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Fターム[4C076AA24]の内容

医薬品製剤 (238,651) | 形態 (42,123) | 分散剤;乳剤 (7,819) | エアゾール、泡沫剤 (1,828)

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泡沫剤 (74)

Fターム[4C076AA24]に分類される特許

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本発明は、一般にリン脂質、生物活性剤および賦形剤を含む粒子を有する製剤、ならびにその肺送達に関する。乾燥粉末が吸入されたPTH製剤が開示されている。低減PTH 状態の処置に有用な、DPPC、PTHおよびクエン酸ナトリウムを含む改善された製剤が開示されている。また本発明は、生物活性剤または関連する任意のその組み合わせを含む粒子の有効量を、処置を必要とする患者の気道に投与することを含む生物活性剤の肺送達方法に関するものであり、ここで、投与された粒子からの薬剤の放出が高速様式で起こる。製剤の容器を含むキットもまた開示される。 (もっと読む)


補体活性化第二経路の新規抑制剤、特に新規抗B因子抗体の開示。また、補体活性化第二経路を選択的に抑制して気道過敏性および/または気道炎症の緩和または予防を行い、それによって前記症状が関与する疾患を処理するための前記抑制剤の使用の開示。また、補体活性化第二経路を抑制して虚血再かん流傷害を含む他の疾患および症状を緩和または予防するための前記抑制剤の使用の開示。 (もっと読む)


本発明は、気道炎症又は閉塞を含む呼吸器疾患、例えば慢性閉塞性肺疾患(COPD)及び喘息の治療のための、抗コリン作用薬及びβ-模倣薬の併用薬を記載する。局所適用(吸入)剤での当該併用薬の調製、及び吸入器、例えばNovolizer(登録商標)での適用を更に含む。 (もっと読む)


本発明は、拘縮治療の組成物、装置および方法、また特にヒトおよび動物患者における使用について提供している。本願明細書で記述される組成物は、拘縮の形成を阻止または最小限に抑えるため、損傷後に使用することができる。はっきりした拘縮の場合は、開放処置(例:強制的な処置、開放処置における開放、関節鏡を用いた開放、または瘢痕の減量化)を補足して、拘縮につながりうる瘢痕化および異常組織の再発を阻止するために、本発明の組成物を使用することができる。
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本発明は、イオン性亜鉛または鉄三価塩といったイオン性多価金属成分、キトサンまたはポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート)といった陽イオン性ポリマー、および、塩化ベンザルコニウムまたはベンゼトニウムといった陽イオン界面活性剤のうち1つまたは複数を含む抗ウイルス性組成物を提供する。本発明はまた、このような抗ウイルス性組成物の作製および使用のための方法も提供する。

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炎症性閉塞性気道疾患の処置において同時的、逐次的または個別的投与のための、
(A)遊離型または塩形態または溶媒和物形態の、式(I)
【化1】


[式中、Xは本明細書中に記載の意味を有する]
で示される化合物;および
(B)コルチコステロイド
を個別にまたは共に含み、(A):(B)が100:1から1:300のモル比である医薬。

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鼻副鼻腔炎を罹患した患者における上部気道通路の鼻副鼻腔炎を処置する方法が開示され、この方法は、この患者の上記通路の表面に、少なくとも一日一回、この疾患を処置するために単独療法として有効なフランカルボン酸モメタゾンのエアロゾル化粒子の量を投与する工程を包含する。抗生物質を同時投与せずに、鼻副鼻腔炎に罹患した患者における上部気道の急性鼻副鼻腔炎を処置する方法もまた開示され、この方法は、患者の上記通路の表面に、少なくとも一日一回、この疾患を処置するために有効な量のコルチコステロイドのエアロゾル化粒子を投与する工程を包含する。 (もっと読む)


テルル含有化合物を利用した、ヒト乳頭腫ウイルスによって引き起こされる皮膚および粘膜の病気を治療する新規な方法。かかる病気を治療するためのテルル含有化合物を含む医薬組成物も開示される。 (もっと読む)


イオン、分子、または電子を制御するための方法、装置、成分および帯電化学物質を含むシステムであって、帯電膜、試験装置、電極パッチ構造等が、多種の新規改良型の医療、試験、化粧品、パーソナルケア、流れ供給適用等における流れの制御のために本発明の特徴を利用するシステム。
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本発明は、ミダゾラムの投与に関する。特に本発明は、鼻腔内投与のための新規なミダゾラム組成物を提供する。これらの組成物は、少なくとも35mg/mlの高濃度でミダゾラムを含む。 (もっと読む)


本発明は、式(1)で表されるスコピンエステル(式中、X-は明細書及び請求項記載の定義を有する)と、ニコチンアミド誘導体1種以上、好ましくは1種とを基にした新規な医薬組成物、該組成物の製造方法、ならびに呼吸器系疾患の治療のための該組成物の使用に関する。
【化1】

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医薬組成物の製造方法が記載される。本発明による医薬組成物の製造方法は、(a)一般式:−[O−−R1−−C(O)]n−(式中、「R1」は、線状、分岐、または環状有機基であり、「n」は、少なくとも3である)の生体適合性ポリマーを提供する工程;(b)前記生体適合性ポリマーをアシル化して、アシル化された生体適合性ポリマーおよび混合無水物を提供する工程;(c)前記混合無水物と求核剤とを反応させて、水の不存在下で酸へ化学的に転化されうる末端カルボン酸誘導体を有するアシル化された生体適合性ポリマーを提供する工程;(d)この末端カルボン酸誘導体を、末端カルボン酸を有するアシル化された生体適合性ポリマーへ転化する工程;および(e)このアシル化された生体適合性ポリマーと薬物とを組み合わせて、医薬組成物を提供する工程を含む。
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本発明は、カルボン酸界面活性剤と共にヒドロフルオロアルカン噴射剤中にベータアゴニストおよび/または抗炎症性ステロイドのような微粒子状医薬を含む医薬製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式1の化合物


1
(式中、R1、XおよびYの基は特許請求の範囲および明細書中で与えられる意味を有し得る)の、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を治療するための医薬組成物を調製するための使用、および、新規な一般式1の化合物およびその調製方法に関する。
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本発明は、ヘパリン結合活性を有し、ラミニンアイソフォーム、補体因子C3、ヒスチジンリッチ糖タンパク質、及びキニノーゲンから成る群から選択される、実質的に抗微生物活性を含まない内在性哺乳類タンパク質に由来し、そして10〜36のアミノ酸残基を有する抗微生物ペプチドであって、ここで当該抗微生物ペプチドが、K、R、及びHから成る群から選択される少なくとも4つのアミノ酸残基から成る抗微生物ペプチドに関する。また、本発明は、上記抗微生物ペプチドを含んで成る医薬組成物、並びに当該抗微生物ペプチド及び/又は抗微生物/医薬組成物の使用に関する。 (もっと読む)


イブプロフェン、ナプロキセン、およびフルルビプロフェンを含む群より選択したNSAIDと、トロメタミンとを備える経口投与製剤で、グリシン、ビタミンB6およびそれらの混合物を含む群から選択した化合物を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、シス−ヒドロキシプロリン(CHP)およびゲムシタビンを含む複合剤および腫瘍の予防および治療での同剤の使用に関する。 (もっと読む)


本発明により、喘息症状を処置するための組成物および方法が提供される。このような組成物および方法では、肺サーファクタントポリペプチドを含む肺サーファクタント混合物が利用される。本発明は、有効量のリン脂質と単離された肺サーファクタントポリペプチドとを含む組成物を、該哺乳動物に投与する工程を包含する、哺乳動物において喘息を処置または予防する方法に関する。本発明はまた、薬学的に許容される担体、肺サーファクタントポリペプチド、および気管支拡張剤を含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、製薬品として許容される媒体中に、ビタミンDから誘導される薬剤活性剤、揮発性シリコーン、及び不揮発性油性相を含み、スプレー組成物の形態の組成物に関する。 (もっと読む)


感染性疾患、それに限定されないが、ヒト肉腫および癌腫を含めた原発性および転移性新生物疾患の検出、予防および処置のための方法および組成物を記述する。特に、罹患組織および細胞上に、特に腫瘍細胞および感染性細胞上に細胞外で局在化されるHsp70のエピトープを結合する能力のある特異的抗体を提供する。 (もっと読む)


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