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Fターム[4C082PC05]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 用途 (965) | 発毛、育毛用 (70)

Fターム[4C082PC05]に分類される特許

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個人の皮膚領域表面を、0.5秒を超える治療期間に、初期温度から40乃至60℃の範囲内の治療温度へと、加熱するための方法とそのシステムである。RF発生器が、第1、第2電極間に、連続波RF電圧エネルギー又は準連続波RF電圧を、発生する。少なくとも第1電極が、皮膚表面上に置かれるアプリケータに結合されている。システムは、更に、皮膚温度測定装置又はアプリケータ移動速度測定装置と、皮膚温度又はアプリケータ移動速度を監視するCPUと、を備えている。皮膚温度が予め定めた温度になったとき、又は、アプリケータの移動速度が予め定めた速度を下回ったとき、皮膚の過熱を防ぐため、CPUは、RFエネルギーをオフにする。
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【課題】遮光部を肌面に密着させて光漏れを確実に防止し、高い安全性の下で脱毛処理を行うことができる光脱毛機器を提供する。
【解決手段】光源部20及び該光源部20の発光を照射する光照射口3を有する機器本体1と、機器本体1の光照射口3を囲む位置に設置される筒型の遮光部6とを具備する光脱毛機器である。上記遮光部6の先端において平面視リング状に形成される肌接触面11を、光照射方向に突出する二箇所の凸部11aを有する湾曲面とする。 (もっと読む)


光線治療光キャップは、現在および将来の光療法の適切な照射要件を満たす光源を有す
る可撓性の大体半球状のキャップである。光線治療光キャップは、再充電可能電池源、光
源または光源のアレイ、光拡散器、およびドッキング・ステーションでもよい再充電源に
対するインタフェースを含むこともできる。あるいは、光線治療光キャップはいかなる市
販の頭部ドレッシングのための挿入物でもあってもよく、便利に再充電するのに適してい
ることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炎症を生じさせることなく育毛を促進させることができる毛成長調節方法及びその装置を提供する。
【解決手段】毛成長調節装置1は、円筒状のハウジング10内に配された複数の発光ダイオード11からの光をハウジング10の保護ガラス板12を配した一端側から外部に出力する。発光ダイオード11は、870nm以上910nm以下の波長域を除く600nm以上1000nm以下の波長域の低エネルギーの光を毛根部付近に照射してその周囲に存在する体内既存の光吸収成分に光吸収させることで毛の成長を調節する。この波長域の光であれば、炎症を招くことなく育毛効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】体毛の成長調節のための光に求められる光量を少なくする。
【解決手段】体毛の成長を調節する光を人体の光照射対象部に照射する光照射部2と、該光照射部からの光照射時に上記光照射対象部における光反射率を低減する反射率低減部とを備える。光照射対象部の光反射率が下げて光照射効率を高める。 (もっと読む)


【課題】体毛の成長調節のための光に求められる光量を少なくする。
【解決手段】体毛の成長を調節する光を人体の光照射対象部に照射する光照射部2と、光照射対象部への光照射部からの光照射時に光照射対象部にある体毛の毛包を皮膚表面側に引き上げる毛包引き上げ手段とを備える。光を照射すべき毛包を皮膚表面側に引き上げるために、毛包に対する光照射効率を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚面から離れた位置からでも安全に照射することのできる光体毛成長調節装置を提供する。
【解決手段】体毛の成長を調節する光を人体の光照射対象部5に照射する体毛成長調節用光照射部1と、人体の含水率計測対象部4の含水率を測定する含水率測定部2と、含水率測定部2の結果に基づいて体毛成長調節用光照射部1の光照射の可否を判断する判断部3と、を有する。そして、含水率測定部2は、含水率計測対象部4に1300nm以上2000nm以下の波長成分を含む光を照射する計測用光照射部6と、含水率計測対象部4からの反射光を受光して電気信号に変換する受光素子7と、受光素子7からの電気信号を解析して反射光の波長分布を求め、この波長分布から含水率を推定する信号解析部8と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】毛髪成長調節用の光照射を安全に行う。
【解決手段】毛髪の成長を調節する光を人体の光照射対象部に照射する毛髪成長調節用光照射部1と、人体の計測のための光を人体の光照射対象部に照射する計測用光照射部2a,2bと、該計測用光照射部から照射されて上記光照射対象部で反射した光を受光する受光部3と、上記受光部で受光した光の光量に基づいて毛髪成長調節用光照射部からの光照射を上記光照射対象部に対して行うか否かを判断する判断部4とを有する。計測用光照射部から照射した光の反射光量を基に、光照射対象部に毛髪成長調節用光照射部の光を当てるかどうかが判断されて光照射が制御される。 (もっと読む)


【課題】低出力光の照射で副作用が殆どないにもかかわらず毛の成長を調節することができる毛成長調節方法及びその装置を提供する。
【解決手段】キセノンフラシュランプ10a、コンデンサ10b、充電放電回路10c、反射板10d、バンドパスフィルタ26からなる光源10により波長が400nm以上600nm以下であり且つエネルギーが0.01J/cm2以上1J/cm2以下の低エネルギーの光を毛根部付近に照射してその周囲に存在する体内既存の光吸収成分に光吸収させることで毛の成長を調節する。 (もっと読む)


実質的な時間の間、治療範囲上に位置付けられる、又は各治療中1回以上、該治療範囲上を動かされる、適当なデバイス内の、少なくとも1つの低パワー電磁放射源を使う、非医療環境で消費者により使用される装置が開示される。該装置は、光又は他の電磁放射が皮膚に印加される時、消費者の皮膚面上を動かされるか、該面で、又は該面の近くで、適用される。該装置は、独立に制御される種々のセクションを有してもよい該放射源を制御する制御システムを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のハロゲンランプと光学フィルターに比べて、光の波長帯域を狭め、所望の波長帯域のスループットを高め、さらに異なる波長帯域の光を照射可能とする。
【解決手段】単色LED光源、単色レーザーダイオード光源又はレーザー光源から出射された単色光であって、半値幅が所定の波長幅以内の超狭帯域の単色光のピーク波長を可変とした波長可変単色光照射光源を備える。具体的には、LED光源を用いる場合は、光源から出射された各光の波長帯域を絞るバンドバスフィルターと、概フィルターを透過した半値幅が1〜10nmの超狭帯域の光を拡散する拡散レンズとからなる。また、レーザーダイオード光源を用いる場合は、光源と光を拡散する拡散手段とからなる。一方、レーザー光源を用いる場合は、レーザー光源から出射された光の波長を可変にする波長可変ユニットと、波長可変ユニットから出力されるレーザー光を拡散する拡散手段とからなる。 (もっと読む)


【課題】老化やストレス、遺伝、病気等で、頭部他の毛髪が少ない患者に対して、頭部等の皮膚及び皮膚下の細胞を活性化し育毛・発毛を促進したり、美肌・美顔を行うための美顔・育毛システムを提供する。
【解決手段】頭部の脱毛部位の皮膚若しくは肌や顔の一部の皮膚を覆う無色透明のシリコン薄膜と、無色透明のシリコン薄膜と皮膚表面の間に有効成分イオンを含有するジェルを塗布してイオン導入を行うイオン導入手段と、絶縁性素材の上部から所定波長の可視光を照射する可視光照射手段と、イオン導入手段を用いて有効成分のイオンを皮膚下に浸透させた状態で、皮膚に対して外部から所定波長の可視光を照射し、シリコン薄膜を発生源としてマイナスイオンを照射することで、皮膚及び皮膚下の細胞を活性化させる。 (もっと読む)


【課題】従来の蛍光管式光線治療システムの欠点を補い、小型軽量で持ち運び可能、かつ撮影システムとの組み合わせによる皮膚疾患部のみへの局部照射が可能な光線治療システム及び光線治療方法を提供する。
【解決手段】半導体紫外線発光素子を準備し、この半導体紫外線発光素子から所定の紫外線を生成及び発振させて疾患部位に照射し、前記疾患部位を治療する。 (もっと読む)


【課題】静電場や光線を用いた育毛装置や美顔装置において、さらに高い美容効果と充分な安全性を備えた装置を提供する。
【解決手段】人体の頭部または顔面の皮膚にパルス状静電場を印加するための複数の電極3,4,5,6,7と、かつ人体の頭部または顔面の皮膚に中心波長が630nmから700nmの波長範囲の光を照射するための複数のLED9とを備えてなることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】赤外および紫外の波長域を除く可視光域の光を顔や頭部等の皮膚に照射する美顔育毛器を提供する。
【解決手段】赤色、青色、緑色の3種類の発光素子(LED)を用いることにより、供給する電流を制御することで、赤色、黄色、緑色、シアン、青色、マゼンダの単色光若しくはそれらに複合光、すなわち波長が400〜700nmの可視光を照射することができるため、操作者が手動にてフィルタを切り替える等の作業を不要とする。また、経験的に知見した皮膚の症状(状態)に適した可視光の照射シーケンスをあらかじめ登録させることができる。さらに、構造的にコンパクトな形で、遠赤外線照射やマイナスイオン照射を併用することを可能とする。 (もっと読む)


組織を、光及び他の光学的放射を含む放射で、眼に安全な仕方で治療するデバイス及び方法が説明される。1実施例では光美容治療デバイスは、治療される組織が中へ引き込まれるキャビティを有する。該デバイスは、該組織が治療するのに安全かどうか、該組織が瞼の様な眼に付随する組織であるかどうかを決定する。もう1つの実施例では、該組織の治療の前に、或る時間間隔で、眼に安全なパルスの放射が提供される。該パルスは、例え該パルスが危険や破壊的でなくても、人間の眼が特に強く、不快に感知する放射の波長になっている。もし該デバイスが直接又は瞼を通して、眼の組織を治療するよう配向されるなら、該パルスは該治療を禁止する嫌悪反応を治療される対象に引き起こす。
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本発明は、出口窓(12)を有する皮膚治療装置(10)に係る。該出口窓を介して、皮膚治療装置(10)の稼働中に電磁放射線(16)が透過される。本発明によれば、当該皮膚治療装置(10)は、出口窓(12)の前方において配置されるフォイル(24)を有する、出口窓(12)に関連付けられる汚れ防止手段を有する。
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注射など皮膚関連の医療治療中に皮膚内の痛みレセプターによって発生される痛み信号を抑制するようになされた装置。排気室が、選択された皮膚領域に医療治療を実行することのできる実質的に硬質のインターフェース部材と、皮膚領域の上、または皮膚領域の近傍に配置可能である1つ以上の壁と、壁とインターフェース部材とによって画成される内部と、皮膚領域によって封止可能である内部の底面にある開口とを設けられる。デバイスは、インターフェース部材に向けて且つインターフェース部材と圧迫関係になるように、皮膚領域を開口を通して誘引するのに適したレベルまで、排気室内部で真空を発生させ、皮膚領域内部に位置された痛みレセプターによって発生される痛み信号の伝達を抑制する。
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本発明は、組織処理用の電磁放射線供給機器(10)であって、電磁放射線源(14)と、該電磁放射線源(14)と光学的に結合され、電磁放射線を放射する放射窓(16)と、肌接触領域に設けられた少なくとも一つの凹部(18)と、前記凹部(18)の内部圧力または該内部圧力と相関のある圧力を測定する圧力ゲージ(20)とを有する機器に関する。本発明では、組織処理用の電磁放射線供給機器(10)は、前記凹部(18)の内部に過圧状態を形成する手段(22)を有する。
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本発明の対象は、例えば脱毛症、リウマチ障害の手当て、又は陰茎の毛細血管の血管拡張の促進等の人間の体部の手当て用装置(1)である。装置は、台座本体(2)と、手持ちケース(20)、シリコンの固有波長に等しい、即ち905ナノメートルに等しい波長を有する波動の放射に適した複数の個別のエミッタ(30)を有している。人間の体部の手当てのためのセットは、この装置および、エミッタと人間の体部の手当て対象部位との間の接触を防止するために使用できる複数のバッグを含んでいる。
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