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Fターム[3L061BC04]の内容

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Fターム[3L061BC04]に分類される特許

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【課題】フィルター裏面への塵埃の侵入を抑制することができる空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明の空気調和機は、フィルターを自動で掃除する自動掃除機能を有する空気調和機であって、自動掃除機能のモードに標準モードと念入りモードとを設け、念入りモードは標準モードに比べてフィルターの清掃時間を長くしたことにより、使用状況に応じてユーザーが選択することができ、より使用環境に即した自動掃除機能を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は空気調和機の発光表示部に関するもので、空気調和機の発光表示部の視認性の更なる向上ができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケースに空気調和手段5と、この空気調和手段5の運転モードを表示する発光表示部7とを設け、この発光表示部7は、孔である第1のガイド部11と、この第1のガイド部11の一方側の開口から挿入される点光源である発光部12と、第1のガイド部11の内周面から外方に窪むと共に第1のガイド部11における他方側が開口した穴である第2のガイド部13と、第1のガイド部11および第2のガイド部13の他方側の開口を塞ぐシート部14とから形成し、このシート部14は、第2のガイド部13の他方側の開口と対向した部分に発光部12の光を透光する透光部15を備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】現在の設定が省エネかどうか、どの程度省エネなのかが明確に分かるようにしたリモコンおよびそのリモコンを備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】室内機と通信するリモコン1において、現在の設定状態を省エネの観点から定められた採点ルールに従って採点する機能を有する採点ボタン5と、採点結果を表示する表示部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】熱利用が行われる各拠点における熱利用の状況を集約し、採熱および排熱の需給バランスを各拠点のユーザに対して提示すること。
【解決手段】熱媒が流通する熱媒流通路と、熱媒流通路に接続されるとともに、該熱媒流通路を流通する熱媒の熱を利用可能な複数の拠点とを含む熱媒系統を可視化した基本フレームが格納されている第1記憶部11と、拠点のそれぞれに設けられた通信装置2から所定の時間間隔で各拠点における熱利用に関する情報を受信する第1通信部12と、第1記憶部11に格納されている基本フレームを読み出し、該基本フレーム上に、各通信装置2から受信した各拠点の熱利用に関する情報に基づく熱利用の状況が付加された熱媒系統図を作成する処理部13と、処理部13によって作成された熱媒系統図を各拠点のクライアント端末3に送信する第2通信部15とを具備する熱融通可視化装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機が空調を行っている室内空間の空調制御の状況をユーザに報知することができる空気調和機を得ること。
【解決手段】空気調和機の制御指令を送信すると共に、室内空間における空調制御の状況を示す表示情報を受信し、表示情報に基づいて空調制御状況表示画面を生成して表示するリモコン1と、制御指令を受信する信号受信手段と、空調対象とする室内空間の空間情報を取り込むセンサ2と、空間情報に基づいて室内空間の環境温度分布を検出して環境温度情報を生成する環境温度検出手段33と、制御指令に基づいて空調制御を実施すると共に、空調制御の実施状態に関する空調制御情報を生成する空調制御手段6と、環境温度情報および空調制御情報を表示情報として出力する表示情報出力制御手段7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】空調機の運転能力が異なる複数の運転パターンについて、室内の快適性と省エネルギー効果とに関する情報を表示することができる空調システム制御装置を得る。
【解決手段】複数の運転パターンのそれぞれについて、現在の室内温度と、空調機3に設定する運転能力とに基づき、室内温度が目標温度に達するまでに要する到達時間21、および、室内温度が目標温度に達するまでの間に当該空調機3で消費される消費電力量23を求め、複数の運転パターンのそれぞれについて、少なくとも、到達時間21および消費電力量23の情報を表示するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は放電生成物発生装置に関するもので、放電生成物発生装置の切り忘れを抑制することができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、
吸気口6と吹出口5を有する本体ケース1と、この本体ケース1の外面に設けた操作部21と、本体ケース1内に設けた放電生成物発生手段9と、この放電生成物発生手段9の運転時間を制御する制御手段22とを備え、操作部21は、第1の押し方と第2の押し方を有し、第1の押し方は、第2の押し方より押す時間が短く、第1の押し方では所定時間運転を行い、第2の押し方では連続運転を行なうことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 人体を検知する検知手段を備えた空気調和機において、運転停止時における所謂待機電力を低減できる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 リモートコントローラ32の操作信号により空気調和機の運転が停止され、停止した状態から人検知手段6による人の存在が所定時間、確認されなかったら室内機制御部12は、第二開閉スイッチ30を開放し、電源線27を介した駆動回路18への電源供給を遮断する。これにより、本体側送受信手段4は送受信状態を停止させ、赤外線(IR)方式に比較して消費電力が大きい本体側送受信手段4での消費電力を低減させる。 (もっと読む)


【課題】設備制御システムにおいて、制御情報を発信する機器が設備コントローラに複数接続される場合でも、この設備コントローラにおいて制御元となる機器を判定できるようにする。
【解決手段】コアユニット(設備コントローラ)2は、制御情報に基づいて空調機6に発停信号を出力する発停信号出力部2cと、発停信号の制御内容と、監視時間内に空調機6から取得した状態信号とが一致しない場合、発停失敗と判定する発停失敗判定処理部2dと、制御情報を発信した制御元となる機器を判定する機器判定部2eと、制御情報を受信すると共に制御元となる機器に警報信号を送信する送受信部2bとを備える。この構成により、中央監視装置1や手元設定器8など、制御元となる機器がコアユニット2に複数接続される場合でも、コアユニット2において制御元となる機器を判定できる。 (もっと読む)


【課題】使用者の利用状況に応じて自動運転を行う浴室換気暖房乾燥装置において、使用者の意思と合致した運転が行われることを目的とする。
【解決手段】使用者の利用状況に応じて自動運転を行う浴室換気暖房乾燥装置であって、運転モードを必須として、強弱設定、風向設定、温度設定のうち少なくとも1つ以上の情報で示される運転に関する履歴情報と、履歴情報から最適な運転を予測する運転想定手段11と、使用者が在宅かどうかを検知する在宅検知手段13と、使用者が在宅と検知した場合に自動運転の開始の一定時間前に使用者に自動運転を開始する旨を報知するとともに待機状態とする自動運転事前報知手段14とを備えたことにより、使用者は在宅の際、いつどんな自動運転がはじまるのかが事前にわかり、実行可否の対応が可能となり、使用者の意思と合致した運転が行われるという浴室換気暖房乾燥装置を得られる。 (もっと読む)


【課題】大きな省エネルギー効果が得られる空気調和機を得る。また、運転状態の確認も容易に行うことができるようにする。
【解決手段】空気調和機1は、室外機10、室内機20及びリモートスイッチ40を備える。また、部屋内の人の動きを検知する人感センサ21、この人感センサに接続された運転状態判断手段22、空気調和機の運転動作を制御する運転動作制御手段24、及び時間カウント手段23を備えている。前記運転状態判断手段が、人感センサからの検知情報により、人の動きが少ないと判断した場合、空気調和機の運転容量を低減し、更に一定時間、人感センサからの検知情報により人の動きが少ないと判断した場合、空気調和機の運転容量を更に低減し、人の動きが全くない場合には前記時間カウント手段により一定時間経過後、運転を停止させる。人感センサの検知情報により停止させた場合、そのことを運転状態表示手段25,43などに表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの運転切換ボタンであっても空気調和機の運転モード切換の操作が簡単になるようにする。
【解決手段】運転切換ボタン121操作によって空気調和機の運転モードを切り換えるとき、複数の運転モードを所定の順序で切り換える第1の切換モードの他に、第1の切換モードにより切換えられた運転モードでの運転が確定後、該確定後の運転モードと前記複数の運転モードのうちの特定の運転モードとの間で運転モードを切り換える第2の切換モードを設ける。 (もっと読む)


【課題】室内機内部に残留する水分を乾燥させるとともに、乾燥運転によってユーザーの快適性が損なわれてしまうことを抑制する空気調和機を提供することを目的としている。
【解決手段】乾燥運転内容決定手段4は、暖房運転を含む乾燥運転を行う場合には、暖房運転と、吹き出し風量決定手段11による送風運転及び送風停止運転とのうち少なくとも一方を組み合わせて乾燥運転を構成し、暖房運転を含まない乾燥運転を行う場合には、吹き出し風量決定手段11による送風運転と、送風停止運転とを組み合わせて乾燥運転を構成する。 (もっと読む)


【課題】除霜運転に関する情報を報知することができる車両用空調装置を提供する。
【解決手段】除霜運転を実施していない場合には、着霜の度合い(着霜レベル)を示す着霜情報を出力するように制御装置40によって表示部37bが制御される。したがって乗員は、着霜情報によって着霜の度合いを認識することができる。また除霜運転を実施中の場合には、除霜運転が実施中であることを示す除霜中情報を出力するように制御装置40によって表示部37bが制御される。したがって乗員は、除霜中情報によって除霜運転を実施中であることを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】前面パネルに塗装や印刷による加飾層を設けることなく、加飾層が設けられた場合と同等の優れた情報伝達の機能性および外観の意匠性を有する室内機を得る。
【解決手段】室内機は、半透明または不透明な樹脂材料で成形され、室内機本体の本体開口部を開閉自在に覆う前面パネル保持具310と、保持具開口部350を覆って前面パネル保持具310に貼付されたスクリーン320と、保持具面部を覆って前面パネル保持具310に係止され、透明または半透明な樹脂材料で成形された前面パネル330と、前面パネル保持具310が本体開口部を覆った際、スクリーン320に押し付けられ、スクリーン320に向けて光を出射する発光手段251を具備する投影装置と、を有し、前面パネル330とスクリーン320との間に隙間302が形成される。 (もっと読む)


【課題】エネルギ消費量に関するデータをユーザに対して的確に察知させることが可能なエネルギシステムのリモコンを提供する。
【解決手段】少なくとも発電、給湯、または空調のいずれかの機能を有するエネルギシステムの稼動状態または稼動条件を所定の態様で示す通常モード画面Ioを表示部41に表示させる制御を実行可能な制御手段を備えている、エネルギシステムのリモコンRであって、表示部41に表示される画面として、エネルギシステムのエネルギ消費量に関するデータを示す第1のエネルギ消費量画面IAがさらにあり、表示部41に通常モード画面Ioが表示されているときには、制御手段の制御によって、通常モード画面Ioの全部または一部が、一定または不定の周期で第1のエネルギ消費量画面IAに一時的に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータやサーバ等の精密動作が要求され、かつそれ自体からの発熱量が大きな電子機器を効率的に冷却する空調制御システムを提供する。
【解決手段】
空調制御システム、複数台の電子機器のジョブを管理するジョブ管理プログラムが搭載された第1のクライアントサーバ20と、この第1のクライアントサーバから出力された複数台の電子機器の電力情報に基づいて必要冷熱量を求め複数台の空調機を運転制御する情報を出力する第2のクライアントサーバ40と、第1、第2のクライアントサーバからの情報が入力される統合管理サーバ10と、統合管理サーバからの指令に基づいて空調機を運転制御する制御盤60とを備える。統合管理サーバには入力された電子機器の電力情報と必要冷熱量とに基づいて空調機を運転制御したときの電子機器設備内の温度分布と気流とを求める環境最適化プログラム94が搭載されている。 (もっと読む)


【課題】換気送風機同士による運転情報の正確な授受を可能とし、簡易な回路構成によって信頼性の高い連動制御を可能とする換気送風機および換気送風システムを得ること。
【解決手段】ファン12およびモータ11を備える複数の換気送風機1と、複数の換気送風機1に対してモータ11の運転に関する運転情報を設定するための操作装置と、を含む換気送風システムを構成する換気送風機1であって、操作装置からの運転情報の入力を受け付け可能とされた操作入力部14と、運転情報を基に生成された運転情報パルス信号の入力を受け付け可能とされた運転情報パルス入力部15と、操作入力部14へ入力された運転情報から生成した運転情報パルス信号と、運転情報パルス入力部15へ入力された運転情報パルス信号と、を、換気送風システムにおける換気送風機1の接続の態様に応じて出力可能とされた運転情報パルス出力部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】エアコンの運転停止操作後に空調運転とメンテナンス運転の運転時間と消費電力とをリモコンに表示することが可能な空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】エアコン室内機2は、RFモジュール21によりリモコン1から操作信号を受信すると、リモコン1に対しエアコン室内機2の運転情報を送信し、MPUボード22によりエアコン室内機2の空調運転とメンテナンス運転における運転時間と消費電力を計算する。リモコン1のRFモジュール11は、エアコン室内機2の操作信号を送信すると共に、エアコン室内機2から送信される運転情報を受信し、エアコン室内機2に対して運転を停止させる操作信号を送信すると、エアコン室内機2のMPUボード22が空調運転中とメンテナンス運転中の運転時間と消費電力を計算し、RFモジュール21から運転情報としてリモコン1へ送信し、LCDユニット15に表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来、吹出口の横に、使用者に運転状態を知らせる為の表示部が設けられると、吹出口の一側を表示部まで延伸することができなかった。そのため、上下風向板は吹出口に合わせ、表示部と反対側に片寄った配置になっていた。また、ディフューザも、この上下風向板の配置に合わせて、表示部と反対側に片寄った配置となっていた。その為、ディフューザが本体に対して片側に偏って見えることになり、意匠性を損ねた印象を持たれる問題があった。
【解決手段】
本発明は、上記問題を解決する為に、表示部の下部に収容部を設け、ディフューザが収容部まで延伸され、ディフューザを閉じた時、ディフューザの延伸部分が収容部に収まるようにした。これにより、ディフューザが本体に対し一側に片寄って配置されることはなく、意匠性を高めることができる。 (もっと読む)


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