説明

Fターム[4B053BL01]の内容

食品調製器具 (4,545) | 目的及び機能 (581) | 操作性 (186)

Fターム[4B053BL01]の下位に属するFターム

着脱性 (40)

Fターム[4B053BL01]に分類される特許

61 - 80 / 146


【課題】記録および再生機能を備えるプログラム可能なミキサを提供する。
【解決手段】記録および再生動作を備えるプログラム可能なミキサは、記録モードおよび再生モードを備える。ミキサが記録モードに設定されると、プロセッサはユーザが作成した混合シーケンスをメモリユニットに記憶する。一方、ミキサが再生モードに設定されると、プロセッサは記憶された混合シーケンスに応じてミキサの動作を自動的に制御する。
(もっと読む)


【課題】すりおろされたとろろがケースの底に留まることなく、直ちに回収部に放出されるために泡立ちがなく、とろろの品質低下を招くおそれのないとろろ芋類すりおろし機を提供することを課題とする。
【解決手段】スタンド1上に傾斜状態に支持されるケース3と、ケース3内にその内側面との間に適宜間隔の流出スペース8を保持して設置される回転歯刃筒7と、上面に投入口4を備えると共に、下面に断面U字状のガイド板10を備えた蓋5とから成り、投入口4から投入されたとろろ芋20が、回転歯刃筒7の回転に伴ってガイド板10の外側端部と回転歯刃筒7の内側面とによって形成される嘴状部12に導かれ、そこにおいてガイド板の端部10aに押さえ止められることによって歯刃によってすりおろされ、生成されたとろろは、直ちに回転歯刃筒7の回転による遠心力によって回転歯刃筒7に形成される小孔から流出スペース8へ流出して回収される。 (もっと読む)


【課題】 調理人の好みに応じた調理を効率的に行うことができ使い勝手に優れた調理装置を提供する。
【解決手段】 調理物が投入される調理容器20と、前記調理物を攪拌する攪拌手段26と、前記調理物を加熱する加熱手段22と、調理容器20内の温度を検知する温度検知手段30と、攪拌手段26及び加熱手段22を予め定められた調理プログラムに従って制御する制御手段28を備えた調理装置10において、調理容器20内の温度が所定温度以下の場合には、調理容器20内を所定の予熱温度に加熱し所定時間保持する予熱工程を行った後、調理容器20内を所定の攪拌温度に加熱保持するとともに攪拌手段26を間欠駆動する攪拌工程を行い、調理容器20内の温度が所定温度より高い場合には、調理容器20内を所定の攪拌温度に加熱保持するとともに攪拌手段26を間欠駆動する攪拌工程のみを行う調理プログラムを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は自動洗米装置に関するものであって、さらに詳細には入力される値により炊事される米又は豆の量及び洗浄水の量が定められ、これによって米の洗浄が自動に行われて、炊事のための定量水が自動に供給されて炊事することができる自動洗米装置に関するものである。前記のような本発明である自動洗米装置は米又は米と豆の混合物を洗浄する洗米部と、前記洗米部に供給するための米が貯蔵されて、前記洗米部と連結され米が排出される米貯蔵部と、前記洗米部に供給するための豆が貯蔵され、前記洗米部と連結されて豆が排出される豆貯蔵部と、前記洗米部に洗浄水供給パイプを介して連結され、前記洗米部に供給される米又は米と豆の混合物を洗浄するための洗浄水を貯蔵/供給する洗浄水貯蔵部と、前記洗米部に定量水供給パイプを介して連結され、前記米又は米と豆の混合物が炊事することができるように水を貯蔵/供給する定量水供給部と、前記洗米部と、米貯蔵部及び豆貯蔵部にそれぞれ連結されて駆動する駆動手段と、及び前記洗米部の下部一側に第1の調節水連結パイプ及び第2の調節水連結パイプを介して連結され、前記第1の調節水連結パイプ及び第2の調節水連結パイプを介して排出される洗浄水により前記洗浄水供給パイプから前記洗米部に供給される洗浄水の量と前記定量水供給部から前記洗米部に供給される定量水量とを自動調節する洗浄水調節部と、から構成されたことを特徴とする。前記のような本発明に係る自動洗米装置によると、米又は豆の洗浄が自動に行われ、炊事のための定量水が自動に供給されて炊事することができる。さらに、自動炊事装置の一部分として、自動洗米装置の規模を最小にすることができる構造を有して、優れた洗米工程效果を奏し得る。 (もっと読む)


【課題】厚さの変更を手元において簡単かつ確実に行うことができて、所望厚さのスライスを常に安定した状態で行えるスライサーを提供すること。
【解決手段】前後動機構30を、可動滑り板20の一部に組み付けられる前後動板31と、この前後動板31に形成した斜め長穴33内に係合される方向変換突起34を有したつまみ32とにより構成するとともに、支持枠10上に配置したつまみ32の方向変換突起34を、支持枠10に形成した案内長穴13に通して、この方向変換突起34の先端部34aを、支持枠10の裏面側に配置した前後動板31の斜め長穴33の外面に係合させたこと。 (もっと読む)


【課題】加熱したさつまいも、じゃがいも、チーズ、スモークサーモン等のそのまま口にするものを、粘りを出さず、さらっと舌触りのよい、ペースト状とする裏ごし機を提供すること。
【解決手段】取付座金、台丁ねじ、ハンドルを備えた本体にロール、表と裏を使える刃、メッシュを有するプレート、リングを介在させた構成の裏ごし機とし、これにペースト状としたい食材を熱いうちに供給して得る。 (もっと読む)


【課題】 混合釜内に複数の食材を混合する装置において、複数の食材が解れて且つ良く混合されて品質の良い状態に仕上がる食材混合装置にすることを課題とする。
【解決手段】 釜支持軸(1)回りに往復揺動して収容する複数の食材を混合する混合釜(2)内に、食材撹拌用の撹拌棒(3)を設けたことを特徴とする食材混合装置の構成とする。
混合釜2を釜支持軸1周りに所定角度域にわたって往復揺動して、この混合釜2に収容する複数の食材を撹拌混合する。混合釜2内部の複数の食材は、撹拌棒3の抵抗を受けて捌き作用を受ける。このため、食材は、塊りになり難く、良好な捌き状態を維持して、均等に混合される。 (もっと読む)


【課題】 洗米装置の下方にシンクを配置して洗米装置下方空間の有効利用を図ると共に、洗米装置を排米位置から退避位置に移動させる際の操作性を考慮した洗米機を提供する。
【解決手段】 米を洗米して受け容器11に排米する洗米装置2を備え、この洗米装置2の下方側に受け容器11を配置可能な流し台4のシンク6を備え、前記洗米装置2を、米を受け容器11に排米する排米位置から上方又は左右一側の退避位置A,Bに位置変更可能とすると共に、該洗米装置2を退避位置A,Bに位置変更操作するために把持される操作ハンドル37を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により、野菜のスープ分と固形分の両方を含む栄養価の高い野菜スープを自動的に調理できる破砕調理器を提供すること。
【解決手段】上部に開口102を有する有底筒状の本体容器100と、前記開口102を塞ぐように前記本体容器100に装着される本体ヘッド200と、前記本体ヘッド200から下方に延びるように備えられ、前記本体容器100内で回転し材料を破砕する回転羽根部302を備えた破砕部材300と、前記本体容器100の底面104に対向する底面側開口408を備え前記破砕部材300の側方を囲繞する筒状の部材400を有する。 (もっと読む)


【課題】
調理時にあくを取る機構を備えたあく取り器を提供することにある。
【解決手段】
2枚以上の可動羽根を有し、低温度時と高温度時の羽根の位置を形状記憶合金バネにより可逆的に変化せしめる機構をもつことにより、あくを効果的に除去することを可能にした。本発明品を加熱された液体にいれたとき、羽根が開く、また取り出して冷水にさらしたとき、羽根が閉じ、同時にあくが洗い流される。
温度により羽根の位置が変化することにより、簡単で、かつ効果的にあくを除去できる。 (もっと読む)


【課題】 1つの装置で複数種の米を計量・洗米することができる洗米装置を提供する。
【解決手段】 貯米部12A,12B内に貯えられた米を計量器5によって計量して洗米タンク6に供給し、該洗米タンク6にて米を洗米するようにした洗米装置において、複数の貯米部12A,12Bに対して一つの計量器5を備え、該計量器5によって前記複数の貯米部12A,12Bから選択的に米を計量可能とする。 (もっと読む)


【課題】ミキサー装置の攪拌容器を、上部開口部を下側に向けて傾斜姿勢に保持でき、攪拌容器内の内容物を他の容器へと移し替える作業をこれまでになく簡便に達成できる画期的なミキサー装置の攪拌容器保持スタンドを提供する。
【解決手段】ミキサー装置の攪拌容器1を、上部開口部1aを下側に向けた傾斜姿勢に支承保持する姿勢保持支承部4に、前記攪拌容器1を支承する支承部2を設けると共に、この攪拌容器1の胴部1Aと底部1Bとの連設部位においてこの胴部1Aと底部1Bとによって形成される凹溝状部5の前記底部1B側の溝内面又は溝上縁に引っ掛かり係止する係止手段3を備え、この姿勢保持支承部4の支承部2に攪拌容器1を支承した際、この攪拌容器1の凹溝状部5の溝内面又は溝上縁に係止手段3が引っ掛かり係止して姿勢保持支承部4に対して攪拌容器1が下動阻止状態若しくは滑落阻止状態に支承保持されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
電源が60Hzの地域でも50Hzの地域でも混合釜の揺動角度を一定にして食材混合の性能を維持することを課題とする。
【解決手段】
モータ1によって混合釜2を往復回動揺動して、この混合釜2に収容の食材を混合する食材混合釜において、このモータ1を電動する電源周波数に基づいて電動揺動時間tを自動変更して、混合釜2の揺動角αを補正制御することを特徴とする揺動制御装置の構成とする。モータ1の電動回転によって混合釜2が一定の角度αにわたり往復回動揺動されて、この混合釜2内の食材が混合される。このときの電源周波数が所定の基準値よりも低いときは、この電源周波数に基づいて、このモータ1の電動揺動に要する時間tが長くなるように変更されて、この揺動角αが所定の基準値になるように補正されて維持される。 (もっと読む)


【課題】麺の生地を手打ち同様に練りあげることができ、そば粉100%の品質の高い十割蕎麦の元になる麺生地練り玉を提供出来、数分間の作業工程でで5人前の手打ち麺生地を作ることが出来る麺生地練り製造器具を提供する。
【解決手段】容器受け皿部9の上段に設けた上部生地容器11に麺生地粗練り玉を充填し、下段には空容器の下部生地容器10を設け、支柱部3に固定された押出し受部2と油圧式ジャッキー6に設けたシリンダー押上皿部8に設けた下部生地容器10と上部生地容器11内に充填し、押出し受部2と上部生地容器11内の間に設けた麺生地を、シリンダー7上昇圧力により麺生地に負荷をかけながら、練り生地押出し円板に設けた孔に麺生地を貫通させることにより初工程の麺生地を作り、空容器状態の下部生地容器10に充填し上部生地容器11と上下の配置を入れ替えて、初工程同様な動作で麺練り生地を作ることを特徴とする麺生地練り製造器具。 (もっと読む)


【課題】投入された食材の混合から排出までの全工程を、確実かつ迅速に自動処理することができる食材混合装置を提供する。
【解決手段】食材混合装置1は、食材を収容する混合容器2と、この混合容器2を水平軸3sについて回動可能に支持する回動支持機構3と、この回動支持機構3の支持角度位置を駆動制御する回動制御機構とから構成され、上記混合容器2は、その上端に食材の投入および排出が可能な頂部開口2aを形成し、かつ、上記回動制御機構により混合容器2を一定の角度範囲で連続して往復揺動する混合駆動制御可能に構成し、この混合駆動制御の角度範囲は鋭角範囲Jと鈍角範囲Kの2つを切換え可能とし、混合当初は上記鋭角範囲Jを適用し、所定タイミング以降は上記鈍角範囲Kを適用し、また、上記頂部開口2aから食材を投下排出しうる倒立角度位置Dに駆動制御可能に構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 日本の高齢人口構成比が拡大の一途を歩む昨今に於いて高齢者の食生活の自立化が急務となって来ている。特に、高齢者層の生鮮野菜の摂取比率の改善に対する支援が必要となってきている事から摂取効率の良い根菜類や果肉果実類を、高齢者自身による操作が容易に可能で、且つ、衛生面や操作上の安全性を保障できるおろし器の市場供給が必要となってきている。
【解決手段】 高齢者自身が単純操作にて目的とする根菜類や果肉果実類を装置に挿入することを可能とし、且つ、当該食品の衛生的保持が容易な機構構造を持つ本装置内に密閉する条件にてハンドルの回転操作を行う事により、当該食品のおろしを作ると共に、残余の材料を装置内に密閉状態で保存することを可能とする根菜類や果肉果実類等に用いるおろし器を提供する事によって課題の解決を図らんとするものである。 (もっと読む)


【課題】厚さを変更しても、入れる力に変更を加えることなく、しかも常に安定したスライスが行えるスライサー100を提供すること。
【解決手段】第2滑り板20の両側面に案内突起21を一体的に設け、支持枠30の内側に、第2滑り板20側の各案内突起21が係合される案内溝31を形成するとともに、この案内溝31の一部に上下に傾斜する傾斜部を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】炊飯器からの炊飯補助具の取り出しをご飯粒を付着させることなく簡単に行えるようにする取出用具を提供する。
【解決手段】炊飯器10に水を張って入れた米の上に多数の小孔12を壁面に有する容器からなる炊飯補助具11を載せて炊飯を行った後、炊飯補助具11に周方向の回転を与えて取り出す取出用具1であり、把持部2に二股状の脚部3、3を設け、該脚部3の先端を前記容器の小孔12に挿入可能な太さにした。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物を、保持補助具を用いておろし金で擦りおろす場合に、手指の安全性は確保しながら、より軽い力で楽に作業できる食材保持補助具を提供する。
【解決手段】食材保持部分を挟んで両側に水平方向に伸びる2本のハンドル部を設けることにより、おろし金に対して両手を使って食材を押し付けながら反復自転回転運動させることが容易となり、テコ(輪軸)の原理を利用しながら食材を楽に擦りおろすことができるようになる。又、他の部分を先に突き当てる構造を持たせることにより、食材固定爪とおろし歯の接触を防止しながら擦り終わりも感知できるようにし、食材を最後まで同じ感覚で擦りおろせるようになる。 (もっと読む)


【課題】 軟質性ゼリー状食品においては、摂食好適サイズ(直径20〜40mm)の球体形状のものは見当たらず、厨房器具としてもその成形器は皆無である。デザートのトッピング材料、アレンジメントの食材として、これらが厨房サイドで簡単に調製できる器具があれば、大いに歓迎されるであろう。本発明はこの潜在需要に応えるべく、「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」を考案提供しようとするものである。
【解決手段】 厨房サイドで使用されることを念頭に置き、従来の成形型とは全く異なる「ポンプ機能を内蔵する成形型」を考案した。この成形型を採用して、操作性の技術的工夫を加えた結果、斬新な「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」が完成した。 (もっと読む)


61 - 80 / 146