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Fターム[4C026FF17]の内容

レーザー手術装置 (3,615) | 構造、特徴点箇所 (1,170) | 導光路 (277) | 可撓性導光路 (225) | ファイバー (183)

Fターム[4C026FF17]に分類される特許

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レーザーを用いて組織(たとえば皮膚)の分画治療を提供する装置と方法。この方法では、壊死性組織と熱的に変化された組織の1以上の微視的治療ゾーンを生成し、微視的治療ゾーンを取り囲む成長する組織を意図的に残す。この装置は、微視的治療ゾーンを、予め決められたパターンで生成するための、1以上の光源と、出射システムを含む。微視的治療ゾーンは、たとえば、表皮、真皮に限定され、または、表皮真皮移行部にまたがり、さらに、微視的治療ゾーンの上の角質層が使用されなくてもよい。

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【課題】椎間円板の疾患並びに症状を治療するための新しい方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態は、椎体と椎間円板との間の関係に変化をもたらす疾患及び症状を治療するための方法と装置に着眼している。経椎弓根的椎間板切除術を行うための方法は、第1椎骨の第1椎弓根を通して第1椎体まで経椎弓根的チャネルを形成する段階と、経椎弓根的チャネルを通して可撓性の錐を挿入し、可撓性の錐に約90度の角度を形成させ、可撓性の錐に第1椎体を貫通して椎間円板内までのチャネルを形成させる段階と、レーザー装置で椎間円板の一部を取り除く段階とを含んでいる。経皮的経椎弓根的進入法において椎間円板物質を切除し取り除くために使用されるレーザーカテーテル装置は、第1ルーメンと第2ルーメンとを備えている細長い管であって、第1ルーメンが光ファイバ束を備えており第2ルーメンが切除された物質の排出用となっている細長い管と、細長い管を通して遠位端までレーザーエネルギーを発生させるためのホルミウム−YAG赤外線レーザー又はレーザーダイオードと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 患部に照射されるスペックルパターンの均一化を図り、より適切な治療を可能にするレーザ治療装置を提供すること。
【解決手段】 レーザ光源からの治療レーザ光を患部に照射するレーザ治療装置において、レーザ光を導光する光ファイバと、該光ファイバの入射端側又は出射端側に配置され、光ファイバに入射するレーザ光又は光ファイバから出射するレーザ光を回転する回転手段と、該回転手段を駆動する駆動手段と、を備える。 (もっと読む)


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