Fターム[4C083AB15]の内容
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調製品、特に、化粧用調製品、その製造方法および使用方法
少なくとも1種類のシリコーン、乳化剤としてそれぞれ15から20単位のPEGおよびPPGを含む少なくとも1種類のPEG/PPGジメチコーン、脂質相、調製品の総質量に対して0.1から5%の比率の水、および少なくとも1種類の粒状成分を含有する油中水型エマルジョンの形態にある調製品が開示されている。 (もっと読む)
ヒアルロン酸産生促進剤および皮膚外用剤
【課題】 優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、およびそれを配合した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 Solena amplexicaulis (Lam.) Gandhi、Laggera alata (D. Don) Sch.-Bip. ex Oliv、Pedilanthus tithymaloides (L.) Poit.、Kalimeris indica (L.) Sch.-Bip.、Anredera cordifolia (Tenore) SteenおよびBougainvillea glabra Choisyから選ばれる植物またはその抽出物を含むものとする。
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新規血管内皮増殖因子発現阻害剤
【課題】 新規血管内皮増殖因子発現阻害剤の提供。
【解決手段】 本発明はムクロジエキス(Mukurossi Peel Extract)及びヘーゼルナッツエキス(Hazelnut Extract)から成る群から選ばれる1又は2種の生薬を含有することを特徴とする、抗老化剤、血管新生阻害剤又は血管内皮増殖因子発現阻害剤を提供する。
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不全角化抑制剤、毛穴縮小剤
【課題】優れた不全角化抑制効果を有する新規な不全角化抑制剤、毛穴の縮小効果を有する毛穴縮小剤を提供すること。
【解決手段】α−リポ酸及びその特定の誘導体、及びそれらの塩、並びにジヒドロリポ酸及びその特定の誘導体、及びそれらの塩が優れた不全角化抑制効果又は毛穴縮小効果を有することを見出し、課題を解決した。すなわち、α−リポ酸及びその特定の誘導体、及びそれらの塩、並びにジヒドロリポ酸及びその特定の誘導体、及びそれらの塩からなる群から選ばれる化合物の1種又は2種以上からなる不全角化抑制剤又は毛穴縮小剤。
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真珠光沢顔料
【課題】 皮膚に対する物理的な刺激を低減しざらつきのない、なめらかな使用感を発揮し、かつ強い光輝感を有し、見る角度により様々な色に偏光する真珠光沢顔料、及びその真珠光沢顔料を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】 真珠光沢顔料は、球状ガラス表面に金属酸化物を被覆することにより得られる。またかかる真珠光沢顔料を化粧料に配合する。
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宝石に由来する鉱物濃縮物ベースの組成物
この出願は、鉱物濃縮物に基く組成物に関するものである。
この組成物は、一方で、少なくとも一種のケイ素誘導体を含む粉末又は粉末の混合物を含み、他方で、少なくとも一種のケイ素以外の微量元素を含む(キャリアー及び生理的に許容しうる賦形剤との混合物として)。
皮膚を防護するための化粧術及び皮膚科学における応用。
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血管内皮増殖因子阻害剤
【課題】 新規血管内皮増殖因子阻害剤の提供。
【解決手段】 本発明はヨクイニンエキス(Coix extract)、クロレラエキス(Chlorella Extract)及びトルメンチラエキス(Tormentilla Extract)から成る群から選ばれる1又は複数種の生薬エキスを活性成分として含有することを特徴とする血管内皮増殖因子(VEGF)発現阻害剤を提供する。
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化粧料
【課題】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有する化粧料及び該共重合体により表面処理した粉末を含有する化粧料を提供すること。
【解決手段】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有することを特徴とする化粧料である。
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基底膜安定化剤
【課題】 ラミニン5産生促進、IV型コラーゲン産生促進およびVII型コラーゲン産生促進のいずれの作用も有し、皮膚老化防止や創傷治癒効果の高い基底膜安定化剤を提供する。
【解決手段】 コエンザイムQ10を含むものとする。
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粉末化粧料の製造方法
【課題】本発明の目的は使用感触に優れた粉末化粧料を製造するための製造方法を提供することにある。
【解決手段】粉末成分と結合剤としての油性成分とを揮発性溶媒中で混合してスラリーとするスラリー調製工程と、前記スラリーを乾燥して乾燥粉末を得る乾燥工程とを備え、該乾燥粉末から粉末化粧料を得る粉末化粧料の製造方法であって、前記乾燥工程で用いる乾燥装置14は、前記スラリーを機械的なせん断力により微細液滴化し、該微細液滴に乾燥ガスを送風することで前記スラリーの乾燥を行う乾燥装置であることを特徴とする粉末化粧料の製造方法。
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皮膚外用剤およびヒアルロニダーゼ阻害剤
【課題】 優れたヒアルロニダーゼ阻害作用を有するヒアルロニダーゼ阻害剤およびそれを含む皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 Cochlospermum religiosum (L.) Alston、Clitoria macrophylla、Maesa macrophylla Wall.、Castanopsis indica (Roxb.) Mif.、Cotoneaster acuminata Lindl.から選ばれる植物またはその抽出物よりなるものとする。
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ヒアルロニダーゼ阻害剤
【課題】 優れたヒアルロニダーゼ阻害作用を有するヒアルロニダーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】 Sterculia villosa Roxb.ex.Smith、Pterocarpus sp.、Aquilaria agallocha、Rhus javanica L.、Pyracantha crenulata Roem.、Camellia kissi Wallから選ばれる植物またはその抽出物を配合する。
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化粧品調製物におけるポリイソブテニル無水コハク酸主体のブロックコポリマーの使用
本発明は、O/W エマルションを含む新規化粧品調製物に関するが、このO/Wエマルションは、1以上の疎水性部分(A)と1以上の親水性部分(B)を有する少なくとも1の両親媒性ポリマー(ここで、疎水性部分(A)は末端極性基で修飾されたポリイソブテンから形成される)、8〜20の範囲のHLB値を有する少なくとも1種の成分、ならびに少なくとも1種の油および/または脂肪相および水を含む。 (もっと読む)
ナフタレンアミジンイミド
【課題】ナフタレンアミジンイミドの提供。
【解決手段】 式
【化1】
(式中、
R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素原子;又は炭素原子数1ないし37のアルキル基を表わすが;
ここで、
−炭素原子数1ないし37のアルキル基のCH2単位の1ないし10個は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得−;ここで、CH=CH−基の1個又は2個のCH−基、ナフタレン基及びアントラセン基は、窒素原子で置換され得;
−CH2−基の単独の水素原子の12個までは、互いに独立して、フッ素原子;塩素原子;臭素原子;又はヨウ素原子;シアノ基;18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって、同一の炭素原子において置換され得−;ここで、アルキル鎖の6個までのCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子によって置換され得、かつアルキル基の−CH2−基の単独の水素原子の12個までの各々はまた、互いに独立して、フッ素原子、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子又はシアノ基又は18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基によって同一のC−原子において置換され得、ここで、1ないし6個のCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基、酸素原子、硫黄原子、セレニウム原子、テルリウム原子、シス−又はトランス−CH=CH−基によって置換され得、ここで、1個のCH−単位はまた、窒素原子によって、アセチレン性のC≡C−基、1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基、2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基、2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,
5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって、1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって置換され得るか;又は、
置換基の代わりに、メチン−又は四級炭素原子の遊離原子価は、対になって結合してシクロヘキサン環等の環を形成し得るか;又は、
R1及びR2が炭素原子C1及びC2と一緒になって又はR3及びR4が炭素原子C3及びC4と一緒になって6−員基を形成する場合、アミノ基を表わし;
=NH−が窒素原子N1(R6における)と一緒になって又は窒素原子N2(R7における)と一緒になって5−員基を形成する場合、R7及びR8は、互いに独立して、=O;又は=NH−を表わす。)で表わされるナフタレンアミジンを開示する。
該化合物は、様々な目的のために、好ましくは化粧品用途のUV吸収剤として有用である。
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ベースメイク化粧料
【課題】立体感があり、自然で、健康的な肌色の仕上がりが得られるベースメイク化粧料を提供する。
【解決手段】(A)薄片状アルミニウム粉末を0.1〜20.0重量%および(B)屈折率1.6〜2.7の板状粒子を(A)/(B)=0.02〜4(重量比)の割合で含むベースメイク化粧料。
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繊維芽細胞増殖促進剤
【課題】新規な繊維芽細胞増殖促進剤を提供すること、従来はほとんど使用の途がなかった二枚貝の内臓や紅藻類に属する海藻の中でも低品質で食用に不適なノリから有用な繊維芽細胞増殖促進剤を抽出して提供すること、及び創傷治癒剤や化粧品等の構成原料としてすぐれた効果を奏し、しかも使いやすい繊維芽細胞増殖促進剤を提供すること。
【解決手段】マイコスポリン様アミノ酸(MAA)よりなるか又はMAAを有効成分とする繊維芽細胞増殖促進剤。MAAは二枚貝の内臓から抽出するか又は紅藻類に属する海藻から抽出することが好ましい。ヒト皮膚の繊維芽細胞の増殖を促進するのに有効であり、創傷治癒剤、化粧品、浴用剤、飲食品、繊維芽細胞用培地等の構成原料として用いることができる繊維芽細胞増殖促進剤。
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化粧料
【課題】新規な両末端シリコーン変性グリセリンを配合し、使用感や粉体分散性に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】下記一般式(a)で表される両末端シリコーン変性グリセリンを含有する化粧料である。
(a)
式中、R1は炭素数1〜12の直鎖又は分岐アルキル基、もしくはフェニル基であり、R2は炭素数2〜11のアルキレン基であり、mは10〜120、nは1〜11である。
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化粧料
【課題】従来の天然高融点ワックスを配合した化粧料において、淡色化、無香料化が難しく、成形性、保形成、離型性が悪いという問題を、天然高融点ワックスの持つ付着性、発色性、良好な使用感等の利点を損なわずに精製されたワックス及びそれを使用した化粧料の提供。
【解決手段】溶剤に溶解した後、吸着剤を充填した吸着塔に通液し、不純物を吸着除去し、溶剤を留去することにより得られる天然高融点ワックスを化粧料に特定量配合使用する。天然高融点ワックスの回収率が79.0%以下となるようにする事を特徴とする。
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非刺激組成物
本発明は、非刺激化粧用および/または皮膚科用組成物の処方を可能にする基礎組成物を提供する。当該基礎組成物は、一以上の電解質、緩衝剤、穏やかな保存剤、潤滑剤または何れかのその組み合わせを含む。一以上の上記成分は目に安全および/または目に適合性であることが好ましい。本発明はまた、基礎組成物および一以上の日焼け止め活性組成物を含み哺乳類の目に対して非刺激性である光防護用化粧用および/または皮膚科用組成物を提供する。 (もっと読む)
ケラチン物質を化粧処理するための、求電子性モノマー及び非−シリコーン系ポリマーを主成分とする非−粘着性組成物の使用
【課題】その場で重合できるモノマー、化粧学的に許容される媒体、及び特定の非-シリコーン系ポリマーを主成分とする非-粘着性組成物の、ケラチン物質、特に毛髪等のケラチン繊維を処置するための使用、及び対応する化粧処置方法を提供する。
【解決手段】ケラチン物質を化粧処理するための化粧処理組成物の使用であって、該組成物が、使用化粧学的に許容される媒体中に、少なくとも1種の求電子性モノマー及び少なくとも1種の非-シリコーン系ポリマーを含み、該非-シリコーン系ポリマーを、該組成物が、乾燥後に、1ニュートンを越える最大剥離力を持つフィルムを生成するように選択することを特徴とする。また、ケラチン物質を処置する方法であって、該ケラチン物質に、少なくとも1種の請求項1記載の非-シリコーン系固定ポリマーを適用する工程と、少なくとも1種の求電子性モノマーを、該ケラチン物質に適用する工程とを含むことを特徴とする。
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