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Fターム[3J039BB04]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | 棒・管の形状 (919) | 丸材と型材の結合 (56)

Fターム[3J039BB04]に分類される特許

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【課題】 ペンチ等の工具を要せず、手先のみによってケーブルを支持線に巻回、締付けのできるケーブル留め具を提供する。
【解決手段】 ケーブルcと該ケーブルcを支持する支持受11に巻回して両端側を互いに撚り合わせる線状主体1と、該線状主体1の両端それぞれを挿通させた状態で回動させる少なくも一対の組付け孔3を備えた操作片2とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 レシーバタンクの取付け強度を確保しつつ、取付け構造を簡略化できる車両用消音器の提供。
【解決手段】 接合部19a、19bは、包囲部23に結合された補強リブ26a、26bを備え、補強リブ26a、26bはブラケットの一部に当接して、レシーバタンク8の傾動防止機能と位置決め機能を有することとした。 (もっと読む)


【課題】継ぎ手の格子体に対する取付けの他に、縦格子取付のための加工などを必要とせず、かつ、縦格子取付後の継ぎ手の回動を阻害しない縦格子取付構造を提供する。
【解決手段】縦格子取付構造は、一方の格子体の胴縁に接続するための第1接続部に回動部を第1固着具により固着し、他方の格子体の胴縁に接続するための第2接続部に前記回動部を第2固着具により固着してなる継ぎ手の、前記第1接続部と前記回動部との間、又は前記第2接続部と前記回動部との間に、一辺に継ぎ手取付片を、他辺に格子取付片を有する格子取付ブラケットを、前記継ぎ手取付片において前記第1固着具又は前記第2固着具により固着し、前記格子取付片に縦格子の一端部を結合可能にして構成されている。
固定可能である。 (もっと読む)


【課題】パイプ材などの棒状部材を組み合わせて各種ラックなどを組み立てる際に活用できる、棒状部材と被取付け板部との連結構造を提供する。
【解決手段】一対の挟持部材4A,4Bが、一端側に備えた挟持部9,10とボルトナット5を介して丸パイプ材3に取り付けられ、この両挟持部材4A,4Bの他端側には、ボルトナット5による両挟持部材4A,4Bの接近方向に先端が延出する係止爪部13a,14aが突設され、被取付け板部2には、係止爪部13a,14aが抜き差し自在に係合する一対の係止孔6a,6bが設けられ、これら係止孔6a,6bは、ボルトナット5で両挟持部材4A,4Bが丸パイプ材3に取り付けられているとき、互いに接近した状態の係止爪部13a,14aとこれら係止爪部13a,14aが係合する一対の係止孔6a,6bとを介して、両挟持部材4A,4Bが被取付け板部2に固定される間隔で配置された構成。 (もっと読む)


【課題】バイスとクランプを中継体で回動可能に接合することで、円断面の部材と、形状が様々に異なる部材とを、両者の相対角度の如何に関わらず確実に接合することができる自在継手を提供すること。
【解決手段】フレーム1の一側に固定顎2を、他側にねじ3で進退される可動顎4を設け、フレームの背部に一対の接合突片5、5を設けたバイス6と、一端をヒンジ7で連結し、他端をねじ8による締付部9、9とした一対の半円形の挟持片10、10で形成して、一方の挟持片の外側の中央部に接合座11を設けたクランプ12と、一方に設けた接合部13をバイス6側の接合突片に重ねてこれと第1枢軸14で接合し、他方に設けた接合面15を、クランプ側の接合座に当接させてこれと第2枢軸16で接合することで、バイスとクランプを第1枢軸と第2枢軸を中心とした回動が可能なように接合した中継体17とで構成されること。 (もっと読む)


【課題】伸縮門扉の固定ピン軸、その他の構造物の筒体の端部にナット体を容易且つ確実に固定できるようにする。
【解決手段】筒体12の端部に固定されたナット体18を備える。ナット体18は筒体12の端面に当接するフランジ部32と、筒体12内に嵌合するナット部33と、フランジ部32とナット部33との間に設けられ且つ筒体12の軸心方向に圧縮されて筒体12の内周面に圧接する座屈部34とからなる。筒体12の端部にナット体18を固定するに際して、フランジ部32とナット部33との間に筒部35を有するナット体18を用い、ナット体18のナット部33と筒部35とを筒体12内に挿入してフランジ部32を筒体12の端面に当接し、筒体12の端部外周を治具42により保持した状態で、フランジ部32とナット部33との間で筒部35を軸心方向に加圧して筒部35を拡大方向に座屈させ、その座屈部34を筒体12の内周面に圧接させる。 (もっと読む)


【課題】鍛造プレスのコラム、ロッド等の大型機械の留具で、頑丈な設備を必要とせずに、組立ること、張力をかけることを、容易にする留め具。
【解決手段】留具20が、中央縦軸34に交差する平面に沿って半分に分けられたねじ円形リング30を備える。端壁の1つが、圧力生成器の円形リング上に形成された円錐台形のスラスト面58上に着座する円錐台形の負荷支承面42と共に形成される。負荷支承面およびスラスト生成面は、1対の共役円錐台形面をもたらすように配置されて、外側を取り囲む円筒形圧力生成器本体部分の回りに分散したジャックボルトに加えられるトルクによって発生する力の好ましい分解を提供する。 (もっと読む)


【課題】 スポンジ部材を延長ケーブルに容易に取り付けること。
【解決手段】 延長ケーブル(20)にスポンジ部材(50)を取り付ける方法は、延長ケーブル(20)のケーブル径よりも大きい部材径の部材穴をスポン部材(50)に空ける工程と、部材穴に延長ケーブル(20)を通して、延長ケーブル(20)にスポンジ部材(50)を取り付ける工程と、外部からスポンジ部材(50)を延長ケーブル(20)にクリップ結束バンド(61)を使用して固定する工程とを含む。 (もっと読む)


直線ガイドのガイドレール(1)であって、該ガイドレール(1)のガイド面(1a)にはガイドキャリッジ(2)を長手方向摺動可能に支承することができ、ガイドレール(1)に対して有利には平行な間隔をおいて配置された実量器(3)が設けられており、該実量器(3)は保持装置(4,29)を介してガイドレール(1)に設けられている形式のものにおいて、ガイドレール(1)は、ガイド面(1a)の外側に配置された溝(10)又は孔を有しており、保持装置(4,29)は、溝(10)又は孔に係合する拡開手段を介して取り外し可能に固定されている。
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【課題】構造的に強度が得られ易く、取付作業性に優れた棒状材把持具を提供する。
【解決手段】交差する複数の棒状材2,3を把持する筒状体11を備えた棒状材把持具1であって、筒状体11の側面に該筒状体11の貫通孔14と交差方向で一方向の棒状材2を貫通させる差込孔15を設け、この差込孔15に一方向の棒状材2を貫通した状態で、貫通孔14は他方向の棒状材3を長さ方向から挿入可能な挿入空間16を有する。筒状体11の側面12,12Aに差込孔15,15を設けることで、交差する棒状材2,3をその差込孔15,15と筒状体11の貫通孔14とにより別々に把持できる。また、交差する棒状材2,3を別々に把持することで、一方を把持後に他方の把持を容易に行うことができる。さらに、筒状体11は閉合しているため、安定した強固な構造の棒状材把持具1となる。 (もっと読む)


【課題】軽量形鋼材の形状如何にかかわらず軽量形鋼材に取り付けることができる長尺物保持具及び長尺物保持具の軽量形鋼材への設置方法を提供する。
【解決手段】保持具本体5は、電線管を保持可能な保持部4と、軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接する取付台座2とを備える。さらに、保持具本体5には、取付台座2の一側面2aから取付台座2に対して直交するように延設され、取付台座2を軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接させた状態で、取付台座2が当接された背面板部Pb又はリップ部Pdに対して隣接し、かつ直交する側板部Pcに当接する突出部3が設けられている。そして、突出部3には、突出部3を取付台座2から分断するために機能する分断補助部としての被把持部21c及び被係合部が設けられている。 (もっと読む)


懐中電灯(16)等の用具(12)を、緊急簡易ベッド等の対象物(14)に取外し可能に取り付けて位置合わせするホルダー(10)及びそのための方法が開示される。ホルダーは、対象物への迅速な取付けを容易にするためのベース(20)及び弾性保持ストラップ(22)を含む。ホルダーは、更に、用具のハンズフリーの位置合わせを任意の所望の方向において容易にするための弾性押さえ部材(56,58)を含む。 (もっと読む)


【課題】構造が単純で施工コストが低いにもかかわらず、堅牢で変形し難く、フィルム留め材の変形を抑制してフィルムの破損を防止することができるグリーンハウスの補強構造を提供する。
【解決手段】並設された複数のアーチ状パイプ11とそれらを平行状態でつなぐ肩用直管12及び母屋とで構成された骨組を有するグリーンハウスにおいて、肩用直管12の少なくとも両妻面近傍に単クランプ31及びその側部に取付けた中間金具32を介して桁方向に延びるフィルム留め材21を固定する。さらに、屋根部に設置した桁方向に延びる結露水回収機能付フィルム留め材の下面側に補強用形鋼を嵌め込んでもよい。 (もっと読む)


【課題】ガイド部材にスライド可能に収容されたパイプ部材に対して、抜け止め用のクリップを確実に固定できるスライド装置を提供する。
【解決手段】このスライド装置10は、パイプ部材20と、ガイド部材30と、クリップ50とを備えている。クリップ50は、U字状に屈曲された金属板51と、金属板の両端部を内側に折曲させた折曲部54と、折曲部54から延設された挿入部55と、内側に屈曲された第1爪部60と、外側に屈曲されたストッパ爪63とを有している。クリップ50をパイプ部材20に装着させると、挿入部55がパイプ部材20に設けた第1孔部21内に挿入され、第1孔部21の一端に折曲部54が係合し、第1孔部21の他端に第1爪部60が係合して、パイプ部材20にクリップ50が確実に固定される。 (もっと読む)


【課題】上部および下部胴縁に縦格子を、縦格子が上部および下部胴縁から抜け出さないようにワンタッチで確実に取り付けることができ、しかも、上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができる。
【解決手段】支柱1と、支柱1間に取り付けられるパネル2とからなり、パネル2は、上部胴縁3および下部胴縁4と、上部胴縁3と下部胴縁4との間に取り付けられ、端部が上部胴縁3と下部胴縁4とに挿入される複数本の縦格子5と、上部胴縁3および下部胴縁4に縦格子5を、縦格子5が上部胴縁3および下部胴縁4から抜け出さないように固定する支持材6とからなる傾斜地対応フェンスにおいて、支持材6は、上部胴縁3および下部胴縁4内に挿入可能な幅および長さ寸法と縦格子5の間隔と等しい間隔で形成された鍵穴状開口とを有し、前記開口の大径部は、縦格子5の端部を挿入可能な寸法を有し、前記開口の小径部は、縦格子5の端部に形成された頸部を挿入可能な寸法を有している。 (もっと読む)


本発明は、格子状の側面部分における水平に延びるロッド(5)にガイドレール(1)を固定するための迅速固定要素(4)に関し、ロッドは、ガイドレール(1)の端部部分において所定の角度で屈曲している。前記迅速固定要素(4)は、ロッドの長手方向にロッド(5)を部分的に取り囲む第1のクリップタイプの保持部分(4a)と、ロッド(5)の端部部分を水平に摺動するように、ロッドの屈曲端部部分(5a)においてロッド(5)を部分的に取り囲む第2のクリップタイプの保持部分(4b)とを有するように構成されている。 (もっと読む)


本発明は、ウインドウガラスワイパレバー(3,3′)を駆動軸(1,1′)に固定するための装置であって、レバー(3,3′)を軸(1,1′)に結合するための緊締部材(9,9′)が設けられており、レバー(3,3′)が貫通開口(5,5′)を有しており、軸(1,1′)が、前記貫通開口(5,5′)を貫通して延びており、緊締部材(9,9′)が、軸(1,1′)とレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)との間に配置されており、緊締部材(9,9′)が、第1の端部(13,13′)及び第2の端部(15,15′)を有しており、更に緊締部材(9,9′)が、該緊締部材(9,9′)の第1の端部(13,13′)が軸(1,1′)に押圧接触し且つ緊締部材(9,9′)の第2の端部(15,15′)がレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)に支持されるように作動可能であることを特徴とする、固定装置に関する。
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【課題】電柱に引っ掛ける箇所を予め設けることなく、工具袋などを吊り下げる箇所を適宜準備可能にすることにより、作業に適した箇所に工具袋などを吊り下げて効率よく作業できるようにして、電柱周りでの作業を補助することのできる電柱設置装置を提供すること。
【解決手段】電柱Dの周囲に巻掛可能な長さを有するチェーン11と、そのチェーン同士を電柱外周の一箇所で連結して所望の高さに保持させる保持装置12と、電柱の外周面に対して外方に延在する姿勢にチェーンに支持される棒状部材13と、を備えており、棒状部材には作業者の荷重に耐え得る強度の足場部35がチェーン側に配設されているとともに、該足場部の外方には物品の荷重に耐え得る強度の引掛部36が配設されて、該引掛部の先端部36a側には、延在方向に対して交差する方向に周回する周回部が形成される。 (もっと読む)


【課題】 レール基体に対して補助レールを簡単に着脱でき、部品点数が一つで構造が簡単且つコンパクトであり、組付性が向上し、地中に影響されずにガタや弛みの発生を防止できるレール等のチャンネル材の接続に適するジョイントを提供すること。
【解決手段】 チャンネル材を長手方向に接続するジョイントJであって、底壁4と、底壁の両側から起立する一対の側壁5,6と、底壁4の端部から長手方向に水平に延設した支持板3と、各側壁5,6の端部から上記支持板3と同一方向に延設した一対の板ばね9,9と、上記各側壁5,6の上部から底壁4方向に突設した一対のストッパ7,7とで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 縦支柱のどの位置にあっても嵌合でき、縦支柱を連結しながら横桟に係合して隣接する柵の相互姿勢を保持できるようにする。
【解決手段】 隣接する柵9の縦支柱9aに軸心と交叉する方向から嵌脱可能に嵌合する左右嵌合部2を支持部3の上下に設け、この上下の少なくとも一方の左右嵌合部2に各縦支柱9aに連結された横桟9cに係合する係合部4を形成する。 (もっと読む)


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