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Fターム[4B018MD66]の内容

Fターム[4B018MD66]に分類される特許

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【課題】糖尿病や肥満の予防・治療に有効な優れたダイエット効果を有し、しかも旨さの点でも満足のいく機能性飲食品を提供すること。
【解決手段】本発明の機能性飲食品は、α―グルコシダーゼ阻害作用を有する天然ハーブ(キク科植物のパロアッスル)の細断物、粉末又はその抽出物を含有する。機能性飲食品として焼き菓子を製造するときには、生地に、パロアッスルの粉末と玄米胚芽等の種子胚芽を添加混合する。このパロアッスルの枝葉等には、過剰なエネルギーの供給を抑制するα−グルコシターゼ阻害物質が含まれていると考えられ、これを用いた食材は糖尿病や肥満症の予防・治療に有効である。 (もっと読む)


【課題】 アムラの活性酸素抑制効能をより高める天然素材の配合と、日常生活での摂食を容易とする性状と風味を兼ね備えたアムラを主成分とするジャムまたは飴状の健康食品の提供を課題とする。
【解決手段】 種を取り除いたアムラの果肉を蒸し、前記アムラ果肉100重量部に対しサトウキビを搾ったジュースを煮つめた後の甘蔗糖が50〜150重量部になるように加えて加熱し煮詰まったものを裏漉ししてジャムとし、或いはさらに煮詰めて一口量を成型して飴としたことを特徴とする健康食品。 (もっと読む)


【課題】プロポリスを利用した新規な医薬及び食品を提供する。
【解決手段】プロポリスを含有することを特徴とする、花粉症及び/又はハウスダストアレルギーの予防及び/又は治療用組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乳発酵産物の保健効果を、従来の乳発酵産物由来の健康食品では得られなかった総合的かつより高い保健効果を人体に与えることができる健康食品を提供すること、及び、ハーブ類の呈味を改善し、服用のしやすいハーブ類含有組成物を提供することを目的としている。
【解決手段】本発明は、乳発酵産物に、月見草、シソ、バレンギク(エキナツェア)、西洋オトギリソウ、マリアアザミ、イチョウ葉、カモミール(カモミラ)からなる群から選ばれた少なくとも一つの成分からなるハーブ類の少なくとも1種を含有させてなる健康食品に関する。 (もっと読む)


本発明は、フレーバー組成物を含む快楽的に好ましい口臭解消組成物および口腔ケア製品、このような組成物の製造方法、並びに口臭を解消する方法に関する。当該組成物は、式I


で表される2種または3種以上の口臭解消活性物質を、フレーバー成分の合計濃度を基準として少なくとも10%(w/w)の合計濃度で、またフレーバー成分全体を基準として、1口臭解消剤あたり1%またはこれ以上の個別の濃度で含む。口臭解消活性物質の合計を基準とするすべての個別の口臭解消活性物質の最大の濃度は70%である。特定された口臭解消活性物質は、種々のフレーバー化合物および天然成分である。
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【課題】米糠と、甘味料および/または香辛料を含む新しい栄養食品であって、健康な生活を得るために必要な、ビタミン、ミネラルやその他の栄養素を摂取することができるので、健康な身体を維持することができ、マグネシウム、ビタミンB、ナイアシン、ビタミンB等で厚生労働省設定の栄養機能食品の規格基準に適合する美味しい栄養食品を提供することができ、イソフラボン、γ−アミノ酪酸(ギャバ)等を加えることにより、さらに優れた栄養食品を提供する。
【解決手段】米糠と、甘味料および/または香辛料を含む新しい栄養食品に関する。 (もっと読む)


【課題】 ナッツ,ハーブ,及び蜂蜜の有する栄養とうま味を活かし、健康的に美味しい脳細胞に働きかける、ハーブの加工食品の製造方法を提供する。
【解決手段】 ブドウ糖を含有する蜂蜜と有効成分を含む多種のハーブをドッキングさせる撹拌時に、ナッツペーストにより多種のハーブ密度の均一化を計り味覚的にも美味しく栄養の吸収を高める加工食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 経口投与におけるα−リノレン酸の角層細胞成熟促進作用を高める技術を提供する。
【解決手段】 1)α−リノレン酸及び/又はその塩と、2)亜鉛とを含有することを特徴とする、経口投与組成物。前記α−リノレン酸及び/又はその塩としては、シソ科の植物のオイルとして配合されていることが好ましく、亜鉛としては、グルコン酸亜鉛として配合されていることが好ましく、α−リノレン酸及びその塩をα−リノレン酸に換算した質量と、亜鉛を金属亜鉛に換算した質量との比は、1:0.001〜1:0.1であることが好ましい。前記経口投与組成物は、角層における角層細胞の成熟を促進するための食品であることが好ましい。
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【課題】
広範囲なビフィズス菌に対して高い増殖促進効果を有する新規なビフィズス菌増殖促進剤、およびこれを含有する飲食品、ならびにこれらを用いてビフィズス菌を増殖させる方法を提供する。
【解決手段】
スイートバジル、オレガノ、トウガラシ、ニガウリ、カキ、キク、雪白体菜、ミズナ、ルッコラ、オカヒジキ、スカンポ、ソバ、ツルムラサキおよびトウミョウからなる群から選択される1種または2種以上を含有するビフィズス菌増殖促進剤、およびこれを含有する飲食品、ならびにこれらを用いてビフィズス菌を増殖させる方法が提供される。
なし (もっと読む)


【課題】
少量で覚醒作用、運動活性が得られる中枢神経興奮作用増強剤あるいは中枢神経興奮剤を提供する。さらに、上記中枢神経興奮作用増強剤あるいは中枢神経興奮剤を含有した医薬品および飲食品を提供することを目的とする。
【解決手段】
嗜好飲料成分中の芳香物質を含有する中枢神経興奮作用増強剤であり、好ましくは、嗜好飲料成分中の芳香物質を、10〜90重量%含有する中枢神経興奮作用増強剤。あるいは、(a)嗜好飲料成分中の芳香物質と(b)中枢神経興奮作用を有する物質とを含有する中枢神経興奮剤であり、好ましくは、(a):(b)の含有量が、1:1〜100の割合である中枢神経興奮剤。 (もっと読む)


本発明は、イソマルトを含む調理済み糖と、エラストマー成分と、少なくともスクラロースを含む複数の封入成分を含む菓子組成物に関する。
【解決手段】
食用組成物は、イソマルトを含む調理済み成分と、エラストマー成分と、スクラロース、第1の層を形成する第1の封入材料および第2の層を形成する第2の封入材料をさらに含む複数の封入スクラロース組成物を含み、前記第1の層は前記スクラロースを封入し、前記第2の層は前記第1の層を封入し、前記第1の封入材料はポリ酸酢ビニルを含み、前記第2の封入材料はアラビアゴム、ゼラチンまたはそれらの組み合わせからなる群から選択され、前記複数の封入スクラロースは前記エラストマー成分中にある。 (もっと読む)


【課題】安全性が実証されている食品素材を利用することにより、長期に亘って常用しても全く安全で副作用のない悪性腫瘍治療剤及びそれを含む飲食品を提供する。
【解決手段】椎茸、カカオ、ナツメグ、コーヒー及びステビアを混合して得られる混合物を有効成分とする悪性腫瘍治療剤。 (もっと読む)


【課題】安全性が実証されている食品素材を利用することにより、長期に亘って常用しても全く安全で副作用のない悪性腫瘍治療剤及びそれを含む飲食品を提供する。
【解決手段】椎茸、マイタケ、レモンバーム、ミント及びステビアを混合して得られる混合物を有効成分とする悪性腫瘍治療剤。 (もっと読む)


本発明は、個体におけるビタミンCのバイオアベイラビリティを調節することができる組成物に関する。特に、本発明は、ビタミンCトランスポーターの発現を調節することができる化合物を同定するための方法、食物又は食料品における前記化合物の使用、及び疾患組織又はストレスを与えられた組織の治療又は予防のためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 脂肪細胞の分化異常に起因する疾患に対して有用な、脂肪細胞の分化を制御することができる物質、及びその物質を有効成分として含有し、脂肪細胞の分化異常に起因する疾患を予防又は改善することができる薬剤又は機能性食品、並びにそれらの使用方法を提供すること。
【解決手段】 TRPカルシウムチャネルタンパク質に対するアゴニストは、脂肪細胞の分化を誘導することから、脂肪細胞分化誘導剤として有用であり、脂肪細胞の分化異常に起因する疾患の予防又は改善に有用である。 (もっと読む)


【課題】 SCFの発現を阻害し、医薬、化粧料又は食品として有用なSCFの発現阻害剤を提供すること。
【解決手段】 プレニ(Pureni)、ケンポナシ、カファール(Kaphal)、ガンディラ(Gandirah)、アマチャ、メリロート、ショウキョウ、セイヨウネズ、セイヨウハッカ、テンチャ、モモ葉、ナツメ、クマザサ、クロバナヒキオコシ、タイラ(Tilah)、キハダ、ベニバナ、ウワウルシ若しくはコウホネ又はそれらの抽出物を有効成分とするSCF発現阻害剤。 (もっと読む)


【課題】天然素材からなり、安全性が高く、抗肥満作用と血糖値上昇抑制作用に優れる新規な糖質消化酵素阻害剤を提供すること。
【解決手段】オレガノ又はオレガノ抽出物を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−アミラーゼ及びα−グルコシデーゼである糖質消化酵素阻害剤。 ロスマリン酸又はその塩を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−グルコシダーゼである糖質消化酵素阻害剤。これらのいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする肥満予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする糖尿病予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


本発明は、EPAおよびDHAで強化されたサーモン油と、α−トコフェロールと、超臨界ローズマリー抽出物とを含む強化食品の調製において使用される天然生物活性成分に基づく油状混合物に関する。必要に応じて、本発明の混合物は微細藻類デュナリエラ・サリナを含むことができる。本発明はまた、天然生物活性成分に基づく前記油状混合物で強化され、ω−3およびω−6の比率が5未満のポリ不飽和脂肪酸、α−トコフェロール、超臨界ローズマリー抽出物由来のフェノール性ジテルペン類、および必要に応じて、デュナリエラ・サリナ微細藻類由来のカロテノイド類、これらの中での濃度が安定しているために、ヒトの健康に著しく有益な食品に関する。最後に、本発明は前記強化食品を調製する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、痙攣の回復に特化した健康食品が見られなかったので、これに的を絞った抗痙攣剤及びこの抗痙攣剤を含む飲食品を提供する。
【解決手段】 コモンセージ(Salvia officinalis)の葉、ディル(Anethum graveolens)の種子・スイートバジル(Ocimum basilicum)の葉を含むことを特徴とした抗痙攣剤またはこれを含む健康食品、飲食品を摂取する。 (もっと読む)


本発明は、体液のpHを下げて過敏反応病気、痛み,感染、感冒、血栓或は輸血又は透析する際の凝血、炎症、がん、ウィルス感染、中毒、記憶力減退、カフェイン中毒らの予防、治療或は緩和する薬剤組成物及びその健康食品、または無毒性コーヒー、その用途と生産方法に関する。薬剤組成物は可食用カルボン酸と/又はその酸性塩、任意のカフェイン、ハーブを活性成分とし、それから薬剤に許容するキャリヤーから成る。本発明は又動物飼料にも関する。 (もっと読む)


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