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Fターム[4C038VA03]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 体形(体型、体格)測定 (89)

Fターム[4C038VA03]に分類される特許

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【課題】複数の感圧素子のばらつきによる精度への影響を低減するために要する回路構成や信号処理を簡易とする。
【解決手段】脈波測定装置は、複数の感圧素子を配列してなる感圧素子アレイの検出信号に基づいて脈波形を測定する脈波測定装置において、検出信号の時系列データから脈波周期を検出する脈波周期検出手段と、検出信号の時系列データから脈波形の波形パターンを判定する波形判定手段とを備える。各感圧素子における脈波形の検出の有無、検出した脈波形の特徴を判定することによって、脈波形の検出が良好な感圧素子であるか、あるいは、脈波の検出が不良な感圧素子であるかの判定する他、脈波形の種類によって感圧素子を分類する。 (もっと読む)


【課題】生体情報に対する被験者の興味を向上させることのできる体組成計を提供する。
【解決手段】体組成計1は、足電極21及び手電極31を用いた計測結果に基づき体脂肪率を測定する測定部51と、鏡部材42の入力部42aからの入力情報,測定部51での測定結果,スキャン装置44による撮像結果に基づき生体情報を生成する生体情報生成部52、各部の動作を制御する制御部53を備えている。生体情報生成部52は、体脂肪率,身長,肥満タイプ,被験者の身体の輪郭を表す被験者シルエット,目標とする体形の身体の輪郭を表す目標シルエットを、入力部42aからの要求に応じて生成する。制御部53は、調光ミラー421及び表示装置44の駆動を制御し、生成した生体情報を被験者の身体の像と共に鏡部材に映し出す。 (もっと読む)


【課題】身体の形状を正確に測定できる身体測定器具を提供する。
【解決手段】身体測定器具Aは、例えば体表面に密着して着用される被服1と、被服1に取着された複数の光ファイバ2と、光ファイバ2の形状を演算するための制御部とを備え、各光ファイバ2の一端部には光を出射する発光素子3が配置されるとともに、他端部には光ファイバ2を通過した光を受光する受光素子4が配置されており、これらの発光素子3および受光素子4はそれぞれ制御部に電気的に接続されている。この身体測定器具Aでは、制御部からの制御信号により発光素子3を発光させると、受光素子4が光ファイバ2内を伝搬した光を受光し、制御部では受光素子4が受光した光の伝送損失から光ファイバ2の形状が演算される。而して、制御部で演算した光ファイバ2の形状により光ファイバ2が配置された身体の部位の形状が測定されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】装置全体として小型化を図るとともに、利用者が、体形の測定及び評価を簡便に行うことができる生体測定装置を提供する。
【解決手段】利用者を上方向又は下方向から見た場合の利用者の体形画像を取得する体形画像取得手段と、体形画像取得手段によって取得された体形画像に基づいて、利用者の体形を評価する体形評価手段と、を備える。また、体形画像取得手段は、装置本体の上面に載った利用者の体形画像を上面側から取得する。さらに、体形画像サンプルを記憶する記憶手段を備え、体形評価手段は、記憶手段に記憶されている体形画像サンプルと、体形画像取得手段によって取得された体形画像と、を比較することによって、前記利用者の体形を評価する。 (もっと読む)


【課題】客観的な現在の身体情報を提示する。
【解決手段】可視光画像データを入力すると共に、赤外線光画像データを入力(ステップ202)し、赤外線光画像データから輪郭データを抽出し、赤外線光画像データを削除すると共に、輪郭データから測定対象の身体部位を検出し、測定対象の身体部位の大きさを測定する(ステップ204)。トレーニングの実施時間を測定するタイマー「T」をリセットし(ステップ208)、タイマー「T」が基準となるトレーニングの実施時間「TC」を超えたか否かを判定し(ステップ210)、肯定された場合は、上記の撮像の処理ルーチン(ステップ212)及び上記の測定の処理ルーチン(ステップ214)を実行する。ステップ204で測定された身体部位の大きさとステップ214で測定された身体部位の大きさの変化量を求める(ステップ218)。 (もっと読む)


【課題】非接触で生体の周面長を測定することのできる生体における周面長の測定装置およびその測定方法を提供する。
【解決手段】生体における周面の特定箇所に高周波電波を照射する送信部と、生体における周面であって、前記特定箇所とは異なる箇所に前記高周波電波を受信する受信部とを具備しているので、前記送信部から前記受信部までに至る高周波電波が前記生体の周面を伝搬する時間を換算することにより生体の周面長を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】正しい姿勢でのバランス訓練が容易にできて、構造が簡単な立位姿勢規定器具の提供を目的とする。
【解決手段】人が立位姿勢で立つためのバランスボードと、人の所定位置に貼り付け又は取り付けたマーカーの位置を検出するための検出手段とを備えたことを特徴とする。
バランスボードは、人の立位姿勢での重心線を接地基底面に投影させるものであり、マーカーは、人の重心高の位置に貼り付け又は取り付けるものであり、検出手段は、マーカーの位置を検出して、重心線に対する人の前後方向又は左右方向の位置関係を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】 インピーダンス測定と、被測定者の胴部の周囲長(ウエスト長)を同時に自動的に測定して体脂肪の測定が簡単にできる。
【解決手段】 被測定者の胴部Aに着脱自在に巻き付けるベルト5と、ベルト5に設けられ胴部Aの体表面に接触する複数の電極1と、ベルト5に設けられ胴部Aにベルト5を巻き付けた際のベルト5の胴部Aへの巻き付け長さに相当する電気信号を取り出す手段8と、電極1間のインピーダンス値を算出するインピーダンス算出手段2と、ベルト5の胴部Aへの巻き付け長さに相当する電気信号に基づいて胴部Aの周囲長を算出する胴部周囲長算出手段3と、算出されたインピーダンスと胴部Aの周囲長から体脂肪量を推定する体脂肪推定手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】種々の体型の被検者であっても、常に正確に、安定して腹囲長等の人体各部の周囲長を測定することができる人体測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の枠体が水平方向に回動可能であるが垂直方向に変位不能に連結された2個の連結ガイド1a,1bと、前記2個の連結ガイドの長手方向に沿って設置され、該長手方向に変位可能な被検者の腹囲を計測するためのメジャー6と、前記2個の連結ガイドの一端が水平方向に回動可能に接続されたアダプター7と、前記アダプターを垂直方向に変位させるための支柱8aと、前記アダプターを前記支柱に固定するための固定具9とからなることを特徴とする人体測定装置。 (もっと読む)


【課題】生体インピーダンスの測定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、生体インピーダンスの測定装置に関するものであって、被測定者の人体に電流を印加して、この電流によって人体に形成される生体インピーダンスを測定すると同時に、被測定者の人体に照射される光によって人体の周りに形成されるアウトラインイメージを撮影し、該撮影された人体のアウトラインイメージから人体の周り情報を分析するように具現することによって、体成分のような被測定者の生体情報とともに被測定者の腰周りやお尻周りなどの人体の周り情報を得ることができ、より正確な人体の状態を把握できる。 (もっと読む)


【課題】容量が小さなスタックメモリを備える場合であってもオーバーフローの発生を回避し、画像から短時間で確実に特定オブジェクトを抽出することができるラベリング処理が可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】原画像に含まれる特定オブジェクトの想定画素サイズに対応して決定される縮小率で、原画像を縮小した縮小画像を生成する縮小処理部20と、前記縮小画像を構成する画素のうち同一属性を備えた複数の連続画素に同一ラベルを付すことにより、前記縮小画像に含まれる特定オブジェクトの領域を抽出する縮小画像ラベリング処理部24と、前記縮小画像ラベリング処理部24で抽出された特定オブジェクトの領域を前記原画像のサイズに拡大処理して、前記原画像に含まれる特定オブジェクトとして同定するオブジェクト同定処理部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】人体の周り測定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、人体の周り測定装置に関するものであって、人体に照射される水平光によって人体の周りに形成されるアウトラインイメージを撮影し、該撮影された人体のアウトラインイメージから人体の周り情報を分析するように具現することによって、光学技術を用いて測定者や被測定者の外部環境にほとんど無関係に人体の腰周りやお尻周りなどを正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】対象者の生体データの管理のみならず、現在の体型を希望する体型に誘導することのできる体型誘導システムを提供する。
【解決手段】少なくとも対象者の現体型画像を取得する現体型情報取得手段と、希望体型画像を設定する希望体型設定手段と、現体型情報取得手段によって取得された現体型画像と、希望体型設定手段によって設定した希望体型画像と、に基づいて、対象者の体型を現体型画像から希望体型画像に誘導するために必要なエネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を算出する画像比較手段と、対象者に対して、エネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確な測定が可能なメタボリックシンドロームスクリーニング用胴回り測定装置を提供する。
【解決手段】被験者と接触して回転するロ−ラ部と、前記ロ−ラ部の回転数を計測する回転数計測手段と、前記回転数と前記ローラ部の半径から長さ情報を計算する演算手段と、演算された長さ情報を出力する情報出力手段と、測定および演算により得られた数値を、外部の他の測定装置、あるいはコンピューターに伝達する伝達手段とを備えており、他の測定装置からの情報とあわせて、少なくともメタボリックシンドロームの判定または判断の指標を提示する。 (もっと読む)


【課題】
骨突出度を定量的に測定できると共に、操作が簡単で初心者でも容易に測定することができる人体部位測定器具を提供することを課題としている。
【解決手段】
略矩形の板状の器具本体11と、器具本体11の向かい合った一対の長辺の中央部に一対の長辺12,12と直交する方向に摺動自在に設けられた長尺体の移動測定子30とを有する人体部位測定器具10であって、少なくとも一方の長辺12、12の両端部には人体の左右の臀筋D,Dに接触することのできる突出部13,13が一つずつ設けられて対峙していると共に、移動測定子30と器具本体11との接触部には、両者の相対的な移動量が確認できる表示部50を備えている。 (もっと読む)


【課題】 実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正して、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との必要測定部位を測定し、これらの測定値から予め設定した人間工学的設計によりオーダーメイド物品を製作するようにすることを技術的課題とする。
【解決手段】 オーダーメイド商品の使用者の写真を撮影してそれを通信手段により受注者コンピュータに送信し、受注者コンピュータにおいて受信した写真に撮影された使用者の姿勢状態を画像処理装置により実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正し、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との関係における必要測定部位を測定し、これらの測定部位の測定値から予め設定した人間工学的設計により計算してその使用者自身に適したオーダーメイド物品を製作するようにした。 (もっと読む)


【課題】メジャー等を用いずに適正位置に設置可能な身長測定装置に関する技術を提供する。
【解決手段】対象物を模って形成される所定の形状を有し、略鉛直面に設置されて身長を測定する身長測定装置であって、前記略鉛直面上であって床面から間隔をあけた適正位置に設置されるとともに前記所定の形状の一部を形成する本体部と、前記本体部に設けられ、身長を測定するための目盛りを有する目盛り部と、前記本体部の所定の位置に取り付けられることで前記所定の形状のその他の部分のうちの少なくとも一部を形成するとともに前記適正位置を特定し、かつ前記本体部が略鉛直面に設置された後において取り外し可能である位置決め部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非接触の方法により、一定の範囲内に立った人の身長を迅速かつ正確に測定することができる光学身長測定器を提供する。
【解決手段】レンズ100を、駆動装置により被測定者104の高度方向と平行して移動し、且つ被測定者104に対してイメージングを行えるように配設する。感光センサー102を前記レンズ100のイメージを形成する側に設け、且つ、駆動時に形成されたイメージに対して感知測定を行う。前記レンズ100が被測定者104の頭頂の所在高度を越すときに、前記感光センサー102の出力がホッピングすることに基づき、この時のレンズ100の所在高度から被測定者104の身長を確定する。 (もっと読む)


【課題】関数曲線を各種クラスタに分類した際に、最適分類数を数値指標を用いて定量的に決定した関数データベースを生成できる関数データベース生成方法及び関数データベース生成装置を提供することにある。
【解決手段】関数エータベース生成装置Aは、演算処理部3内に複数の関数曲線の関数クラスタ解析結果を取得する関数クラスタ結果取得部31と、該関数クラスタ解析結果のクラスタ毎にまとまり度合いを示す指標を算出し、クラスタ数の変化に対する前記指標の変化が所定値以下になるクラスタ数を分類数として決定する分類数決定部32と、決定された当該分類数で前記関数曲線をデータベース化して出力するデータベース出力部34とを備えている。 (もっと読む)


【課題】例えば、会話を十分に行うことができない子供の患部を探し当てることができる診断ロボット、診断ロボットの制御方法及び制御プログラムを得ることを目的とする。
【解決手段】押し当て部5により触診用部材であるロボットの指23aが押し当てられている状態にあるときのユーザの反応を観測する反応観測部6を設け、患部認定部7が触診ポイント設定部4により設定された触診ポイントP1〜PNの中で、反応観測部6により観測されたユーザの反応が最も大きい触診ポイントPmaxを特定して、その触診ポイントPmaxを患部に認定する。 (もっと読む)


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