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Fターム[3K039CC01]の内容

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【課題】ドライバー及び歩行者に安全で快適な配光を実現する車両用照明システムの提供。
【解決手段】それぞれが異なる領域を照らし、全体として主配光部及び周辺配光部を含む所定の配光パターンを形成する複数の光源と、車両の前方を撮像するカメラと、カメラで取得された画像に基づいて、当該車両の走行にとって危険な物体を危険物として判断する危険物判断部と、危険物判断部が判断した危険物が主配光部の外側にある場合に、複数の光源の向きを変化させて危険物を照らす光源制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 照明用のLEDを用いて距離計測機能を実現する際に、LEDの寿命を維持しつつ、他のLEDによる送信信号と混同することなく正確に目標とする物標までの距離を計測する。
【解決手段】 距離計測機能付きランプ装置においては、複数個のLEDからなる複数のLED群11,11,・・・,11を時系列で発光制御して送信信号に時系列パターン情報を付加し、信号抽出・距離算出部42によって送信された時系列パターン情報と合致する反射信号を抽出し、抽出した反射信号を受信するまでの時間差に基づいて、物標までの距離を算出する。 (もっと読む)


本発明は、1つの放射源と1つのフィルタとを備える自動車用赤外線照射装置、たとえば前照灯に関する。この装置は軸方向に800〜1200nmの波長域の所定の強度の白色および赤外放射を送出し、フィルタは第1の角度下で放射源の第1の可視部分を透過させるとともに、第1の角度とは異なる第2の角度下で放射源の第2の可視部分を透過させることができ、透過させられた双方の部分はそれぞれ白色光を形成する。
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【課題】 作業走行の際も移動走行の際も前方を適切に照明しながら走行することができる収穫機を、構造面及び操作面で有利な状態に得る。
【解決手段】 自走機体に対して下降作業状態と上昇非作業状態とに揺動昇降操作自在に連結された収穫前処理部10に前照灯装置20を固設してある。収穫前処理部10が下降作業状態に下降された状態において、前照灯装置20が固定分草具12及び固定分草具12の前方の地面上を照射し、収穫前処理部10が上昇非作業状態に上昇された状態において、収穫前処理部10が下降作業状態にある場合よりも自走機体から前方側に離れた地面上を前照灯装置20が照明するように、前照灯装置20の照射向きを設定してある。 (もっと読む)


【課題】 従来の可変配光型前照灯においては、操舵装置の動作角と前照灯灯具の振れ角とが固定であったので、高速走行時には触れすぎの傾向が強く、必要な前方に確認が行い難いという課題を生じていた。
【解決手段】 本発明により、演算装置4には車速信号が接続されており、この車速信号の値が高速であるときには演算装置4は前照灯灯具2に対する最大振れ角を狭い範囲として設定し、車速信号の値が低速であるときには前照灯灯具4に対する最大振れ角を広い範囲として設定する可変配光型前照灯1とすることで、車両前方で且つ遠方の路面の監視を行うことが必要な高速走行時には、操舵装置5の操作量に拘わらず前照灯灯具2の振れ角を一定値以下に制限し、必要以上に横方向の照射することをなくして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】対向車に混乱をきたすことなく、運転者の安全性も向上させた車両用ヘッドライトを提供すること。
【解決手段】本発明のLEDヘッドライトは、ハンドルが切られた場合においても、正面LED群が正面LED群自身の全光時の1/3以上の輝度を保つという構成により、対向車に混乱をきたすことなく、運転者の安全性も向上させた車両用ヘッドライトを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が作動を望む場合にのみディスプレーを確実に作動させることが可能な車載用暗視装置を提供する。
【解決手段】インストルメントパネル上に出没自在に設けられたディスプレー(HUD5)に赤外線カメラ(2)で撮像した画像を表示する車載用暗視装置(1)を、車外照度を検知し、所定照度以下の時に暗信号を出力する照度センサ(3)を有し、前記暗信号が所定時間連続して出力され、且つヘッドライトの点灯信号が出力された時に前記ディスプレーに起動指令を出力することを特徴とするものとする。 (もっと読む)


本発明は、第1照明手段を受け入れるための、下部区画を形成するように第1ガラス板によって閉じられたボックスを含む、改良された自動車用の前照灯に関する。本発明による改良された自動車用の前照灯は、反射鏡に連結された第2ガラス板によって構成された上部区画を含み、該反射鏡に第2照明手段が取り付けられ、上部区画は、上部区画が少なくとも1つの変形可能接続部を介してボックスへ連結された衝突前の位置と、上部区画が、変形可能接続部の変形後に、ボックスに対して移動させられる衝突後の位置との間を移動可能であることを特徴とする。
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【課題】パッシング操作時に対向車の運転者などに充分な注意を喚起することができるヘッドライトの点灯制御装置を提供すること。
【解決手段】車両の前方を照射するためのヘッドライト2と、ヘッドライト2に点灯電流を供給するための電源6と、ヘッドライト2と電源6との間に配設されたスイッチ手段42,44と、ヘッドライト2の点灯状態を切り換えるためのヘッドライト点灯切換手段10と、スイッチ手段42,44を制御してヘッドライト2の点灯を制御するための点灯制御手段46と、を具備するヘッドライトの点灯制御装置。ヘッドライト点灯切換手段10をパッシング状態にすると、点灯制御手段46からの点灯信号によりスイッチ手段42,44が開閉され、これによって、ヘッドライト2が点滅される。 (もっと読む)


【課題】 識別信号を受信して、車両周囲を照明するランプ22の点灯制御を行う場合に、車両の所有者にとってより適切な照明を行って該所有者の利便性をより一層向上させると共に、バッテリの消費を可及的に抑える。
【解決手段】 識別信号を受信してランプ22により車両周囲の照明を行っている間に、車両の使用状況(開閉されたドア)を記憶しておき、識別信号を受信したときに、上記記憶した車両の使用状況に応じてランプ22の点灯を制御する(記憶したドアに対応するランプ22を点灯させる)。 (もっと読む)


【課題】 乗降時における足元照明として利用でき、しかも防犯警告用としても兼用できる車両用照明装置を得る。
【解決手段】 ドア107が開いたことをドアスイッチ133が検知すると、サイド照明ユニット109A,109Bに内蔵するLED3が点灯し、乗降部108を照明する。また、被対象物Oが接近したことをコーナセンサ102A〜102Dが検知すると、同じサイド照明ユニット109A,109Bに内蔵するLED3が防犯警告のために点灯する。照明光源がLED3であることから消費電流を小さくできるので、ドア107を開けて頻繁に乗り降りを行なってもバッテリの負担が少なく、また防犯警告としての信頼性も向上する。 (もっと読む)


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