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Fターム[4B053BA14]の内容

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マヨネーザー
ハンドミキサ (10)

Fターム[4B053BA14]に分類される特許

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【課題】製造時においてカップに蓋をするためのキャップに汚れが溜まり難くて、容易に洗浄できる飲料製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】カップ15を保持するカップホルダ13と、該カップホルダ13に保持されたカップ15を覆うためのキャップ31と、該キャップ31を貫通し該キャップ31の下方に回転刃21を有する回転シャフト19と、該回転シャフト19を回転させるための回転機構とを備えている。前記キャップ31は前記カップ15の開口部に嵌合する円筒部31aと、該円筒部31aから上方に延在する胴部31bと、該開口部を覆う蓋部31cとからなり、該胴部31bの内側の横断面形状は下端において円であり、上端に向かって該円内に収まる大きさの略多角形形状となるように絞り込まれている。 (もっと読む)


【課題】内部の高温の液体や蒸気の噴出等により利用者が危険を伴わないように、蓋の開放が安全なフードプロセッサを提供する。
【解決手段】機械式食品処理プロセッサ(10)が、ボウル(12)がその上にくる駆動ブロック(11)を有し、駆動ブロックは、回転駆動手段に接続されるモータを有し、プロセッサは食品処理ツールを有し、該食品処理ツールは回転駆動手段と連結する手段を備えており、ボウルには蓋(13)がかぶせられ、前記蓋は、ボウルの上に設置されまた実質的に垂直な軸(14)の周りを回転することができる開閉システム(28、29)を備え、プロセッサは、蓋が、実質的に回転軸(14)に平行な力が前記蓋にかかるとき、蓋の開放を阻止することを可能にする安全装置(29)を備える。
【効果】ボウル内で超過圧力が発生する場合に、蓋の急な押し上げや、高温の液体や蒸気の放出等を回避できる。 (もっと読む)


【課題】調理の利便性を高めた回転調理装置を提供する。
【解決手段】電動機2の回転軸2aと直結した第一の駆動側コネクター4によって回転する第一のカッター8を支持する第一のカッター台10と、電動機2と減速機構(図示せず)により低速にして回転トルクを増加させた第二の駆動側コネクター(図示せず)によって回転する第二のカッター(図示せず)を支持する第二のカッター台(図示せず)とを備え、第一の駆動側コネクター4と第二の駆動側コネクターの回転中心を同心円上に構成すると共に、前記第二の駆動側コネクターを前記第一の駆動側コネクター4よりも大きく外側に構成したもので、高速で回転する第一の駆動側コネクター4で駆動される第一のカッター8を使用する調理作業と、高トルクで回転する第二の駆動側コネクターで駆動される第二のカッター24で粘性の高い食材を使った調理作業が同一の本体1でできる。 (もっと読む)


【課題】焼き飯などの食品を調理する場合に、米飯が撹拌羽根で押されることを防止してべとつき感が生じることがない炒め物の製造装置を提供すること。
【解決手段】撹拌羽根4が、回転軸34と、回転軸34の下端部に固定された横部材36と、横部材36の一端部に固定された第1の羽根部材50と横部材36の他端部に固定された第2の羽根部材60とを有し、第1および第2の羽根部材50、60が、それぞれ横部材36の端部から加熱釜2の周端方向へ延設された水平部材38と、水平部材38から下方へ垂設された縦部材40と、該縦部材40の下端部に該加熱釜2の底面10と間隙を介して該加熱釜2の中心方向へ延設された撹拌横部材と、を有し、第1の羽根部材50第1の突曲部54の回転軌跡と第2の羽根部材60第2の突曲部64の回転軌跡が一致しない。 (もっと読む)


【課題】焼きそばや焼きビーフンなどの食品を調理する場合に、食材の撹拌羽根へのからみ付きを防止して食材に調理むらや焦げ付きを生じることを防止でき、また比較的安価に製作できる食品の製造装置を提供すること。
【解決手段】加熱釜2と、この加熱釜2内に投入される麺類を撹拌し得る撹拌羽根4と、を有する食品の製造装置である。撹拌羽根4が、回転軸34と、回転軸34の下端部に固定された横部材36と、横部材36の両端部から垂設された羽根部材38とを有する。羽根部材38が、横部材36の端部から垂設された縦部材40と、縦部材40の下端部に、加熱釜2の底面と間隙を介して加熱釜2の周端方向へ延設された撹拌横部材42と、撹拌横部材42の先端に、撹拌横部材42の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材44、を有し、撹拌横部材42と延出部材44との連結部に、上方へ屈折した屈折部43が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、果実、野菜などの調理物の繊維質を良好に切削することができるミキサーを提供することである。
【解決手段】本発明のミキサー100は、回転駆動機構210と、刃部310と、容器400とを備える。刃部310は、回転駆動機構210によって回転する。容器400は、刃部310を囲う。刃部310は、複数の羽根320〜350を有する。複数の羽根320〜350は、容器400に向かって、それぞれ異なる方向に延びる。容器400は、複数のリブ410〜450を有する。複数のリブ410〜450は、容器400の内面470に形成される。1つの羽根320が、羽根320の近傍にあるリブ410に対して最短距離の位置にあるとき、その他の少なくとも1つの羽根330〜350は、羽根330〜350の近傍にあるリブ420〜450に対して最短距離の位置以外の位置にある。 (もっと読む)


【課題】 小型で安全に使用できる攪拌機を提供すること。
【解決手段】 各々の内部の状態は、上部の容器6には内側の底に攪拌用磁性体円盤3cと、これを駆動及び保持するための永久磁石円盤3bを外側の底に有する。下部の駆動部筐体1は容器6の磁石円盤3bと攪拌用磁性体円盤3cを駆動するための永久磁石円盤3aと、この円盤3aを駆動するモータ2がシャフト2aで接続されている。そして、モータ制御用電子回路4と、電源回路及び蓄電池5を内蔵する攪拌機。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、投入された食材の混合と排出の工程を、確実かつ迅速にすることができる食材混合装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
混合するべき食材を収容する混合容器の上部に食材の排出が可能な開口(2a)を形成し、混合容器(2)を横軸(3s)で支持すると共に、該横軸(3s)で混合容器(2)を連続して往復揺動する構成とし、スイッチ等を設ける操作部(3h)には、複数のコースを選択できるコーススイッチを設け、該コーススイッチで選択されたコースに沿って、混合容器(2)を往復揺動する混合駆動制御を行う構成とし、該混合駆動制御後に、自動又は手動スイッチ(11a)により混合容器(2)を前記横軸(3s)の回動で倒立し、前記開口(2a)を下方に向けて混合された食材を排出する排出工程を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ユーザーが調理を中断することなく回転速度を調整することができる回転駆動式調理器を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る回転駆動式調理器100,101は、筒形状の外装部210、シャフト420、回転駆動部410、運転操作部220および回転速度調整部230を備える。シャフトは、外装部の内部に挿通される。回転駆動部は、外装部の内部に収容される。そして、この回転駆動部は、シャフトの軸を中心軸としてシャフトを回転駆動させる。運転操作部は、外装部の側壁の外側から操作可能に設けられる。そして、この運転操作部は、ユーザーの操作により回転駆動部を運転または停止させる。回転速度調整部は、外装部の側壁の外側から操作可能に設けられる。そして、この回転速度調整部は、ユーザーの操作により回転駆動部の回転速度を調整する。 (もっと読む)


【課題】装置本体および調理用ワークを具備したアタッチメントが相互に着脱可能に嵌合一体化されるブレンダー等の調理用電動回転装置において、常に装置本体とアタッチメントとの適正な装着状態での駆動を担保する。
【解決手段】モータおよびモータにより回転される駆動軸を備えた装置本体と、この装置本体の上記駆動軸部分に着脱可能に装着され、同装着状態において回転駆動される各種調理用のワークを備えた交換可能なアタッチメントとからなる調理用電動回転装置であって、上記アタッチメントが上記装置本体の駆動軸部分に対して適正に装着されていない場合には、上記アタッチメント側の被駆動軸が駆動されないように構成した。 (もっと読む)


【課題】撹拌羽根と掻取り羽根とに対する複数の駆動源を不要とすることが可能な撹拌翼及び撹拌装置を提供する。
【解決手段】加熱容器3の内面に対する被撹拌物の掻取りを行う掻取り羽根57a,57bと、被撹拌物を通過させるスリット71を有し掻取り羽根57a,57bに取り付けられて一体回転する泡立て用又は切断微細化用の撹拌羽根59a,59bとを備えたことを特徴とする。従って、掻取り羽根57a,57bと撹拌羽根59a,59bとを一体に回転させることができ、両者に対する駆動源を単一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】効率的な混合性能を提供するよう形作られるブレンダーのための容器を提供する。
【解決手段】ブレンダーのための容器11は、基底面13と、基底面13の上方で所定の軸を中心として回転可能なブレード20。弧状の壁14と、2つの略真っ直ぐな壁15,16とが、基底面13から上方へ延びるとともに、容器11の上端で終端している。ブレード20の回転軸は、略真っ直ぐな壁15,16よりも弧状の壁14に近接している。 (もっと読む)


【課題】従来技術の不利点を解消した蒸気付与棒を提供する。
【解決手段】容器に導入される蒸気によって、ミルクを加熱し、又は泡立たせる蒸気付与棒であって、蒸気を受け入れる第1の端部と、蒸気を付与する第2の端部とを有し、第2の端部は、蒸気付与棒を第1の端部が連結される関節回りに傾斜して移動させることによって、容器の内部及び外部に位置決め可能であり、関節は飲料調製機の一部に設置されており、蒸気付与棒は、容器内のミルクの温度を検出する熱電センサをさらに備えており、該熱電センサには、検出温度に関連する電気信号を蒸気付与棒の外部に伝達する配線部が備え付けられる、蒸気付与棒が提供される。蒸気付与棒の第1の端部には、電気端子ブロックが備え付けられており、配線部は、熱電センサから延在していて電気端子ブロックにおいて終端する第1の部位と、端子ブロックから延在する第2の部位とを有する。 (もっと読む)


【課題】衛生的構造で、容易に洗浄できるミルクベースの液体から泡を作るための器具を提供する。
【解決手段】泡立てられる液体を受け、その液体中に回転可能な攪拌器4が位置されるタンク21と、タンクに関連付けられたスタンド20と、攪拌器を駆動させるためのシステム5とを備える器具。攪拌器駆動システム及び攪拌器4、5は、攪拌器をタンク21内で磁気的に回転駆動させることができる磁気要素を備える。タンクの中央垂直軸を中心とする液体の対称的な循環を壊し或いは防止するために擾乱手段4、5も設けられている。 (もっと読む)


食品を混合する装置(10)は、モータ(22)を含んでおり、当該モータ(22)は、撹拌器(40)を保持する中空軸アセンブリ(28)を回転させる。前記撹拌器(40)は、ブレード(43)を伴ったI字型ビーム形状の柄部(41)を有しており、前記ブレードは当該柄部(41)の一方の端部上においてスプーンのボウルの形状をしている。ソケット(44)は、柄部(41)の他方の端部に形成されており、底面(45)を有している。前記撹拌器(40)を前記軸アセンブリ(28)から解放するアセンブリ(70)は、ソレノイドを含んでおり、当該ソレノイドは、プランジャ(80)に係合するアーム(74)を回動させる。当該プランジャ(80)は、ピン(81)を含んでおり、当該ピンは、前記中空軸アセンブリ(28)内に受容されており、前記ソレノイド(71)の作動中に前記撹拌器(40)のソケット(44)の底面(45)に係合して前記撹拌器(40)を前記中空軸アセンブリ(28)から解放する。
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ミルクのような液体を加熱する及び泡立てるための装置2は、該液体を加熱するために使用される蒸気を生成するための手段32と、該液体を泡立てるために使用される空気の取り入れ口27と、を有する。従来の装置1とは異なり、空気取り入れ口27は蒸気生成手段32に配置され、それにより、蒸気生成手段32に空気を直接に、即ち空気取り入れ口27を通して、供給すること、及び実行されるべき加熱及び泡立て工程において使用されるのに非常に適した、蒸気及び空気の組み合わせられた流れを実現することが可能である。その結果、装置2の一部である加熱/泡立てユニット40は、該液体を供給するための供給路10への接続の他には、供給路60への1つの接続しか必要としない。
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【課題】細かく切り砕かれた食材がカップから飛散するのを防止する蓋が自動で下降及び上昇する自動ミキサーで、カップが蓋とともに上昇しないようにする。
【解決手段】自動ミキサー10は、容器台30に載置したカップ20の上部開口を覆う蓋61と回転刃44が自動で上下方向に移動するように制御されており、容器台30にはカップ20の下部が嵌合する嵌合凹部31を備え、カップ20の下部外周面には垂直方向から水平方向に所定角度傾斜した複数の突条21と、容器台30の嵌合凹部31の内周面には垂直方向から水平方向に所定角度傾斜してカップ20の突条21が上下方向に摺動可能に係合する複数の凹溝32とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、泡立てチャンバーと、泡立てチャンバーに導入される吸引部と、泡立てチャンバーから導出される排出部とを含む、ミルクの泡立て装置に関する。該泡立てチャンバーと、吸引部と、排出部とは、ミルクが吸引部により吸入され、泡立てチャンバー内に導入され、泡立てチャンバー内において、該泡立てチャンバー内に導入された気体及び/または蒸気、特に、空気及び/または水蒸気が、ミルクと共に泡立てられ、泡立てで得られたミルクと泡の混合体が、排出部を通じて泡立てチャンバーから排出されるように、実現されている。本発明は、吸入されたミルクと、得られたミルクと泡の混合体とが、循環して導かれるように、泡立てチャンバーと、吸引部と、排出部とが一体化され、配置されることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 被撹拌物の撹拌性や混合性を向上させる。
【解決手段】 加熱釜5内に回転自在に支持される螺旋状のスクリュー53を備え、前記スクリュー53の回転によって前記加熱釜5内の被撹拌物を前記螺旋状の軸線方向に移動させつつ撹拌する撹拌羽根9であって、前記スクリュー53は、スクリュー面77に貫通形成された貫通孔79,81,83,85,87,89を備えたため、被撹拌物の一部をスクリュー53のスクリュー面77に設けられた貫通孔79,81,83,85,87,89に通過させることができ、被撹拌物の撹拌性や混合性を向上することができる。 (もっと読む)


本発明は、デバイス内に収容される液体担体(105)内に溶解および/または分散可能な飲料用の香料の原料を保持する保持装置(20)であって、デバイスが、液体担体を収容するタンク(11)と、タンク内に配置されて原料に対して液体担体を循環して液体担体内で原料の溶解および/または分散を促す推進器(14)とを有する保持装置に関する。保持装置は、原料の自立体(2)を固定する固定手段(26)と、タンク内に固定手段を配置する配置手段(21)とを有し、液体担体内で推進器から離間した自立体の位置を固定する。固定手段は、自立体の主面(3)に対して相対的に循環する液体担体の実質的に制限されない流れを可能とする。 (もっと読む)


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