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Fターム[4B014GB11]の内容

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【課題】外観が良好で、口当たりの良い食感を有するメレンゲ様焼菓子を、安定した品質で、生産性よく製造可能なメレンゲ様焼菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】砂糖100質量部に対し、卵白粉6〜15質量部、起泡剤1〜4質量部含有するミックス粉100質量部に対し、水を16〜25質量部混合して生地を調製し、該生地を成形して、乾燥工程を経ることなく焼成する。起泡剤として、プロピレングリコール脂肪酸エステル及び/又はグリセリン脂肪酸エステルを用い、ミックス粉と水とを混合して、生地の比重を0.8〜0.95に調整することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】もちもち食感を保持したでんぷん性菓子を提供する。
【解決手段】多孔質構造を有するでんぷん性菓子に含浸したグミの含浸率が35%以上であり、かつ該菓子の中心部の断面におけるグミの浸透率が70%以上であることを特徴とする菓子で、密閉系内において、グミ液に多孔質構造を有するでんぷん性菓子を接触させた状態で系内を加圧し、その後系内の圧力を大気圧まで戻すことにより、グミが多孔質構造を有するでんぷん性菓子に含浸したことを特徴とするグミ含浸菓子を提供する。例えば、加圧時の密閉系内の最大圧力が200kPa〜10130kPaで、加圧により結晶グミが含浸したフィナンシェなどで、もちもち食感を保持したでんぷん性菓子を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、味、香りなどの風味が良く、しっとり感やもちもちとした食感と同時に歯切れの良い適度なさくい感を併せ持つ食品が得られるドウ組成物を得ることができる結晶セルロース複合化物、そのドウ組成物、および、そのドウ組成物から得られる食品を提供する。
【解決手段】結晶セルロースを50〜99質量%、アルギン酸プロピレングリコールエステルを1〜50質量%を含有する結晶セルロース複合化物と、それを含むことを特徴とするドウ組成物。 (もっと読む)


【課題】接着テープを使用することなく組み立てることができ、また、取り外す場合には道具を用いないで内容物の形をくずすことなく簡単に取り外すことができる保形成形型を提供する。
【解決手段】両端に継目部を有する可撓性の帯材2と、一方の継目部3から長手方向に延設された凸状の差込み片4a,4bと、他方の継目部5に形成され、差込み片4a,4bが挿入される切込み部6a,6bと、継目部のいずれか一方に形成され、切込み部6a,6bに挿入された差込み片4a,4bの抜けを防止する抜け止め片9と、継目部のいずれか他方に形成され、抜け止め片9が係止される第二の切込み部8とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カルガモの親子の歩く姿がとてもかわいいので、カルガモの親のそばにカルガモの子を付き添わせたカルガモ親子サブレーを提供する。
【解決手段】 カルガモの親(1)のそばにカルガモの子(2)を付き添わせたカルガモ親子サブレーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
風味及び食感が良好でボリュームのあるスポンジ菓子を製造するためのスポンジ菓子用油脂組成物を提供することである。風味及び食感が良好でボリュームのあるスポンジ菓子を提供することである。
【解決手段】
本発明のスポンジ菓子用油脂組成物は、油脂A(構成脂肪酸中のオレイン酸含量が50質量%以上である油脂)及び油脂B(油脂中の不けん化物含量が1.0〜6.0質量%である油脂)含有することを特徴とする。
本発明のスポンジ菓子は、スポンジ菓子用油脂組成物を含有するスポンジ生地を加熱することで得られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人間および家畜消費用のマイコトキシン含量が低い、または無いコーヒーチェリーおよび特にコーヒーチェリーを含む製品を提供する。
【解決手段】コーヒーチェリーを好ましくは亜成熟期に収穫し、急速乾燥し、多数の栄養製品用の基礎原料とする。特に、こうしたコーヒーチェリーおよびこれらの一部は、様々なアフラトキシン、フモニシン、オクラトキシンおよび/またはボミトキシン(DON、デオキシニバレノール)を含むマイコトキシンの濃度が極めて低い。 (もっと読む)


【課題】今までのマロンモンブランは、小さくて量も少なく食材を用意するだけでも手間がかかり疲れたため資源の少ないマロンから、サツマイモやカボチャを用いて、資源の多い食材へと変えることによる新種のモンブランを提供する。
【解決手段】従来のマロンに換えて、サツマイモやかぼちゃ、バナナにすることによって食材が大きくなり手間もあまりかからなくなる。
【効果】食材のサイズが変わることで、今まで以上に安価で大量のモンブランが作れる。新しいモンブランの食材はマロンモンブランにも似た食感を楽しめる。 (もっと読む)


【課題】炊飯工程でご飯を作り、冷凍工程で保形冷凍してライス凍結体を作り、凍結状態でスライス工程で所定の薄さにスライスしてスライス体を作り、乾燥工程で乾燥してスライス乾燥体を作り、フライ工程で油で揚げて揚げスライス体を作り、味付工程で味付けして味付スライス体を作り、冷却工程で冷却してチップス状食品を製造するようにしているから、ポテトチップスの様な軽い風味と今までにない食感や味、色のバラエティに富む製品を製造することができる。
【解決手段】ご飯Rを作る炊飯工程1と、ライス凍結体Kを作る冷凍工程2と、所定の薄さにスライスしてスライス体Gを作るスライス工程3と、スライス体を乾燥してスライス乾燥体を作る乾燥工程5と、油で揚げて揚げスライス体を作るフライ工程6と、味付けをして味付スライス体を作る味付工程7と、冷却してチップス状食品Sを作る冷却工程8とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤や風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、Rは隣接するカルボニル基と分子中のアミノ基を介して結合する、セリン、グリシン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リシンまたはロイシンから選ばれるアミノ酸の残基を表す)で表されるピログルタミルジペプチド又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤である。 (もっと読む)


【課題】1種類の生地を型に入れて焼成するだけで、カスタード様のクリーム層とカステラ様のケーキ層の異なる食感の2つの生地を組み合わせたような新規な焼き菓子を製造することができる焼き菓子用生地とその製造方法を提供する。
【解決手段】液卵1質量部に対して、砂糖、小麦粉、及び乳化起泡剤を下記(a)〜(c)の割合で使用し、起泡させて生地比重を0.7以下に調製した焼き菓子用生地。
(a)砂糖 0.4〜1.1質量部
(b)小麦粉 0.03〜1.1質量部
(c)乳化起泡剤 0.01〜0.3質量部 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤、及び風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、
1は、グルコース、キシロース、ガラクトース、ラムノース、フルクトース、マンノースから選ばれる糖基から誘導された1−デオキシ−2−ケトース−1−イル基であり;
2は、セリン、グリシン、プロリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リジン、ロイシンから選ばれるアミノ酸分子から−NH2を取り除いてできる1価の基である)
で表されるアマドリ化合物又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤。 (もっと読む)


【課題】菓子の品質を損なうことなく菓子の上の調味料を焼成することを可能にする菓子加熱装置及び菓子加熱方法を提供することを目的とする。
【解決手段】キャラメライズ用加熱機100は、ウエファー1に散布又は塗布された糖質調味料2を焼成するものである。さらに、キャラメライズ用加熱機100は、搬送部102a1を有し且つウエファー1を搬送部102a1に沿って搬送する搬送コンベヤ102と、搬送部102a1を加熱し且つ搬送部102a1との距離を変化させるように可動である第一加熱装置111及び第二加熱装置112と、第一加熱装置111及び第二加熱装置112より搬送コンベヤ102の搬送方向下流側に設けられ且つ搬送部102a1を加熱する第三加熱装置113及び第四加熱装置114とを備える。また、第三加熱装置113及び第四加熱装置114は、搬送部102a1との距離を変化させるように可動である。 (もっと読む)


【課題】 スープ、菓子等の原料に用いることができる風味良好なサツマイモパウダー、およびそれを用いた飲食品を提供すること。
【解決手段】 加熱加工を施したサツマイモを破砕し作成したサツマイモペーストの固形分100重量部に対して、単糖類及び/又は二糖類を5重量部より多く、45重量部以下、アミノ酸を0.05重量部以上、1重量部未満の割合で混合し、混合物の水分値を50%より多く、90%未満に調整した後、クッキング・バリューが特定の値となるようにドラムドライヤーにて加熱乾燥させてから、パウダーにする。 (もっと読む)


【課題】具材そのものの風味や食感を楽しむことができ、手軽に食することができるようにしたスナック菓子を提供する。
【解決手段】デンプン質を含む穀物粉を主成分として可食部材を調整する。調整した可食部材と、加熱による含有水分の蒸発によって体積の減少を生じる小片状をした収縮具材とを、質量比において前記収縮具材の配合量が前記可食部材よりも多くなるように配合し、これらを混合してスナック生地を調整する。このスナック生地を所望の形状に成形した後、電子レンジ等により加熱する。スナック生地の成形は、たとえば、全体的に均一な厚みを有する平板状に薄く伸ばすことにより行う。また、スナック生地の調整時、スナック生地の成形終了後、スナック生地の加熱中又は加熱後、の何れか1以上において少なくとも1回以上所望の調味を施す。これにより、収縮具材と可食部材とが一体化したスナック菓子を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】果汁液を0.3ミリ〜0.6ミリ口径の固化粒子とする製造方法を開発するする事。
【解決手段】マンナン粉の0.1ミリ〜0.3ミリ口径の粗目の物を使用し、調整した果汁液をマンナン粉に吸わせ豊潤させる事でこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、甘味低減、味質の改善、及び甘味料の結晶の析出の防止のいずれもが達成された食品を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ショ糖とイソマルツロース及び/又はイソマルツロース還元物とを含む食品を提供する。当該食品において、ショ糖、イソマルツロース及びイソマルツロース還元物の合計重量は前記食品の全重量に対して25〜90重量%であり、且つショ糖の重量に対するイソマルツロース及びイソマルツロース還元物の合計重量の比は9:1〜5:5である。 (もっと読む)


【課題】カラメル化層部分がハードな食感を長期間維持することができ、また、離型性も良好であるカラメル化用トッピング材組成物を提供すること、及び、該特徴を有する、表面にカラメル化層を有するベーカリー製品を提供すること。
【解決手段】油脂、糖類、卵白、及び、ゲル化剤を必須成分として含有することを特徴とするカラメル化用トッピング材組成物、及び、該カラメル化用トッピング材組成物を焼型に入れ、その上にベーカリー生地を積載して焼成したことを特徴とする、表面にカラメル化層を有するベーカリー製品。 (もっと読む)


【課題】麺類やパスタ類ののど越しが良く、かつ腰の強い、型崩れや劣化を改善でき、パンや菓子類にも適用できる、小麦粉加工品における品質や日持ちの向上を実現する。
【解決手段】麺類やパスタ類、パン、菓子類のような小麦粉加工品の生地に、焼酎の蒸溜残渣から得たもろみ粕液及び/又はもろみ粕液粉末を配合してあることによって、麺類やパスタ類の腰と弾力性を高めることができ、また、茹でた後のそばやパスタの表面の成分流出が少なく、かつ型崩れを防止でき、食べた後の食感、飲み込み時ののど越しが良くなり、加えて麺素材の劣化を抑制できる。カロリーの高いパン、菓子類においては、防腐効果が高まって日持ちが長くなると共に各種アミノ酸やクエン酸を強化できるので、代謝効果を高めてメタボリックシンドロームの抑制作用を奏する。 (もっと読む)


【課題】食感として心地よいほどにクリスピーなパリパリ感がきわだち、しかも油脂性菓子の口溶け感と油脂性菓子特有の風味も十分に味わうことができ、かつ、油脂性菓子で手を汚すことのないフレーク菓子を提供する。
【解決手段】穀物フレークに加熱溶融した油脂性菓子生地を塗布し、該穀物フレークに塗布した油脂性菓子生地が完全に固化していない状態のときに、該油脂性菓子生地の表面に粉末糖、液糖又はこれらの混合物を付着又は被覆させた後、熱風にて焼成する。油脂性菓子生地は、20℃におけるSFC(固体脂含量)の値が60%以上であり35℃におけるSFC(固体脂含量)の値が10%以下である油脂を、該油脂性菓子生地の全油脂中に少なくとも50質量%含有し、かつ、25℃におけるSFC(固体脂含量)の値が20%以下である油脂を、該油脂性菓子生地の全油脂中に5〜25質量%含有するものであることが好ましい。 (もっと読む)


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