説明

Fターム[4B017LK15]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 有機化合物 (3,169) | 蛋白質、ペプチド (359)

Fターム[4B017LK15]に分類される特許

341 - 359 / 359


乳清タンパク質分離物、および乳清タンパク質分離物と乳清タンパク質水解物との組合せからなる群から選択されるタンパク質;ショ糖、フルクトース、HFCS 42、HFCS 55、ならびにショ糖、フルクトース、HFCS 42およびHFCS 55の組合せ、ならびにショ糖、フルクトース、HFCS 42およびHFCS 55からなる群から選択されるその他の炭水化物とマルトデキストリンとの組合せからなる群から選択される炭水化物;クエン酸、リン酸、ならびにクエン酸およびリン酸の組合せ、ならびにクエン酸およびリン酸からなる群から選択されるその他の食用酸とリンゴ酸との組合せからなる群から選択される食用酸;果実ジュースまたは果実ジュースの組合せ;様々なビタミン;ミネラル;ならびに任意で繊維および香料を含む、味のよい果実ジュースをベースとする飲料組成物、ならびにこうした組成物を作製する方法。上記の成分を含んだ組成物は、透明であり、約4.0以下のpHを有し、かつ約40センチポイズ未満の粘度を有する。 (もっと読む)


本発明は、ポリガンマグルタミン酸(poly-gamma-glutamic acid:PGA)を含有するPGA−ビタミン複合体、及び前記PGA−ビタミン複合体を含むビタミン製剤または化粧料組成物に関する。本発明によるPGA−ビタミン複合体は、優れた吸湿性、保湿性及び皮膚適合性を有するポリガンマグルタミン酸とビタミンの複合体であって、生体新陳代謝の促進、抗酸化効果、細胞壁の保護、免疫力の増進、皮膚乾燥及び角化防止、皺防止、並びに皮膚保湿などの様々な作用をするビタミンの安定性を向上させるだけでなく、徐放性効果も持っているので、多様な用途の化粧料組成物及び徐放性ビタミン製剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】プリン体を吸着してヒトにおけるプリン体の消化吸収を調節し、高尿酸血症の予防または治療に役立ちうるプリン体吸着剤を提供する。
【解決手段】ε−ポリリジンおよび/またはその塩を含有するプリン体吸着剤。 (もっと読む)


食用酸性成分を含む第1の液体成分と食用塩を含む第2の液体成分とを含み、第1の液体および第2の液体は貯蔵安定性であり、かつ、第1の液体および第2の液体が組み合わされた場合に二酸化炭素が発生して泡の提供を助けるように操作的に結び付けられ、ここで、液体クリーマーが飲料と組み合わされた場合、クリーマーの一部が約20秒未満で飲料中に融解または分散して飲料にクリーミングフレーバーと白色の色調を付与し、残部のクリーマーが、目に見える泡の層として飲料の表面に存在するように、飲料の密度よりも低密度の泡を形成する、自己発泡性液体クリーマー、ならびにそれを用いて発泡飲料を製造する方法。飲料中に発生する泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


飲料のコロイド安定度を高めるための、カルシウム感度の低い(カルシウムに対して安定な)高アシルゲランガムを調製する。かかるカルシウム感度の低い高アシルゲランガムは、他の高アリールゲランガムと比較して、コロイド安定性のためのすぐれた懸濁性能を有する。かかるカルシウム感度の低い高アシルゲランガムは、従来のpHレベルおよび保持時間と比較して、低温殺菌前のゲランガム発酵液体培地(ポリマー溶液)のpHを調節し、そして低温殺菌保持時間を減じることによって調製する。
(もっと読む)


DPP−IVを介した症状、たとえば、肥満、2型糖尿病、自己免疫疾患の予防及び/又は治療のための薬剤、食品サプリメント、飲料又は食品の製造のための1種又は複数の蛋白質加水分解物の使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)タンパク質材料と、(C)式(I)(式中、R1、R2およびR3は脂肪族基であり、約7〜約23個の炭素原子を含有する)の植物油トリグリセリド、遺伝子組換え植物油トリグリセリドまたは合成トリグリセリド油を含むトリグリセリドと、(D)果実ジュース、野菜ジュース、グルコノデルタラクトン、リン酸、もしくはクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸およびアスコルビン酸のナトリウム塩または酸を含む香味材料とを含む酸性飲料組成物に関し、該酸性飲料組成物は3.0〜4.5のpHを有する。また、酸性飲料組成物の調製方法も開示される。
(もっと読む)


全製品含量の少なくとも15%のタンパク質含量を有する高タンパク質飲料を作製する。全製品の少なくとも10%は加水分解ゼラチンからなる。UHT法を介して、少なくとも15%の総タンパク質を含む高タンパク質飲料製品を製造する方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、酸性でたん白及びミネラルを含有し、安定剤を加えなくともたん白の凝集等を起こさない、分散安定化された風味良好な、飲食品を提供することを課題とする。またミネラルは水性溶媒に難溶のものに限らず、易溶のものであってもたん白質の凝集を生じることのない、酸性たん白飲食品を提供することである。
酸性可溶大豆たん白を用いることで、ミネラル類を含有していても、安定剤を必須の成分とすることなく、安定性に優れる酸性のミネラル含有たん白飲食品を提供できる。また、酸性であるため、中性の飲食品にはない、清涼感ある風味のものが調製可能である。 (もっと読む)


チオールのホメオスタシスを回復させるための医薬、サプリメント、飲料または食品を製造するための、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の使用を記載する。更に、それを必要とする被検体においてチオールのホメオスタシスを回復させるための方法であって、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の効果的な量を前記被検体に投与することを含む方法を記載する。 (もっと読む)


粉末状前駆体と液体とを混合することによって酸性飲料を調製するための、粉末状の前駆体を製造する方法であって、以下の工程を含む方法:(a) タンパク源及び安定剤を含む第1のスラリーを調製する工程であって、前記第1のスラリーが中性又は酸性のpHを有する、工程;(b) 必要な場合は、2〜6、好ましくは3.5〜4.2の範囲の値に第1のスラリーのpHを調整する工程;及び、(c) 前記工程(a)又は工程(b)の後に、第1のスラリーをスプレードライする工程。 (もっと読む)


【課題】本発明は、酸性で溶解しているたん白に特有の渋味を低減し、酸性のたん白を含む風味良好な飲食品を提供するものであり、たん白飲食品の風味のバラエティを広げることを課題とする。
【解決手段】酸性で溶解しているたん白を含む飲食品に、水溶性多糖類、水溶性塩基性塩、有機酸のアルカリ金属塩、塩基性単糖、塩基性オリゴ糖類等を含ませることで、酸性で溶解しているたん白由来の渋味の低減を行い、上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


UHT処理によって保存されたミルクなどのタンパク質含有懸濁液は、老化によるゲル化を示す。この老化によるゲル化は16未満のHLB値をもつ乳化剤の含有により低減することができる。 (もっと読む)


水溶性酸安定大豆タンパク、その製造方法及びそれで強化された酸性食品又は酸性飲料の製造方法。詳しくは、本発明は、他の大豆タンパク強化方法が機能しない3.5〜4.1の範囲のpHにおいて有用である。本発明は、大豆タンパク、少なくとも90%のタンパクが可溶化する熱処理方法、好ましくは等電値よりも顕著に低い点へのタンパクの酸性化、及び生産物をそれを用いる用途の目的とするpHに近接させるための部分的な中和、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 植物ステロールを、水系食品あるいは乳化食品に、食品の風味を損ねることなく、安定に分散させる。 【解決手段】 植物ステロールと卵黄リポ蛋白質の複合体を得る。この複合体は、卵黄液と植物ステロールとを(好ましくは、卵黄固形分1質量部に対して植物ステロール185質量部以下を)、水系媒体で撹拌混合することにより得ることができる。この複合体は、食品に分散液として使用してもよく、乾燥粉体として使用してもよい。 (もっと読む)


脂溶性活性成分(例えば、脂溶性ビタミン)と、乳タンパク(例えば、カゼイネート)とを含む安定な粉末状製剤が開示される。それらは、飼料、食物、飲料及び化粧品のための添加物として使用することができる。 (もっと読む)


ミネラル吸収促進剤及びミネラル吸収促進剤を含有するミネラル吸収促進用の組成物を提供することを課題とし、環状四糖、及び/又は、これの糖質誘導体を有効成分として含有するミネラル吸収促進剤、及び、このミネラル吸収促進剤を含有するミネラル吸収促進用の組成物を提供することにより解決する。 (もっと読む)


【課題】 美容効果のある食品組成物を提供すること。
【解決手段】 コラーゲン、並びに、ツボクサ、その乾燥物もしくはその抽出物および/または海洋深層水を含有することを特徴とする食品組成物。 (もっと読む)


【課題】 保存安定性に優れており、しかも加熱溶解する際に、特別な攪拌装置を要することなく安定して使用できる乳飲料用乳化安定剤を提供する。
【解決手段】 ショ糖脂肪酸エステル6〜16重量%、グリセリンモノ脂肪酸エステル29〜69重量%、ソルビタン脂肪酸エステル9〜21重量%、有機酸モノグリセリド8〜28重量%、及びカゼインナトリウム3〜7重量%を含有するものとし、かつ0.4%水溶液としたときのpH値が5〜9となるように調整した。 (もっと読む)


341 - 359 / 359