説明

Fターム[4B017LK15]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 有機化合物 (3,169) | 蛋白質、ペプチド (359)

Fターム[4B017LK15]に分類される特許

41 - 60 / 359


【課題】高齢者の口腔乾燥症を的確に改善させる容器詰飲料を提供する。
【解決手段】口腔乾燥症を改善させる口腔乾燥症改善飲料を容器の開口から前記容器内に充填し、繰り返し密栓及び開放できる蓋にて前記開口を閉じる。この容器詰飲料は、高齢者の口腔乾燥症を改善するために好適である。容器は、ペットボトル容器であることが好ましい。容器内の口腔乾燥症改善飲料は、ヒアルロン酸又はその薬学的に許容される塩、コラーゲン、ポリグルタミン酸又はその薬学的に許容される塩等を含有する。 (もっと読む)


【課題】食品の風味や栄養価等を損ない、品質の劣化を引き起こすだけではなく、生体
において疾病や老化等の悪影響を及ぼす活性酸素やフリーラジカル等による生体の酸化的
障害を抑制する抗酸化剤及びこの抗酸化剤を配合した飲食品の提供。
【解決手段】Phe-Gln-Ser-Glu-Glu-Gln、Phe-Gln-Ser-Glu-Glu、Tyr-Leu-Lys-Thr-Val-Ty
r-Gln-His-Gln、Met-His-Gln-Pro-His-Gln、 Asp-Lys-Ile-His-Pro、Asp-Lys-His-Tyr
、あるいはIle-Hisで表されるアミノ酸配列からなるペプチドは抗酸化効果があり、しか
も低用量で効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、天然由来であること、特には植物由来である赤色素の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、イリドイド骨格の4位にカルボキシル基を有するイリドイド化合物とタンパク質加水分解物とを反応させて赤色素を製造する方法を提供する。当該方法は、前記タンパク質加水分解物において、該加水分解物の乾燥重量に対するアミノ酸含有量が35重量%以上であること及び、ニンヒドリン法で測定した場合に、前記アミノ酸のうち50重量%以上がグルタミン酸及びアスパラギン酸であり且つ前記グルタミン酸とアスパラギン酸との合計重量に対するロイシンの重量の割合が8%以下であることを特徴とする。前記タンパク質加水分解物と一緒にタウリン又はタウリン含有物質を前記イリドイド化合物と反応させてもよい。 (もっと読む)


【課題】体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能の両方を発揮することができる飲料を提供すること。また、本発明は、コラーゲンを含有していても、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる飲料を提供すること。
【解決手段】難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有しているので、体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能を発揮することができる。また、コラーゲンを、果汁入り飲料、栄養補給飲料、ルイボス茶、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、野菜汁入り飲料、ヨーグルト飲料、ココア、ニアウォーター、麦茶、アセロラ飲料、ウーロン茶、炭酸飲料、インスタントコーヒー、煎茶、紅茶、湯からなる群より選択される少なくとも1種に溶かすことで、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者の口のみではなく、喉及び消化管の上部部分にも長い時間所望の感覚を提供する口腔用組成物を提供する。
【解決手段】a)感覚惹起剤;及びb)前記感覚惹起剤と非粒状マトリックスを形成する水和した食用ポリマーを口腔用組成物中に含ませる。 (もっと読む)


【課題】安全で、簡便に使用できるハロペリドール適応症治療薬を提供する。
【解決手段】ラクトフェリンを有効成分とする、ハロペリドール適応症治療薬。該ハロペリドール適応症治療薬が添加された飲食品。 (もっと読む)


【課題】統合失調症の陽性症状の治療薬であるハロペリドールに代わる安全で簡便に使用できるハロペリドール適応症(ハロペリドールが有効とされる症状)の治療薬、および該治療薬が添加された飲食品の提供。
【解決手段】ハロペリドールと同様の薬理作用を有しているリゾチームを有効成分とする、ハロペリドール適応症の治療薬、および該治療薬が添加された飲食品。該ハロペリドール適応症としては、双極性障害、譫妄、運動異常症、ハンチントン病、トゥレット障害、アンフェタミン中毒、偏執症、混乱、興奮、難治性吃逆、悪心および嘔吐から選択される症状であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】脳機能を改善するための医薬又は飲食品を提供する。
【解決手段】牛乳カゼイン由来ペプチドを有効成分として含有する脳機能改善剤及び牛乳カゼイン由来ペプチドを含有する脳機能改善用飲食品。 (もっと読む)


【課題】ハトムギが有する血中脂質低下活性の本体となる成分をハトムギから調製し、これを脂質・糖質代謝改善剤として提供すること。
【解決手段】ハトムギ種子を酵素処理して得られるタンパク質含有組成物、該タンパク質含有組成物を有効成分として含有する脂質・糖質代謝改善剤、ならびに飲食品または医薬品。 (もっと読む)


【課題】マンノース特有の苦味が抑制されたマンノース含有組成物を提供する。
【解決手段】マンノースと、高甘度甘味料、糖アルコール、有機酸、食物繊維及びビタミンCからなる群から選ばれた少なくとも1種とを含有する。なお、高甘度甘味料がステビオサイド、サッカリン、ネオテーム、スクラロース、アスパルテーム、グリシン、ソーマチン、アセスルファムK及び酵素処理ステビアからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、糖アルコールが、ソルビトール、マンニトール、キシリトール、エリスリトール、ラクチトール及びマルチトールからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、有機酸が、クエン酸、リンゴ酸、フィチン酸及びフマル酸からなる群から選ばれた少なくとも1種であり、食物繊維が、難消化性デキストリン、シクロデキストリン及びペクチンからなる群から選ばれた少なくとも1種である。 (もっと読む)


【課題】飲食品又は医薬品に利用可能な、高い抗酸化活性を示す抗酸化剤の提供。
【解決手段】分子量500未満のペプチドの含量がペプチド及び遊離アミノ酸の合計量に対して50重量%以上の大豆蛋白質加水分解物を含有する、さらにはビタミン類、ポリフェノール類、カロチノイド類、サポニン類及びアリシンから選択される1種以上の抗酸化物質をさらに含む、高い抗酸化活性を示す抗酸化剤。 (もっと読む)


【課題】満腹感を誘導して摂取エネルギー量を減少させて、メタボリックシンドロームの軽減等を図ることができ、低コストで副作用がなく、良好な風味および食感を有する満腹感誘導組成物を提供する。
【解決手段】発酵ホエイを有効成分として含む、主に飲料の形態で用いられる満腹感誘導組成物。該満腹感誘導組成物は、食事の4時間前から食事直前までの間に、発酵ホエイの固形分換算の摂取量が、食事1回に対して、ヒトの単位体重当たり、0.05g/kg以上となるように摂取することが好ましい。該満腹感誘導組成物中の発酵ホエイの固形分の割合は、好ましくは1重量%以上である。 (もっと読む)


【課題】pH調整剤による酸味が低減・緩和されるとともに、ビールの風味を備えた未発酵の麦芽飲料とその製造方法を提供する。
【解決手段】麦汁とpH調整剤とタンパク質加水分解物とを含んでなる、pHが4.0未満の未発酵のビール風味麦芽飲料であって、タンパク質加水分解物を麦汁に存在させることによって、pH調整剤の酸味が低減・緩和されたビール風味麦芽飲料。
【効果】pH調整剤による酸味が低減・緩和されるとともに、ビール風味飲料としての味の調和が図られた未発酵の麦芽飲料とその製造方法が提供される。本発明による麦芽飲料は、食品衛生法により要求される殺菌基準を満たす未発酵の麦芽飲料でありながら、ビール風味飲料として遜色のない味の調和が図られていることから、これまで両立しえなかったアルコールゼロとビール風味飲料という需要者のニーズに応えることができる。 (もっと読む)


【課題】薬の服用の際や栄養成分の補給の際には、顆粒や錠剤、カプセルタイプの場合、水で流し込まなければならなかった。また、ミカンやブドウ、マスカットなどの果肉入り飲料(ドリンク)は、果肉が飲料下部に沈殿するため、飲む前に缶やボトルを振って飲まなければならなかった。
【解決手段】以上の課題を解決するために飲料(ドリンク)に、薬効成分含有及び栄養成分含有の粒を入れ、それらの粒が飲料(ドリンク)の液中に浮遊する状態をつくり飲みやすくした。 (もっと読む)


【課題】公知の美白スキンケア品がメラニンの生成を抑制することができない事や使用が不便な問題を改善するコラーゲンを含む食品化合物を提供する。
【解決手段】コラーゲンを含む食品化合物は、コラーゲン及び酵素RAJ-326を主成分として含み、そのコラーゲンを含む食品化合物は、体内のコラーゲン生成を生成することによって傷ついた皮膚の表皮を修復する。同時に、コラーゲン、酵素RAJ-326及び一種もしくは二種以上のシスティン誘導体及び/もしくはその塩類を主成分として含み、更にチロシナーゼの活性を抑制することによって、メラニンの形成を抑制し肌の美白効果を達成する。本発明の食品化合物は、保健食品もしくは医薬品とし、また、スキンケア品、化粧品もしくは外用剤としてもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は低分子のコラーゲンペプチドを高含有しているにもかかわらず、苦味及び不快なコラーゲン臭を低減させて飲みやすくした飲料用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】ゲルろ過クロマトグラフィーにおける分子量の主ピークが10,000以下のコラーゲンペプチドを5〜50重量%含有する飲料用組成物において、リンデンエキスを0.005〜0.05重量%及びヘキサン酸アリルを0.001〜0.01重量%含有することにより、苦味及び不快なコラーゲン臭を低減させる。 (もっと読む)


【課題】卵原料、乳原料、甘味料などを予め秤量、混合した調味液を凍結乾燥処理し、調理の用時に用いることで、秤量、混合、調理液の小分けなどの調理作業の手間を省くことが可能となる調理用の食品であって、もとの風味や色を保ち、溶解・分散性にも優れたものを提供する。
【解決手段】卵原料、乳原料、及び甘味料からなる群から選ばれた少なくとも2種を含む調理用原料溶液を、凍結乾燥して調理用食品を得る。前記調理用原料溶液は、卵原料と乳原料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が3〜30質量%、両者の固形分換算での質量比が3:7〜9:1であり、卵原料と糖質甘味料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が5〜40質量%、両者の固形分換算での質量比が2:8〜9:1であり、乳原料と糖質甘味料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が5〜35質量%、両者の固形分換算での質量比が9:1〜3:7であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】低果汁や無果汁であるのに、果汁感(果汁実体感)、特にみずみずしく、染みわたる爽やかな柑橘系果汁感のある、低カロリーまたはノンカロリーの果汁風味飲料を提供する。
【解決手段】高甘味度甘味料を含有し、かつ低果汁または無果汁である低カロリーまたはノンカロリー飲料に、ゲンチオオリゴ糖を有効成分として含有する味質改良および果汁感付与剤を配合することにより、味質が改善され、果汁感のある果汁風味飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コラーゲンペプチドと、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸等を所定量含むpH3.0〜5.0の飲料で生じる白濁や沈殿を抑制することを目的とする。
【解決手段】コラーゲンペプチドを2〜10重量%、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、及びこれらの塩から選ばれる少なくとも1種を0.001〜0.1重量%含むpH3.0〜5.0の飲料において、γ−アミノ酪酸、L−テアニン、及びベタインよりなる群から選択される少なくとも1種を添加する。これにより白濁及び沈殿の生成が著しく抑制される。 (もっと読む)


【課題】アミノ糖、グリコサミノグリカン、及びコラーゲンを含有させても、沈殿の発生を長期間にわたって充分に抑制できる酸性乳飲料の製造方法を提供することを目的とする。また、前記酸性乳飲料の製造方法によって製造された酸性乳飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】アミノ糖とグリコサミノグリカンとコラーゲンペプチドとを含有する酸性乳飲料の製造方法であって、アミノ糖と安定化剤とを混合する第1混合工程と、前記第1混合工程によって得られた第1混合物を、水に添加する第1添加工程と、前記第1添加工程によって得られた混合液に、グリコサミノグリカン及びコラーゲンを添加する第2添加工程とを備える酸性乳飲料の製造方法を用いる。 (もっと読む)


41 - 60 / 359