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Fターム[4B017LK15]の内容

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Fターム[4B017LK15]に分類される特許

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【課題】再構成されたときに、安定性が増加したタンパク質飲料を形成しうるタンパク質粉末組成物、前記粉末組成物を生産するための方法及びその使用方法を提供する。
【解決手段】粉末組成物は約3〜約30%ペクチン(重量/タンパク質内容物の重量)を含み、前記ペクチンは50%エステル化の程度を有している。ペクチンはタンパク質ベースに吸着され、再構成の際、増加した安定性を有するタンパク質液体を形成する。 (もっと読む)


【目的】 コラーゲンは、生体各組織に分布し多様な機能を示している。コラーゲンの由来組織や型を特定して用いることで、所属組織の強化、障害を予防及び改善する機能を有する健康食品等の飲食物・医薬品を提供しょうとするものである。
【構成】 骨由来の特定のコラーゲンを用いることで、骨強化の健康食品等の飲食物・医薬品に、基底膜の主成分であるタイプIVコラーゲンを用いることで、癌の予防、改善の健康食品等の飲食物・医薬品とする。 (もっと読む)


【課題】発泡剤及びクリーマーに使用するための発泡成分およびその用途を提供する。
【解決手段】該発泡成分は、一以上のタンパク質及び任意に一以上の可塑剤から本質的に成り、閉じ込められたガスを含む空胞の壁を形成する。前記タンパク質の量は、少なくとも88重量%が好ましく、前記可塑剤の量は、0〜10%の間である。他の微量添加物も存在してよい。前記タンパク質は、カゼイン塩が好ましく、前記可塑剤は、グリセロール又はマンニトールが好ましい。前記成分は、インスタントカプチーノ及びミルクシェークのような飲料に使用される発泡剤又はクリーマーに含まれることができる。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く低コストで得られ、且つ継続摂取が容易な神経新生促進剤を含有する飲食品を提供すること。
【解決手段】コラーゲンまたはゼラチンをコラゲナーゼ処理した分解物であって、前記コラゲナーゼ処理した分解物を含む水溶液と合成吸着剤SEPABEADS SP850とを混合し、非吸着成分を回収してなり、Gly−Pro−Arg、Gly−Pro−Ser−Gly−Asn−Ala、Gly−Pro−Val−Gly−Ala−Arg、Gly−Pro−Ala−Gly−Pro−Ala、Gly−Pro−Hyp、Gly−Pro−Ile−Gly−Ser−Ala、Gly−Pro−Val−Gly−Pro−Ala、Gly−Pro−Ser−Gly−Glu−Arg−Gly−Pro−Hyp及びGly−Leu−Ala−Gly−Pro−Hypで表されるアミノ酸配列からなるペプチドを含有する神経新生促進剤を配合することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】 コラーゲン含有飲食品の不快な呈味を改善すること。
【解決手段】 本発明者らは、上記の課題を解決するための手段を鋭意検討した結果、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、コラーゲン独特の不快な呈味が著しく改善されることを見出した。すなわち、コラーゲン含有飲食品に、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、呈味の改善されたコラーゲン含有飲食品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】乳入り飲料、特に乳入りコーヒー飲料において、加熱殺菌後の特有のぬめりや切れ味の悪い香味の発生を防止するための、新たな手段を提供すること。
【解決手段】乳清タンパク質/乳タンパク質の比率を低減させた乳組成物、及び乳清タンパク質含有量を低下させた乳飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】 卵殻膜粉末を用いて、従来のものよりも、美肌効果および健康増進効果に一層優れる飲料を提供すること。
【解決手段】 卵殻膜粉末、魚類由来コラーゲンペプチドおよびN−アセチルグルコサミンを有効成分として含有し、更に必要に応じて、L−アスコルビン酸類、ビタミンE、ローヤルゼリー、アセロラパウダー、アロエエキスパウダー、大豆多糖類、甘味料、香味料、保存料などの他の成分を含有する飲料。 (もっと読む)


本発明は、摂取時に、皮膚のしわ改善及びしわ生成抑制効果を示す経口用皮膚美容改善用組成物に関し、より詳細には、本発明の組成物は、コラーゲンペプチドにエラスチンタンパク質、ヒアルロン酸及びビタミンCよりなる群から選択された1種以上をさらに含有することを特徴とする。特に、本発明によってコラーゲンペプチド、エラスチンタンパク質、ヒアルロン酸及びビタミンCを最適化された割合で同時に含有している組成物は、摂取時に人体に副作用がないだけでなく、皮膚真皮層のコラーゲン生合成を最大に促進し、生体残存率に優れていて、且つ皮膚のしわ生成抑制効果と弾力維持あるいは改善、乾燥改善効果を示すので、皮膚美容増進と皮膚老化防止のための健康機能食品として有用に使用されることができる。 (もっと読む)


タンパク質ミセル塊を、カルシウム塩溶液、好ましくは塩化カルシウム溶液中に可溶化させ、次に得られたキャノーラタンパク質溶液を希釈することによって、可溶性キャノーラタンパク質単離物をキャノーラタンパク質ミセル塊から調製する。沈殿したフィチン酸を除去した後、キャノーラタンパク質水溶液を濃縮し、任意選択で、透析濾過し、約2.5〜4.0のpHに酸性化して、酸性化された透明なキャノーラタンパク質溶液を得て、これを濃縮し、色除去ステップに供し、乾燥させることができる。このようにして形成したキャノーラタンパク質単離物は、タンパク質を沈殿することなく、酸性水性環境において可溶性、透明で熱安定性であり、自然のpHでも可溶性である。 (もっと読む)


【課題】甘味料を使用しないで茶成分による苦味が抑制され、味が良好であり、好適なゲル硬さを有する飲用茶ゼリーを提供すること。
【解決手段】ポリγ−グルタミン酸と難消化性デキストリンとが配合されていることを特徴とする飲用茶ゼリー。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドの機能とシスチンの機能とを共に備えた、優れた機能性材料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドに対して10倍量以下のシスチンを含有することを特徴とするシスチン−コラーゲンペプチド複合体。該シスチン−コラーゲンペプチド複合体は、シスチンをpH10以上のアルカリ溶液に溶解する工程と、得られたシスチン溶液とコラーゲンペプチド溶液とを混合・撹拌することによりpH10未満の溶液中で複合体を形成させる工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】効果があり、安全性を向上可能な生体コラーゲン合成促進剤を提供する。また、生体コラーゲン合成促進作用を有するジペプチド又はとりペプチドを含有する飲食品、化粧品、医薬部外品、及び血管、関節痛、または皮膚治療薬を提供する。
【解決手段】Ala−Hyp−Gly、Pro−Hyp−Gly、Pro−Hyp、Leu−Hyp、Ala−Hypのジペプチドペプチドまたはトリペプチドのいずれかを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RXR及びPPAR−γを特異的に発現誘導する物質の提供。
【解決手段】コラーゲンはRXR及びPPAR−γの発現を誘導し、脂質及び糖の代謝促進剤、または飲食品の有効成分として用いることができる。コラーゲンとしては、可溶化コラーゲン、コラーゲンペプチド等が好ましく、水生生物由来、特に鮭由来のコラーゲンが好ましい。また、コラーゲンとレチノイン酸類縁化合物と同時使用することにより前記代謝促進作用が増強される。 (もっと読む)


本出願は、熱力学的に安定なリン酸カルシウムナノクラスターを提供する方法、およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】水を主な溶媒として用いた飲料や化粧品などの液体中で、コラーゲンなどの水溶性タンパクと植物ポリフェノールとを混合したことによって生成する沈澱物質の形成を抑制する技術を提供すること。
【解決手段】本発明の液体組成物は、水と、植物ポリフェノールと、水溶性タンパクと、水中で該植物ポリフェノールと水溶性とが凝集及び/又は沈殿を抑制する凝集・沈殿抑制剤と、が混合され、前記凝集・沈殿抑制剤は、主鎖がα-1,3-マンノースで構成され、側鎖として、D-キシロース,及びD-グルクロン酸を有するキシログルクロノマンナンであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のコラーゲンペプチドと乳酸菌を組み合わせるだけでなく、コラーゲンペプチド含有飲料の風味を維持しながら、美容効果を従来のものよりもさらに向上させた飲料を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドと、酵母エキスと、植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上と、乳酸菌で発酵させた寒天分解物及び/又はコンニャク分解物とを含有することを特徴とする美容飲料。前記美容飲料は、水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、寒天及び/又はコンニャクを加水分解した後に乳酸菌によって発酵させたものを調製する工程、上記の二種の工程で調製された成分を飲料成分に含有させる工程を経て製造することができる。 (もっと読む)


【課題】エイ肉のペプチド分解物並びにそれを含む食品及び新規な脂質代謝改善剤・肝機能改善剤とペットフード及び又は飼料用組成物を提供すること。
【解決手段】ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、パンクレアチン、パパイン及びブロメラインからなる群より選択されるプロテアーゼで酵素処理したエイ肉のペプチド分解物並びにそれを配合した食品及び新規な脂質代謝改善剤・肝機能改善剤、さらにペットフード及び又は飼料用組成物。 (もっと読む)


【課題】アンセリンは、マグロ、カツオ等の回遊魚の筋肉に多く含まれるアラニンとヒスチジンからなるジペプチドである。アンセリンは、尿酸値抑制作用等を有することが知られている。しかしながら、市販されているアンセリンやこれを含有するペプチドは、魚類を原料としていることから、魚臭や畜肉臭等の不快臭が感じられ、消費者の嗜好にそぐわず、改善が求められていた。
【解決手段】水を溶媒とし、該溶媒1000mlあたりイソフムロン類を5mg〜60mgおよびアンセリンを10mg〜10gの割合で含有してなる飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】美味しくて飲みやすく健康にも良く、且つ経時劣化しにくい容器詰野菜飲料や容器詰野菜・果実飲料を提供する。
【解決手段】乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲で含有することを特徴とする容器詰野菜飲料や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整する容器詰野菜飲料の劣化抑制方法や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整する容器詰野菜飲料の呈味改善方法。 (もっと読む)


【課題】 サーデンペプチドに固有の不快臭を抑制したサーデンペプチド配合飲料を提供すること。
【解決手段】サーデンペプチドと、当帰、反鼻、桂皮および甘草からなる群から選ばれる生薬の抽出物の1種以上を含有することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


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