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Fターム[4B027FK04]の内容

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Fターム[4B027FK04]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、緑色水系組成物を含む食品を加熱殺菌した際に生じる緑色の黄変、褐変、退色等の色調の変化や風味劣化を防ぎ、殺菌後も良好な色調と風味の緑色組成物を提供する事にある。
【解決手段】本発明は、緑色植物素材並びにトレハロース及び/又は糖アルコールを含む加熱殺菌したものである緑色水系組成物であり、緑色植物素材が茶葉類、緑色野菜又はクロレラの粉末化物である組成物であり、緑色水系組成物がO/W型乳化物である組成物であり、さらに乳固形物を含有する組成物であり、さらに豆乳を含有する組成物であり、緑色植物素材並びにトレハロース及び/又は糖アルコールを含む原料を加熱殺菌した緑色水系組成物の製造法であり、殺菌が低温殺菌及び/又はUHT殺菌である製造法である。 (もっと読む)


本発明は、ソルビン酸および/または安息香酸などの脂肪酸および/または芳香族酸を含有する保存剤、ならびに可溶化剤の総量に対して約50重量%〜約95重量%乳化剤含量であって、9〜18のHLB値を有する1種または複数の乳化剤からなる安定化剤を含まない可溶化剤に関する。本発明はまた、前記可溶化剤の製造方法に関する。
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【課題】乳製品含量が少ないにもかかわらず、乳様の濃厚感が付与された飲料を提供すること。
【解決手段】乳製品及び添加された塩類を含む飲料であって、添加された塩類の含有量が飲料全量に対して0.0005〜0.1質量%であることを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】難溶性または不溶性の物質の表面への溶媒の親和性を向上させる方法を提供すること。本発明はさらに、難溶性または不溶性の物質の溶液を用いて、難溶性または不溶性の物質を含有した成型物を提供することを目的とする。
【解決手段】物質表面の溶媒への親和性を向上させる方法であって、物質表面と水溶性キシランと該溶媒とを接触させる工程を包含し、該物質は、該水溶性キシランの不存在下で該溶媒に難溶性または不溶性である、方法。添加された水溶性キシラン、物質および溶媒を含む、溶液であって、該物質は、該水溶性キシランの不存在下で該溶媒に難溶性または不溶性である、溶液。添加された水溶性キシランと難溶性物質とを含む、成型物。 (もっと読む)


【課題】製品としてのコーヒー飲料の香気を高め、家庭で焙煎コーヒー豆や粗引きコーヒーをドリップして得られたコーヒーと同様の香気に満ちた容器詰コーヒー飲料を提供する。
【解決手段】抽出用水およびコーヒー抽出液を通過させる一方抽出対象である焙煎したコーヒー原料を通過させない多数の開口を有するコーヒー原料収納容器に焙煎したコーヒー原料を収容し、コーヒー原料収納容器を抽出用水が充填される密閉容器中に回転可能に支持し、密閉容器内に抽出用水を充填し、110〜130℃の温度と1〜4Kgの圧力下でコーヒー原料収納容器を回転することにより該コーヒー原料からコーヒーを抽出し、得られたコーヒー抽出液に必要に応じ砂糖、クリーム等を添加して調合液を作製し、次いで調合液を120〜135℃で30秒ないし2分間高温短時間殺菌した後容器に充填し密封する。 (もっと読む)


【課題】茶葉の非水溶性成分を水溶化し、茶葉本来の天然うまみ成分が向上した茶を製造する方法を提供する。
【解決手段】茶葉を80〜150℃、0.2〜30MPa、及び5〜600秒の条件下において、糖水溶液を、茶葉100重量に対し1〜100重量で供給しながらエクストルーダ加工する、茶葉加工品の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】「茶葉由来の香り」「うまみ・ボディ感」「まろやかなアルコールの余韻」をバランス良く備えた茶系アルコール飲料を創生する技術を提供する。
【解決手段】茶葉(a)100重量に対し、水を1〜100重量加えて茶葉をエクストルーダ加工する方法により得られる(ここで、エクストルーダ加工時のシリンダー内の最高温度は80℃〜150℃であり、エクストルーダ加工時のシリンダー内の最高圧力は0.2MPa〜30MPaである)茶葉加工品を使用し、原料中の前記茶葉加工品:茶葉(b)の重量比が1:9〜1:0である前記原料を、アルコールを5〜80重量%含有する溶媒で抽出して茶抽出液を得る工程を含む、茶系アルコール飲料の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】風味を損うことなく、非重合体カテキン類を高濃度で含む容器詰飲料の苦味、渋味を低減する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.5質量%、
(B)サイクロデキストリン 0.01〜0.8質量%、
(C)コーヒー豆抽出物又はコーヒー豆加水分解物
を含有し、(A)非重合体カテキン類中の(D)非重合体カテキンガレート体類の割合((D)/(A):質量比)が0.3〜0.6である容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】風味が良好で長期保存が可能なコーヒー飲料の提供。
【解決手段】ガラクトマンナナーゼ活性を有する酵素で処理したコーヒー抽出液、カラメル及び塩基性アミノ酸を含有し、120〜150℃で30秒以上加熱処理したコーヒー飲料。 (もっと読む)


【課題】効率よく緑茶葉に含まれる非重合体カテキン類を水で抽出する方法及びそれを配合した容器詰茶飲料を提供する。
【解決手段】サイクロデキストリンの存在下で緑茶葉から水で抽出する緑茶抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】高濃度にカテキン類を含有し、カテキン類の分解が抑制され長期間の飲用に適し、更に飲料の外観が高温保存時においても変化しにくく、透明容器に充填し保存してもカテキン類が長期間安定である透明性の高い容器詰茶飲料を提供する。
【解決手段】非重合体カテキン類0.06〜0.5質量%及び人工甘味料を含有し、非エピ体カテキン類(A)とエピ体カテキン類(B)の含有質量比(A)/(B)が0.54〜9.0である容器詰茶飲料。 (もっと読む)


【課題】 粉末飲料の呈味が改善された粉末飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヒアルロン酸またはその塩を有効成分とする呈味改善材を含有する粉末飲料。ヒアルロン酸またはその塩として、鶏冠から抽出されたもの、または微生物発酵法により得られたものを使用する。粉末飲料は、この呈味改善材を含有する。粉末飲料中のヒアルロン酸またはその塩の濃度は、飲料として調製された際、0.1質量%以下とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、抗炎症剤を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、食物繊維源を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、少なくとも1つの自己免疫異常の治療及び/又は予防剤を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】茶ポリフェノールを多量に含んだ紅茶飲料の苦渋味を、環状オリゴ糖を添加せずに、緩和する。
【解決手段】本発明に係る紅茶飲料は、単体で混入された場合には苦渋味を感じる程度の茶ポリフェノールと、当該苦渋味を緩和する程度の高甘味度甘味料もしくは糖アルコールのいずれかまたは両方と、を含有する。茶ポリフェノールとしては、紅茶飲料の主原料となる紅茶葉由来の紅茶葉由来ポリフェノールと、これとは別途添加される添加紅茶ポリフェノール及び/またはりんごポリフェノールを含むことが好ましい。これにより、茶ポリフェノールの苦渋味を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】 加熱条件下においてもアルカリ剤などの化学物質の添加を行うことなく食品、医薬品、化粧品、香料品などのpHを中性付近に調整し、かつ食品、医薬品、化粧品、香料品などの製造において、種々の処理工程後のpHを適した範囲に保持することができるpH調整剤及びその用途を提供する。
【解決手段】 リン酸結合オリゴ糖及びそれらの塩から選ばれる少なくとも1種を含有するpH調整剤であって、60℃以上での処理を含む方法に用いられるpH調整剤;前記pH調整剤を含有する食品、飲料、飼料、肥料、口腔衛生品、化粧品、医薬品、入浴剤又は洗剤、及びその製造方法;前記pH調整剤を用いたpH調整方法。 (もっと読む)


【課題】 中性から酸性の領域で無機リン酸塩と同等以上のpH緩衝能力を持ち、味質・風味に影響を与えず、かつカルシウム吸収阻害の悪影響の少ないpH調整剤を提供する。
【解決手段】 リン酸化澱粉、リン酸化デキストリン、リン酸化還元デキストリン、リン酸化還元オリゴ糖、リン酸化単糖及びそれらの塩類から選ばれる少なくとも1種のリン酸化糖及び/又はそれらの塩類、又は澱粉をリン酸化して得られるリン酸化澱粉を低分子化して得られるリン酸化デキストリン、リン酸化オリゴ糖及びその塩類から選ばれる少なくとも1種のリン酸化糖及び/又はそれらの塩類を含むpH調整剤;前記pH調整剤を含む食品、飲料、調味料、味質改善剤、口腔衛生剤、洗剤、入浴剤、化粧品、医薬品、ミネラル補給剤、ミネラル吸収促進剤、糊剤、混和剤、塗料、顔料、飼料又は肥料;前記pH調整剤を添加してpHを調整してから加熱殺菌処理することを特徴とするコーヒー飲料の製造方法;前記pH調整剤を含むコーヒー飲料。 (もっと読む)


【課 題】 乳成分の分離が抑制され、乳化安定性に優れた乳成分含有飲料を提供する。
【解決手段】 トリグリセリン脂肪酸エステル100質量%中、遊離のポリオールの含有量が10質量%未満、モノエステル体の含有量が35質量%以上50質量%未満であるトリグリセリン脂肪酸エステルを含有させた乳成分含有飲料。 (もっと読む)


【課題】 茶において薬理効果が期待される特定の微量のカテキン成分の含有量を増大させ、茶葉または茶抽出物におけるカテキン類の含有量比を変化させる方法を提供すること。
【解決手段】 原料の茶葉を、25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により発酵させ、次いで加熱乾燥させる工程を含む、茶葉中のカテキン類の含有量比を変化させる方法、並びに原料の茶抽出物を、50重量%以上の水分が存在する条件下で真菌類の作用により発酵させる工程を含む、茶抽出物中のカテキン類の含有量比を変化させる方法。 (もっと読む)


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