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Fターム[3K243AB01]の内容

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Fターム[3K243AB01]に分類される特許

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【課題】本発明は、装置を大型化することなく、装置から光源を交換するサイクルをより長くすることができ、高い位置精度の機構が不要な投写型表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、光源ユニット10と、映像生成部4と、投写部とを備える投写型映像表示装置100である。光源ユニット10は、光源保持部10bに複数の光源10aを保持する。映像生成部4は、光源ユニット10から出射した光を透過または反射させて変調し、映像を生成する。投写部は、映像生成部4で生成した映像を投写面に投写レンズ3を介して投写する。光源保持部10bは、形状が円筒形で、円筒形の円周方向に対して回転可能に保持され、それぞれの光源10aは、光源保持部10bの中心軸から等距離で、かつそれぞれの光軸10dが中心軸10cに平行となるように光源保持部10bに保持されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、必要な時に、必要な場所へ、必要な量の光を照射できる車両用配光制御システムを提供する。
【解決手段】 左右の前照灯1R,1Lのハウジングに、それぞれ、車両前方を撮影するカメラと、車両前方に左右対称の基本配光パターンP11を形成するメインランプユニットと、基本配光パターンP11よりも車両側方に第1追加配光パターンP12R,P12Lを形成する第1サブランプユニットと、さらに車両側方に第2追加配光パターンP13R,P13Lを形成する第2サブランプユニットと、カメラの映像データに基づいて第1および第2サブランプユニットの点消灯を制御する制御ユニットとを設ける。そして、道路状況に応じ、車両前方に全体として左右非対称の配光パターンを形成する。 (もっと読む)


【課題】ソレノイド6の小型化を図り、プランジャシャフト7の往復変位を可動シェードに伝える伝達性や応答性が迅速となり、プランジャシャフト7の位置精度が向上する車両用前照灯の配光装置を提供する。
【解決手段】連結シャフト8の一端部8Aがプランジャシャフト7の先端面7aに抜止め状態に固定されるため、ソレノイド6への無通電および通電時にプランジャシャフト7と連結シャフト8との間に遊び(ガタ)やフリクションを生じることがない。これにより、プランジャシャフト7のストロークを大きくする必要がなく、ソレノイド6の小型化が可能となる。また、帯板状の連結シャフト8は剛性が高く容易に曲がらず、プランジャシャフト7の往復変位を可動シェードに伝える伝達性や応答性が迅速となる。 (もっと読む)


【課題】入射光量に対する出射光量の比としての射出効率を低下させることなく、金型の製作を容易にできるとともに、射出成形時に離型し易く、製品良品率の高い樹脂製のフレネルレンズを提供する。
【解決手段】プリズム4の高さをh、プリズムの頂点部の半径をr、フレネルレンズ1の光学機能を有する有効径をD、有効径Dの範囲に含まれるプリズムの数をNとする。この場合以下の式(1)で示されるkの値を0.04〜0.38とする。これによって、フレネルレンズの入射光に対する出射光の比率を示す射出効率を必要十分な状態に維持できる。さらに、金型の製造が容易で、かつ、成形されたフレネルレンズの離型が容易になる。また成形されたフレネルレンズの品質を安定させることができる。
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【課題】光源装置内の光源用素子が、他の用途に用いるために取り外されることを防止可能な光源装置、プロジェクタ、及び光源装置の製造方法を提供する。
【解決手段】励起光照射装置70は、シリンダ部71b、フランジ部71a、リード線端子71cを備えるレーザ発光素子である励起光源71と、コリメータレンズ73と、レンズ取付凹部79aに連通して励起光源71のシリンダ部71bを収納する孔部79dを備えるコリメータレンズホルダ79と、リード線引出孔部82gを備え、励起光源71を前面の所定位置に保持する光源用素子ホルダ82と、を有し、コリメータレンズホルダ79の孔部79dの後端により、励起光源71のフランジ部71aの前面を押えて励起光源71を光源用素子ホルダ82の前面に押圧固定し、リード線引出孔部82gに接着固定部材92aとして接着剤92が充填されて励起光源71が光源用素子ホルダ82に接着固定されている。 (もっと読む)


【課題】 組み立てが容易であって、光源用素子の放熱を個別に確実に行える光源装置、この光源装置を用いたプロジェクタ、及び、この光源装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 光源装置は、半導体を内蔵する円柱状のシリンダ部71bの後端から外方に突出するフランジ部71aを有する光源用素子71と、上記光源用素子71を収納する穴部79dを備え、穴部79dは前面から後面に貫通して前面側を上記光源用素子71のフランジ部71aよりも小さな径の貫通部79eとし、後面側をフランジ部71aに近似する径とした螺子穴部79bとして、貫通部79eと螺子穴部79bとの間にフランジ部71aの前面に接する押圧部79aを有する光源用ホルダ79と、螺子穴部79bに螺入される円筒形にして外周面に螺子が形成された環状部材84と、光源用ホルダ79の後面に接触配置されるリアホルダ91と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 発光輝度分布の発生を抑制する。
【解決手段】 第1の方向に長い基板上に複数の半導体発光素子が形成された半導体発光素子アレイは、前記複数の半導体発光素子のそれぞれが、前記基板上に形成された電極層と、前記電極層上に形成され、前記電極層に電気的に接続されたp型半導体層と、前記p型半導体層上に形成された活性層と、前記活性層上に形成されたn型半導体層とを有する半導体発光層と、前記半導体発光層の一辺に沿って、該一辺と平行に形成された第1配線層と、前記第1配線層から前記半導体発光層にかけて延在し、前記半導体発光層の表面において、前記n型半導体層と電気的に接続される複数の第2配線層と、前記半導体発光層の上方に形成される蛍光体層とを有し、前記半導体発光層の平面形状が、前記第1の方向に平行な底辺と、該底辺に垂直な線に対して傾斜する部分を含む少なくとも1つの辺を有し、前記半導体発光層の前記第1の方向の幅が前記底辺から離れるに従い減少する形状である。 (もっと読む)


【課題】製造コストの上昇を抑制するとともに、光源であるLEDの放熱性の向上を図ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】給電されることにより光を発する半導体発光素子10と、少なくとも、半導体発光素子10から発せられた光を反射するリフレクタ部21、リフレクタ部21により反射された光を所望の範囲に向かって照射するレンズ部22、および、レンズ部22に入射する光の一部を遮ることにより、レンズ部22よって照射される領域の形状を所望の形状とするシェード部23を一体に構成するとともに、透光性材料によって中実に形成された光学部材20と、が設けられ、リフレクタ部21における、少なくとも光を反射する領域には、光を反射する第1金属膜24が配置され、シェード部23における、少なくとも光を所望の形状に遮る領域には、光を遮る第2金属膜25が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】全反射率が光の波長の違いで低下する一般の反射材(アルミ、PET等は、LED素子の光を均一かつ、高反射させることが不可能。したがって LEDライティングパネルの要件である「均一な光で、高照度」の反射材としては不適当。
【解決手段】LEDライティングパネルが必要とする「均一高照度」を可能にする、銀被膜の反射材を導光板の反射材とし、かつパネル面を高照度とするためにLEDケース内のLED点灯方式を間接照明タイプとして、LEDのルーメンを最大限に利用する形状とする。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を確保した上でランプユニットの過度の回動を規制すると共に周辺部品との干渉を回避する。
【解決手段】光源9から出射された光を照射し水平方向へ回動可能とされたランプユニット7と、被支持部20を有しランプユニットの水平方向への回動支点とされたスイブル軸17と、被支持部を水平方向へ回動可能に支持するブラケット26と、ブラケットに取り付けられスイブル軸を押さえる軸押さえ部材39とを備え、被支持部は軸押さえ部材によって上方から押さえられる被押さえ面20aと上縁が被押さえ面の外周縁に連続されランプユニットの回動時に摺動する摺動面20cと上縁が被押さえ面の外周縁に連続されスイブル軸が所定の角度以上に回動されたときに軸押さえ部材に接触される被規制面20bとを有し、スイブル軸の回動中心から被規制面の上縁までの距離がスイブル軸の回動中心から摺動面の上縁までの距離より短くされた。 (もっと読む)


【課題】照明器具を施工後であっても、照射方向が広い範囲で調整可能である照明器具を提供することである
【解決手段】上下方向に長いスリット窓をもうけてある筒体1と連結体2が上下方向に連結され、筒体内に光源体5が配置され、上下方向の下端部に電源ユニット32と連結される照明器具であって、光源体5が着脱できるため光源体5の個数が調整可能となる。なお、筒体が上下複数連結され柱状となる可能とすると共に各筒体が軸周りに回動自在となり、光源体の照射方向がスリット窓の上下方向に調整自在となるものであるので、照射方向が、筒体軸周りに全方向に照射でき、また上下方向にも調整可能な照明器具とする。 (もっと読む)


【課題】光源に電力を供給するためのキャパシタを筐体内に備えた車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具100は、ランプボディ12と、ランプボディ12の車両前面側に配置される透明のアウターカバー18と、ランプボディ12とアウターカバー18とで画成される灯室22内に配置される光源14と、灯室22内に配置され光源14に電力を供給する略平板形状のキャパシタ46a、46bとを備える。キャパシタ46a、46bは、リフレクタ16が内面に形成された灯具ハウジング17とランプボディ12との間に画成される空間内に配置される。 (もっと読む)


【課題】ピックアップレンズに光を入射させる際の光のロスを低減可能な光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置100は、複数の固体発光素子52と、複数の固体発光素子52から射出された複数の光が入射する拡散部材71と、拡散部材71を介して前記複数の光が入射するピックアップレンズ81と、を備え、前記複数の光のうち第1の光が拡散部材71に入射する際の方位角は、前記複数の光のうち第2の光が拡散部材71に入射する際の方位角と異なり、第1の光がピックアップレンズ81に入射する際の偏光方向は、第2の光がピックアップレンズ81に入射する際の偏光方向と異なっている。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンに加え、第二反射面43に応じた反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンを形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンで自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンが水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子31の交換作業が容易となる。
【解決手段】灯具前方側が開口したランプボディ12と、前記開口を覆うカバー13と、前記ランプボディ12および前記カバー13により形成される灯室内に配されて、前記ランプボディ12に取り付けられるブラケット15と、光源である半導体発光素子31を有する光源ユニット30と、前記半導体発光素子31からの光を灯具前方へと出射させる光学ユニット20と、を備え、前記光源ユニット30および前記光学ユニット20は、ともに前記灯室内に配されてそれぞれ別個に前記ブラケット15に固定されており、前記光源ユニット30は、前記ランプボディ12の灯具後方側に設けられた着脱用開口18を通じて着脱可能であることを特徴とする車両用前照灯1,2,3により達成される。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンに加え、第二反射面22の反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンを形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンで自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンが水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンP1に加え、第二反射面22に応じた反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンP2、P2を形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンP2、P2で自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンP2、P2が水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ハロゲン電球35を用いながら、器具効率を確保できるとともに、小型化および低コスト化が可能な照明器具を提供する。
【解決手段】略直線円筒状のバルブ53の一端の封止部53aが放物ミラー38の後側となるように放物ミラー38の挿入孔38bにハロゲン電球35を挿入する。挿入孔38bの径寸法をφd、挿入孔38bに挿入するバルブ53の径寸法をφbとしたとき、0.42≦φb/φd<1.00を満たすように挿入孔38bの径寸法とバルブ53の径寸法との少なくともいずれか一方を設定する。器具効率を向上できるとともに、例えば強制冷却機構などを用いることなくハロゲン電球35の封止部53aを自然空冷して温度上昇を抑制でき、小型化および低コスト化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 光源用素子の光軸とレンズの光軸とを平行にするとともに、光源用素子とレンズとを所定の距離で配置することを容易に可能とする光源装置、プロジェクタ、及び、光源装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 光源装置は、円柱状のフランジ部71aとフランジ部71aよりも小径の円柱状のシリンダ部71bとを有する光源用素子と、光源用素子のフランジ部71aの後方を当接させて配置させる光源用素子ホルダ82と、光源用素子からの射出光を平行光に変換するコリメータレンズ73と、光源用素子とコリメータレンズ73との間に介在する略中空の円筒形状をして配置され、光源用素子のフランジ部71aの前方の面に後端面84aが当接するとともに、コリメータレンズ73の後方の面に前端面が当接する環状部材と、コリメータレンズ73を穴部79dに収納するコリメータレンズホルダ79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】部品点数や組付工数の増加を招くことなく、カプラをヒートシンクにワンタッチで簡単に取り付けることができる車両用灯具のカプラ固定構造を提供すること。
【解決手段】レンズと、該レンズを保持するレンズホルダ3と、該レンズホルダ3に保持されたリフレクタ4と、前記レンズホルダ3に取り付けられたヒートシンク5と、該ヒートシンク5上に装着されたLED光源と、該LED光源に給電するためのカプラ9,10を含んで構成される車両用灯具1の前記カプラ9,10の前記ヒートシンク5への固定構造として、前記ヒートシンク5に係合孔5b,5cを形成し、該係合孔5b,5cに前記カプラ9,10を係合させてこれらを前記ヒートシンク5に固定する構成を採用する。 (もっと読む)


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