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Fターム[4C002AA01]の内容

芳香剤容器 (3,407) | 芳香剤の性状 (613) | 液状 (310)

Fターム[4C002AA01]に分類される特許

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【課題】視聴者が確実に芳香を楽しむことができるようにすること。
【解決手段】芳香を射出する複数のノズル9c,9dを備える芳香射出手段9と、対象者31a,31bの鼻などの特定部位を検知する検知手段と、その検知手段によって鼻などの特定部位が検知された複数の対象者31a,31b各々に対して各上記ノズル9c,9dを個別に対応させつつ、その芳香射出手段9の各ノズル9c,9dによる芳香の射出を独立して制御する制御手段19とを有する。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で容易且つ安価に製作することができ、装飾性に優れた揮散体及びそれを備えた揮散器を提供する。
【解決手段】吸液性のシートで形成され、放射状に広がる複数枚の花弁17を有する花形を模して形成された揮散部16を複数備えた揮散体13であって、各揮散部16の少なくとも一つの花弁17Aが他の揮散部16の花弁17Aと相互に連続するように形成されたことを特徴とする揮散体。 (もっと読む)


【課題】消臭、脱臭装置を具備したポールハンガー。
【解決手段】ポール1には1つ叉は複数のハンガー2が設けられ、底面にベース3を形成、前記ポール1最上部に消臭脱臭を行うオゾン発生装置4を係合、該オゾン発生装置4は電源SW7、電源コード8、及び電源プラグ9で形成、前記オゾン発生装置4より発生する紫外線及びオゾンは該オゾン発生装置に設けられたブラインド10により斜下に放射されるように構成している。 (もっと読む)


本発明は、揮発性物質を気化するための熱成形容器に関する。同容器は、その機能または外観を損なう変形を起こさずに高温に耐えることが可能な手段を備える。同容器は、容器が得られるプラスチック材料シートの変形温度を超える変形温度を有する補強フィルムを備える。本発明は、前記容器を製造する方法にも関する。
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【課題】芳香剤や消臭剤等の揮発性の薬剤を収容するための揮発性薬剤用容器に関し、
香気成分が容器を通過し、外部へ散逸されるようなおそれがなく、しかも容器本体の開口縁への蓋材のシール性が良好で、蓋材が不用意に破損するようなことのない揮発性薬剤用容器を提供することを課題とする。
【解決手段】結晶性芳香族ポリエステルで構成された容器本体と、非晶質芳香族ポリエステルで構成されて前記容器本体の開口縁部にシールされるシール層、及び該シール層の外側に設けられた紙層の2層で構成された蓋材とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


揮発性物質用ディスペンサは、傾斜作動式バルブステムを有する容器に解放可能に取り付けられるべく適合されたハウジングを含む。ハウジングは放出オリフィスを含む。駆動ユニットはハウジング内に配置され、少なくともセンサからの信号に応答して作動される。駆動ユニットは信号に応答して傾斜作動式バルブステムを半径方向に変位させるべく適合される。
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揮発性物質ディスペンサは、吐出端部を備える傾斜作動式バルブステムを含む容器を受けるように適合された、筺体を含む。バルブステムの吐出端部は、筺体の吐出孔と流体連通するように適合されている。筺体内には、駆動ユニットが配置されており、駆動ユニットは、容器本体に横断方向の運動を与えるように適合された、バイメタルアクチュエータ、ピエゾリニアモータ、電子応答性ワイヤ、又は、ソレノイドを含む。
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特に、香料/芳香剤、殺虫剤、消毒剤、殺菌剤、防かび剤、及び/又は薬剤のような揮発性材料の発散に関して、膜を通して室温で揮発性材料を受動的に発散するようになった非自動式ディスペンサ。 (もっと読む)


ディスペンスシステムは、容器(26)上のバルブに操作可能に接続される、傾斜作動式バルブステムと、バルブステムと連通する振動モータ(150)とを含む。振動モータ(150)は、作動されるとバルブステムに半径方向運動を付与すべく適合される。
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【課題】単一もしくは複合揮発性成分を気相状態で任意に、かつ定量的に混合し、これらの揮発性成分に対し実効のある香気増強剤を容易かつ成分の残留なく連続的に提示し、持ち運びが容易な程度に小型軽量化された装置および方法の提供。
【解決手段】複数の試料容器に制御定量されたキャリアーガスを供給し、試料容器以後に滞留箇所を設けず、香気提示用の排出口で揮発性成分を合流させることで成分の残留をなく、さらに装置の構成が簡略化されることで持ち運びが容易な程度に小型軽量化されたことを特徴とする香気増強成分の提示装置、および該装置に関する提示方法。 (もっと読む)


【課題】揮散紙20により常時一定の揮散量での揮散を行え、必要に応じて揮散量の比較的微妙な調整が可能で、種々の設定場所、用途に応用できる優れた揮散性液体用の容器を提案する。
【解決手段】容器体A内に垂下した吸上げ芯Cの上端を、容器体上に設置した揮散紙20と当接させて常時揮散紙からの揮散を可能とした第1揮散手段と、上端に上方付勢状態で押し込み可能に突出したステム72の上下動により容器体内の液を起泡させて泡としてステム上端より噴出する如く構成した起泡噴出装置Fにより、ステム上端に嵌着した揮散用のヘッドGを介して必要に応じての追加揮散を可能とした第2揮散手段とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、例えばバックパック(背負い運搬具)、スポーツバッグ、ウエストパック、犬等のハーネスまたは革ひもの2つのベルトセクションまたはバンドセクション(4)を一時的に連結するのに一般的に使用される迅速解放バックル(1、2)に関する。本発明の目的は、殺虫剤および/または空気浄化物質を大気中に拡散させるのに使用できる付加機能を備えた迅速解放バックルであって、揮発性物質を拡散させる拡散要素が一体化されたバックルコンポーネントを備えた迅速解放バックルを提供することにある。
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揮発性物質を放出すべく適合された装置は、前面及び後面を有するディスプレイフレームと、後面に配置された開口部とを含む。更に、装置はディスプレイフレーム内に配置される散布器を含む。散布器は、揮発性物質を保持するブリスターと、ブリスターの開放端を覆うように延出する透過膜とを含む。後面は、ヒンジにおいてディスプレイフレームの上部に接続された一体形成された脚部材を含む。一体形成された脚部材はヒンジを軸として第1の状態と第2の状態との間で作動可能である。更に、透過膜は後面の近傍に配置され、透過膜を通じて揮発性物質が放出することを制御する。
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【課題】十分な開花状態の表現と揮散効果とを同時に図ることができる揮散体及び揮散性物質収容容器を提供する。
【解決手段】香料と溶剤とを含む溶液を収容する容器と、容器に浸漬される吸液部材と、を備える揮散性物質収納容器に組み付けられ、吸液部材を介して溶液が供給され、溶液を揮散させる揮散体20であって、異なる2つの材質21,22を積層し、これら材質21,22のうちの伸張率の低い材質21の表面に、吸液進行材24を接合させた揮散体20。 (もっと読む)


【課題】容器本体に取り付けられたポンプからの薬剤の噴出と揮散体からの薬剤の揮散とを不具合無く両立することができる揮散装置を提供する。
【解決手段】取付部材21を、容器体11の口部16に内嵌する周壁31と、周壁31の内側に配置された接続部32と、接続部32の下端及び周壁31の下端を全周に渡って連設する連設部33とで構成し、周壁31と接続部32間にリング溝34を形成する。取付部材21の接続部32を嵌合部101のポンプ取付部124に内嵌し、容器体11を取付部材21を介してスプレー構成部材12のポンプ41に接続する。リング溝34に小筒部51を設け、小筒部51の内嵌穴53に吸上芯52を内嵌する。容器体11より吸上芯52で吸い上げた薬剤2を揮散体71から揮散する。 (もっと読む)


【課題】
フレッシュな芳香を有し、使い始めから使い終わるまで、「におい」の質的および強度的変化が少ない液体芳香剤を提供すること。
【解決手段】
(A)香料成分を可溶化または乳化した液体芳香剤溶液と、
(B)解乳化作用を有する成分、
をそれぞれ別々に配置しておき、(A)と(B)を接触または混合させることにより、フレッシュな「におい」を発香することを特徴とする液体芳香剤。 (もっと読む)


本発明は、香料製造分野、特に、周囲空間に活性配合物を排出するための装置、及びこの装置に関連した消費者物品に関する。装置は、活性液体と、活性液体が入った容器と、吸上げ部材と発散部材とから成る吸上げ部材/発散部材構造とを有しており、発散部材は、装置が作動させられた時に周囲空間に直接に曝される蒸発面を有しており且つ可動なハウジングアセンブリに収容されており、装置の作動は、ハウジングアセンブリ及び/又は吸上げ部材/発散部材構造を取り外す必要なく行われ、装置はさらに、装置が作動した時に活性揮発性物質の強制蒸発を提供するために吸上げ部材及び/又は発散部材を回転させるように配置されたロータ手段を有している。
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本発明は、囲いを有する透過性膜に基づく揮発性物質ディフューザーに関し、蒸発の停止、または開始それぞれのために堅い閉鎖壁を膜に適用、または膜から分離される。膜の形は容器内の起こり得る真空を補うように適合されている。
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【課題】 揺動回動するキャップ体で、容器本体から突出した吸上げ部材を保持することにより、容器本体から突出している吸上げ部材部分の安定した保持と、正確な突出程度の設定とを得ることを目的とする。
【解決手段】 液体を収納した容器本体1内から、下部を液体に浸漬させた状態で引出された吸上げ部材24を、キャップ体3の開閉揺動する開閉蓋部11に、この開閉蓋部11の頂壁12の下面に設けた保持体17の、対の保持片21で横側から掛け止めすることにより、吸上げ部材24の開閉蓋部11への強固で確実でそして簡単な取付けを達成する。 (もっと読む)


【課題】 揺動回動するキャップ体で、容器本体から突出した吸上げ部材を保持することにより、容器本体から突出している吸上げ部材部分の安定した保持と、正確な突出程度の設定とを得ることを目的とする。
【解決手段】 薬液を収納した容器本体1内から、下部を薬液に浸漬させた状態で引出された吸上げ部材27を、キャップ体3の開閉揺動する開閉蓋部12に、この開閉蓋部12の頂壁13の直下に、上面に係止片26を突設して設けられた横棒状の保持片25に、掛け止め保持させることにより、吸上げ部材27の開閉蓋部12の強固で確実でそして簡単な取付けを達成する。 (もっと読む)


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