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Fターム[3H074AA12]の内容

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【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量1/10以下を改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中例えば水銀重力加速度発電としてマッハ3前後で水銀噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の1355倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】原子力発電のメルトダウンに伴い電力事情が悪化しているのでこの発明をしたら、環境にも多大な貢献をする事が同時である。
【解決手段】本考案は一つの吐排水あるいはサイホン式にて流下した水源を古典的物理学を発展して多層発電と多段発電するものである。 (もっと読む)


【課題】
水槽内にフロートを浮上させ、このフロートを水のエネルギーによって回転させ、フロートに生じたトルクを外部へ取り出して発電することで、発電のためのトルクを取り出しやすくした水力発電方法および水力発電装置を提供する。
【解決手段】
内部にフロート3を配置した水槽1内に給水してフロートを水面上に浮上させるとともに水面を上限高さまで上昇させ、次に水槽内を排水してフロートを下限高さまで下降させる第1の工程と、フロートの上昇および下降の際に水のエネルギーによってフロートを回転させる第2の工程と、フロートの回転により生じたトルクを伝導して発電機6を駆動して発電する第3の工程とを具備している。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量を1/10以下改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中水重力加速度発電としてマッハ3前後で水噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の100倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】波力発電プラント内において逆転双方向空気流(F1,F2)とともに使用するための衝動空気タービン装置を提供する。
【解決手段】衝動空気タービン装置は、軸流タービンロータ(10)と、タービンロータの各側に組み付けられて、該タービンロータへおよび該タービンロータから逆転空気流を導くボリュート(16,116)と、を具備している。各ボリュート(16,116)は径方向外側開口部(18,118)と径方向内側開口部(20,120)との間において前記タービン軸(12)に関して周方向に伸びている。径方向外側開口部(18,118)は空気の入力/出力のために接線方向に向けられており、径方向内側開口部(20,120)は渦巻いた空気流をタービンロータ(10)に衝突させるため/タービンロータ(10)から受け入れるために軸方向に向けられている。 (もっと読む)


【課題】海流の流路は気象や海象により絶えず変化し、深い海の上を流れているために海底ケーブルで送電することも困難である。そのような条件下での海流エネルギーによる発電システムを提供する。
【解決手段】流速のある海域に移動して、定位置で効率のよい水車発電ができる浮島2とし、浮島2で発電する余剰電力の範囲で推進器を駆動させて航行と定位置保持ができる浮島とした。そのための電力と余剰電力を得るために、浮島に海流エネルギーを取り込むに十分な面積の水車を取り付け、浮島と水車の形状は、海流エネルギーの活用を妨げることなく、海流から受ける抵抗力が少なくなるように、浮島の構造を、浮島ブロック体1の集合体として、浮島の下を海水が通過できる空間を設けた。下部構造を強くするために、浮力体3をアルミニウム合金構造とした。 (もっと読む)


【課題】付着生物や漂流物などによる故障がなく、それらに対するメンテナンスも容易であり、容易に大型化することができ、海流や潮流などの流水を利用して、効率良く発電することができる流水発電装置および流水発電方法を提供する。
【解決手段】浮体11を流水上に浮かべたとき浮体11がローリング運動するよう、浮体11の底部に受水板13が設けられている。回転体14が、浮体11に回転可能に設けられ、浮体11のローリング運動により回転方向に付勢されるよう構成されている。回転体14は、浮体11のローリング運動の回転中心線から離れた位置に、その回転中心線に対して平行を成すよう設けられた回転軸14aを有し、回転軸14aを中心として回転するよう設けられている。発電機17が、回転体14の回転により駆動して発電を行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】海流・潮流大波の自然エネルギーを利用して発電し、地球自転の停止を先延ばしする。
【解決手段】板を用いた動翼機構体が水流力を受けて楕円軌道を周回する周動力に変換し、起動チェーン軸と起動輪の回転力を得て発電機の動力とする。反転誘導曲面水路構造物を横に倒した形状の応用として・飛び石式消波堤構造物の構築により大波高波・津波水流も流れの方向を変更し、又は半減し消滅可能と成る。地球の海底において海溝や海嶺・複雑海底地形の東側方向を向いている海底斜面へ、V字型の日本海溝で言えば海底斜面が東側を向いた日本側斜面に、板動翼機構体・構造物とバタフライ型水平板動翼機構体・台船構造物群を適材適所海底へ当たり一面貼り付け構築し建設によって、海底斜面に向かって海流・潮流が衝突して、地球自転を遅らせている原因と成っているとされる衝突・衝撃力・水圧力を伴う水流力を利用して発電をしながら緩衝し消耗させる。 (もっと読む)


【課題】潮流を利用して発電しようとする際、潮流の方向が逆になっても水車を同じ方向に逆転させる。
【解決手段】潮流が右から左へ流れている場合には、4に固定された2が、7を左に動かし、13を左に押すことにより、1を左回転し、図の位置にすることにより、1は右からの潮流によって上方向に押され、水車を右から見て、時計回りに回転させることになる。一方、逆に潮流が左から右へ流れている場合には、11に固定された12が、10を右に動かし、13を右に押すことにより、1を右回転し、1は左からの潮流によって上方向に押され、水車を右から見て、時計回りに回転させる事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 高所から落下する水の位置エネルギーを効率的に電気エネルギーに変換することができ、しかも、マイクロ水力発電に利用する際に装置の設置面積を抑えることもできる水力発電システムを提供すること。
【解決手段】 通水ケーシングCの最上位置の取付スペース21の上部に水流を導入する導入路22、最下位置の取付スペース21の下側に当該ケーシング内の水流を外部に流す排水路23を配設すると共に、前記取付スペース21・21…間の通水を可能にする連通路24を、水車11の横軸12を挟んで取付スペース21の前後何れか一方寄りに上から下へと交互に蛇行する如く形成して、各々の取付スペース21に内装された各水車11・11…が交互に反対方向へ回転するように構成する一方、
前記取付スペース21に、内装された水車11の羽根11aに近接する内壁面21aを形成すると共に、取付スペース21に設置された各横軸12を、発電機Gに連繋して構成した。 (もっと読む)


【課題】現在の発電所はそれぞれ問題が多い。10年後の脱原発を目指し、再生可能な自然エネルギーによる発電で大量の電力を安定して供給することが求められている。
【解決手段】それを可能にするのは、海水地下発電所である。再生可能な自然エネルギーとして海水を利用し、地下に発電所を作ることによって、落差を得易く、また、大量の海水を利用でき、その2点によって大量の電力の安定供給が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明において、流体と浮体との組み合わせによって人為的に生み出した浮力を動力に転化する浮力式動力発生方法を提示する。
【解決手段】浮力発生の2つの要素である「流体」と「浮体」に変化を与えることによって、流体中の浮体にも変化を与えることができる。流体は「液位の増減」と「流体比重の増減」、浮体は「浮体体積の増減」によって、浮体を上下に移動させることができる。「液位の増減」と「流体比重の増減」を「流体操作」、「浮体体積の増減」を「浮体操作」とする。浮体操作は、浮体体積に比較して極めて僅少な流体量によって可能であり、これは「アルキメデスの原理の再定義」および「平方立法則」によって担保し得る。また、浮体操作は、「平方立法則」あるいは固定的浮体操作量と変動的浮力発生量の関係によって担保し得える。上記の方法によって、本発明を実用的動力発生方法となすことができる。 (もっと読む)


【課題】 渚に設置して、平行波による浮き体の水平動に伴ってピストンを往復運動させて発電させる低コストで簡易な波力発電装置を提供する。
【解決手段】 棒状アームの全長に渡って取り付け水面や水面近傍に揺動する1乃至複数個の浮き体と、前記棒状アームが取着され前記浮き体の揺動により水平動するピストンと、前記ピストンを収容するシリンダと、シリンダを水底に設置するための設置具とを備え、平行波による浮き体の水平動に伴い個々の浮き体に及ぼす波力を集合した総波力によって前記ピストンを往復運動させて発電する発電装置が前記ピストンの一端側に連結してなる。また、前記シリンダを水面の高さに応じて昇降可能に係止させて、前記シリンダが水面の高さに応じて水面乃至水面近傍に位置するように構成してもよい。
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【課題】水域に置かれることおよび水域によって波力エネルギー変換器(WEC)に加えられる力に応答して互いに相対して移動することを目的とされるシャフトと外郭構造を有するWECの効率を上げるためである。
【解決手段】システムは、(a)WECからエネルギーを抽出し、シャフト(外郭構造)に相対した外郭構造(シャフト)の移動量の関数として出力電気エネルギーを作り出すため、および(b)外郭構造とシャフトのうちの一方の、他方に相対した移動量と速度に増大を生じさせ、それにより、作り出される出力電気エネルギーの正味の量が増やされるように外郭構造とシャフトのうちの一方に選択的にエネルギーを与えるための装置を有する。エネルギーを抽出し、選択的にエネルギーを供給するためのこの装置は、方向と力の両方の観点で双方向に動作させられることが可能な単一の装置を使用して導入されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で容易に回転軸を固定し、または回転軸の回転を停止させることのできる水流発電システムを提供する。
【解決手段】実施形態の水流発電システムは、ロータと、ロータに一端が固定された第1の翼部と、第1の翼部と長手方向の軸を中心に互いに回動可能に連結された第2の翼部とを備えている。そして、実施形態の水流発電システムは、第1の翼部および第2の翼部それぞれの周面が互いに連続するように第1の翼部および第2の翼部の回動を固定する固定機構と、固定機構による固定を解除する解除機構とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 供給が不安定な水利に関係なくリニア駆動方式を応用することで効率的発電が可能となる発電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 円環状に形成されて設置基盤や水面上に固定的に設置されるガイドベースと、同じく円環状に形成されて前記ガイドベース内に適合しながら同心状に回転する動輪と、少なくとも超電導システムを構成要素として含み前記動輪を一定方向に連続回転させるために構成された周回駆動システムと、動輪など回転する要素から回転エネルギーを受け発電を可能とする発電システムとを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在、夢の発電所と言はれた福島原発の事故で、人類は、如何にして安全で、枯渇しないものを、高コストでも受入ねばならぬか、
【解決手段】 木発明は、最初に設備(極めて簡単な装置で、壊れるような高級なもの皆無)すれば、ランニングコストは、使用する水の自然蒸発のみで、殆ど0、公害も、騒音も0、
球を、水中ではゆっくりと浮上するような重さにした球は、大気中でも落下するので、この間に羽根車を置く、一度落下した球を、羽根車の上の落下位置まで、自力上昇させるためには浮上させるように工作すればよい、そこで水を張った管に球を導入されるように装置すれば、蒸発した普通の水道水でも、たまに補給すれば、永久に自力で循環するので、無限動力の実現である。 (もっと読む)


【課題】翼の端部での渦の発生を効率的に低減する。
【解決手段】実施の形態の水流発電装置は、回転軸、翼及び水流発生部を備えている。回転軸は、発電機に動力を伝達する。翼は、回転軸に対して基端部が一体的に固定され、第1の水流を受けて回転軸と共に回転する。水流発生部は、翼の先端部分に設けられ、回転中の翼の圧力面側から負圧面側へこの翼の先端を乗り越えて回り込む第2の水流を抑えるための第3の水流を発生させる。 (もっと読む)


【課題】発電の主要施設が陸上に設置される海洋エネルギー発電技術を提供することを目的とする。
【解決手段】海洋エネルギー発電システム10は、海洋30の流体エネルギーを回転エネルギーに変換する水車11と、前記回転エネルギーを圧力エネルギーに変換するポンプ12と、前記圧力エネルギーが付与された作動流体を陸上の発電部18に導く第1管路21と、発電部18でエネルギーを消費した作動流体をポンプ12に戻す第2管路22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 原子力発電装置のような危険性が無く、しかも火力発電のような地球環境への悪影響が無い、水力による発電装置を提供する。
【解決手段】 横断面形状が上に開いたコ字形で、河川と同じ勾配の用水路1を設け、この用水路中に河川の水流の一部が常時流れるようにすると共に、この用水路1中に、その長さ方向に沿って、水平で用水路の幅方向に延在する水車軸3と、この水車軸の外周面にその基端縁を接合させるようにして放射状に結合された複数の平板状の羽根板4、4を有する下掛け求心水車の複数を列設し、一方、用水路を流れる水流の水面12が上記水車軸3より下方になるようにするため、用水路の始端部に絞り板13を配設し、他方、上記下掛け求心水車の水車軸の夫々に発電機を連結する。 (もっと読む)


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