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Fターム[4B017LK15]の内容

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Fターム[4B017LK15]に分類される特許

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【課題】コラーゲン臭を低減するコラーゲンペプチドの脱臭方法およびそれを用いた飲食品及び組成物を提供する。
【解決手段】低分子化したコラーゲンペプチド溶液を加温し、好適にはさらに減圧することでコラーゲン特有の臭いを低減させる顕著な脱臭効果があることを見出し、簡易で完全な脱臭化が可能となり、且つコラーゲンペプチドの品質の安定化および殺菌工程の省略による製造の効率化を備えたコラーゲンペプチド脱臭方法およびそれを含有する飲食品または組成物とした。 (もっと読む)


本発明は、一般にプロテオースペプトン画分(PPf)を含む組成物に関する。特に本発明は、β−ラクトグロブリンが減少しており、PPfに富む、ミネラル除去されたタンパク質画分を含む抽出物の生産のための方法及びこれらの抽出物の、例えば食品、栄養補助食品、栄養組成物、医薬組成物及び/又は化粧品組成物における使用、例えば、乳化剤又は起泡剤としての使用に関する。本発明のPPf画分は、天然タンパク質分散水溶液のpHを約5.6〜8.4、又は約3.5〜5.0に調整し、天然タンパク質分散水溶液を約10秒間〜60分間加熱して約70〜95℃とし、加熱後に、タンパク質分散水溶液から、少なくとも100nmの直径を有する形成された固形高分子量凝集体の少なくとも一部を除去し、分散水溶液の残りの液体画分を回収することによって得ることができる。 (もっと読む)


【課題】高血圧、高脂血症、耐糖能障害等のリスク因子が集積した状態であるメタボリックシンドロームの病態や内臓脂肪の蓄積を抑制するための内臓脂肪蓄積抑制剤、それを配合した飲食品又は飼料を提供すること。
【解決手段】κ-カゼインを有効成分とする内臓脂肪蓄積抑制剤、内臓脂肪蓄積抑制作用を賦与した飲食品又は飼料。 (もっと読む)


【課題】 乳化安定性に優れた乳飲料を提供する。
【解決手段】 乳飲料にモノエステル含量が50重量%以上のジグリセリン脂肪酸エステルと植物性タンパク質(好ましくはジグリセリン脂肪酸エステルと植物性タンパク質及びポリグリセリン脂肪酸エステル)を含有させることにより、乳化安定性に優れた乳飲料が得られる。上記の植物性タンパク質としては大豆タンパク質が好ましく、上記のポリグリセリン脂肪酸エステルとしては所定の条件で測定した曇点が80℃以上のものが好ましい。また、動物性タンパク質を併用することができ、この場合、動物性タンパク質としては牛乳由来のタンパク質が好ましい。 (もっと読む)


油脂ベースの結合系に混入させた脱水した食品粉末を含む、複数の圧縮した食料品を備えるカプセルが記載される。カプセルを製造するための方法がさらに記載される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩、松樹皮抽出物などの優れた健康食品素材を、風味が改善された食品として提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩、松樹皮抽出物などの優れた健康食品素材を、風味が改善された食品として提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】酸性での溶解性や安定性および乳化性やゲル形成性に優れ、酸性食品に有利に利用される大豆蛋白質素材およびその製造方法並びにこの蛋白素材を用いる酸性食品を提供する。
【解決手段】大豆蛋白質を含む溶液を、液中のポリアニオン物質の除去若しくは不活性化、及び/又はポリカチオン物質の添加の処理を施した後、酸性下で100℃を越える温度での加熱処理を行うことにより、酸性での溶解性が高く、酸性食品への利用に適した大豆蛋白質が得られる。この蛋白を用いて酸性域での蛋白食品を得る。また、上記の処理とプロテアーゼによる分解処理を併せて行うことにより、酸性域で溶解性の高い、大豆蛋白質加水分解物が効率的に得られる。 (もっと読む)


【課題】沈殿や白濁を生成することなく、健康や美容に関する効果の発現が期待されるヒアルロン酸及び/又はその塩と蛋白加水分解物を含有した酸性飲料を提供する。
【解決手段】ヒアルロン酸及び/又はその塩と蛋白加水分解物を含有した酸性飲料であって、ヒアルロン酸及び/又はその塩の平均分子量を1000〜50万とし、有機酸塩を0.01%以上含有する酸性飲料。 (もっと読む)


【課題】
味わいや外観の点において、多様化した消費者の嗜好に訴求可能な飲料を提供すること。
【解決手段】
脂質、水及び乳化剤を含む成分からなるクリームをベース飲料に添加してなるクリーム添加飲料であって、全量を基準として0.3〜5.5重量の脂質及び0.1重量%以下のタンパク質を含み、pHが5.0〜6.0であるクリーム添加飲料。 (もっと読む)


甘味付けしない量のモナチンを含む飲料製品および香味料系が提供される。甘味付けしない量のモナチンを含む飲料濃縮組成物も提供される。その上、飲料を調製する酢方法であって、香味料系を提供する工程、少なくとも1つの追加の飲料成分を提供する工程、および完全な飲料の0.01質量%から5.0質量%の量の香味料系を少なくとも1つの追加の飲料成分と混合して、完全な飲料を調製する工程を有してなる方法が提供される。 (もっと読む)


【目的】 コラ−ゲンは、生体各組織に分布し多様な機能を示している。コラ−ゲンの由来組織や型を特定して用いることで、所属組織の強化、障害を予防及び改善する機能を有する健康食品等の飲食物・医薬品を提供しょうとするものである。
【構成】 骨由来の特定のコラ−ゲンを用いることで、骨強化の健康食品等の飲食物・医薬品に、基底膜の主成分であるタイプIVコラ−ゲンを用いることで、癌の予防、改善の健康食品等の飲食物・医薬品とする。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに独特の生臭さを抑制したコーンペプチド配合飲料を提供すること。
【解決手段】コーンペプチドと、菟糸子、当帰、枸杞子、桂皮、甘草および生姜からなる群から選ばれる生薬の抽出物の1種以上を含有することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】サーデンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】サーデンペプチドと、以下の(a)〜(d)、
(a)茶葉の半発酵物
(b)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(c)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(d)ゴマの種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】脂肪酸の安定化、特に物理的な安定化とフレーバマスキングに有効な乳タンパク質及び脂肪酸物質を含む組成物とその調製方法を提供する。
【解決手段】組成物は、(a)乳タンパク質濃縮物に少なくとも部分的に由来する乳タンパク質;及び(b)脂肪酸、これらの非グリセリルエステル、及びこれらの混合物から成る群から選択される脂肪酸物質を含む。該組成物は、食品又は飲料組成物として特に有用である。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドと、菟糸子、当帰、桂皮および生姜からなる群から選ばれる生薬の抽出物の1種以上を含有することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】食事タンパク質量を維持し、筋肉量や内臓重量を減少させず、体脂肪を低減させる作用及び/又は体脂肪の蓄積を抑制する作用を有する肥満改善用組成物を開発すること
【解決手段】酵母由来のタンパク質を有効成分とする肥満改善用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料の後甘味の持続を抑制する。
【解決手段】高甘味度甘味料とポリ−γ−グルタミン酸またはその塩とを特定の重量比で共存させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、増粘多糖類に加え、セロオリゴ糖が配合された、低カロリーで増粘性が低い乳安定剤と、それが配合された食感の良好な乳成分含有組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、増粘多糖類に加え、難消化性であるセロオリゴ糖を配合することで、低カロリーで増粘性が低い乳安定剤と、それが配合された食感の良好な乳成分含有組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドと、以下の(a)〜(e)、
(a)茶葉の半発酵物
(b)ジャスミンの半開の花蕾の乾燥物
(c)ハト麦および玄米からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(d)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(e)ゴマ、ダイズおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】 コーンペプチドと、以下の(a)〜(d)、
(a)茶葉の不発酵物または半発酵物
(b)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(c)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(d)ゴマおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


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