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Fターム[4C083AA12]の内容

化粧料 (399,993) | 天然系成分と構造、組成が不明な成分 (15,144) | 天然系物質 (15,088) | 植物由来物質 (10,798) | 植物油来のロウ、ワックス、油脂 (5,278)

Fターム[4C083AA12]に分類される特許

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【課題】新規な皮脂細胞内脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。
2.上記バラ科のイチゴ属の種子を用いることを特徴とする1.に記載の皮脂脂肪蓄積抑制剤。
3.チリロサイドを有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


【課題】エクオールを含有し、食品素材、医薬品素材、又は化粧品素材等として有用な大豆胚軸発酵物を提供する。
【解決手段】ダイゼイン配糖体、ダイゼイン、及びジヒドロダイゼインよりなる群から選択される少なくとも1種のダイゼイン類を資化してエクオールを産生する能力を有する微生物を用いて、大豆胚軸を発酵させることにより、エクオール含有大豆胚軸発酵物を製造する。 (もっと読む)


【課題】アロマオイル等を粉末化し、適宜に水溶化又は油脂類に可溶化させることができるため、極めて多種多様の商品に適用することができる粉末化アロマ製品、及びその製造方法、並びに使用方法を提供する。
【解決手段】本発明の粉末化アロマ製品は、アロマオイル(香油)及びエッセンシャルオイル(精油)から選ばれる一種以上の芳香油成分に、洗浄用クレンジングオイル、モノグリセリン脂肪酸エステル、ジグリセリン脂肪酸エステル、トリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリンポリ脂肪酸エステル、ステアリン酸グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルから選ばれる一種以上の水分散性付与成分を加えた混合物を、ヒドロキシプロピル化デンプン、多孔質水溶性デンプン、ポリデキストロース、水溶性デキストリンから選ばれる一種以上の粉末状態の包接成分に添加してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来にない化合物を用いたバイオフィルム抑制剤を提供すること。
【解決手段】 特に、レデン、イソレデン、バレンセン、クパレン、カミグレン、ロンギピネン、クロベン、ネオクロベン、フネブレン、イソロンギフォレン、サチベン、シクロサチベン、ロンギシクレン、ツヨプセン、ブルボネン、キュベベン、カリオフィレン、イソカリオフィレン、カジネン、コパエンから選ばれる1種以上の多環式セスキテルペン炭化水素を含有するものが望ましい。本発明は、ストレプトコッカス属(Streptococcus)に属する口腔内細菌によるバイオフィルムの形成を抑制するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な一酸化窒素産生抑制剤及びそれを用いた抗炎症剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とする抗炎症剤
2.サクラの抽出物を有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。
3.前記サクラとしてサクラの花の抽出物を用いることを特徴とする1.又は2.の剤。
4.カフェオイルグルコースを有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、、粘ちょう物質が皮膚外用剤に与えるベタツキを大幅に緩和し、特に粘ちょう物質が電解質の場合であってもその効果を発揮し安定的に配合できる皮膚外用剤を得ることである。
【解決手段】
N−モノ長鎖アシル塩基性アミノ酸と、アルカリゲネス属菌より得られる多糖類を配合することによって粘ちょう物質を配合しても安定したそしてベタツキのない皮膚外用剤が得られることがわかった。
粘ちょう物質が電解質の場合でもその効果は減じることなく発揮される。
さらに、アルキル変性水溶性セルロース誘導体を配合するとさらに安定化した製剤が得られる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルケア用途、例えば、使用の汎用性、耐水性の改良、滑らかさ及び皮膚感触の軽さ、並びに薄く広がる特性等を改良した界面活性剤組成物を提供すること。
【解決手段】少なくとも1種のソルビタンエステル及び少なくとも1種のソルビトールエステルを含む界面活性剤組成物であって、上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数が、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】AGE生成をより効果的に阻害し、また、生体に対する安全性が向上したAGE産生抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.フコキサンチンを有効成分とするAGE産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、透明な油相と水相の二層からなり、均一に分散した際に透明で美麗な外観を有し、油相または水相のいずれか一方を着色し、振とうによる分散時において色素が均一に分散することで使用時における明確なシグナルとなり得るものである。
【解決手段】油相と水相との二層からなる化粧料であって、油相は屈折率が1.26〜1
.60である液体状の油性成分を含有し、水相は屈折率が1.33〜1.55である液体状の水性成分を含有し、油相/水相の屈折率の比が0.98〜1.02に調整され、油性成分は全組成中に10〜95質量%含有し、水性成分は全組成中に5〜90質量%含有してなり、使用前には油相と水相の二層に分離し、使用時には振とうすることにより油性成分と水性成分が無色透明な一相となり、その後二層に自然分離せしめるものである。 (もっと読む)


【課題】低温安定性が良好で、美白効果に優れ、皮膚安全性が高く、使用感の優れた、ロドデンドロール又はその誘導体を含有する水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)レシチン又はその水素添加物 (もっと読む)


【課題】 抗菌性、抗酸化作用に優れ、美しい緑色を呈する茶葉加工品を含む化粧料を提供する。
【解決手段】 茶葉に含まれる葉緑素中の鉄が銅に置き換わっている銅処理茶葉からなる、化粧料用添加剤並びに該化粧料用添加剤を配合してなる化粧料。 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】一時的に上昇する成長ホルモンの機能について鑑み、新規で有用なキネシン抑制剤、更に、シミやソバカスをはじめとする様々な色素沈着症状の緩和、予防・改善に有用な組成物の提供。
【解決手段】成長ホルモン、特定の植物抽出物(ゼニアオイ抽出物、ペパーミント抽出物、ワイルドタイム抽出物)を有効成分とするキネシン抑制剤、及びキネシン抑制作用に基づく色素沈着抑制剤。更に、キネシン抑制剤を含有する各種組成物(医薬組成物、食品組成物、化粧料組成物)。 (もっと読む)


【課題】新規で有用なキネシン抑制剤及び、シミやソバカスをはじめとする様々な色素沈着症状の緩和、予防・改善に有用な組成物を提供する。
【解決手段】特定の植物抽出物(ゼニアオイ抽出物、ペパーミント抽出物)を有効成分とするキネシン抑制剤、及びキネシン抑制作用に基づく色素沈着抑制剤。更に、キネシン抑制剤を含有する各種組成物(医薬組成物、食品組成物、化粧料組成物)。 (もっと読む)


【課題】糖尿病改善作用、血管新生抑制作用、DHA合成促進作用等の機能が知られているフコキサンチンおよび/またはフコキサンチノールの新たな用途の提供。
【解決手段】フコキサンチンおよび/またはフコキサンチノールを有効成分とする育毛剤。これら有効成分を使用することにより、マウスによる発毛率の上昇が確認された。また、これら有効成分を使用することにより、ヒトにおける育毛効果、脱毛効果、ふけ防止効果が確認された。 (もっと読む)


【課題】新規で有用なキネシン抑制剤及び、シミやソバカスをはじめとする様々な色素沈着症状の緩和、予防・改善に有用な組成物の提供。
【解決手段】ワイルドタイム抽出物を有効成分とするキネシン抑制剤、及びキネシン抑制作用に基づく色素沈着抑制剤。更に、キネシン抑制剤を含有する各種組成物(医薬組成物、食品組成物、化粧料組成物)。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤を提供する。
【解決手段】 保湿効果に優れた成分を見出すために、種々の成分について検討を行なった結果、リノール酸ネオペンチル、イソステアリン酸イソブチル、ヒドロキシステアリン酸イソブチル、イソステアリン酸ネオペンチル、ヒドロキシステアリン酸ネオペンチル及びイソブタン酸イソステアリルより選ばれる1種または2種以上のエステル油を有効成分として配合することにより保湿剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の睫用化粧料は、付着性が良いけれどダマ付きせず、ボリューム効果、セパレート効果、化粧膜の柔軟性に優れ、化粧膜の経時での崩れがなく、さらに経時安定性の高い睫用化粧料に関するものである。
【解決手段】 特徴的な保湿性を示す特定の水溶性ポリマーおよび25℃で固形状の油性増粘剤を配合することを特徴とする睫用化粧料である。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に金銀花抽出液及び/又は女貞子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】
使用感触、特に使用後(剥離後)のなめらか感に優れたシート状化粧料を提供する。
【解決手段】
(a)特定のビスビニルジメチコンと、(b)特定のシメチコンと、(c)特定の(ジメチコン/メチコン)コポリマー、(d)白金触媒とを混合し、加熱して成形したことを特徴とするシート状化粧料。

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