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Fターム[4B027FC10]の内容

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Fターム[4B027FC10]に分類される特許

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起泡組成物は、閉じ込められた加圧気体を含有する複数の内部空隙を有するタンパク質粒子を含む、粉末状無炭水化物可溶性組成物を含む。ある形態では、起泡組成物は、少なくともガラス転移温度である温度にこの粒子を加熱する前にまたは加熱する間、この粒子を大気圧よりも高い外部気体圧力に曝し、次いで内部空隙内に加圧気体を捕捉するのに効果的な手法で、外部気圧を解除する前にまたは解除する間、この粒子をガラス転移温度よりも低い温度に冷却することによって生成する。 (もっと読む)


【課題】 非重合体カテキン類を高効率で抽出し、かつ風味が改善され、さらに飲料配合時に沈殿を生じない茶抽出物を得る。
【解決手段】 不発酵茶葉をエタノール又はエタノール濃度85〜99.5体積%のエタノール水溶液に浸漬してカテキン残存率がエタノール又はエタノール水溶液浸漬前の80重量%以上の不発酵茶葉を得、次いで当該不発酵茶葉を温水又は熱水で抽出する非重合体カテキン類含有茶抽出物の製造法。 (もっと読む)


液体を用いて消費できる粉末を再構成することにより液体食品(例えば、ミルク、カプチーノタイプ飲料又はスープなど、泡を伴う伴わないにかかわらない)を形成するための方法及び装置。粉末は、容器(15)内に導入されるとともに、交差する液体噴射(13a)により事前に湿らせられる。容器内では更なる混合が起こる。容器は、混合を高めるために容器内へ供給する更なる液体ストリーム(14a)を有していてもよい。その後、蒸気形成によるベンチュリ作用によって液体食品を吸引し、発泡/気泡性の液体食品を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 製造工程や設備を簡素化し、製造コストの低減が図れる粉末顆粒緑茶の製造方法、及び該製造方法により得られる粉末顆粒緑茶を提供する。
【解決手段】 摘みとつた茶葉を蒸熱処理して冷却し、該冷却した冷却茶葉をミンチ機械で粉砕してミンチ状に押し出し、該ミンチ状に押し出された粉砕茶葉をトレ−に敷き均して乾燥させた後、篩かけし、最後に仕上げ乾燥させて顆粒状の緑茶を製造するようにした粉末顆粒緑茶の製造方法、及び該製造方法により得られる粉末顆粒緑茶。 (もっと読む)


【課題】常温流通可能な乳飲料を製造する際、UHT殺菌機にて殺菌した場合のプレートへの乳飲料の焦げ付きを抑制する。
【解決手段】乳飲料用安定剤として、セルロース及び2種類以上の乳化剤を組み合わせて含む。乳化剤が、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ユッカ抽出物、サポニン、レシチン、ポリソルベート、ステアロイル乳酸ナトリウム、ステアロイル乳酸カルシウムから選ばれる2種以上である。更には、乳飲料に、セルロース及び2種類以上の乳化剤を組み合わせて含み、常温流通可能な殺菌条件でUHT殺菌を行う。
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コーヒーメーカー(1)は、水を所定の温度まで加熱する給湯タンク(6)、及び所定量の水を挽いたコーヒー豆を有するフィルターを通じて流すポンプ(4)を有する。コーヒーメーカーは、単一量及び2倍量のコーヒーを作ることができる。給湯タンクの容器の体積は、2倍量のコーヒーを得るために必要な水の総量の体積より小さい。2倍量のコーヒーを作る処理の間、第1の量の水は、給湯タンク内で所定の温度まで加熱され、そして続いてコーヒーフィルター中へ導かれる。その後直ぐに、新鮮な水が、同様にコーヒーフィルター中へ導かれる。第1の量及び第2の量の温度は、異なる。異なる温度を有する部分に水を供給することにより、コーヒーメーカーの一端は、水を所定の温度まで加熱する給湯タンク、及び所定量の水を挽いたコーヒー豆を有するフィルターを通じて流すポンプを有する。コーヒーメーカーは、単一量及び2倍量のコーヒーを作ることができる。給湯タンクの容器の体積は、2倍量のコーヒーを得るために必要な水の総量の体積より小さい。2倍量のコーヒーを作る処理の間、第1の量の水は、給湯タンク内で所定の温度まで加熱され、そして続いてコーヒーフィルター中へ導かれる。その後直ぐに、新鮮な水が、同様にコーヒーフィルター中へ導かれる。第1の量及び第2の量の温度は、異なる。異なる温度を有する部分に水を供給することにより、得られるコーヒーの味は、影響を受ける。
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水含有飲料と組み合わせた場合に協働し、飲料の上に泡層を形成しながら飲料をクリーム状にする第1の成分および第2の成分を含み、泡層の一部が飲料上に存在し、残部が飲料と組み合わせた後約20秒未満で少なくとも部分的に融解または分散し飲料に白い色調とクリーマーフレーバーを付与する、発泡液体クリーマー。本液体クリーマー、ならびにその製造方法および使用方法は、一般に、空気などの封入ガスを含有している液体成分を含む。飲料中で生成される泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


本発明は、10℃〜95℃の温度で2時間から1週間豆を水で前処理し、次いで豆のまま又は挽いた、生又は焙煎したコーヒー豆を酵素的に加水分解し、それによって部分的に加水分解されたコーヒー豆及びアラビノガラクタンを含む水性分散液を得ることを含む、コーヒー豆からアラビノガラクタンを抽出する方法に関する。さらに、本発明はまた、コーヒー由来アラビノガラクタン生成物の使用を含み、その場合コーヒー由来アラビノガラクタンをグラッシー基質、純粋可溶性コーヒー及び飲料組成物などとして使用する。 (もっと読む)


微粒物質(4)から加圧水で飲料を抽出するカートリッジ(1)であって:カップ部分(2)、蓋部分(3)を有する主本体を包含し、カップ部分(2)は底部(7)、側壁(8)および底部と反対側のリム(9a)を包含し、蓋部分はカップ部分のリム(9a)に対して固着されていてカートリッジの内側容量を画定し、カートリッジの内側容量は微粒物質(4)を収容しこの微粒物質は上記微粒物質(4)を保持しかつそれを通過する流体を濾過するための濾過手段内に包含され、蓋部分は濾過流体のための第1通路を画定する蓋ポート(6b)を包含し、カップ部分の底部(7)は濾過流体のための第2通路を画定するカップポート(6a)を包含しているものにおいて、底部がその上に直接形成されかつカートリッジの内側容量側へ突出している多数の隆起(101a)を包含して、濾過手段(5a)およびカップポートの間に細かい経路を画定している。
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流動性食品などの繊細な表面への印刷が記載されている。
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【課題】 飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置、コンテンツ形成方法およびコンテンツ形成システムを提供する。
【解決手段】 本発明の或る実施の形態によれば、飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置が提供される。この装置は、コンテンツと相互関連されたパターンで飲料の表面を動かすことによってコンテンツを形成するようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。更に、この装置は、コンテンツ特定信号を受信し、そしてコンテンツ形成ヘッドが作動されて飲料の表面にコンテンツを付けるように、制御信号を送信するようになっているデジタルコントローラを有している。本発明の或る更なる実施の形態によれば、装置は、飲料の表面または飲料の上のフロスの表面に飲料の液滴を付けることにより飲料の表面を動かすようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。 (もっと読む)


迅速に浸出可能であり、優れた赤色を有するお茶製品の製造方法を提供する。該方法は、紅茶をアスコルビン酸及び/またはその塩、酸化剤、並びに水を少なくとも5分間の期間に亘り接触させる工程、次いで乾燥させ、5乃至100℃の水中で浸出可能なお茶製品を調製する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は適正な希釈比率で濃縮液を希釈することによって得られた目で見える外観の多層を備えた飲料を分配する方法に関するものである。第一の液体層(10)が先ず制御された濃度で送給される。容器において第一の液体層と比較して目で見てはっきりした層を提供するようにより濃度の低い第二の液体層を第一の液体層の空間的に上方に留まるようにさせた安定した層状配置を第一と第二の層が形成するように第二の液体層(12)が第一の液体層の濃度よりも低い濃度まで希釈される。本発明はまた、分配装置と、該分配装置が本発明の方法に従って多層の外観を備えた飲料を送給できるようにする機械で読み取り可能なプログラムとにも関するものである。
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コーヒー焙煎豆の酸味成分を低減し、かつ、その抽出率を向上させ、コーヒー由来の優れた香味を引き出すことのできるコーヒー焙煎豆の処理方法およびそれを用いた水蒸気処理コーヒー焙煎豆である。 コーヒー焙煎豆に水蒸気を通気状態で供給して水蒸気処理を行うコーヒー焙煎豆の処理方法、より具体的には、水蒸気供給路および水蒸気排出路を設けた豆収容部に、コーヒー焙煎豆を収容して、大気圧よりも高い出口圧力で水蒸気排出路から水蒸気が排出されるように、水蒸気供給路から水蒸気排出路に水蒸気を流通させて水蒸気処理を行うコーヒー焙煎豆の処理方法と、水蒸気処理を行ったコーヒー焙煎豆であり、そのコーヒー焙煎豆の抽出率が35%以上で、コーヒー焙煎豆に対するギ酸の含有量と酢酸の含有量の合計が0.25重量%以下である水蒸気処理コーヒー焙煎豆。 (もっと読む)


ガスと、飲料を作ることができる少なくともある程度泡立ち可能な液体(2)とを含むパッケージであって、該パッケージ内でガス及び液体の移動を生じさせ、それにより、該パッケージ内で泡立ちが起きるようにすることができる手動操作手段(7)を備える、パッケージ。

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