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Fターム[4C066DD06]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 供給方式 (4,237) | 手動・人力 (1,806)

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医薬を内部ヒト組織に適用するための方法および装置。医薬(20)を内部ヒト組織に適用するための1つの薬物送達部材(24)は、医薬不透過性バリア(26)および医薬保持マトリクス(28)を備える。医薬不透過性バリアは、内部組織の輪郭と一致するような形状である。医薬保持マトリクスは、内部ヒト組織に適用される際に、ヒトに医薬を放出する。マトリクスは、内部ヒト組織に付着するように適合され得る。本出願は、医薬を内部ヒト組織に適用するための技術に関し、より詳細には、本出願は、適用される医薬を局在化させる技術に関する。
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液体またはガス流体をフレキシブルチューブへ接続するためのバーブクランプが提供される。フレキシブルチューブは、流体流路をもたらすための所定の内径によって画成される内穴を有する。バーブクランプは、実質的に同じ所定の内径およびチューブに挿入可能なテーパのついた端部を有するバーブコネクタを含む。液体材料がバーブとチューブの間に入ることを防止するように、スリーブおよびコレットがチューブおよびバーブコネクタ上で固定される。バーブコネクタのテーパのついた端部は、バーブクランプの外側と内側の間のチューブ内でどんな圧力差ももたらさないように、チューブの内径とバーブコネクタの内径の間に実質的にどんな移行部もないような点で終端する。
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【課題】安全注射器を提供する。
【解決手段】注射筒10の内部に設けられるチャック部20を含む安全注射器を提供し、チャック部20はチューブ21と、チューブ21に直接成型されるシール部22とを有する。弾性材料からなるシール部22は、チューブ21の外部に形成され、注射筒10のチャンバー111の内壁と密着可能な外径区域を有し、注射筒10の内部に密着的に設けられることができる。
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本発明は、注射製剤を収容する容器(12)と、該容器(12)から製剤を吐出するための吐出ユニット(14)と、容器(12)の内部の製剤に圧力を与えるための作動装置(16)と、を備えた注射製剤を注射するための装置(10)に関する。本発明は、使い捨て注射器として、或いは無針注射器用アンプルとして使用できる装置(10)を提供する。
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【課題】改良型の灌注並びに組織排出及び収集システムの提供。
【解決手段】本発明は、患者の体腔を灌注し、組織を体腔から収集するシステム及び方法を提供する。このシステムは、灌注液を体腔中に注入する灌注及び収集装置を含む。灌注装置は、装置内に正圧を生じさせて灌注液を装置から体腔中に追い出すことにより流体を体腔内に注入する。灌注液は、装置内に結果的に生じた負圧により灌注液及びばらばらの組織又は粒状物を装置内に吸い込むことにより体腔から排出される。灌注液を濾過し、排出された組織及び粒状物を収集用入れ物内に収集し、それにより灌注液中の排出組織及び粒状物を隔離する。 (もっと読む)


挿入可能要素を収容できるアプリケータデバイスを作製する方法であって、最初に、挿入末端部及び把持部末端部を有する挿入部材を提供する。次に、直径、挿入末端部、及び把持部末端部を有するプランジャが提供される。プランジャの挿入末端部に複数のスリットが作られる。プランジャの挿入末端部にスリットを付けた後、挿入末端部は変形されて、ロック機構を形成する。次に、プランジャが、挿入部材に挿入される。幾つかの実施形態では、ロック機構は、プランジャが滑動可能に挿入部材に導入されるように配置される。

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本発明は、頭皮内に毛包誘導細胞を移植するためのデバイスおよび方法に関する。毛包細胞は同一個体のドナー細胞から組織培養法の使用によって生成される。細胞は、予め定められた角度、密度および深さのパラメーター利用して、頭皮内に移植するためのミクロプロジェクションアレイ上に配置される。
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【課題】
【解決手段】本発明は、設定要素12、15の位置を検出する信号を発生することができる少なくとも1つの受動式非接触型センサ1、2、3、4を備える注射装置に関する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、医薬又は治療剤を保持することが好ましい製剤を貯蔵する受容器と、製剤が受容器から分与されるよう、出力部材により受容器の出口に向けて前進方向に向けて軸方向に動くことのできるピストンプラグと、該ピストンプラグを出力部材に取り外し可能に接続する機構とを備える、液体製剤を好ましくは計量投与する注入装置又は注射装置に関する。該接続機構は、ピストンプラグと出力部材との間の接続を出力部材がピストンプラグに対し軸方向に変位しないよう固定する一方、ピストンプラグと出力部材との間の相対的な捩れによって該接続を解放させることができる。本発明の装置は、出力部材とピストンプラグとが互いに軸方向に変位することによって、ピストンプラグと出力部材との間の接続が確立されるような接続機構の設計とされることを特徴とする。
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【課題】キャビティを画成するハウジングを含む安全シールド装置を提供する。
【解決手段】ハウジングの先端は、移動自在のタブを持つカバーを含む。ハウジング内にハブが移動するように配置されている。ハブは、先端を持つニードル及び移動自在の突出部を含む。ハブは、ニードルの先端が露呈されており且つ移動自在の突出部がキャビティに解放自在に配置された延長位置とニードルの先端がハウジング内に配置された引っ込め位置との間で押圧される。移動自在のタブは、移動自在の突出部をキャビティから解放し、ハウジングの移動を容易にするため、移動自在の突出部と係合できる。ハウジングの先端は、ニードルの先端を捕捉するように形成されたリップを画成する。ハブは、ニードルをハウジングと軸線方向に整合した状態から外し、リップで捕捉されるように配向するため、角度をなした先端表面を画成できる。 (もっと読む)


皮内ニードル(100)は、ニードルカニューレアッセンブリ(10)を有し、ニードルカニューレアッセンブリ(10)は、リミッター部(12)、ハブ部(14)およびニードルカニューレ(36)を有し、保護キャップは、使用前および使用後においてニードルカニューレを保護およびシールドするために、前方キャップ(16)および後方キャップ(17)を有すると共に、使用後にニードルカニューレアッセンブリと後方キャップに係合する手段(52,50)を有する。接続された前方キャップと後方キャップは、使用前にニードルカニューレアッセンブリのための衛生的なエンクロージャーを提供する。後方キャップを取り外すことは、前方キャップがニードルカニューレを除去可能にシールドしつつ、ニードルカニューレアッセンブリが薬品移送装置に結合されることを可能する。前方キャップを取り外すことは、使用のためにニードルカニューレを露出させる。使用後、ニードルカニューレアッセンブリの末端部は、後方キャップ内に配置され、それと共に掛止的に係合される。

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患者体内の標的部位に治療用薬剤を送達する方法により、全身作用を低減させた状態で効率的に薬剤を送達する。同方法は、第一の流体圧の流体が通過できる壁を少なくとも1つ有する非穿孔送達装置を提供する段階を含む。非穿孔送達装置は、標的部位に対して放射状の流体力を提供するように配置される。少なくとも1つの治療用薬剤を含む流体は、第一の流体圧で治療用薬剤送達装置に供給される。流体は、送達装置の少なくとも1つの壁を通過し、送達装置の外側に第二の流体圧で半閉鎖空間を作り出す。送達装置は、半閉鎖空間とその中に配置された流体とに対して放射状の流体力を印加し、同時に、送達装置を通過する流体が標的部位の半閉鎖空間内で第二の流体圧を保つことを容易にする。流体は、流体圧および滞留時間によって変更可能である治療効果をもたらすのに十分な量で実質的に均一に標的部位へと分布される、少なくとも1つの治療用薬剤を含む。

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患者の体内に挿入した後に刺激用針の位置を電気的に刺激することにより特定することができるように構成要素を備える、針およびカテーテルシステムが提供される。印加される電気インパルスを同時に制御かつ監視しながらの刺激用針の位置決めが、刺激用針と一体となった制御デバイスおよびモニタにより可能である。特定の神経が見つかると、カテーテルが針を通して針の遠位先端をわずかに越えた地点に挿入される。次いで、カテーテルの先端が操作され、カテーテルの先端の最適位置が、螺旋状ワイヤおよび/またはリボン支持ワイヤにより電気インパルスをカテーテルの近位先端に印加することにより判定され、この電気的刺激は、神経内のカテーテルの先端の特定の場所を判定するのに用いられる。適正に配置されると、またはカテーテルおよび針間の相対移動が望ましくないときには、カテーテルは、刺激用針ハブの一部となり得るカテーテルロックにより所定位置にロックされることができる。カテーテルアダプタを用いて、カテーテルへ容易にアクセスすること、およびカテーテルの先端により患者の神経へ流体を導入することが可能になる。 (もっと読む)


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