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Fターム[3K107DD07]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 素子構造、材料、形状 (45,008) | 発光方向 (1,914) | 特殊形状 (147) | 線状、棒状、帯状 (86)

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【課題】断線面を容易に特定可能な電力用電線を提供する。
【解決手段】導電線と、導電線の長手方向の周囲を被覆する絶縁体と、導電線及び絶縁体の間に介在し、導電線及び絶縁体の断線面と地面との間に発生する電圧に基づいて発光する発光体と、を備えてなる電力用電線。 (もっと読む)


【課題】画素の更なる微細化を可能にすることで、画面の更なる高精細化を実現する有機発光表示装置を提供する。
【解決手段】本発明による有機発光表示装置では各画素に有機発光ダイオードとして複数の線状発光体が並べられている。各線状発光体では、管状の周辺部が共通電極を含む。その周辺部の内部には中心部が周辺部と同軸に配置され、共通電極と対向する画素電極を含む。更に、共通電極と画素電極との間には発光部材が挟まれている。線状発光体は特にナノサイズのワイヤーまたはチューブに形成可能である。 (もっと読む)


【課題】輝度がより高い発光素子を提供することにある。
【解決手段】外側の少なくとも一部に第1の電極が載置された繊維コアと、該繊維コアおよび/または第1の電極の外側の表面に載置された少なくとも1層の発光層と、該発光層の外側の表面の少なくとも一部に載置された不透明の第2の電極とを含み、該第1の電極および該第2の電極は繊維長軸方向に連続して載置されており、該第2の電極が該発光層の外側の表面の30%以上80%以下の部分を占有することを特徴とする繊維状の発光素子。 (もっと読む)


【課題】装置サイズや画素サイズ、機能層の種別などの各種設計変更を容易にして生産性を向上したエレクトロルミネッセンス装置及びその製造方法を提供することである。
【解決手段】データ線21の外側面21aに発光層22と正孔輸送層23を積層して四角柱状のEL棒20を形成した。そして、複数の前記EL棒20が、それぞれ透明基板12の複数の走査線13と交差するように配列し、配列したEL棒20を走査線13に押圧する封止基板25を設けた。また、前記封止基板25と透明基板12の外縁に、封止基板25と透明基板12との間の空間、すなわち各データ線21、各発光層22、各正孔輸送層23及び各走査線13を封止する封止層を形成した。 (もっと読む)


【課題】基板上に少なくとも2つ以上平行に配列した長短比の大きな線状の有機電界発光素子を有する光源であって、保存耐久性及び剛直性の少なくとも一つに優れる光源を提供する。
【解決手段】基板と、該基板上に少なくとも2つ以上平行に配列した線状の有機電界発光素子と、該発光素子の上部を覆って基板に封止する封止部材と、を有する光源であって、前記有機電界発光素子の長短比が200以上であり、且つ、前記封止部材の前記有機電界発光素子の長手方向に沿った長さが200mm以上で、厚みが4mm以上であることを特徴とする光源。 (もっと読む)


エレクトロルミネセンスケーブル10およびその製作方法。例えば、エレクトロルミネセンスケーブル10は、可撓性の導電性混合物4の1つまたは複数の層によって実質的に囲まれた細長い可撓性の金属部分2を含む複合コア電極を含み、複合コア電極は誘電体層6、エレクトロルミネセンス層8、透明導電性層12、および重合体層16によって囲まれる。
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第1透明領域および発光性領域を有する窓組立体。パネルは、第1透明層、紫外線ブロッキング層および摩耗層を含む。この発光性領域は、有機発光ディスプレイ、電場発光ディスプレイ、ポリマー性発光ディスプレイまたは光源から光を受けるように構成した光パイプでもよい発光性層を含む。
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電気光学的に活性な層と、第一電極と、第二電極とを含むファイバ又はフィラメントであって、光学的に活性な層は、少なくとも部分的に第一電極と第二電極との間に位置付けられ、ファイバ又はフィラメントは、その所定領域の長さを制御し得るよう、所定領域の光学的状態を制御可能に変更するための制御手段をさらに含む。
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第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する電気光学デバイスであって、電気光学活性部と、第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する第1の電極と、第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する第2の電極と、前記電気光学活性部の所定領域の光学状態を、当該電気光学デバイス内の前記所定領域の位置が制御可能であるように制御する制御手段とを有し、前記電気光学活性部は、前記第1の電極と前記第2の電極との間に少なくとも部分的に位置付けられる。
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光活性ファイバならびにこのようなファイバを製作する方法を提供する。ファイバは、第1電極を含む導電性コアを有する。有機層が第1電極を取り囲み、第1電極に電気的に接続されている。透明な第2電極が有機層を取り囲み、有機層に電気的に接続されている。遮断層またはスムージング層などのその他の層もファイバの中に組み込まれてもよい。ファイバを布地に織ってもよい。
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コア軸をもつ長尺のコア(11)と、少なくとも1つの電気的に変調可能な光学特性を持ち、前記コアの少なくとも一部を覆う物質(13)とを有するフィラメント又はファイバ(10)である。更にコア軸に実質的に平行な方向又はコア軸のまわりで実質的に円周上に延びる方向に延在する電界を生成する電気刺激手段(12)であって、この電界は、前記材料の光学特性の変化を電気的に誘起し、これによって、フィラメント又はファイバの視覚的外観を変化させる、電気刺激手段を有するフィラメント又はファイバである。
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本発明は、コア軸線を有する細長状のコアの形態に基部(11)を形成することにより、ファイバ又はフィラメント(10)を得る方法に関するものである。電気的に変調しうる少なくとも1つの光学特性を有する物質(13)で前記基部を直接又は間接的に被覆し、前記基部及び前記物質の双方又はいずれか一方と関連させて、前記コア軸線に対しほぼ平行な方向、又は前記コア軸線を中心とするほぼ円周的に延在する方向の電界を生じるように電気鼓舞手段(12)を構成し、前記電界により前記物質の光学特性を電気的に変化させ、これによりファイバ又はフィラメントの外観を変化させるようにする。
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表示装置や照明装置に使用される発光素子は、従来平坦な基板上に形成されていたため、装置を大型化する場合に製造装置も大型化する必要があった。また、発光素子に1つでも欠陥があると装置全体が不良となり歩留まり向上が困難になるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するために、発光素子を線状の素子として形成し、該線状素子を組み合わせて平面状の発光装置を形成することとした。
これによって、良品の線状発光素子のみを選択して発光装置が作製可能となり、装置の大型化や歩留まりの向上が期待できる。 (もっと読む)


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