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Fターム[3K073CF20]の内容

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Fターム[3K073CF20]に分類される特許

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【課題】光源を消灯に近付ける制御を行った場合であっても、コンバータを安定に作動させることが可能な点灯装置を提供する。
【解決手段】外部から供給される交流電圧を整流する整流器14と、トランス40を用いた電圧変換によって外部のLEDに供給すべき直流電圧を生成する点灯回路4との間に介装されたリアクトル21を用いる昇圧回路2によって力率を改善する。そして、外部のLEDに供給される電流に応じた信号を点灯回路4の一次側の制御IC46にフィードバックする二次側の比較回路6及びフォトカプラ47に供給する電源電圧を、リアクトル21に巻回された第2の補助巻線27に誘起する交流電圧から生成する。 (もっと読む)


【課題】LEDの明るさを変えることができ、かつ、過度の温度上昇や過度の電流によりLEDが破壊するのを防止する。
【解決手段】交流電源を入力する電源入力端子T1、T2と複数のLED411〜41nが直列に接続されたLED群142との間に、インダクタ12と、倍電圧整流回路部11が接続された回路と直列に、コンデンサ131とショート回路をスイッチで選択できる切換回路部13を備え、スイッチ132がショート回路を選択したときには、LED群142に流れる電流がショート回路を流れて、LED群142が通常の輝度で発光する通常発光状態となり、スイッチ132がコンデンサ131を選択したときには、LED群142に流れる電流が、コンデンサ131に流れて減少した電流となり、LED群142が低い輝度で発光する低輝度発光状態となる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い短絡故障検出が可能な発光ダイオード照明回路及び照明装置を提供する。
【解決手段】電力により発光する照明装置510に備えられた発光ダイオード照明回路501は、夫々複数の発光ダイオードを有するLED回路502a〜502dが設けられた発光部502と、LED回路502a〜502dに夫々直列に接続されLED回路502a〜502dの両端電圧の低下を検出する電圧検出回路を有する故障検出部505と、電圧検出回路によるLED回路502a〜502dの両端電圧の低下の検出に基き警報を発する故障警報部506とを備え、LED回路502a〜502dの故障を検出すると故障警報部6が警報を発するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の親機に共有される人感センサ装置において、各親機の動作が不安定にならないようにする人感センサ装置、そのような人感センサ装置を用いた人感センサシステム及び照明制御システムを提供する。
【解決手段】人感センサ装置14は、人体の存在を検出する人感センサ77と、人感センサ77への電源の供給を受け、かつ人感センサ77の検出信号を第1の検出信号として出力するように、親機2に接続するための端子部71と、人感センサ77への電源の供給をしないで、かつ人感センサ77の検出信号を、第1の検出信号とは電気的に絶縁された第2の検出信号として出力するように、親機3に接続するための端子部92とを有する。 (もっと読む)


【課題】 小型化の容易な調光式の電球及び照明装置を提供する。
【解決手段】 電球1は、受光部2と、点灯と消灯とを人がちらつきを感じない周波数で繰り返すときに、1周期の時間に対する点灯している時間の比(デューティ比)が変化することで調光可能な発光部3とを備える。発光部3は、受光部2に光が入射しているときに消灯し、入射していないときに点灯するように構成される。 (もっと読む)


【課題】調光操作端末器を交流電源、点灯装置側と電気絶縁することが可能であり、また、比較的簡単かつ小容量な電源手段で調光操作端末器に動作用電圧を供給できるようにすること。
【解決手段】照明負荷13の明るさを所望のものにするべく調光操作端末器14の操作具15を操作すると、調光制御手段16が検知する通電電気信号例えば電圧レベルが変化する。調光制御手段16は、この電気信号の変化に基づき、予め対応付けられた調光信号を作成する。調光制御手段16への電力供給は絶縁形の補助電源手段19により行い、調光信号の伝達は絶縁手段18を介して行っている。 (もっと読む)


【課題】視線誘導灯の低コスト化及び高信頼性を提供する。
【解決手段】発光視線誘導システムAは、道路やトンネル等に沿って所定間隔を開けて複数配置された視線誘導灯1と、視線誘導灯1の発光を遠隔制御するために調光用駆動電圧eを生成して各視線誘導灯1に供給する道路管理側制御部2とを備える。視線誘導灯1は、発光部20と、発光部20が接続可能な多出力端子18と、電力線を通じて調光用駆動電圧eが入力可能な入力端子11と、調光用駆動電圧eに基づいて発光部20を点灯させるのに必要な駆動電圧Eを生成して多出力端子18に切替可能に出力する電源部10と、発光部20に流れる駆動電流Iの大きさを調節する駆動電流調節部30と、調光用駆動電圧eの大きさの大きさ、波形及び極性を検知するとともに当該検知結果に基づいて電源部10及び駆動電流調節部30を制御する発光制御部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンバータ等のフィードバック制御に時間遅れが発生するような回路構成であっても、負荷を定電流で駆動することができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】オン発生回路5、オア回路OR、インバータINV、及びPMOSQ4からなるFB期間制限回路は、FB信号がフィードバックされる期間を、LEDアレイ2をオン駆動するSW信号のON期間と、SW信号に基づいてオア回路ORで生成された補充期間との論理和に制限させる。差動増幅器OTA、NMOSQ3、基準電圧Vref1、コンデンサC3、及びシャントレギュレータZ1からなるFB信号生成回路は、SW信号のON期間以外の補充期間には、SW信号のON期間にLEDアレイ2を流れた出力電流ID1に対応するFB信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】入力電流の高調波成分を低減しながら、直流平滑電圧で点灯させた場合と同等の光出力が得られるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】商用交流電源Vsを全波整流する全波整流器DBと、全波整流器DBの出力端に並列接続される第1のコンデンサC1と、第1のコンデンサC1に入力端を並列接続されるスイッチング電源回路部1と、スイッチング電源回路部1の出力端に接続されるLED発光部2と、LED発光部2に並列接続される第2のコンデンサC2とを備え、スイッチング電源回路部1が不連続モードで動作し、第1のコンデンサC1の容量が1μF未満であり、第2のコンデンサC2はLED発光部2に流れる電流のリプル率が1未満になる容量に設定した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交換が簡便に行える平板のタッチ式ライト制御モジュールを提供する。
【解決手段】 電灯を制御するライト制御モジュールであって、ライト制御モジュールの平板がライト制御装置上に取り外し可能で取り付けられている。ライト制御装置中で、マイクロプロセッサがタッチセンサモジュールにより検知したタッチ信号により、電源位相制御回路に前記電灯を制御するように指示し、また、電灯の光度により指示灯モジュールを制御する。 (もっと読む)


【課題】LEDに断線が生じても、処理対象物に照射される光の光量が局所的に低下することが抑制され、LEDに断線が生じるたびに当該LEDを交換することが不要で、処理対象物に対する光照射処理を高い効率で行うことができる光照射装置を提供する。
【解決手段】回路基板およびこの回路基板の表面上に形成された複数の発光部を有する発光セグメントの複数が面方向に沿って配置されてなり、前記発光部の各々は、LEDと、このLEDからの光を検出する光検出素子と、前記LEDに対して並列接続された、当該LEDに断線が生じたときに導通するLED断線対策用バイパス素子とを有し、前記発光セグメントにおける発光部間のLEDの各々は直列接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アナログ信号とデジタル信号を単一のアイソレーションチャンネルによって送受信することができる分離型通信システムを提供する。
【解決手段】送受信するためのシステムで、変調器はアナログ信号及び第1の周波数を有する第1のデジタル信号を入力として受け入れるように構成され、さらに前記第1のデジタル信号の前記第1の周波数及び対応する論理状態にしたがって前記アナログ信号を変調して、周波数変調されたFM信号を送信器に対する出力として形成するように構成され、送信器は前記FM信号を符号化して受信器への入力として送るために、符号化されたFM信号をアイソレーターに送信するように構成され、前記受信器は、受信したFM信号を周波数弁別器及びフィルタリング回路に提供し、前記周波数弁別器は、該FM信号を復号化して復元された第1のデジタル信号を出力として提供するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 一次側の回路と二次側の回路にそれぞれ出力制御用の信号を供給して出力制御可能な絶縁型AC−DCコンバータを、部品点数や一次側の電源制御用ICに設ける外部端子を増加させることなく実現できるようにする。
【解決手段】 電力変換手段(トランス)の一次側に流す電流を制御するスイッチング素子の制御信号を生成し出力する制御回路と、出力電流もしくは出力電圧を検出する検出手段による検出信号を制御回路へ伝達する信号伝達回路と、を有する絶縁型電源装置において、信号伝達回路は、検出信号に対応するフィードバック信号と外部から供給されるデューティ比に制御情報を有する出力制御パルス信号とを合成する信号合成回路と、該信号合成回路によって合成された信号を二次側へ伝達する信号伝達手段と、該信号伝達手段によって伝達された信号から前記フィードバック信号と前記出力制御パルス信号とを分離する信号分離回路とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響があっても、ランプへの供給電力を正確に制御できるよう構成し、ランプの調光を正確に行えるようにした位相制御調光装置を提供する。
【解決手段】電源電圧Vbの値が所定電圧値Vth0未満であってフォトカプラPHがオフする低い電圧値(例えば15V未満)である期間、フォトカプラPHがオフする。この期間では、スイッチ素子SW1がオンしているため、ダイオードブリッジ回路DB1から出力されて抵抗R2を通過した電流は、抵抗R1へ流れる。そのため、ノイズ発生器具が同じ商用電源ACに接続されて、ノイズ発生器具で発生したノイズが上記電源電圧Vc′に重畳されても、ノイズ電流が抵抗R1の方へバイパスされる。よって、ノイズ発生器具が同じ商用電源ACに接続された場合に、c´点における電源電圧Vc′の波形がゼロクロス近辺で乱れても、当該電源電圧Vcがゼロクロスした時にフォトカプラPHが確実にオフ状態となる。 (もっと読む)


【課題】加熱室内の明るさを保ちながら、照明ランプの消費電力を下げることが可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室1内の食品を加熱する熱風ヒータ4,グリルヒータ7と、加熱室1内を照明する照明ランプ15と、照明ランプ15に直列に接続され該照明ランプ15への供給電力を制御するフォトトライアック16と、該フォトトライアック16に供給電力の指示を行う制御回路18とを備えた加熱調理器において、熱風ヒータ4,グリルヒータ7は通電により加熱室1内に赤熱光を発するヒータで構成され、制御回路18は前記赤熱光の増加に対して反比例するように照明ランプ15の供給電力を低減させ、前記赤熱光と照明ランプ15とで加熱室1内の明るさを一定に保つようにフォトトライアック16を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷の変動に拘わりなく、安定したIC制御回路の電源電圧が得られる電源装置を提供することにある。
【解決手段】 交流電圧を整流するとともに平滑して出力する入力整流平滑回路20と、入力整流平滑回路20から出力される直流電圧を断続するインバータ30と、このインバータ30で断続された電圧を交流電圧に変換するトランス40と、このトランス40によって変換された交流電圧を整流するとともに平滑して出力する出力平滑回路50とを備え、インバータ30は、直流電圧を断続するスイッチング素子Q1と、このスイッチング素子Q1のオン・オフを制御するIC制御回路32とを有し、このIC制御回路32はトランス40の三次巻線43から出力される電圧を電源とする電源装置において、トランス40の三次巻線43の一方の端子と、IC制御回路32の電源端子32bとの間に、その電源端子32bに所定以上の電圧を印加させない電圧ドロッパ回路70を設けた。 (もっと読む)


【課題】インバータで調光制御するLED点灯装置において、フィードバック制御によってLED電流を目標電流値に保ち、またインバータの駆動周波数をそれほど高くすることなくLED電流を絞ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110−1は、第2インダクタ8と直列接続された共振コンデンサ9を持つ。またLED点灯装置110−1では、フィードバック制御部105が、LED13に流れるLED電流に対応する対応信号を検出すると共に、調光コントローラ19から対応信号と比較するための比較対象信号を入力し、対応信号と比較対象信号とを比較して比較結果を生成し、生成された比較結果を電圧制御発振器20に出力する。電圧制御発振器20は入力した比較結果に応じた周波数制御信号をドライバ21に出力する。ドライバ21は周波数制御信号に従ってインバータ回路102を駆動する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明のLED駆動回路は、少なくとも2本のLEDストリングと、該少なくとも2本のLEDストリングの電流経路をそれぞれ調節する少なくとも2個の定電流制御ブロックと、該少なくとも2個の定電流制御ブロックの電圧を検出する検出部と、検出された電圧によって、少なくとも2本のLEDストリングに駆動電源を供給する電源供給部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
個々の光源素子の順方向降下電圧のばらつき及び直列接続する個数に依存することなく高効率で光源素子を点灯させる照明用光源装置を提供する。
【解決手段】
LED負荷1は複数個のLEDが直列接続されたLED直列回路2を単独接続して形成され、LED負荷1に電源部3から電力が供給される。LED直列回路2には定電流回路13が直列接続され、定電流回路13に生じる定電流回路電圧VLEDが誤差増幅器15に入力される。誤差増幅器15は定電流回路電圧VLEDと、定電圧源14から入力される基準電圧Vrefとを比較し、出力信号EOUTを出力する。出力信号EOUTはフォトカプラ16によってPWM制御回路17に伝達される。PWM制御回路17はパルス幅変調信号SPWMによって電源部3のスイッチング素子19を制御して定電流回路13での電力損失を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両から発せられる雑音(電気ノイズ)による影響を受けず、照明装置の誤動作を確実に防止すること。
【解決手段】ブロック分けされた照明装置7a〜7fと、該照明装置7a〜7fに電力供給を行う照明分電盤1と、ブロック分けされた照明装置7a〜7f毎に配置され、これら照明装置7a〜7fの点灯/消灯を行うスイッチ手段である光スイッチ3,5又は光センサ4,6と、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6に通信線路である光通信線路2a〜2dを介して接続され、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6からの点灯/消灯のいずれかを示す信号に応じて照明分電盤1における電力供給を制御するシステム制御盤2とを備え、光スイッチ3,5及び光センサ4,6により光通信線路2a〜2dによって伝送される光信号が断続されるようにした。 (もっと読む)


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