説明

Fターム[3L056BD07]の内容

換気 (1,882) | 検知パラメータ (791) | その他 (270)

Fターム[3L056BD07]に分類される特許

121 - 140 / 270


【課題】微弱な赤外線信号でも減衰することなく換気扇装置を駆動する信号を伝える加熱調理器を提供すること。
【解決手段】天板四隅の角部の少なくとも1か所を削除して設けた収納部と、収納部に収納される赤外線通信装置とで構成し、耐熱ガラスでできた天板6を介さずに赤外線信号を換気扇装置29に送信することで、赤外線信号が遮られることがなく確実に赤外線信号を換気扇装置29と送受信することができる。 (もっと読む)


【課題】身体への悪影響を抑制しつつオゾンによる浄化能力を好適に発揮させることができるオゾン供給システムを提供する。
【解決手段】建物10には、浴室11、キッチン12、トイレ13及び洗面室14がサニタリとして設けられている。また、建物10は、サニタリ11〜14にオゾンを供給するオゾン供給システムを有しており、オゾン供給システムはオゾン生成装置51を含んで構成されている。例えば、オゾン生成装置51によりトイレ13へ高濃度オゾンガスや高濃度オゾン水が供給される場合、トイレ13においてトイレドア82がトイレ施錠装置83により施錠されるとともに、トイレドア82のアンダーカット84がアンダーカット閉鎖部85により閉鎖される。オゾン供給中に人がトイレ13に入ろうとしている場合、オゾン供給が停止されるとともに、トイレ換気扇91によりトイレ空間23の強制換気が行われる。 (もっと読む)


【課題】 トイレ使用者の入退室を正しく判定し、判定結果に従って換気扇を的確かつ経済的に制御できる換気扇制御装置を提供する。
【解決手段】 トイレ使用者の入室時に、ドアセンサー4の出力を監視し、出力が開から閉に変化したときに、入室監視タイマーを始動する。入室監視タイマーに設定された入室監視時間が終了する前に、人感センサー5が人を感知すると、換気扇6がONする。トイレ使用者の退室時には、人感センサー5が人を感知した状態で、ドアセンサー4の出力が閉から開に変化した時点で、退室監視タイマーを始動する。退室監視タイマーに設定された退室監視時間が終了すると、換気扇タイマーが始動する。そして、換気扇タイマーに設定された遅延制御時間が終了すると、換気扇がOFFする。 (もっと読む)


【課題】従来の浴室暖房乾燥機では、屋外の状況を検知せずに運転をしていた。そして、屋外環境を活用した浴室暖房乾燥機の運転をすることを目的とする。
【解決手段】屋外に屋外の状況を検知できる屋外情報検知手段14を備えるとともに、制御手段16にて屋外の状況に応じて浴室暖房乾燥機4の運転を制御することで、屋外環境を有効に利用することができ省エネ・快適性を向上することができる浴室暖房乾燥機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】天候に応じて電動シャッターを開閉させて、天候が良いときに自動的に外気を室内に導入して快適環境にすることを目的とする。
【解決手段】外風に影響されることない室内側に大気圧検知する圧力センサー7を配置して、圧力センサー7の出力に応じてルーバー型電動シャッター13をソレノイド6により開または閉状態にし屋外の空気を室内に供給または遮断することで、天候に応じた開閉を可能とする吸気口を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 フィードバック制御、フィードフォワード制御を工夫して省電力化を可能としたトンネル換気制御システムを提供する。
【解決手段】 フィードフォワード制御部140は煙霧透過率目標値とCO濃度目標値とセンサ部110で実測したトンネル内の各種データとモデル記憶部120内の風速モデルと交通モデルと汚染濃度モデルを用いた自然風予測と交通風予測と汚染発生量予測を行い、断面風速目標値と換気機器制御目標値を決定する。最適選定計画決定部160により換気機器10の並列運転台数と回転数との関係、正逆逆転時における自然風の自然換気方向と対面交通による交通換気方向との関係とを考慮した省エネ最適選定計画を決める。断面風速目標値に関する第1のフィードバック補正と換気機器制御目標値に対する第2のフィードバック補正をカスケード制御で行い、ハイブリッド適応制御部180はフィードバック補正と省エネ最適選定計画とを組み合わせた適応制御を行う。 (もっと読む)


【課題】花粉飛散時期において、出入りや通風換気による窓等の開放時、並びに勝手口等の開放時に外気中に含まれる花粉が室内に侵入するのを低減することができる建物の換気システムを提供する。
【解決手段】
建物の開口部の近傍に備えられた吸引口から内気を室外に排出する排気手段と、前記開口部が開放状態にあるときに開口部からの外気を前記吸引口から吸引させるように前記排気手段を制御する制御手段とを具備せしめて建物の換気システムを構成する。更に給気手段を設けると共に、制御手段を、開口部の開閉検知手段と排気手段運転制御手段と給気手段運転制御手段とで構成する。 (もっと読む)


【課題】従来は、定期的に清掃をおこなっていたファンやフフィルタの清掃作業を、自動的に清掃ができる換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】室内から屋外に連通する風路4と、風路4に備えられるとともに室内から屋外に対して排気送風をおこなうファン5と、ファン5を駆動する駆動モータ6とを備えた換気装置において、ファンの固有振動数を駆動モータ6の回転数の可変領域内に設定し、ファン5の固有振動数にて共振するように駆動モータ6の回転数を制御することにより、ファンに付着した塵埃を除去する。 (もっと読む)


【課題】確実に赤外線信号を換気扇に送信して、換気扇の動作を制御する加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、被加熱物を加熱する加熱部と、加熱部を制御する制御部と、赤外線信号を放射して、機器上方に設けられた換気扇と赤外線通信を行う赤外線送信部(61、62)と、を有する。赤外線送信部(6)は、機器前面(501)に設けられ、機器前面から複数の方向に赤外線信号を放射する。 (もっと読む)


【課題】外気を室内へ給気する換気装置は、室内へ吹き出す吹出気流の風向を変更できず、且つ遠方まで気流を到達させることができないため、人体に気流感を与えて快適性を得られないという課題があり、吹出気流の風向を変更でき、且つより遠方まで気流を到達させて快適性を得ることを目的としている。
【解決手段】給気口19から吹き出される吹出気流の風向を変更できる複数のルーバー22を備え、ルーバー22は回転軸21と回転軸21周りに外部に向かって湾曲する湾曲部23を備え、風洞2の中心部から外側に向かって開口するように構成し、給気口19は前面パネル17の上下に分割して配置し、給気経路14を流れる気流の方向を外側に向かって屈曲させた後に湾曲部23に沿って気流を付着させることで上下2つの吹出気流を合流させて直進性を持たせ、より遠方まで気流を到達させることができる作用がある。 (もっと読む)


【課題】全ての開口部に開閉検知手段を必要とするため、施工が繁雑になってしまうという課題があり、全ての開口部に開閉検知手段を必要としないため、少ない施工で換気バランスを保つことができる換気装置を提供することを目的としている。
【解決手段】圧力検知手段としての例えば差圧センサ19と、回転数を切替えて風量を増加させることができるファンモータ18を備え、風量を増加させて換気バランスを変化させたときの圧力を検知することによって、少ない施工で換気バランスを保つことができる換気装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】検出対象を換えられ、用途に応じた自動運転機能を得ることができ、使い勝手が向上した換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】室内の空気を屋外へ排出可能な送風手段1を設け、送風手段1の運転の制御をする制御手段2を設け、室内の空質環境、または人の存在といった検出対象うち少なくとも1つを検出する検出手段3を設け、検出対象の異なる別の検出手段に交換できるように切換え手段4を設け、検出対象を特定する検出対象判定手段6を設け、検出対象判定手段6があらかじめ特定した検出対象と検出手段3からのセンサ信号を基に送風手段1の運転の制御をするように構成する。 (もっと読む)


【課題】タイマ運転モード等の加熱調理運転の終了時に換気装置の作動停止を指示する場合に、換気装置の作動を確実に停止させることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1は、調理条件に基づいて加熱を開始すると共に調理終了条件が成立したときに加熱を停止する加熱調理運転を実行する加熱制御手段13と、加熱調理運転が開始されるときに無線信号発信手段15により換気装置20の作動開始を指示する無線信号を発信させる換気制御手段14と、コンロ部3a,3bにおける調理容器の位置の変化を検知する調理容器検知手段6a,6bとを備え、換気制御手段14は、加熱調理運転が終了した後、調理容器検知手段6a,6bにより検知された調理容器の位置の変化に応じて、無線信号発信手段15により換気装置20の作動停止を指示する無線信号を発信させる。 (もっと読む)


【課題】調理等で発生する油煙空気のうち、排気フードから洩れてしまう油煙の洩れをなくし、排気フードで効率よく捕集することで排気手段を省エネにしつつ、省メンテナンスにすることを目的とする。
【解決手段】屋内102の空気を屋外106へ排気する排気手段4と、屋内102に開口し屋内空気を吸込む吸込口3を有する排気フード1と、屋外106に開口し吸い込んだ屋内空気を屋外106へ排出する排気口3dを有し、吸込口3の下流側に吸込口3より大きい整流板6を備えている。 (もっと読む)


【課題】鍋の取っ手や人の手や頭が発信された赤外線を遮断することを防止すること。
【解決手段】換気扇装置16の受信装置18の近傍に反射材19を備えることで、受信角度が大きくなり、本体後方から発信された赤外線を反射材が反射することで受信装置に確実に信号を伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】換気装置を無線で連動させる加熱調理器において、複数のメーカの換気装置と連動させる時に、その連動信号が異なる場合にも無線送信手段を備えた基板を共用化することができる。
【解決手段】加熱手段4と、加熱手段4をオン・オフするための操作手段6と、操作手段6により加熱手段4がオン・オフしたときにその状態に連動して換気装置3を連動させるために無線でオン・オフ信号を送信する無線送信手段7とを備え、無線送信手段7は、同じ意味の制御コマンドで異なるコード信号を少なくとも2種類以上を順番に送信する加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】人の入室・退出をより正確に検知して換気確保することができ、寿命や故障の発生を的確検知して換気装置の性能の保守、維持を容易にする換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体5の側面には熱起電力型温度センサ11をスイングさせることができるスイング機構12を備え、スイング機構12の中心には、遠赤外線を検知する複眼の素子を内蔵した熱起電力型温度センサ11を備える。一方、本体5の下方に備えている吸込口を覆うように設けられる通気口を有したルーバ13には、人体の動作を検知できる人感検知部14を備え、熱起電力型温度センサ11、スイング機構12、人感検知部14を制御する制御回路15を本体5内部に備え、制御回路15の温度を監視するために制御回路15の取り付け位置は、熱起電力型温度センサ11がスイング機構12でスイングした時に監視するエリアに入るように設置する構成とする。 (もっと読む)


【課題】強制換気モード移行時における送風機の起動失敗を低減することのできる換気装置を提供することである。
【解決手段】吸気開口部12と排気開口部13を設けることで内部に空気流路を有する換気枠体11と、換気枠体11内に設けられた送風機19と、換気枠体11内を流れる空気の流量を調整するダンパ装置17と、換気枠体11内を流れる空気の流量を検出する検出手段18と、検出手段18による検出結果を基にダンパ装置を制御する制御手段20とを備え、制御手段20は、ダンパ装置17に対して送風機19の起動時に換気枠体11内の空気流路における空気の流量を低減する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】タイマ調理モード等の加熱調理運転の終了時に換気装置の作動停止を指示する場合に、換気装置の作動を確実に停止させることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1a,1bは、調理条件に基づいて加熱を開始すると共に調理終了条件が成立したときに加熱を停止する加熱調理運転を実行する加熱制御手段11と、加熱調理運転が開始されるときに無線信号発信手段13a,54により換気装置20の作動開始を指示する無線信号を発信させる換気制御手段12と、加熱室3を開閉する扉4の開閉状態を検出する開閉検出手段5とを備え、換気制御手段12は、加熱調理運転が終了した後、開閉検出手段5により検出された扉4の開閉状態の変化に応じて、無線信号発信手段13a,54により換気装置20の作動停止を指示する無線信号を発信させる。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の種類に依存することなく、使用する加熱調理器に応じて最適な運転をするレンジフードを提供することを目的とする。
【解決手段】ガス調理器や電気調理器等の加熱調理器1の上方に設置され、調理の際に発生する油煙等を室外に排気するファン2と加熱調理器上の熱源自体の温度を検出する温度検出手段3と、温度検出手段3により検出された値から所定時間の温度勾配を演算する演算手段9と、ファン2を運転または停止する制御手段4とを備え、演算手段9により導き出された結果から使用している加熱調理器1を識別し、識別された加熱調理器1に応じて設定されている制御アルゴリズムを選択し、この制御アルゴリズムに従ってファン2による自動運転制御を行う。 (もっと読む)


121 - 140 / 270