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Fターム[3F022MM07]の内容

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【課題】医療機関における資材管理の負担を低減する。
【解決手段】資材管理システムであり、資材を指定する資材管理情報を含む発注情報をその資材の提供元に送信する手段と、上記発注情報にしたがい上記資材とともに納入される第1の記録媒体から、コンピュータが読み取り可能な形式でコード化された上記資材管理情報を読み取る手段と、読み取った上記資材管理情報に基づき納入数量を集計する手段と、上記資材管理情報および納入数量に基づき納品書情報を出力する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業者の誤った作業に起因する商品の誤仕分け及び出荷遅れを大幅に低減することができる商品投入管理方法を提供する。
【解決手段】作業者の手元に、仕分けすべき商品が収容された保管箱が搬送され、作業者が、ディスプレイに表示される指示にしたがい、当該商品を仕分け装置に投入する商品投入作業の管理方法であって、指示された数量の商品の投入が完了したことを検知するステップS9と、保管箱に商品が残っているか否かを判定するステップS10とを実行し、商品が残っていると判定された場合に、文字「戻し入れ」及び警告色「緑」からなる画面をディスプレイに表示し(S11a、12a)、商品が残っていないと判定された場合に、文字「取り出し」及び警告色「黄」からなる画面をディスプレイに表示する(S11b、12b)。これにより、作業者は、保管箱の処理に関する指示を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】実在しない商品を含めた全ての商品の在庫数を補正することができ、在庫数を正確に把握して適格な数量の商品発注を可能とする在庫情報処理装置を提供すること。
【解決手段】商品ごとの実在庫数を最後に棚卸された日付と共に棚卸テーブル16に記憶する。そして、当日の日付と棚卸テーブル16に記憶された日付とが所定の条件を満たす商品を抽出し、抽出した商品に対して在庫実績テーブル17に記憶された理論在庫数を補正する。 (もっと読む)


【課題】多様な品種および形状を有する物品に対して入庫あるいは出庫の作業指示を受けた際、効率よく作業員に作業指示を伝えることができる倉庫作業支援システムを提供する。
【解決手段】物品500が配置されている位置、および、作業員の保持するハンディ端末300の位置を把握し、特定の物品に対して入庫作業あるいは出庫作業を行う作業指示を受けた際、作業指示に対して最も適した、つまり、最も効率の良いハンディ端末300を特定し、特定したハンディ端末300に作業指示および作業指示の対象物品500が配置されている位置を送信する。 (もっと読む)


【課題】 店舗や倉庫において物品の存在位置の管理を行うことができる物品管理システム及び情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 載置部に載置される物品の物品識別情報と物品が載置される位置を示す物品位置情報とを記憶する物品載置位置記憶手段と、物品に付された無線タグを読み取り無線タグ読取情報を出力する無線タグ読取手段と、この無線タグ読取手段が出力する前記無線タグ読取情報に基づいて物品の物品識別情報を取得する物品識別情報取得手段と、物品を載置する載置部に接近する対象物を検出し対象物位置情報を出力する対象物検出手段と、物品識別情報と対象物位置情報とを関連付けて物品位置特定情報として出力する物品位置特定手段と、この物品位置特定手段が出力する物品位置特定情報と物品載置位置記憶手段に記憶している物品位置情報とを照合しその結果を出力する物品位置判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 リーダアンテナ51などの構成を簡単にすることができるとともに、電子タグ23の物体情報を正確に素早く読み取ることができる物体位置認識システムを提供する。
【解決手段】 アンテナ形成対象部材14に配置されることができかつ複数個の電子タグ付き位置認識対象物体11が行列状に配されることができる物体配置用ラック12を備え、アンテナ形成対称部材14に配設されているリーダアンテナ51が行方向にほぼ沿って配されている複数個の位置認識対象物体11の物体情報を各行ごとに読み取ることができる行方向読み取り用のアンテナ状態と、リーダアンテナ51が列方向にほぼ沿って配されている複数個の位置認識対象物体11の物体情報を各列ごとに読み取ることができる列方向読み取り用のアンテナ状態とが得られるように、アンテナ形成対象部材14に対する物体配置用ラック12の相対的な配置を変更し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】搬送開始位置から目的位置まで複数ある搬送経路のうち、最小時間で搬送可能な搬送経路を選択して複数の搬送物を短時間内に搬送するようにした搬送システムにおける搬送経路の決定方法を提供すること。
【解決手段】搬送開始位置Xから目的位置Zまで複数ある搬送経路A,Bのうちその1つの搬送経路A,Bを選択して複数の搬送物を搬送するようにした搬送システムにおいて、各搬送経路A,Bにおける搬送時間と待機位置14,15,24,25で待機している待機時間により搬送開始位置Xから目的位置Zに到着するまでの搬送所要時間を計算で求め、各搬送経路A,Bの搬送所要時間を比較して最小時間で搬送可能な搬送経路A,Bを決定して搬送するようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、物品を出荷するに際し、必要数の物品をスムースに出荷し、しかも物品を先入れ/先出しすることにある。
【解決手段】パレット単位保管区分と、ケース単位保管区分とを有し、ケース単位保管区分の在庫数Pの方が出荷総数Oより少ないときには、不足数(O−P)をパレットの層単位数に切上げ算出し、切上げ算出した層数F=(O−P)/C(但しCはパレットの1層分のケース数)分のFC個のケースを前記デパレタイズ装置を用いてパレット単位保管区分から取出して、S=P+FC−Oのケースをケース単位保管区分に入荷し、該不足数(O−P)のケースを出荷するとともにケース単位保管区分の在庫数Pのケースを全数出荷する。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に、どの格納物が出庫されたのかを管理できるようにすること。
【解決手段】固有の識別符号を記憶したタグ装置が格納物に取付けられる。利用者特定情報の受付により電子キーが発行され、利用終了後に電子キーの返却が受付られる。電子キーの返却受付により、実際の在庫状況を示す棚一次テーブルが生成される。電子キーの利用開始時点での格納物在庫状況と棚一次テーブルとを比較することで、その利用者によって出庫された格納物を特定する。 (もっと読む)


【課題】出庫作業終了時刻を複数の自動倉庫設備で同じような時刻とするために、各自動倉庫設備に対して複数種の物品のうちのどの種類の物品を割り当てるかを判定する。
【解決手段】入力手段に入力された出庫情報に基づいて、複数種の物品の夫々について単位期間当りでの出庫回数を演算する演算手段12を設け、演算手段12は、記憶手段13にて記憶している出庫回数ランク割当パターンにおいて区分状態変更設定手段16にて変更設定された区分け状態に基づいて複数種の物品を複数の出庫回数ランクに区分けしたときに、複数の自動倉庫設備の夫々に対して割り当てられる物品の単位期間当りでの出庫回数の合計出庫回数から自動倉庫設備同士での出庫比率を演算するように構成され、出力手段14は、演算手段12にて演算された出庫比率を表示手段15に出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数置場の製品移動作業の負荷平準化など長期的な視点のニーズに応える、置場運用計画装置および運用方法を提供することを目的にする。
【解決手段】置場に未割当の注文データおよび置場に割当済であるが未搬入の注文データを入力し、搬出ロットデータを作成する搬出ロット作成処理手段と、該搬出ロット作成処理手段にて作成された搬出ロットデータと置場内山積状態データをそれぞれ入力し、物流機器による計画期間内の搬入移動と搬出移動および置場内で積み順序を変更する際に発生する製品移動の総回数を評価値として作成する製品移動回数評価値作成処理手段と、該製品移動回数評価式作成処理手段で作成した評価値を使用した評価関数に基づいて、移動回数最小または置場間の移動回数平準化を可能にする、未割当搬出ロットと置場との組合せを見出す搬出ロット置場割当処理手段と、該搬出ロット置場割当処理手段で決定した搬出ロットと置場との組合せを作業指示として出力する置場指示処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】厚さが薄い物品を厚さ方向に並べた場合であっても物品を確実に管理する。
【解決手段】複数のCDケース1が、全てのCDケース1について同一方向から1つの面が視認可能となるように並べられて管理される場合に、CDケース1の視認可能となる面に、互いに異なる色相を有する複数のマークが配列され、その複数のマークの配列順序によってコード情報が表現されるカラーコードが付与されるとともに、CDケース1の視認可能となる面を撮影するカメラ20と、カメラ20にて撮影された面の画像からカラーコードを抽出し、抽出されたカラーコードによって表現されるコード情報を解読するパソコン30とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震時に万一物品が落下した場合でも、スタッカクレーンが受ける損傷の軽減を図る自動倉庫を提供する。
【解決手段】個々に物品を収納可能な複数の収納部を縦横に連ねてなるラック2と、ラック2に沿って走行し、縦に一連の収納部である列ごとの移載位置Aに停止してラック2に物品を出し入れするスタッカクレーン1と、スタッカクレーン1の動作を制御する制御装置と、地震の発生を知らせる速報データを受信する受信機とを備え、制御装置は、受信機にて速報データが受信されると、スタッカクレーン1を、隣接する2列の移載位置の間の位置B、Cに停止させる。 (もっと読む)


【課題】物品の画像データも含めた物品情報を簡易に管理する物品管理システム、仮想管理サーバ、無線通信端末、物品管理方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】管理用端末と仮想空間サーバと無線通信端末とがネットワークを介して接続され、管理用端末は、仮想空間イメージを設定する手段と、仮想空間内のさらに細かい位置を設定する手段とを備え、仮想空間サーバは、設定された仮想空間イメージ情報と位置エリア情報を格納する手段と、ネットワークを介して受信した登録情報の処理を行う手段とを備え、格納する手段は、前記登録情報も格納し、無線通信端末は、格納する物品の画像データと、物品名と、格納した場所を識別する位置情報と、を少なくとも含む登録情報を作成する手段と、登録情報を前記ネットワークを介して仮想空間サーバへ送信する手段とを備えることを特徴とする物品管理システムである。 (もっと読む)


【課題】アンテナから放射される電波の出力を低く抑えることなく、漏洩電波による誤通信を発生させないようなRFID通信システムを提供する。
【解決手段】RFID通信システム10aが製造ライン1に設置され、RFIDタグ7の貼付された商材6aが製造ライン1を通過する。リーダライタ2から出力された電波は、アンテナ4及び反射板81、82を介してRFIDタグ7に照射されるので、リーダライタ2とRFIDタグ7との間で通信が行われて、リーダライタ2はRFIDタグ7の情報を読み取ることができる。アンテナ4及び反射板81、82から放射される電波放射面の背面にはシールド材51aが設置され、側面にはシールド材52が設置されている。従って、製造ライン1の背面及び側面への漏洩電波は遮られるので、RFIDタグ7の誤通信を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ある特定の自動倉庫への荷の搬入が滞ったとしても、他の自動倉庫への搬送ができなくなってしまうことを避けることができる入庫引当て装置及び入庫引当て方法を提供すること。
【解決手段】在庫管理コンピュータは、ステップS25の処理にて最も古い日時に引当てられた自動倉庫を仮引当てし、ステップS26の処理にてその仮引当てした自動倉庫に関わる荷の在荷数がN−1以下のときのみステップS27の処理にて搬送指示をコンベア制御盤へ送信する。また、仮引当てした倉庫に関わる荷の在荷数がN−1以下でないときには、ステップS28の処理にて次に最も古い日時に引当てられた自動倉庫を仮引当てし、ステップS29の処理にてその仮引当てした自動倉庫に関わる荷の在荷数がN−1以下のときのみステップS27の処理にて搬送指示をコンベア制御盤へ送信する。 (もっと読む)


【課題】人手による作業を減らし、保管棚のX座標、Y座標、Z座標、奥行き方向の傾き角度θの4つの位置情報の計測を短時間で、高精度で、再現性よく行うことができる創薬用自動保管庫に用いられる棚位置自動ティーチング装置を提供する。
【解決手段】創薬研究用のワークを恒温・恒湿・冷凍などの環境のもとで保管管理する垂直及び水平方向に並んだ複数の保管棚と、この保管棚に対してワークの出し入れを行う移載ハンドと、保管棚の最下段及び/又は最上段に挿入される計測用プレート300とを有する創薬用自動保管庫に用いられる棚位置自動ティーチング装置において、計測用プレート300が、保管棚の幅に適合した水平板310と、この水平板310の前面に垂設された垂直板320を有し、この垂直板320が、その中央部に三角形状の凸部330を有していることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】無人搬送車が通常の走行経路から外れることなく台車に連結することができる無人搬送システムを提供する。
【解決手段】予め設定された走行経路に沿って自動的に走行する無人搬送車12と、無人搬送車12によって牽引される台車14を備える無人搬送システム10であって、無人搬送車12は、台車14に対して横方向に連結する連結手段22を備えていることを特徴とする。連結手段22は、台車14に設けられている開口部42に係合する係合部材24と、係合部材24を横方向に駆動するシリンダ26によって構成されている。シリンダ26は、無人搬送車12が走行する走行面40に設けられているスロープ38の高低差を利用して上下方向に移動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】リニアモータのリニアスケールからの座標を用いて、移動体間の干渉を防止する。
【解決手段】走行ルートに沿ってリニアモータの1次側コイルを配列すると共に、移動体にリニアモータの2次側を設ける。走行ルートを複数のゾーンに分割して、各ゾーンのゾーンコントローラによりゾーン内のコイルを制御する。コイルのリニアスケールを基準とする移動体の座標を、走行ルートを基準とする座標に変換し、移動体の速度と先行の移動体との距離を求める。求めた距離と先行の移動体の速度とから、先行の移動体との干渉防止速度を求めて、コイルを制御する。
【効果】先行の移動体との間隔を不必要に大きくする必要が無く、システムの効率が改善する。 (もっと読む)


【課題】書類の管理をより確実に、かつより効率的に行うことができる書庫管理システムを提供する。
【解決手段】書庫2の扉2aや、書類1には、管理装置20からの指示に従って発光する発光素子4、周囲の明るさを検知する受光素子5、振動を検知する振動センサ6が搭載され、これらの検知情報を送信する無線部を備えたアクティブ型のタグ3が取り付けられている。利用者が書庫2の扉2aを開けたり、書類1と取り出したりすると、受光素子5、振動センサ6により、明るさの変化や、振動が検知され、管理装置20に送信される。管理装置20は、タグ3からの検知情報に従って、書類の取り出しや、返却、外部への持ち出しなどを管理するとともに、タグ3の発光素子4を発光させて利用者に書類を提示する。 (もっと読む)


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