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Fターム[4C027KK05]の内容

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Fターム[4C027KK05]に分類される特許

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【課題】身体の状態に基づいて生活機能体力年齢を測定する生体測定装置を提供する。
【解決手段】生体測定装置1は、身体の特定部位の生体電気インピーダンスを測定する部位インピーダンス測定部200を備え、CPU170は、身体の特定部位の筋量に比例した部位筋量率を取得する。第1記憶部120は部位筋量率と生活機能体力年齢との対応関係を示す生活機能体力年齢推定基礎データを予め記憶する。CPU170は、生活機能体力年齢推定基礎データを参照し、部位筋量率部位筋量率に対応する生活機能体力年齢を演算する。 (もっと読む)


【課題】画面上の生体情報の波形の視認性を維持しつつ波形解析を行い易くすること。
【解決手段】生体情報処理装置10において、入力機器インタフェース18は、ディスプレイの画面に表示された生体情報の波形の少なくとも一部分を指定する信号を入力する。制御部11は、当該信号が入力された場合に、ディスプレイの画面において指定された部分の波形に重ねて、生体情報の波形解析に供する解析補助情報としてのメッシュを表示させる。 (もっと読む)


【課題】測定時の被験者の状態に基づいて効率的に生体波形を表示できる生体波形表示システム、生体波形表示方法および表示装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリに格納される心電波形データ280のうち、「自覚症状」フィールド283は、被験者が入力した自覚症状の有無(「自覚症状有」または「自覚症状無」)の情報、もしくはそれに加えて被験者が入力した「自覚症状の種類」を格納する。「正常・異常情報」フィールド284は、種別情報を格納する。固定ディスクに格納される心電波形データ280Aは、既読情報を格納する「既読フラグ」フィールド286を格納する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を効率的に表示する生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】携帯型心電計100は、心電波形から不整脈の種類を判定し、属性として、波形データ、記録日時と共に記録する。そして、表示する際、周期的な時系列のうち、周期内の時系列を一方の軸に、その周期の連続による時系列を他方の軸に設定し、これら軸で表現されるグラフに属性をプロットして表示する。 (もっと読む)


【課題】一定の荷重で電極が被験者の胴部に対して再現性よく押し当て可能でかつ被験者に苦痛を与えることのない生体インピーダンス測定用腹部装着ユニットを提供する。
【解決手段】生体インピーダンス測定用腹部装着ユニット100Aは、腹部背面側ベース部110Aと、腹部前面側ベース部120Aと、一対の腹部前面側ベルト部材143a,143bとを備えている。腹部前面側ベース部120Aは、一対の巻取りユニット130a,130bが設けられたシート部122と、インピーダンス測定用電極128が設けられた電極フィルム126とを含む。巻取りユニット130a,130bのそれぞれには、腹部前面側ベルト部材143a,143bを巻取り可能に収容する巻取り機構が設けられ、装着状態において、腹部前面側ベルト部材143a,143bが引き出され、これが腹部背面側ベース部110Aに接続具を介して接続される。 (もっと読む)


【課題】ボディサイズを計測することで、精度の高い体組成測定装置を提供する。
【解決手段】 ボディサイズの計測を行うボディサイズ計測手段と、生体に電流を印加する電流印加手段及び電圧を測定する電圧測定手段と、ボディサイズ計測手段により計測したボディサイズと、電流印加手段及び電圧測定手段により測定された生体電気インピーダンスとから体組成を求める演算手段とを備える。ボディサイズ計測手段は、非接触式のボディサイズ計測手段であり、電波式のボディサイズ計測手段であることを特徴とする。また、演算手段は、全身、左腕、右腕、左足、右足、左半身、右半身、体幹部の体組成を求める。 (もっと読む)


【課題】観察対象の状態等をリアルタイムで容易に把握することのできる状態量表示装置および状態量表示方法を提供する。
【解決手段】原波形表示用ウィンドウ32に心電図の原波形を表示する際、原波形が正常である場合には、正常である原波形のR波頂点Rを赤色(正常色)で表示する。原波形が波形異常である場合には、異常である原波形のR波頂点36を黄色(波形異常色)で表示する。原波形がノイズ異常である場合には、異常である原波形のR波頂点38を白色(ノイズ異常色)で表示する。したがって、ノイズ異常と波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に識別することができる。このため、実験動物など生体の体動によるノイズと、心筋の異常等による波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に確認することができる。 (もっと読む)


血管アクセス及びガイダンスシステムは、基端(110)と末端(115)を有する細長い本体(105)と、患者の血管の体内非結像超音波情報を提供するように構成された細長い本体に設けた非結像超音波トランスデューサ(120)と、細長い本体が血管内にあるときに血管内心電図リード線電気検出セグメントが患者の生体心電図信号を提供する位置にある、細長い本体に設けた血管心電図リード線(130)と、非結像超音波トランスデューサからの信号と血管内心電図リード線からの信号を受信して処理するように構成されたプロセッサ(140)と、上記プロセッサで処理された情報の結果を表示するように構成された出力装置を有する。
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【課題】対象者の生体データの管理のみならず、現在の体型を希望する体型に誘導することのできる体型誘導システムを提供する。
【解決手段】少なくとも対象者の現体型画像を取得する現体型情報取得手段と、希望体型画像を設定する希望体型設定手段と、現体型情報取得手段によって取得された現体型画像と、希望体型設定手段によって設定した希望体型画像と、に基づいて、対象者の体型を現体型画像から希望体型画像に誘導するために必要なエネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を算出する画像比較手段と、対象者に対して、エネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ゼロ点更新を行うのに適した設置状態で、荷重信号の出力が安定したときに、ゼロ点更新を行う生体測定装置を提供する。
【解決手段】予め設定されたゼロ点を有し、生体測定装置の本体に設けられた載置部に加わる荷重を測定し荷重を示す荷重信号を出力する重量測定部と、生体測定装置の設置状態を検知し、設置状態を示す検知信号を出力する検知部と、重量測定部と検知部とに接続される制御部であって、生体測定装置を使用していないとき、検知信号に基づき重量測定部のゼロ点の更新を行うのに適した設置状態であるか否かを判断し、かつ、荷重信号が安定しているか否かを判断する制御部と、を備え、制御部により、重量測定部がゼロ点の更新を行うのに適した設置状態と判断され、かつ、重量測定部からの荷重信号が安定していると判断された場合には、制御部が、予め設定されたゼロ点に代え重量測定部からの荷重信号の出力をゼロ点とするゼロ点の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で高い測定精度が得られる血圧測定装置を提供すること。
【解決手段】ステップ140では、心電及び脈波の同時計測を行う。なお、脈波しか使用しない場合は、脈波のみの計測を行う。ステップ150では、測定によって得られた心電信号及び脈波信号の解析を行って、血圧の算出に用いたり容積AIの補正に用いる特徴量などを算出する。ステップ160では、心電信号及び脈波信号の妥当性を確認する。ステップ170では、容積AIの補正を行う。ステップ180では、例えば前記式(1)を利用し、各ステップの処理にて得られた脈波伝播時間(PTT)と補正容積AIを用いて、血圧を算出する。ステップ190では、算出した血圧を、ディスプレイ15に表示したり、スピーカ17で報知する。 (もっと読む)


【課題】比較的短期間の測定でも体重の変化傾向を把握可能な体重計を提供する。
【解決手段】体重測定手段と、体重測定値を測定日時とともに記憶する記憶手段と、同日内の体重測定値の変動幅が所定の基準幅以内であるかを判定する判定手段と、所定期間内において、日内の体重変動が前記基準幅以内であると判定された日の割合を表示する表示手段と、を備える体重計。 (もっと読む)


【課題】 低栄養を簡便に測定する生体電気インピーダンス測定装置を提供する。
【解決手段】 身体の1つの部位にあてがう当接面と、把持部と、当接面に電極を備える生体電気インピーダンス測定装置であって、低栄養を測定する低栄養測定手段を備える生体電気インピーダンス測定装置を提供する。低栄養測定手段は、Phase angle θ及び/又はRcXc比を測定して栄養状態の測定を行う。また、低栄養測定手段は、Phase angle θの値から栄養失調の状態の判定を行うことを特徴とする。さらに、表示手段に色分けされたバーにより判定結果を表示することが可能である。加えて、筋肉量を測定する筋肉量測定手段を更に備え、この筋肉量測定手段は、5歳以下の児童又は60歳以上の老人に対しても筋肉量の測定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で測定可能な複数の測定手段と、入力した基礎データとから、内臓脂肪を簡便にかつ精確に測定し、この測定データを利用して最適な痩身トリートメントを行うことができる痩身トリートメント装置を提供することを目的とする。
【解決手段】超音波により皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪厚測定手段と、少なくとも一対の電極により人体のインピーダンスを測定する生体インピーダンス測定手段と、性別、年齢、身長、体重、胴囲を含む基礎データを入力する入力手段と、前記入力データ及び測定した皮下脂肪厚データ並びに生体インピーダンスデータを記憶する記憶手段と、前記測定データと前記基礎データとから体脂肪量を算出する体脂肪量算出手段と、前記皮下脂肪厚、算出した体脂肪量及び前記基礎データから内臓脂肪量を算出する内臓脂肪量算出手段とを備えた痩身トリートメント装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】漢方医における脈診の分析システムと方法の提供。
【解決手段】脈診において脈象の変化に対して定量分析を行い、特に漢方医における脈象の構成要素である「位」、「数」、「形」と「勢」の定量分析を行う。本発明の分析システムは、脈波信号収集装置及び脈波処理ユニットを含めている。脈波信号収集装置は脈波を収集して血圧信号と心臓の電気信号を発信するのに使われ、そして、信号処理ユニットは前述連続した血圧信号と心臓の電気信号を受信して分析するのに使われる。前述脈波処理ユニットの稼動は、前述測った血圧信号の部位パラメータの作成、前述血圧信号や心臓の電気信号が運算した心率パラメータの作成、前述血圧信号が分析した血圧波形パラメータの作成、そして、動脈圧変動(APV)と心拍変動(HRV)のスペクトル分析パラメータの作成、及び、前述パラメータに基づいて漢方医における脈象構成要素の定量指標を決めることである。 (もっと読む)


本発明は,病状の重症度を反映した定量的測定を生成する方法及びシステムに関する。受信装置は,さまざまな程度の前記病状を有する患者の集団から収集される生体信号データを受信する。プロセッサは,前記集団内の各患者に対する参照特徴量を決定するために前記生体信号データを使用し,該決定は,所定の参照特徴の組に従って行われる。前記プロセッサは,次に,前記患者の集団内の各患者に,ベクトル要素として前記患者に関連した参照特徴量を有する前記参照特徴ベクトルを割り当てる。前記プロセッサはまた,前記データの分散を表す前記特徴の組み合わせを決定する上での入力として前記患者の前記参照特徴量を使用し,前記組み合わせの大きさは,前記病状の重症度を示す。本発明は,さらに,定量的測定を実行することでプローブ化合物の成功指標を決定するために前記定量的測定を使用する方法及びシステムに関し,受信装置は,前記プローブ化合物を被験者に投与した後に前記被験者から収集される生体信号データを受信し,プロセッサは,前記患者の集団に対する決定と同様に類似特徴ベクトルを決定する。最後に,前記プロセッサは,前記被験者に対して決定される前記特徴ベクトルと前記データの分散を表す前記特徴の組み合わせとの間のスカラー積を決定する。該スカラー積は,前記プローブ化合物がどれくらい成功であるかを示す成功指標となる。 (もっと読む)


【課題】小型で簡便に胴部周囲長を自動計測することが可能な生体インピーダンス法を用いた体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、長尺状の帯状部材および複数の電極を含むインピーダンス測定用腹部装着ユニット100Aと、上記複数の電極を用いて被験者の生体インピーダンスを測定するインピーダンス測定部12と、上記帯状部材を用いて被験者の胴部周囲長を計測する胴部周囲長計測部24と、インピーダンス測定部12によって測定された生体インピーダンスおよび胴部周囲長計測部24によって計測された胴部周囲長に基づいて被験者の体脂肪量を算出する体脂肪量算出部13とを備える。帯状部材は、被験者の胴部周囲長を特定するためのバーコードを有しており、胴部周囲長計測部24は、このバーコードを読み取ることによって被験者の胴部周囲長を特定する光電センサを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。
【解決手段】本発明は、(a)心電計検出動作電極と、導伝チェーンによって接続された心電計基準電極及び体温センサと、(b)前記電極又はセンサから取得されたこれらの信号を処理するための信号処理ユニットと、(c)処理された心電計信号を遠隔ユニットの受信器に送受信するか、または、遠隔ユニットからデータを受信するためのワイヤレス送受信装置と、(d)検出器の動作に電力を供給する電力供給器とを具備する非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。検出器は従来の付着式の検出器の不快さを改善し、かつ、検出器の美しい外観により使用する意思を増大し、かつ、検出に便利である。したがって、上記心電計及び体温計は、ホームケアデバイスに適用するために良好である。 (もっと読む)


【課題】被測定者が生体測定装置の載置部上に載っているのか否かに拘わらず、被測定者が生体情報を容易かつ確実に認識できる表示部を備える生体測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被測定者の生体情報を測定するための生体測定装置であって、被測定者が載る載置部と、被測定者の生体情報を得るためのセンサ部と、センサ部で得られる生体情報を表示する表示部と、センサ部からの信号に基づき載置部に被測定者が載っているか否かを判断し、その判断に応じて表示部に表示させる生体情報の表示形式を変更する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】日常生活の中で利用者が計測を意識しなくても健康データを自律的に計測可能な生体測定装置を提供する。
【解決手段】生体測定装置Aは、制御装置200と、指紋センサ320と、制御装置200から供給される計測開始信号を検知すると、生体データを測定し、測定結果を制御装置200に返信する測定装置100と、名前データ及び指紋データと、個人パラメータとが対応付けられて記憶されている個人パラメータテーブルTBL1と、画像を表示する出力装置400と、人感センサ220とを備える。制御装置200のCPU210は、指紋データを取得すると、個人パラメータテーブルTBL1から当該指紋データに対応する個人パラメータを読み出し、この個人パラメータと測定された生体データとに基づいて健康データを推定し、この健康データに基づく画像を出力装置400に表示させる。 (もっと読む)


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