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Fターム[4C027KK05]の内容

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Fターム[4C027KK05]に分類される特許

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【課題】装置全体として小型化を図るとともに、利用者が、体形の測定及び評価を簡便に行うことができる生体測定装置を提供する。
【解決手段】利用者を上方向又は下方向から見た場合の利用者の体形画像を取得する体形画像取得手段と、体形画像取得手段によって取得された体形画像に基づいて、利用者の体形を評価する体形評価手段と、を備える。また、体形画像取得手段は、装置本体の上面に載った利用者の体形画像を上面側から取得する。さらに、体形画像サンプルを記憶する記憶手段を備え、体形評価手段は、記憶手段に記憶されている体形画像サンプルと、体形画像取得手段によって取得された体形画像と、を比較することによって、前記利用者の体形を評価する。 (もっと読む)


【課題】ネックレス状の測定装置を用いて生体信号を測定及び提供することができる生体信号測定システム及びこれを用いた健康管理サービス方法を提供する。
【解決手段】本発明は、各種生体信号を測定してこれに対する信号処理を行った後、近距離無線通信モジュールを通じて伝送する、ネックレス状の生体信号測定装置と、伝送される生体信号を信号処理して保存した後、これに対応する生体指数を算出して生体信号に対するモニタリングサービスを提供し、すでに保存されている生体指数と比較してそれに対応する健康管理案内サービスを選択提供するポータブル端末装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】個人間の通電抵抗の相違を踏まえた上で個人の身体状態を正確に判別できる皮膚通電探索装置を提供する。
【解決手段】円筒状のボディと、当該ボディの先端で円錐型の鋭角部を構成する探索部と、前記探索部に電流を供給する電気回路とを備える。前記探索部を被験者の複数の測定点に当てた際の前記電気回路の電気的特性を測定し、複数のそれぞれの測定結果を比較する。比較結果を評価し、評価結果に応じた出力を被験者に報知する。 (もっと読む)


【課題】測定中にリアルタイムで作業者へ個々の脳磁センサが検出した脳磁の強い反応部位を明確に表示することが可能な脳磁計システムを提供する。
【解決手段】 生体の活動に伴って発生する磁場分布を複数の磁束センサで同時に測定し、その測定結果から生体内部の電流分布を測定して表示する脳磁計システムにおいて、
前記測定結果を表示する表示画面中に前記複数の磁束センサが測定した複数の出力のうちの一つの出力のピークデータの値とチャネル番号をリアルタイムで表示した。 (もっと読む)


【課題】心電波形の測定の際における電極と生体との接触状態を確認可能な携帯型心電計および心電波形表示システムを提供すること。
【解決手段】携帯型心電計に設けられた正電極,負電極,不関電極は、所定の位置に突出して設けられ、押下することにより、装置本体側に移動可能である。携帯型心電計は、このような可動電極が装置本体側に押下されたか否かを検知するための接触検知部を含み、接触検知部からの検知信号に基づき、可動電極の生体への接触状態を判別する(ステップS8)。そして、測定処理の結果得られた心電波形情報と、判別結果に基づく接触状態情報とを関連付けてフラッシュメモリに記憶する(ステップS16,S18)。 (もっと読む)


【課題】利用者である測定対象者に対して、生体情報の取得を継続的に行うための動機付けを与えることができる生体測定システムを提供する。また、利用者としての子供に対して、測定に興味を持たせることにより、継続的に生体測定に向かわせることができる生体測定システムを提供する。
【解決手段】測定対象者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段によって取得した生体情報を、測定対象者ごとに記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された測定対象者の生体情報と、測定対象者が特定した少なくとも一人の比較対象者の生体情報と、を互いに比較する比較手段と、比較手段による比較結果を表示する比較結果表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】搭乗者が意識することなく、また不快に感じることもなく、生体情報取得装置が生体情報を取得することが可能な車輌装備品を提供する。
【解決手段】本発明は、搭乗者の生体情報を電気的に取得する生体情報取得装置が搭載された車輌に用いる、例えばステアリング40などの車輌装備品であって、導線性糸44a、bが縫い込まれてなるものである。この導線性糸44a、bは生体情報取得装置のアースとして用いられ、生体情報取得装置としては、搭乗者の心拍、脈拍、心電、呼吸、体温、体重、体脂肪、血圧、発汗、視線、筋電、皮膚インピーダンスのいずれかを取得するものである。 (もっと読む)


【課題】安定して生体の電気信号を観測することが可能となると共に、搭乗者の快適性を損なうことがない生体情報取得装置を提供する。
【解決手段】座席内部に取り付けられる第1心電センサー電極210及び第2心電センサー電極220と、座席内部に設けられ電極近傍の温度を検出する温度センサー91と、座席内部に設けられ電極近傍の湿度を検出する湿度センサー92と、座席内部に設けられ電極近傍の温度を制御するヒーター・クーラー60と、座席内部に設けられ電極近傍の湿度を制御する加湿器・除湿器70と、温度センサー91で検出された温度及び湿度センサー92で検出された湿度に基づいて、ヒーター・クーラー60と加湿器・除湿器70に対し動作指示を行う制御処理部と、を有し、制御処理部は、電極によって取得された生体信号の適否を判定する。 (もっと読む)


【課題】安定して生体の電気信号を観測することが可能な生体情報取得装置を提供する。
【解決手段】本発明は、座席部分に搭載され、非侵襲に生体に係る生体信号を検出する生体情報取得装置であって、座席内部に取り付けられる第1、第2心電センサー電極210、220と、これらの電極近傍の空間に照射するマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生器70と、電極で取得された生体信号を処理すると共に、マイナスイオン発生器70の動作を制御する制御処理部と、を有し、制御処理部は第1、第2心電センサー電極210、220で取得された生体信号の適否を判断し、生体信号が不適であると判定したとき、マイナスイオン発生器70を動作させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アルファ波に制限されること無く、脳疾患の種類及び度合と、ニューロン機能の低下/回復部分を明確に示すことができる脳活動測定装置を提供する。
【解決手段】被験者の頭部に取り付けられて該被験者の頭皮上電位を測定する複数個のセンサから出力された頭皮上電位のアルファ波の周波数より広い所定周波数帯域を更に一定周波数幅を持った所定個数の周波数バンクに分割し、分割した各周波数バンクのデータを時間軸上で所定時間幅のセグメントに分割し、各セグメントについて求めた規格化パワーバリアンス間の平均値と、所定の正常者集団について同様にして予め求めた規格化パワーバリアンス間の平均値及び標準偏差とから該被験者のZスコアを求め、全周波数バンクに渡る各脳波センサについての該Zスコアの平均値を脳表面上にマップ化する。 (もっと読む)


【課題】心機図検査装置の有用性を臨床においても教育研修においても向上させること。
【解決手段】心機図検査装置1において、測定データ出力制御部18は、心音の測定データと、心音と異なる生体情報の測定データとを取得する。聴診音処理部23は、取得された心音の測定データに基づく聴診音をスピーカ装置7に出力させる。波形図処理部22は、取得された生体情報の測定データに基づく波形図をディスプレイ装置6bに表示させる。波形図データバッファ19は、心音の測定データに基づく聴診音の出力と生体情報の測定データに基づく波形図の表示とを同期化する。 (もっと読む)


【課題】生体の抵抗の小さい変化を正確に指示し、生体の抵抗を表す信号内の望ましくない特性を排除し、任意の測定された入力に対して概ね一定の振幅レスポンスを与える能動較正回路を含み、デバイスの感度を一定のレベルに維持する生体の抵抗の変化を測定するためのシステムを提供する。
【解決手段】生体の抵抗の変化を測定するためのシステムは、抵抗測定回路(20)、増幅器回路(30)、及び表示器回路(24)を含み、増幅器回路(30)は所与の測定された入力に対してほぼ一定の振幅レスポンスを与える較正回路(50)を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルが絡まることなく持ち運ぶことが可能な携帯型心電計セットを提供する。
【解決手段】携帯型心電計セット1Aは、持ち運び可能に構成されたものであり、心電図測定回路が設けられた心電計本体100と、心電図測定用の外部電極を心電図測定回路に接続するためのクリップ231〜233付きケーブル220を有する長尺のリード部200と、心電計本体100およびリード部200を収容して持ち運ぶための巾着袋300とを備える。携帯型心電計セット1Aにおいては、リード部200に含まれるすべてのクリップ231〜233を同時に取付け可能なクリップ被取付部322が巾着袋300に設けられている。 (もっと読む)


【課題】医師のみでなく、一般の心房系の孤立性不整脈の罹患者、または罹患の疑いのある者、特に心房細動・心房粗動等の頻脈系の罹患者が、早期に検知し、症状を把握するために心電計を日常的に有効に活用するためには、心電図測定装置とともに、高度で、多様な機能を持った総合的な処理ソフトウェアが必須である。
【解決手段】 心電計データの総合的処理のための解析・閲覧・管理システムを実現する。心電計のデータを随時パソコンに取り込み、漸増的に処理し、解析結果を時間的経過とともに統合データベースに集約し、一覧的に図示し、ユーザが自己の目的に合わせてブラウズし、抽出し、長期的な履歴の全体像を把握を可能とする。このシステムを、心電計とともに誰でもいつでもどこでも容易に使えるユービキタスシステムとして、パソコンのExcel上で実現する。 (もっと読む)


本発明は、患者の電気的及び機械的心血管活動の検出の分野、特に鬱血性心不全患者(CHF)の早めの代償不全検出に関する。本発明によるデバイスは、患者の胸部内で反射されたドップラー・レーダー信号を検出するためのドップラー・レーダセンサ1と、患者の心臓のECG信号を捕えるECGユニット3とを有する。このデバイスは、簡単及び信頼性が高い態様で使用でき、携帯又は着用できるデバイスの実施態様を可能にする、患者の電気的及び機械的心血管活動の同時検出を可能にする。
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【課題】設置状態や使用環境の変化、経時的変化等に応じてゼロ点更新を確実に行うとともに、消費電力の削減も実現できる重量測定装置を提供する。
【解決手段】使用していないときに無負荷状態における荷重信号の出力値であるゼロ点の更新を行う重量測定装置であって、本体に加わる荷重を測定し荷重信号を出力する重量測定部と、無負荷状態において重量測定部からの荷重信号を更新時間間隔で受け、重量測定部のゼロ点更新を行う制御手段と、を備え、制御手段は、前回のゼロ点更新時における荷重信号の出力値と、今回のゼロ点更新時における荷重信号の出力値と、の差に応じて、次回のゼロ点更新までの更新時間間隔を変更する。 (もっと読む)


本発明は、関心対象100をモニタリングする方法及び装置に関する。本発明によると、クッション104は、膨張したクッションが関心対象100を囲むように内側に拡張するように膨張され、膨張したクッション104により関心対象100にかけられた圧力が測定され、前記圧力が所定の閾値に到達する場合に膨張を停止するように信号が出力される。その後に、前記膨張したクッションの体積が測定され、関心対象100のサイズが、膨張したクッション104の体積から算出される。このようにして、本発明は、モニタリング中に前記関心対象を静止した状態を保つことができる。更に、前記関心対象のサイズは、再構成される画像の品質を向上させるために撮像再構成に対して使用されることができる。
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【課題】 被験者がメタ認知状態またはメタメタ認知状態にあるか否かを客観的に判定することができる認知状態判定装置を提供する。
【解決手段】脳波差信号演算手段2は、被験者の脳の複数の領域のうち側頭葉を含む複数の領域から測定した複数の脳波信号から選択した複数組の2つの異なる脳波信号についてそれぞれ脳波差信号を求める。自己アフィンフラクタル次元演算手段3は、複数の脳波差信号のそれぞれから、自己アフィンフラクタル次元を求める。認知状態判定手段4が、安静状態、メタ認知状態またはメタメタ認知状態に意図的になることができる基準者から得た脳波信号をリファレンスデータとして用いて予め定めた判定基準に基づいて、自己アフィンフラクタル次元のデータを入力として、被験者が安静状態、メタ認知状態またはメタメタ認知状態のいずれにあるのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】グリップ電極部11を有するタイプの体組成計において、ユーザに身長を入力させるという面倒な作業を省くことができる生体データ測定器10を提供する。
【解決手段】生体データ測定器10は被測定者Pが把持可能なグリップ電極部11であって両手用に一体に設けられたものと、グリップ電極部11とコード12により接続された載置測定部13と、グリップ電極部11と載置測定部13との間の距離を赤外線送信部22と赤外線受信部23とを用いて測定する距離測定機構21と、上記距離に基づき中指指節高B23と身長Hとの正の相関関係から被測定者Pの身長を推定する推定部24と、被測定者Pの身長Hとグリップ電極部11等により測定されたデータとを利用することにより被測定者Pの体組成に関する値を求める体組成計算部25とを備えている。測定はグリップ電極部11を被測定者Pの体の前方且つ両手を除く体に触れない所定の位置で行う。 (もっと読む)


【課題】身体の状態に基づいて生活機能体力年齢を測定する生体測定装置を提供する。
【解決手段】生体測定装置1は、身体の特定部位の生体電気インピーダンスを測定する部位インピーダンス測定部200を備え、CPU170は、身体の特定部位の筋量に比例した部位筋量率を取得する。第1記憶部120は部位筋量率と生活機能体力年齢との対応関係を示す生活機能体力年齢推定基礎データを予め記憶する。CPU170は、生活機能体力年齢推定基礎データを参照し、部位筋量率部位筋量率に対応する生活機能体力年齢を演算する。 (もっと読む)


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