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Fターム[4C038VA03]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 体形(体型、体格)測定 (89)

Fターム[4C038VA03]に分類される特許

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【課題】
水平枠を大幅に容易に上下に移動調節できるリーチ測定器を提供すること。
【解決手段】
支柱5の頂部に水平枠2を設け該水平枠2に測定部3を設けてなるリーチ測定器1において、立設され伸縮可能な支柱5を、下支柱9と、下支柱9内に挿入される中支柱10と、中支柱10内に挿入される上支柱11の3個支柱で構成し、外側の支柱5と挿入される内側の支柱5との間に係止具32を設け、支柱5の頂部を上限位置から下限位置までの移動範囲を広げその範囲の適宜位置に設定でき、中支柱10を下支柱9に係止する係止具32を下支柱9に設けられるプランジャ12とし、上支柱11を中支柱10に係止する係止具32を上支柱11に設けられる摩擦抵抗体13とし、支柱5の伸縮の微調節を上支柱11の昇降で行なうリーチ測定器である。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確な測定が可能なメタボリックシンドロームスクリーニング用胴回り測定装置を提供する。
【解決手段】帯尺材2には長手方向に単位長さあたりの抵抗値が一定の被覆されていない導体4が基部1と先端部3を結ぶように配置されている。先端部3には抵抗値測定器11が配置され、抵抗値測定器11の一方の端子11aは被覆されていない導体4の端部に予め接続されており、抵抗値測定器11の他方の端子11aは先端部3内で接触端子5に接続されている。接触端子5は先端部3から露出している。測定対象17に対して帯尺材2を巻き付けてループ23を形成し、接触端子5を導体に接触させる。ループ23の部分の導体4の抵抗を測定し、これを長さ情報に変換する。 (もっと読む)


【課題】一人で簡単且つ良好に胴部の所定体型寸法を計測できる画期的な体型寸法計測装置。
【解決手段】本体部Sに長尺体2を引き出し,引き戻し自在に設け、この長尺体2を引き戻し方向に常時付勢する引き戻し付勢手段3と、長尺体2の引き出し先端2aを本体部Sの所定位置に保持する先端保持部4とを備え、長尺体2の引き出し量に応じた計測値を被計測者1が上方から視認若しくは反射視認し得るように構成した計測値視認取得部6を本体部Sに設け、この計測値視認取得部6は本体部Sの当接部5を被計測者1の胴部1Aに沿設当接した際にこの胴部1Aから離間する位置に配設し、計測時には、引き戻し付勢手段3の付勢に抗して引き出した長尺体2を被計測者1の胴部1Aに巻回し、引き出し先端2aを本体部Sの先端保持部4に保持して長尺体2を胴部1Aに締付巻回した状態で前記計測値視認取得部6により計測値を取得する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラにより撮影された画像を細工し、場所もとらず、かつ安価で、モアレ式体型観察装置で発生される等高線と同等の効果が期待できる等高線表示を発生させる方式、及びハードウエアの提供。
【解決手段】色差信号を用いた表示系の輝度信号を取り出し、輝度信号に対して量子化を実施、及び量子化精度の切り替え、ユーザの指定した範囲の量子化精度を自由に切り替え手段、及び精度の高い等高線描画機能の提供により、モアレ式体型観察装置で発生される等高線と同等の効果が期待できる等高線表示を可能とした。 (もっと読む)


【課題】人体の隠蔽された部位を考慮した効率的かつ安定な人体の姿勢推定を可能とする姿勢推定装置を提供する。
【解決手段】隠蔽情報付画像特徴及び画像特徴に基づいて構成された姿勢の木構造を保持する姿勢辞書Aと、撮像部1と、画像特徴抽出部2と、隠蔽情報を考慮した姿勢予測部3と、木構造による姿勢推定部4とで構成し、前記姿勢予測部3は、過去の姿勢推定情報と各部位の隠蔽情報に基づいて、隠蔽が起こっている部位の運動モデルの予測範囲を、隠蔽されていない部位の運動モデルの予測範囲より拡げて、予測する。 (もっと読む)


【課題】石膏などを使わず人体から直接型取りが簡単にでき、熱硬化に際して特段の加熱を必要とせず、しかも熱硬化に際しての発熱温度を人体に傷害の無い程度の温度に制御できる、クッション型の型取り材と、それを用いた型取り方法を提供する。
【解決手段】ポリウレタンの原材料のうち少なくとも第1成分(ポリオール)と第2成分(イソシアネート)を別々に用意するステップと型枠を兼ねたクッションを配した椅子を用意するステップと椅子のクッションの表面を空のポリエチレン袋で覆うステップとポリエチレン袋の表面を不織布で覆うステップと原材料を調合するステップとモデル人体が不織布の上に着座するステップと調合した原材料をポリエチレン袋に注入するステップとモデル人体がポリエチレン袋の背当て部分に徐徐によりかかるステップとモデル人体がポリエチレン袋から離脱するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】毛髪性状を手触り感に対応して計測し表示することを可能とすることを課題とする。
【解決手段】センサ装置12が、ステップモータ30によって、X1方向に移動される。センサ装置12は、センサモジュール20と、矩形状のベース13と、アクリル板部材14と、矩形状のスポンジゴム部材15と、支柱部材16と、矩形状の上板17とを有する構成であり、サンプル毛髪をスポンジゴム部材15と接触子21とで挟む。センサ装置12が、サンプル毛髪を挟みつつ髪をとかすように移動して、サンプル毛髪を走査する。 (もっと読む)


【課題】対象物体の向きが変化した場合でも正確な特徴点検出を可能とする特徴点検出装置を提供する。
【解決手段】特徴点検出装置は、処理すべき顔画像を取得する画像入力部110と、顔の平均的な3次元形状を保持している3次元形状情報保持部200と、入力顔画像と3次元形状との対応関係を推定する対応関係推定部120と、得られた対応関係を利用して入力画像上に特徴点の探索領域を設定する探索領域取得部130と、探索領域内から特徴点の位置を定める特徴点検出部140とを備える。 (もっと読む)


【構成】人体内部情報投影システムはコンピュータを含む。コンピュータはサーマルカメラ14で撮影された遠赤外線画像を取得して、当該画像からサーマルマーカ18の位置および姿勢を検出し、たとえば当該サーマルマーカ18の装着された患者を特定する。コンピュータはサーマルマーカの位置および姿勢から患者の位置および姿勢を推定し、たとえば当該患者の体内情報の3DCGモデルの投影位置を当該患者の位置に合わせて算出するとともに、当該3DCGモデルの姿勢を患者の姿勢に合わせて変形する。そして、コンピュータは、体内情報の3DCGモデルをプロジェクタ16を用いて患者の体表に投影する。
【効果】患者の動きに追随して体内情報を患者体表に投影でき、しかも患者のプライバシを保護できる。 (もっと読む)


【課題】安価で有効な測定装置と携帯情報端末を利用した健康管理システムを提供する。
【解決手段】情報サイト5では、安価な測定器に測定値と通信先の情報を埋め込んだ二次元バーコードを表示し、携帯電話3に内蔵されているカメラで二次元バーコードを読み取ることにより自動でネットワークを介してデータセンター4に送信し、データセンターではその数値情報を記憶するとともに必要な処理を行い、容易に健康を管理する。 (もっと読む)


【課題】美容と医療を統合した高精度な美容医療診断サービスを提供する。
【解決手段】撮影された被験者の肌画像を用いて美容医療診断を行う美容医療診断方法において、診断用支援装置に被験者の情報を登録する登録ステップと、前記登録ステップにより登録された被験者の肌画像を測定する測定ステップと、前記測定ステップにより測定された測定結果に基づいて、美容カウンセラーによる前記被験者の美肌診断を支援するための画面を前記診断用支援装置に表示する美肌診断用表示ステップと、前記被験者が前記美肌診断の後、医師による美容医療を行う場合には、美容医療前記測定ステップにより測定された測定結果の履歴情報を前記診断用支援装置に蓄積する蓄積ステップと、前記測定結果及び前記履歴情報に基づいて、医師による前記被験者の美容医療を支援するための画面を前記診断用支援装置に表示する美容医療用表示ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】自己測定した皮下脂肪、腹部周囲径から高精度に内臓脂肪を推定すること。
【解決手段】皮下脂肪厚によって推定式を切り替えることにより、高精度な、内臓脂肪の推定が可能となる。 (もっと読む)


効率的かつ正確に、テスト画像内のヒトを検出して当該ヒトのポーズを分類する方法及びシステムである。トレーニング段階において、確率モデルは教師なし方法又は少なくともいくつかのポーズが手動で分類されない半教師付き方法で導出される。確率モデルは、ヒトを含む画像と背景シーンの画像との統計データを記述するモデルパラメータのセットを二つ提供する。テスト段階において、確率モデルは、画像内にヒトが存在するかを決定し、トレーニング画像内のポーズに基づいてヒトのポーズを分類するために用いられる。同一の確率モデルを用いて問題を解決することによって、ヒト検出及びポーズ分類の両方に対する効率的な解法が提供される。 (もっと読む)


【課題】体型の変化を容易に確認できる体型測定機能付洗面ユニットを提供する。
【解決手段】体型測定機能付洗面ユニットは、洗面化粧台の設置場所の前方にいる被測定者を互いに異なる角度から撮影する複数台のCCDカメラを有し各CCDカメラの撮影した画像データを身体情報として出力する身体形状取得手段11と、身体形状取得手段11により取得された身体情報をもとに被測定者の体型を現す三次元モデルを作成するとともに、所定の部位の寸法である体型データを算出する3Dモデル作成手段12と、3Dモデル作成手段12により得られた三次元モデルおよび体型データを、日時計時手段13により計時された日時情報と関連付けて記憶する履歴記憶手段14と、履歴記憶手段14に記憶された過去の三次元モデルおよび体型データと3Dモデル作成手段12から入力される現在の三次元モデルおよび体型データを表示する画面表示手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 EF技術を使った小型で低価格な乗員体格判別システムを提供する。
【解決手段】 座席上の電極CH1〜CH3は、それぞれ充電抵抗Rc1〜Rc3、電極選択スイッチCH_SEL_1〜CH_SEL_3を介して、各々充放電切り替えスイッチCHG_SWに接続されている。充放電切り替えスイッチCHG_SWはオン/オフで充電/放電を切り替える。充放電切り替えスイッチCHG_SWは放電抵抗Rd1、Rd2の各一端に接続され、放電抵抗Rd1の他端は接地されている。放電抵抗Rd2の他端はスイッチR_SELを介し接地されている。スイッチR_SELと充放電切り替えスイッチCHG_SWを切り替えることで、2種類の放電抵抗Rd1、(Rd1//Rd2)で充放電を行い、各抵抗での放電時間を測定する。 (もっと読む)


【課題】枕と敷き寝具の選定には、両者を合わせて考える必要があり、敷き寝具らに寝具選定の正確さが向上することになる。そこで、寝姿勢計測共に使うことができる、頭部3D形状計測を店頭で簡便かつ安価に計測できる計測方法及び装置を得る。
【解決手段】基準面のX,Y軸に間隔を有して、且つ、法線Z方向にスライド可能に配列されスライド量を検知可能とした複数のピンに対し、前記ピンのスライド方向と移動方向を同じにして人体採寸部を押し当て、人体採寸部によりスライドしたピンのスライド量を検知する。 (もっと読む)


【課題】複数台が同時に使用されるセンサを備える睡眠時無呼吸検査装置において、装着性の良好な物理的配線を伴わずに独立に動作することが可能なセンサを用いても、各センサのセンシングデータ間の同期を確保して、正確な診断が行えるようにする。
【解決手段】鼻呼吸量を計測する温度センサS1、口呼吸量を計測する温度センサS2、いびき音を計測する小型音響センサS3は、電池およびデータの記憶部を内蔵している記録装置S10に接続される。一方、血中酸素濃度を計測する光センサS4、胸部運動を計測する加速度センサS5および腹部運動を計測する加速度センサS6は、それぞれが電池およびデータの記憶部を内蔵している。前記記録装置S10およびセンサS4〜S6に対して、患者に貸与する前に、親機S0によって時計合せを行い、収集されたデータは、親機S0を介して集計装置Pに吸い上げられ、同時刻でのデータの比較が可能になる。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸症候群の診断のために複数台が同時に使用されるセンサにおいて、装着性の良好な物理的配線を伴わずに独立に動作することが可能なセンサを用いても、各センサのセンシングデータ間の同期を確保して、正確な診断が行えるようにする。
【解決手段】鼻呼吸量を計測する温度センサS1、口呼吸量を計測する温度センサS2、いびき音を計測する小型音響センサS3は、電池およびデータの記憶部を内蔵している記録装置S10に接続される。一方、血中酸素濃度を計測する光センサS4、胸部運動を計測する加速度センサS5および腹部運動を計測する加速度センサS6は、それぞれが電池およびデータの記憶部を内蔵している。前記記録装置S10およびセンサS4〜S6に対して、患者に貸与する前に、親機S0によって時計合せを行い、収集されたデータは、親機S0を介して集計装置Pに吸い上げられ、同時刻でのデータの比較が可能になる。 (もっと読む)


【課題】これまで、個人に合わせた枕を提供するために、頸椎弧を2次元的に測定することなどが行われてきたが、2次元的測定では人体の曲線、人体の各部分の厚みなど、個人の背面形状の違いを正確に測定できず、その結果、個人に適した枕の決定に限界が生じていた。
また、個人に適した枕を決めるプロセスは、測定者の経験や能力に負うところが大きく、それをサポートするプログラムも充分なものは無かったと言える。
【解決手段】2次元的測定における課題は、簡易的で誰にでも手軽に計測できる3次元形状計測装置を用いて、対象者の後頭部及び背面を計測することにより解決される。
また、対象者の測定結果と、性別や年齢層など幾つかの入力情報から、対象者に最適な枕を導き出し提示する本発明のプログラムによって、計測者の経験や能力に頼ることなく、個人に適した枕を容易に決定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を判定し、測定した血圧値と共に記憶することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る血圧計及び血圧計の制御方法は、加速度センサと、加速度に基づいて血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を判定する判定部とを備え、血圧測定部で測定した血圧値と共に被検体の傾斜及び運動を記憶部で記憶することを特徴とする。具体的には、本発明に係る血圧計は、トリガー信号の取得により被検体の血圧値を測定する血圧測定部と、前記被検体に加わる加速度を検出する少なくとも1つの加速度センサと、前記加速度センサの検出した加速度から鉛直線に対する前記被検体の傾斜及び前記被検体の運動を判定する判定部と、前記判定部の判定した前記傾斜及び前記運動並びに前記血圧測定部で測定された血圧値を記憶する記憶部と、を備える。 (もっと読む)


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