説明

Fターム[4B017LK15]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 有機化合物 (3,169) | 蛋白質、ペプチド (359)

Fターム[4B017LK15]に分類される特許

61 - 80 / 359


【課題】アムラ果汁またはアムラ果実抽出物の渋味の低減を簡単に行う方法を見出すこと。
【解決手段】アムラ果汁およびアムラ果実抽出物からなる群から選択される1種以上と;コラーゲンペプチドと;を混合する工程を包含する、アムラの渋味を低減する方法。 (もっと読む)


カカオポリフェノールを含むカカオ抽出物、食用酸および安定剤を含むタンパク質飲料と組成物およびその飲料と組成物を配合するプロセス、冷蔵を必要としない常温で長期保存可能なタンパク質飲料と組成物および/またはカカオポリフェノールの賞味期限が長い、飲料と組成物が開示されている。 (もっと読む)


【課題】 本願発明の目的は、甘味力に関して測定することが可能であり、不自然な若しくは人工的な甘味を有しない特別な甘味組成物を提供することである。
【解決手段】 本願発明は、甘味食品に関して減じられた生理学的発熱量(エネルギー含有量)を有する甘味組成物に関し、この甘味組成物が、(a)少なくとも1つの水溶性及び/若しくは水分散性、好ましくは水溶性食物繊維、及び(b)少なくとも1つの甘味料の結合を含む甘味組成物にある。 (もっと読む)


【課題】優れた血管内皮細胞の保護作用を有することに加え、安全性及び実用性が高いことから飲食品、飼料、医薬部外品、医薬品等に幅広く使用可能な血管障害性マーカー抑制組成物を提供すること。
【解決手段】アムラ果実、アムラ果汁、アムラ果実の抽出物及びアムラ果汁の抽出物からなる群から選択される少なくとも1つを、有効成分として含有することを特徴とする血管障害性マーカー抑制組成物。アムラとは、エンビリカ・オフィシナル(Emblica officinale)、または、フィランサス・エンブリカ(Phyllanthus emblica)という学名をもつ植物のことであり、原産地がインドであると考えられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低カロリーデザート食品に不足する風味(コク味)を付与した低カロリーデザート食品を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、熱量が40キロカロリー/100g以下である低カロリーデザート食品であって、少なくとも甘味料とコラーゲンペプチドと食塩を含み、コラーゲンペプチドの含有量が全量に対し5質量%以下である、低カロリーデザート食品に関する。 (もっと読む)


本発明は、概して膜の分野に関する。本発明は特に、膜に囲まれた物体を含む組成物に関する。この組成物は、例えば食用組成物である。本発明の一実施形態は、油性画分、親水性画分及び少なくとも1つの物体を含有する組成物であって、物体は、タンパク質及び少なくとも1種のホスファチジン酸界面活性剤の分子層を何層か含むシェルと、親水性成分及び/又は疎水性成分を含有する内相を含む内容物と、を含む、組成物に関する。組成物を使用して、例えば食品を保護し又は特定の性質を製品に送達することができる。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンゲル収縮剤を提供する。
【解決手段】コラーゲンおよび線維芽細胞を含むコラーゲンゲルを収縮させるコラーゲンゲル収縮剤であって、リンゴ抽出物、コラーゲントリペプチド及びシリマリンを有効成分とするコラーゲンゲル収縮剤。 (もっと読む)


【課題】食品由来の物質で安全性が高く、高い血糖値降下作用のある血糖値降下剤及び血糖値降下飲食品組成物を提供する。
【解決手段】Val−Ala−Gly−Thr−Trp−Tyr(配列番号1)のN末端から3残基以上の連続したアミノ酸配列を含むペプチドを含有する、ジペプチジルペプチダーゼ4(DPP4)阻害剤及び血糖降下剤並びに該ペプチドを用いた食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】非発酵のビール風味炭酸飲料について、香味の厚みおよびまとまりを与える。
【解決手段】ビール風味炭酸飲料の製造工程において、植物性タンパク分解物並びに、麦芽抽出物を原料として用いることにより、ビール様の苦味やコク感を付与し、より香味に厚みとまとまりを加えることがでる。これによって、エタノールを実質的に含まない非発酵ビール風味炭酸飲料、およびエタノール添加非発酵ビール風味炭酸飲料が調製できる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の甘味料及び少なくとも1種の甘味増強剤を包含する甘味料組成物であって、該少なくとも1種の甘味増強剤は、テルペン(セスキテルペン、ジテルペン、トリテルペンなど)、フラボノイド、アミノ酸、タンパク質、ポリオール、他の公知の天然甘味料(シンナムアルデヒド、セリゲアイン、ヘマトキシリンなど)、セコダンマラングリコシド、及びこれらの類似体から選ばれ、該少なくとも1種の甘味増強剤は、該組成物中に、該少なくとも1種の甘味増強剤の甘味を感ずる閾値となる量又はそれより少ない量で存在し、該少なくとも1種の甘味料と該少なくとも1種の甘味増強剤とは互いに異なる物質であることを特徴とする組成物を開示する。本発明はまた、少なくとも1種の甘味料と少なくとも1種の甘味増強剤とを組み合わせて用いることを含む、組成物の甘味を増強するための方法であって、該少なくとも1種の甘味増強剤は、テルペン(セスキテルペン、ジテルペン、トリテルペンなど)、フラボノイド、アミノ酸、タンパク質、ポリオール、他の公知の天然甘味料(シンナムアルデヒド、セリゲアイン、ヘマトキシリンなど)、セコダンマラングリコシド、及びこれらの類似体から選ばれ、該少なくとも1種の甘味増強剤は、該組成物中に、該少なくとも1種の甘味増強剤の甘味を感ずる閾値となる量又はそれより少ない量で存在するように用いられ、該少なくとも1種の甘味料と該少なくとも1種の甘味増強剤とは互いに異なる物質であることを特徴とする方法を開示する。
(もっと読む)


【課題】アルコール分を実質的に含まないアルコール飲料風味の無アルコール麦芽飲料にオルニチン健康機能を付与し、しかも、無アルコール麦芽飲料の優れた香味を保持したオルニチン入り無アルコール麦芽飲料、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、オルニチン入り無アルコール麦芽飲料の製造に際して、オルニチン原料として、オルニチン塩酸塩、オルニチンアスパラギン酸塩を併用し、かつ、オルニチン塩酸塩及びオルニチンアスパラギン酸塩のオルニチン換算合計重量に対するオルニチン塩酸塩のオルニチン換算の重量の割合が20%以上となるように併用することにより、オルニチン健康機能の付与と無アルコール麦芽飲料の優れた香味を保持したオルニチン入り無アルコール麦芽飲料を製造する。本発明において、オルニチン塩酸塩及びオルニチンアスパラギン酸塩と共に、有機酸を添加して、製品pHを調整することができる。該添加する有機酸としては、リンゴ酸、グルコン酸、及びフィチン酸から選択される1又は2以上の有機酸が挙げられる。 (もっと読む)


水分散性組成物を製造する方法は、微結晶セルロースウエットケーキと少なくとも1種の澱粉とを共摩擦によって共処理し、コロイド状微結晶セルロースと少なくとも1種の澱粉とを含む混合物を形成する工程を含む。混合物は次に乾燥される。混合物はさらに、親水コロイド、例えばガラクトマンナンと、乾燥前または後に随意混合してよい。乾燥されたコロイド状微結晶セルロース組成物は水媒体に分散してよく、食品/飲料生産物が得られる。組成物は特に例えばタンパク質を含む水媒体に分散されてよく、低pH飲料組成物が形成される。 (もっと読む)


【課題】皮脂分泌抑制剤及びそれを用いた飲食物及び組成物の提供を課題とする。
【解決手段】本発明者らは鋭意研究の結果、コラーゲンを加水分解したコラーゲンペプチドを経口摂取することにより、皮脂の分泌が抑制されることを見出し、コラーゲン加水分解物からなる経口用皮脂分泌抑制組成物及びそれを含有する飲食物を提供する。 (もっと読む)


【課題】高い抗アンドロゲン作用を有し、副作用がなく安全性にも優れる抗アンドロゲン剤、及びこの抗アンドロゲン剤を有効成分とする皮脂分泌抑制剤、養毛剤の提供。
【解決手段】ラクトフェリンを含有することを特徴とする抗アンドロゲン剤、この抗アンドロゲン剤を有効成分として配合することを特徴とする皮脂分泌抑制剤、この抗アンドロゲン剤を有効成分として配合することを特徴とする養毛剤、およびラクトフェリンを有効成分とする抗アンドロゲン剤を含有する飲食品。 (もっと読む)


【課題】高い利用効率でコラーゲンを含有すると共に飲みやすいコラーゲンペプチド含有組成物を提供する。
【解決手段】平均分子量1200以下のコラーゲンペプチドと、該コラーゲンペプチド1質量部に対して、該コラーゲンペプチド中のアミノ基とメイラード反応を生じうる糖類0.0001〜0.05質量部とを、pH5〜12の液体中で、70℃〜100℃、0.01時間〜2時間の条件で反応させるマスキング処理を行うこと、を含むコラーゲンペプチド含有組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】オロト酸を高濃度で配合しても、オロト酸が容易に溶解し、溶解後の保存安定性に優れ、かつ、飲料本来の食味や風味を損ねることない飲料を提供する。
【解決手段】オロト酸と、塩基性アミノ酸または塩基性ペプチドとを含有する飲料、ならびに、飲料原料を含む液に、オロト酸を塩基性アミノ酸または塩基性ペプチドの存在下で溶解させる工程を含む、オロト酸含有飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の主体は、炭水化物、鉱物アミノ酸キレート、L−カルニチン、甘味料、香味料物質並びに希釈剤を含む、キレートを伴なうアイソトニック飲料に関する。
【解決手段】前記飲料の本質的特徴は、鉱物アミノ酸、好ましくはビスグリシネート及びグリシネートの形体でミネラル成分を0.1重量%以下、イソマルツロースを0.1〜50重量%、L−カルニチン及び/またはその誘導体15重量%以下、炭水化物5〜84%、バイオ活性物質50重量%以下、香味料物質50重量%以下、多価アルコール、希釈剤、打錠助剤、安定剤、抗酸化剤、染料を合わせて80重量%以下、0.013〜25重量%の甘味料を含み、それらによって、そのモル浸透圧濃度が275〜295mOsm/kg及びpHが2〜5である。 (もっと読む)


【課題】乾燥肌における皮膚細胞の水分損失と異常増殖を防ぐ皮膚機能改善手段を提供すること。
【解決手段】コラーゲンを経口摂取することにより皮膚のアクアポリン遺伝子の発現を調節することができ、皮膚細胞からの水分損失を抑え、細胞の状態を健全に保つことができる。また、角化細胞の分化・増殖に関する遺伝子の発現が調節され、細胞の状態を正常化し、皺形成を抑制することができる。コラーゲンとしては、可溶化コラーゲン、コラーゲンペプチド等が好ましく、水生生物由来、特に鮭由来のコラーゲンが好ましい。 (もっと読む)


【課題】電解質成分(ミネラル)を含有する組成物において生じるミネラル特有の異味、異風味を改善すること、及び該異味、異風味が改善されたミネラル含有飲用組成物の提供。
【解決手段】電解質成分およびキシリトールを含有することを特徴とする飲用組成物。 (もっと読む)


【課題】室温及び冷蔵で飲用した際のテクスチャーが優れている上に、肌状態の改善効果が高いコラーゲンペプチド含有飲料を提供する。
【解決手段】
平均分子量1200以下のコラーゲンペプチドを25%(w/v)以上含有してなり、室温における液粘度が10〜35mPa・sの範囲に、また4℃における液粘度が20〜50mPa・sの範囲にすることでテクスチャーと効果を両立させた。更にプロリン、リジン、オルニチン及びαシクロデキストリンを添加することで風味と効果を更に高めることができた。 (もっと読む)


61 - 80 / 359