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Fターム[4B017LK15]の内容

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Fターム[4B017LK15]に分類される特許

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【課題】本発明は、官能化イオン交換樹脂を使用して、退色を最小限にしつつ、ヘイズ形成化合物を除去する有効な方法を提供することにより、当該技術分野の課題を解決する。
【解決手段】本発明は飲料安定化に関し、より詳細には、イオン交換樹脂技術を用いてヘイズ形成物質を除去することによる飲料の安定化方法に関する。 (もっと読む)


【課題】アルコールと有機酸を含む果汁および/または炭水化物を含む飲食品のアルコール感を増強させる。
【解決手段】アルコールと有機酸を含む果汁および/または炭水化物を含む飲食品に対し、ポリ−γ−グルタミン酸またはその塩を含有させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、血清中尿酸値の低減効果が顕著であり、かつ安全性に優れ日常生活での高尿酸血症の治療・予防策として有用な有効成分を提供することにある。
【解決手段】フロログルシノール、その重合体ならびにタマリンド抽出物から選ばれる1種以上を有効成分として含有する血清中尿酸値低減剤、さらにアンセリンを有効成分として含有する前記血清中尿酸値低減剤、および、前記血清中尿酸値低減剤を含むことを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】液状食品や飲料において、透明系の液性であり、高含量のホエイペプチドを含有しつつ苦味・渋味が低減された食品組成物を提供する。
【解決手段】ホエイペプチドと共に、椎茸エキス、イノシン酸ナトリウム及びグアニル酸ナトリウムを含有するホエイペプチドの苦味・渋味が低減された液状食品又は飲料のための食品組成物。さらに、酢酸及び/又は茶エキスを含有することで苦味・渋味のマスキング効果が増強される。 (もっと読む)


本願の開示内容は、高甘味度甘味料および味覚修飾組成物を含む甘味料に関する。本発明の他の態様においては、高甘味度甘味料、味覚修飾組成物および増量物質を含む甘味料である。さらなる開示内容は、本発明の甘味料の製造方法および当該甘味料の使用方法である。
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【課題】食品および飲料に増強された泡を生成しうる粉末の可溶性起泡剤成分を提供する。
【解決手段】炭水化物と、タン白質と、加圧下で捕集されたガスと、を含有するマトリックスを含み、該成分は加圧下および粒子のガラス転移温度以上の温度でマトリックスの多孔性粒子をガスの雰囲気下に置き、粒子を急冷またはキュアリングすることにより得る。 (もっと読む)


【課題】サーデンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】サーデンペプチドと、アルギン酸と多価アルコールのエステル、ポリオキシエチレン−ポリプロピレン共重合体、ポリビニルピロリドンおよび(メタ)アクリル酸エステル−エステル残基に窒素を含有する(メタ)アクリル酸エステル共重合体からなる群から選ばれる高分子化合物の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


カゼインミセル(例えば、乳タンパク質からのもの)およびペプチド分画(そのペプチド分画はトリプトファンが豊富である)を含む、低温殺菌または滅菌されたパッケージ化水性飲用製品の製造方法、およびそれによって得られる製品。この方法は、特定pHでの加熱保持を必要とする。 (もっと読む)


【解決手段】脂質を20質量%以上含むリポキシゲナーゼ完全欠失大豆と、キラヤ抽出物と、ユッカ抽出物とを含む組成物の提供。
【効果】脂質を20質量%以上含むリポキシゲナーゼ完全欠失大豆に、キラヤ抽出物とユッカ抽出物を混合することにより、コレステロール低下作用が顕著に高まる。さらには大豆の青臭みの原因物質であるリポキシゲナーゼを含まない大豆を配合することにより長期間に渡って摂取することができる。すなわちこの組成物は高いコレステロール低下作用を持ち、医薬品、飲料、食品として有用である。 (もっと読む)


【課題】安全性が高くて、優れた脂質代謝改善効果を有しており、肥満に起因する生活習慣病症状に有効な薬剤を提供する。
【解決手段】本発明はαs−カゼインからなる飲食品を有効成分とする脂質代謝改善剤、体重増加抑制剤、体脂肪低減剤、または血中脂質低減剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】 泡立ちが充分で、持続性のあるキメ細やかな泡を発生させることが可能であり、サポニン由来の苦味を低減させた発泡性飲料とこのような発泡性飲料を得ることのできる飲料用起泡剤を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる発泡性飲料は、サポニンのほかに平均分子量20000以下のコラーゲンペプチドを配合してなることを特徴とし、本発明にかかる飲料用起泡剤は、サポニンに平均分子量20000以下のコラーゲンペプチドを配合してなることを特徴する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ノイラミン酸類によってEGF関連物質やFGFを含む細胞成長因子類の活性化を図り、ノイラミン酸類の強化を図った美容組成物(化粧料、美容健康飲料)を提供する。
【解決手段】 酸による加水分解又はイオン交換樹脂による加水分解してなるノイラミン酸類を、EGF関連物質、FGFを含む細胞成長因子類、プラセンタ、コラーゲン、LCPなどに配合してなる。前記ノイラミン酸類は卵、牛乳及び燕窩由来もので、当該ノイラミン酸類は卵、牛乳及び燕窩を酸又はカチオン型イオン交換樹脂による加水分解して得られた単糖類であり、これらの原料に含まれるたんぱく質の加水分解によるアミノ酸を随伴する。 (もっと読む)


【課題】魚類由来のコラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】魚類由来のコラーゲンペプチドと、ポリビニルピロリドンおよび(メタ)アクリル酸エステル−エステル残基に窒素を含有する(メタ)アクリル酸エステル共重合体からなる群から選ばれる高分子化合物の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


本発明は、液晶の分野に関する。本発明の実施形態は、少なくとも一種のN−アシルエタノールアミド(NAE)類、例えばオレオイルエタノールアミド(OEA)を含む液晶、その液晶を含む組成物、及び可能性のあるその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】動物由来のコラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】動物由来のコラーゲンペプチドと、アルギン酸と多価アルコールのエステル、ポリオキシエチレン−ポリプロピレン共重合体およびポリエチレングリコールからなる群から選ばれる高分子化合物の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】 コーンペプチドと、アルギン酸と多価アルコールのエステル、ポリオキシエチレン−ポリプロピレン共重合体、ポリビニルピロリドンおよび(メタ)アクリル酸エステル−エステル残基に窒素を含有する(メタ)アクリル酸エステル共重合体からなる群から選ばれる高分子化合物の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冷蔵から高温保存に至る広い温度範囲での長期保存においても乳含有飲料中のクリーミングの発生、油脂の固化、油滴浮上等の品質劣化が防止できる乳含有飲料用油脂固化防止剤及び乳含有飲料用油脂固化防止剤を用いた乳含有飲料を提供する事を目的とする。
【解決手段】 水酸基価が1200以下であり、かつ全ての水酸基のうち1級水酸基が50%以上であるポリグリセリンと脂肪酸とがエステル化されたポリグリセリン脂肪酸エステル及びトリグリセリンモノパルミチン酸エステルを含有する事により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 生活習慣病に対して優れた効果を発揮するように水溶性食物繊維と不溶性食物繊維からなるダイエット組成物とダイエット食品及びペットフードを提供する。
【解決手段】 イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維粉末に対しふすま、ぬか、又はおからから選ばれる不溶性食物繊維粉末を2倍重量部以上20倍重量部以下配合してなり、1食分100キロカロリ前後換算で、食物繊維を合計少なくとも10グラム前後、食物繊維中少なくともイヌリン1gを含む優れたダイエット食品組成物を提供する。イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維を予め水と油脂によりホイップ組成物としておくことにより全体の水分バランスを調整でき、良好な味覚の焼き上がりとすることができる。グルテンを配合する時はグルテン組織を形成した後、このグルテン組織を不溶性食物繊維粉末に配合するので、グルテン組織が破壊されることなく、均一発酵され、良好な発泡食品を製造できる。 (もっと読む)


本発明は、一般にプロテオースペプトン画分(PPf)を含む組成物に関する。特に本発明は、β−ラクトグロブリンが減少しており、PPfに富む、ミネラル除去されたタンパク質画分を含む抽出物の生産のための方法及びこれらの抽出物の、例えば食品、栄養補助食品、栄養組成物、医薬組成物及び/又は化粧品組成物における使用、例えば、乳化剤又は起泡剤としての使用に関する。本発明のPPf画分は、天然タンパク質分散水溶液のpHを約5.6〜8.4、又は約3.5〜5.0に調整し、天然タンパク質分散水溶液を約10秒間〜60分間加熱して約70〜95℃とし、加熱後に、タンパク質分散水溶液から、少なくとも100nmの直径を有する形成された固形高分子量凝集体の少なくとも一部を除去し、分散水溶液の残りの液体画分を回収することによって得ることができる。 (もっと読む)


【課題】高血圧、高脂血症、耐糖能障害等のリスク因子が集積した状態であるメタボリックシンドロームの病態や内臓脂肪の蓄積を抑制するための内臓脂肪蓄積抑制剤、それを配合した飲食品又は飼料を提供すること。
【解決手段】κ-カゼインを有効成分とする内臓脂肪蓄積抑制剤、内臓脂肪蓄積抑制作用を賦与した飲食品又は飼料。 (もっと読む)


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