートデータ格納部に格納されたレシートデータの中から当該識別情報と一致する識別情報を検索する識別情報検索手段と、識別情報検索手段によって一致する識別情報が検索された場合に、識別情報を有するレシートデータのレシートを発行するレシート発行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICチップを搭載した情報処理端末から送信される第1データと、管理情報処理装置が保持する第2データとから、情報処理端末で使用可能なデータを生成することが可能な情報処理システム、管理情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信可能なICチップを搭載した情報処理端末と、サービスデータを生成するための第1データを保持するデータ提供装置と、サービスデータを生成して情報処理端末へ送信する管理情報処理装置とを有する情報処理システムであって、情報処理端末は、データ提供装置から第1データを取得し管理情報処理装置へ送信する端末側通信部を備え、管理情報処理装置は、第1データを受信する管理側通信部と、サービスデータを生成するための第2データを保持する管理側記憶部と、第1データと第2データとからサービスデータを生成するデータ生成部とを備える情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】レシートの管理が容易なPOSレジスターシステムを提供すること。
【解決手段】POSレジスターが、商品データを読み取り(ステップS1)、ホストPCへ送信する(ステップS2)。ホストPCは、商品データに対応する分類情報を取得し(ステップS3)、該分類情報に対応するお勧め商品の分類情報を取得する(ステップS4)。ホストPCは、該お勧め商品の在庫個数を確認し(ステップS6)、在庫が有るならば、該お勧め商品の情報(商品名、設置場所など)をPOSレジスターへ送信する(ステップS7)。POSレジスターは、レシート情報にお勧め商品の情報を組み込み(ステップS8)、携帯端末へ送信する(ステップS9)。携帯端末は、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】 バーコードラベルを貼り直すことなく、値引き、割引等による販売戦略に基づく計画的値引き販売を実施可能にすること。
【解決手段】 商品毎に、販売条件として商品識別情報、値引き対象識別情報、値引き開始時期情報、値引き情報、値引き情報、値引き開始後における時間経過に応じて再値引きを行う単位時間の情報を店舗端末の商品テーブルに登録するステップと、店舗端末が商品タグの記録情報を読取る第2のステップと、商品タグから読取った商品識別情報と一致する商品識別情報の記録レコードを検索し、値引き対象識別情報により当該商品が値引き対象商品であるかを判定し、値引き対象商品でなければ通常販売価格により精算処理を行い、値引き対象商品であれば値引き開始時期情報で設定された時期に該当するかを判定し、設定された時期に該当するかに応じて前記通常販売価格を前記値引き情報により値引きする精算処理を行う第3のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】
レシートを集めておき人手でレシート内容を家計簿に書き写して集計していたがレシート内容を自宅のPC端末に転送して家計の支出を管理することができるレシート情報収集・転送処理システムを提供すること。
【解決手段】
POSシステム10aに搭載されているデータ転送装置20aは、レシートに記載されている情報を携帯電話30aにデータ転送し、携帯電話30aでのデータ受信後携帯メール機能を利用しネットワークを介して自宅メールアドレスに送信する。PC端末40aで自宅メールアドレスに送信されたデータを受信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客Bが顧客Aに対し電子マネーを贈与しようとする場合、送金先である顧客Aの携帯電話機のメールアドレスを知る必要があった。
【解決手段】 電子マネー発行に必要な識別番号をQRコード3にして印刷したレシートを顧客Bに発行する。電子マネー発行管理会社システム4には、この識別番号と電子マネー発行の金額をデータベース5に記憶する。一方レシートの発行を受けた顧客Bが他の顧客Aにそのレシートを贈与すると、贈与を受けた顧客Aがカメラ付携帯電話1でレシートに印刷されたQRコード3を撮影し、通信により電子マネーの発行要求(5)を行い、電子マネー発行管理会社システム4はデータベース5を検索して電子マネーが発行可能かどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、洗車サービスの割引を特別な設定変更をせずに、割引対象者を絞って与えることができる洗車装置を提供するものである。
【解決手段】 洗車コースの選択や洗車料金の受付を行う操作パネル7と、操作パネル7に設けられ洗車割引情報を含むバーコードBを読み取るバーコード読取機20と、読取機20で読み取ったバーコードBの情報に基づいて洗車料金の割引が可能か否かを識別し、識別結果から洗車コースの料金体系を切り替える制御部11とを備えたものである。バーコードBは、広告チラシ等の販促体に印字されたり、サービスを受けたときに発行されるレシートに印字されたり、割引対象者の携帯端末に対して送信されるメールに添付される。 (もっと読む)


【課題】クーポンの所持者の拡大を図ったり利用の促進を図ることのできるクーポン利用端末およびクーポン利用制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末104のユーザはクーポン配信サーバ102あるいは他の携帯端末104のからクーポンを新規に取得する。この後、店舗端末103を通じてクーポンを実際に使用すると、ストレージ装置133に格納されたクーポンの属性を変更して、携帯端末104はクーポンを他の携帯端末104に配布することができる。クーポンの配布数や利用数がある値を超えると、そのグレードが上がり、特典をアップさせることができる。 (もっと読む)


【課題】 高価な携帯型のCAT端末を使用することなく、携帯電話を使用してスムーズに決済を行うことができる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 第1の携帯電話(外交員の携帯電話)で所定のデータ(ID、契約書番号、金額など)を入力し、当該データをバーコード変換サーバへ送り、決済用のバーコードに変換する(100〜102)。当該バーコードを第1の携帯電話へ送り、その画面にバーコードを表示させる(103、104)。第2の携帯電話(お客様の携帯電話)で当該バーコードを撮影し読み取る(105)。読み取ったバーコードを解読し(106)、APサーバへバーコードの解読データを送信し(107、108)、APサーバで決済を実行するための情報を生成し(109)、APサーバから決済サーバへ情報を送信する(110)。決済サーバで決済処理を実行すると、その結果がAPサーバ、携帯電話へ返される(111〜116)。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】電子棚システムにおいて、商品陳列作業時に商品の陳列位置が商品配列、商品表示が容易に行えて作業効率を向上させるとともに、顧客に価格情報、商品情報を効果的に伝えることができる商品表示装置を提供する。
【解決手段】商品価格と商品情報を管理する管理装置と通信する通信手段と、通信手段より受信した商品価格と商品情報を記憶する記憶手段と、商品価格と商品情報を複数個表示する表示手段32と、表示手段32の表示領域を商品ごとに区切る表示領域設定手段34、35と備え、表示領域設定手段34,35により区切られた表示領域ごとに商品価格と商品情報を表示することにより、商品表示の容易に行う。 (もっと読む)


【課題】 商品の販売促進を行うことのできる電子棚札システムを提供する。
【解決手段】 顧客用端末2が、顧客固有情報保持メディア3から顧客固有情報を読み取る。また顧客用端末2は商品情報表示装置が記憶する商品情報を読み取る。そして、顧客用端末2は、読み取った顧客固有情報と商品情報との組み合わせに応じた表示情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】金融情報を記憶させた移動端末を用いて諸般取引の費用決済をする商取引システムにおいて、金融情報を不正に複製できないような金融情報入力方法を提供する。
【解決手段】カード発行時に顧客移動端末の電子財布管理番号を暗号鍵として使用して顧客番号と有効期限日などの金融情報を対称鍵アルゴリズムで暗号化し、顧客の電子財布用端末に直接または通信網を介して記憶させる。この移動通信端末で商取引決済する場合、本人の電子財布管理番号を入力して暗号化された金融情報とその管理番号を加盟店のPOS端末(またはカード照会端末)に光送信し、電子決済機関はPOS端末(またはカード照会端末)から送信された電子財布管理番号を用いて暗号化された金融情報を復号化する。従って、暗号化アルゴリズムを知っていても顧客の電子財布管理番号を知らない限り顧客の金融情報を使用することがでず、複製もできない効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末を利用した簡易なセルフオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】来店した際に、顧客が携帯する携帯端末11の電子メールアドレスを店舗内のPOS端末12に赤外線信号を用いてあらかじめ登録した後、顧客が商品を注文する際に、先に登録済みの携帯端末11の電子メールアドレスを送信元アドレスとして付した、商品の注文内容を含むオーダ用電子メールを作成して、POS端末12に付与された電子メールアドレス向けにインターネット10を介して送信する。POS端末11は、受信したオーダ用電子メールの送信元アドレスが登録されている場合、オーダ用電子メールに含まれる注文商品をPOS端末12に登録する。また、携帯端末11の電子メールアドレスをPOS端末12に赤外線信号を用いて再度通知することにより、POS端末12に登録されている当該顧客の注文商品の代金を、POS端末12の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】不正の疑いのある記録媒体を抽出すること。
【解決手段】利用状況管理装置によって、複数の店舗において利用可能な記録媒体に記憶されている電子マネーの利用履歴として、電子マネーが利用された店舗の店舗識別情報と、利用された利用日と利用時刻と、利用された記録媒体の記録媒体識別情報とが対応付けて管理され、複数の店舗の所在地域を特定可能な所在地情報が管理され、管理されている利用履歴のうち、記録媒体識別情報および利用日が同じ2つの異なる店舗における利用履歴それぞれの店舗識別情報で示される店舗について管理されている所在地情報に基づいて、当該利用履歴の利用時刻が異常であるか否かが判定され(S2083〜S2183)、利用履歴が異常であると判定されたこと(S2183でYES)を条件として、当該利用履歴の記録媒体識別情報が報知される(S2184)。 (もっと読む)


【課題】万引の発生を防止し、かつ、迅速な決済処理が可能なセルフ決済型店舗運用方法を提供する。
【解決手段】来店した顧客が購入商品30に貼付された商品情報を携帯端末20で読み取ると、該商品30の万引防止タグ34の精算フラグ34−1を“1”に書き換え、かつ、携帯端末20の万引防止制御21の精算フラグ21−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10で決済する場合、携帯端末20の購入商品30の情報を顧客カード10へ書き込んだ際に、精算フラグ21−1を“1”に書き換え、かつ、顧客カード10の万引防止制御11の精算フラグ11−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10の購入商品30の情報が精算機40に読み取られて、購入商品30に関する決済が完了した際に、精算フラグ11−1を“1”に書き換える。精算フラグ34−1,21−1,11−1がすべて“1”の場合に限り、店舗ゲート50の通過を許可する。 (もっと読む)


【課題】店舗の販売集計データを、キャッシュレジスタの操作者とは別の店舗責任者等の送信先端末に送信し、報知する。
【解決手段】予め定めた登録業務時間帯における販売データから販売集計データを作成する電子式キャッシュレジスタ10に、PHS携帯電話通信網120に接続される通信モジュールであるPHS通信ユニット30を配置して、販売集計データを送信管理サーバ50に送信し、送信管理サーバ50から販売集計データを指定された携帯電話70にメールとして送信する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末に記憶されているセキュリティに関わるデータの漏洩を防止すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、外部電源に接続されているか否かを監視しており、外部電源から切り離されると、内部のバッテリ33の電力を用いて外部電源から切り離されたことを不揮発性メモリ39の電源断フラグに記録する。電子マネー端末8は、起動時に、バッテリ33の記録を参照し、電子マネー端末8が外部電源から切り離されたか否かを確認する。外部電源から切り離されたことを確認した場合、電子マネー端末8は、記憶部41に記憶してあるセキュリティデータを消去した後、起動する。一方、外部電源から切り離されていないことを確認した場合はセキュリティデータを消去せずに起動する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、商品の売上登録処理に基づいて生成された取引データを自動分析することで、使用者の販売促進活動に要する作業時間を削減することを目的とするものである。
【解決手段】本発明に係る商品販売データ処理装置は、会員カードとその電子メールアドレスを所有する会員顧客に対し、売上登録日時及び売り上げ実績回数及び売上合計金額及び平均来店日数及び会員属性データの区分に応じデータ解析を行う。
商品販売データ処理装置内に電子メール送信を希望する顧客向けに販売促進活動を複数項目登録しておくことにより装置内で自動に対象顧客を条件抽出し、状況に応じた販促目的の電子メールを送信することが出来る。 (もっと読む)


非接触電話に関連する方法である。この方法は残高照会応答メッセージを携帯電話に送信することを含む。携帯電話はポイント・オブ・セールス端末機内の非接触読取り機と通信する非接触要素を含む。預金口座残高照会応答メッセージは消費者が操作する携帯電話に関連する預金口座の預金口座残高を提供する。またこの方法はトランザクション警報メッセージを携帯電話に送信することを含む。トランザクション警報メッセージは預金口座を用いるトランザクションが発生したことを消費者に知らせる。またこの方法は提供サービス・メッセージを携帯電話に送信することを含む。提供サービス・メッセージは消費者が携帯電話を用いて所定のトランザクションを行えば消費者に利益を与える。
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