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Fターム[4B053BL01]の内容

食品調製器具 (4,545) | 目的及び機能 (581) | 操作性 (186)

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着脱性 (40)

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【課題】多量のアクが、簡単に素早く取れ、ゆすがずに繰り返し使用できることで、料理の手間が省け、おいしく、色美しい料理が作れる、アク取り用調理器具を提供する。
【解決手段】薄く重なる程度に、隙間なく並べた豚毛(4)を2本のワイヤー(2)(2a)に挟んで、ねじって毛部(1)を作る。この毛部(1)の中央部分が、底辺となるよう、ワイヤー(2)(2a)を三角形に曲げ、ワイヤーの両端を束ねて、柄(3)を設ける。
柄(3)を持ち、毛部(1)を煮汁表面に漬けて、ほうきでチリを掃き集めるように動かし、煮汁表面に浮くアクを、毛部(1)に付着させて、アクを取ることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】人力により餅をつく餅つき用の臼に関し、より詳しくは軽量でありながら安定して餅つきができる餅つき用の臼を提供することにある。
【解決手段】本発明の餅つき用の臼は、プラスチックや金属の成型品による内部が中空の臼本体(1)であって、餅つき面(2)の裏側には支持棒(3)を介して概十字形状の支え板(4)を有し、臼本体(1)の中空部には発泡スチロール等による詰め物(5)が詰め込まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
缶に詰った中身を取出すヘラであって、缶内部の底面と円筒面にヘラ部がフィットする形状として弱固形性材、粘性材、粘性液材等を容易に取出すことができる缶の中身取出しヘラを提供する。
【解決手段】
缶11の蓋を開切すると切口14が円筒12面より突出している、その切口14を避けて形成した長方形の板21の側面22に溝25を設け、缶の切口14の邪魔部を避けたヘラと柄を形成し,ヘラ部が缶内部の底面と円筒面にフィットして、へばり付いた弱固形性材、粘性材、粘性液材等を容易に取出すことができることを特徴とする缶の中身取出しヘラ。 (もっと読む)


【課題】煮物、あんかけなどのトロミを付ける料理に使用される、水溶きした片栗粉が必要な時には、容器1の底部に片栗粉が沈殿した容器の蓋を回して外して、容器を持って蓋を上下に振っただけで簡単に均一に混合できる。
【解決手段】蓋の栓頂壁に支持軸を固着してさらに、支持軸の先端付近に攪拌部材を固着して構成してなる蓋付き攪拌具を容器内に装置した調理容器であり、また、上記に記載の容器の周壁に水分を計量する水分用目盛を記してさらに、片栗粉を計量する目盛を記してなる容器である。したがって、目盛りを参考にして片栗粉と水分を入れて蓋を回すと支持軸を介した攪拌部材で沈殿した片栗粉を切断するように攪拌するが、さらに、容器の蓋を上下に振ると容器の底部に沈殿した片栗粉に水分が素早く均一に混合できる。そして、トロミ材を作ると粘性度が毎回同等に作れるので調理作業が容易になった。 (もっと読む)


【課題】小分けにして使用されるすりおろし食材の風味を損ねることなく、鮮度維持、長期保存効果を向上させることができ、調理効率を高めることができるおろし装置の提供を目的とする。
【解決手段】食材1を冷却保存して保持する冷却保持部2と、
おろし刃3を備えて前記冷却保持部2に対する相対移動を開始、停止操作自在で、冷却保持部2により冷却保存されて保持された食材1を適宜タイミングで小分けにしてすりおろし可能なおろし部4とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 灰汁と油脂のいずれの吸着性能も高く、さらに調理時の操作性も高い灰汁取りシート等を提供する。
【解決手段】 短繊維が互いに接着して三次元構造をなした灰汁取りシートであって、互いに積層された少なくとも二層からなり、前記二層のうちの一層(A)は、前記短繊維が細くて密な層であり、他の一層(B)は、前記短繊維が太くて疎な層であることを特徴とする灰汁取りシート。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、フードプロセッサーの中と蓋の内側にパーツを簡易装着させて、ニンニク等の薄皮を瞬時に剥くことができる。
【解決手段】 本発明は、フードプロセッサーにパーツを簡単に装着させて、フードプロセッサーの本来もつ遠心力、加速力、衝撃力に摩擦抵抗を利用して薄皮を瞬時にむくことによって、料理全般の作業に大いに貢献でき、役立つ。 (もっと読む)


【課題】手作業によることなく容易に米を研ぐことができ、洗米に用いられた研ぎ汁を円滑かつ確実に排出させることができる洗米機を提供することを目的とする。
【解決手段】本例の洗米機は、米が収容される容器1と、容器1に取り付けられる容器蓋2と、容器1が設置される本体部3と、容器1の内部に回転可能に設置される洗米部材4とを備える。容器1の底部には、容器1の内部に入っている研ぎ汁を排出するための排出穴5が形成されている。また、本体部3には、排出穴5から排出された水を受ける水受溝31と、水受溝31で受けた水を洗米機の外部に排出するための第1排水口6と、水受溝31から溢れて本体部31の開口部に浸入した水を洗米機の外部に排出するための第2排水口7とが設けられている。よって、洗米に用いられた研ぎ汁を円滑かつ確実に排出させることができる。 (もっと読む)


【課題】容器の公転及び自転の合成遠心力及び重力を利用する加工装置において、容器内へ部材を投入し混練、粉砕、分離、脱泡、脱水、着色等の各種加工を施しこれを排出させる作業を連続的に効率良く行うことができる構造を得る。
【解決手段】駆動手段により水平面内で回転(公転)する回転体30と、この回転体30の回転中心から半径方向に距離を置いた位置に配置され自転軸41を中心に自転する処理室(容器50)とを備え、該処理室内で混練、粉砕、分離、脱泡、脱水、着色等の加工を行う加工装置であって、前記処理室(容器50)に対して、処理室内に原料を投入する投入手段60又は/及び処理済物を排出する排出手段40を設け、前記投入手段60又は/及び排出手段40は各処理室の公転に同期して回転可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】一枚の紙製ブランクから簡単に組み立てられ、複数回の使用に対しても保形性に優れており、適度な使用感を維持することができ、しかもコスト性及び廃棄性に優れる使い捨てタイプのトングを提供する。
【解決手段】先端側に相対向して設けられた、食品を直接挟むための一対の挟持部と、該挟持部を先端側に備え、該挟持部の後端から相対向して上方向に延びる柄部と、該柄部から更に上方向に適宜長さを延伸させて形成し、上端を介して連設する把持部とから構成され、一枚の紙製ブランクに形成された折曲線を介して組み立てる。 (もっと読む)


【課題】食品をカットし、スライスしおよびすりおろすためのすりおろし器を提供する。
【解決手段】このすりおろし器は、受け器を形成するために協力する周辺壁部構造および基部を有するハウジングを含む。このハウジングは、ハウジングを下に位置する支持面上の正しい位置に保持するために受け器から遠ざかる方向に延び、ユーザが手で係合させることができる裾の部分を含む。すりおろし器は前記ハウジングに取り付けられているブレードを含む。裾の部分は、裾の部分および下に位置する支持面と同時に係合するために、把持位置にユーザの手を収容する。 (もっと読む)


【課題】スライサーの食材の切り出し滑走を容易にし、食材が大きくても小さくても最後まで指先を防護し安全に切り出すことのできる食材の支持具を提供する。
【解決手段】食材を滑走させ切り出せるスライサーの食材の支持具であって、滑走体へ伸縮性のある軟質弾性材から成る平面部材を張着したことを特徴とする食材の支持具。 (もっと読む)


【課題】包丁単独で、押さえ、切るの両行為を同時に発揮可能にし、片手で容易にカッティング作業が行える片手仕様の包丁を提供すること。
【解決手段】握り柄に、握り柄と一緒に握ることの出来るレバー4を設け、握る・開放の繰り返しのレバー操作を、握り柄内部の機構に伝え、刃の摺動作用(ピストン運動)を得る。また、握り柄に食材押さえバネバー12を装着して食材を押さえ得る構成とする。 (もっと読む)


【課題】構成や使用方法が簡単で家庭用の調理機器として適しており、被スライス材が小さくなっていっても、そのままの使用状態で最後までスライスが行える手動スライサー用押さえ具を提供すること。
【解決手段】押さえ具20を、支持枠11の上部に係合される案内部22を両側に有するとともに、底面に開口21aを有する移動台21と、この移動台21に開閉自在に連結されて被スライス材Wの上面を押圧する押圧板23とを備えたものとしたこと。 (もっと読む)


【課題】 とうもろこしからコーン粒を簡単にしかも綺麗に分離することができ、手や口を汚さずに、焼きとうもろこしや蒸しとうもろこしを食することができるようにする。
【解決手段】 本体の一方の先方部は傾斜状を呈するとともに、その端部には溝あるいは切り込みを設け、該溝或いは切り込みで端部を分割して左右片を形成しており、
前記傾斜状を呈する部位は、溝或いは切り込みで分割して形成された左右片よりも本体の長手方向に及んでいることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 スプーンとしての掬い具として利用できるとともにドレッシング等の攪拌具としても利用できる食卓具を提供する
【解決手段】 掬い部と、該掬い部に設けられた柄と、前記掬い部の対向する縁部に架設された攪拌部材とより構成される。 (もっと読む)


【課題】従来
多くの人が、既成、市販等の予め擂ってあるものよりも、擂り粉木と擂り鉢で料理、調理、食事等のその場で擂った方物の方が格段に風味が優れていることを知っているが、擂り粉木を上手く使えないため、擂り粉木と擂り鉢があっても使わず、また、使ってみたい気持ちは有っても使えない課題があった。
【解決手段】
通常の擂り粉木と外形が略同形同大の握り棒部と回転頭部からなり、調速モーターを内装した握り棒部の回転軸を回転頭部の凹部に着脱自在に嵌着して設け、握り棒部の調速モーターの回転軸の回転で回転頭部を回転駆動して、擂り鉢内の穀類等を、使用者の熟練や上手下手に全く関係なしに、極めて容易に擂ることが出来るようにした、本発明自動回転式擂り粉木によって課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 汁から灰汁のみを効率よく且つ作業性よく取り除くことができ、且つ灰汁を掬う度に洗い流す作業などが不要である灰汁取り器具を提供する。
【解決手段】 略円形の底面と、前記底面の外周に連続して設けられた側縁部と、前記側縁部に固定された柄とを備えた灰汁取り器具であって、底面の略1/2は汁を透過しない掬部、残りの略1/2は網状の部材からなる灰汁取り部から構成される。
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【課題】 皮剥きの他に、食材の腐れ、へこみ、ヘタ取り、渋皮取り、種、わた取り、芽取り等ができる皮剥き器を提供する。
【解決手段】 本体(1)上部に刃部(2)を設けた皮剥き器本体(1)の両側に、補助刃部(大)(3)と補助刃部(小)(4)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 駆動部を収容するケースの下方側に配置された洗米槽の上端開口のケース下面から前方に突出する部分を洗米槽内に米を投入する米投入口とした洗米装置において、パック米の投入をしやすくする。
【解決手段】 米投入口22の開口縁部60を、洗米槽4の後部側の上端開口縁部59の円弧の中心を中心とし且つ該円弧の半径Rを半径とする円弧線Bから径方向外方側にはみ出すように形成する。 (もっと読む)


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