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Fターム[4C083AC30]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | カルボン酸(有機酸) (13,085) | オキシカルボン酸 (4,875)

Fターム[4C083AC30]に分類される特許

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本発明は、カチオン成分またはアニオン成分として、ピリミジンカルボン酸誘導体、特にエクトインまたはヒドロキシエクトインの誘導体を含む新規の化合物、その調製方法、ならびにイオン性液体としてのその使用または医薬製剤、化粧品配合物および皮膚科用製剤におけるその使用に関する。
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【課題】本発明の目的は、優れた活性酸素消去効果、チロシナーゼ阻害効果、還元効果を持ち、抗酸化効果による抗老化作用やチロシナーゼ阻害効果による美白作用をもつ皮膚外用剤又は化粧料、また毛髪の損傷を防ぐ毛髪化粧料、さらにはジスルフィド結合の還元効果によるパーマ剤、カーリング剤、くせ毛矯正剤、染毛剤などになりうる外用組成物を提供することである。
【解決手段】本発明に係る外用組成物は、(化1)で示される2‐チオチアゾリジン‐4‐カルボン酸又はその誘導体或いは(化2)で示される2‐メチルチアゾリジン‐2,4‐ジカルボン酸又はその誘導体或いはそれらの塩から選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】整髪性及び洗い落ち性に優れた毛髪化粧料の提供。
【解決手段】(A)(A1)及び(A2)から選ばれる1種以上の共重合体、
(A1)(a)(メタ)アクリルアミド系モノマー 30〜80質量%、(b)(メタ)アクリルアミド系モノマー 2〜50質量%、(c)(メタ)アクリル酸エステル系モノマー又は(メタ)アクリルアミド系モノマー 0〜30質量%、(d)(メタ)アクリル酸エステル系モノマー 0〜40質量%の共重合体、
(A2)(a)(メタ)アクリルアミド系モノマー 30〜80質量%、(b)(メタ)アクリル酸エステル系モノマー 5〜45質量%、(c)(メタ)アクリル酸エステル系モノマー又は(メタ)アクリルアミド系モノマー 2〜30質量%、(d)(メタ)アクリル酸エステル系モノマー 0〜30質量%の共重合体、
(B)アニオン性皮膜形成ポリマー
を含有し、成分(B)と(A)の質量割合が、(B)/(A)=0.1〜100であるエアゾール式毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】 優れた効果を有する皮膚外用剤、経口剤、抗酸化剤、抗老化剤、及び免疫賦活剤を提供する。
【解決手段】イチリンソウ属植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を有効成分とする皮膚外用剤、経口剤、抗酸化剤、抗老化剤、及び免疫賦活剤。イチリンソウ属植物としては、エゾイチゲ:ヒロハヒメイチゲ(Anemone soyensis H.Boissieu)、ヒメイチゲ:ヒメイチゲソウ(Anemone debilis Fisch.)、ニリンソウ:ガショウソウ(Anemone flaccida F.Schmidt)から選択される1種又は2種以上を用いることが好ましい。 (もっと読む)


有機日焼け止め剤の親水性複合粒子と、架橋シリコーンエラストマー粒子と、化粧品的に許容される担体とを含む化粧品組成物を提供する。親水性複合粒子は、5:1から1:10の相対重量比の日焼け止め剤とバインダーとの複合材料として形成される。本発明の組成物は、比較的高いSPF光保護を示しながら、皮膚の欠陥を隠す優れたソフトフォーカス特性を維持する。 (もっと読む)


【課題】質感及び操作性に優れた新規な酸性染毛料組成物を提供すること。
【解決手段】(A)窒素含有量が0.5〜1.5%のカチオン性ポリマーを0.01〜3重量%、及び(B)(アクリロイルジメチルタウリン塩/メタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマー及び(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリン塩)コポリマーのうち少なくとも1種を0.1〜10重量%、含有することを特徴とする、酸性染毛料組成物。 (もっと読む)


特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)40℃と90℃の間の融点を有し、また結晶化度が95%未満である少なくとも1種のポリエステルワックスを、組成物の全重量に対して0.6から20重量%、および(b)少なくとも1種のアクリレート/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシコポリマーを、組成物の全重量に対して1から25%、含む、スキンメイクアップまたはスキンケアのための化粧料組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を皮膚に局所適用することを含む、スキンケアまたはスキンメイクアップのための化粧方法にも関する。 (もっと読む)


毛髪の美容処理方法であって、毛髪を研磨することができる研磨手段を用いて毛髪を研磨するステップと、毛髪の研磨前、研磨後及び/又は研磨中に美容処理用プロダクトを毛髪に塗布するステップとを有する、方法。
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UV照射に対してヒト及び動物の毛髪及び皮膚を防護するための、ベンゾトロポロン及びそれらの誘導体、特に式(1);[式中、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素;OH;C1〜C30アルキル、C2〜C30アルケニル、C1〜C30アルコキシ、C3〜C12シクロアルキル又はC1〜C30ヒドロキシアルキル(これらは、1個又は複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、CN、又は-CO-R17で置換されていてもよい);C1〜C30モノ又はジアルキルアミノ;COR9;COOR9;CONR9R10;CN;SO2R9;OCOOR9;OCOR9;NHCOOR9;NR9COR10;NH2;*-(CO)-NH-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;-(CO)-O-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;サルフェート;スルホネート;ホスフェート;ホスホネート;-(CH2)n2-[O-(SO2)]n3-OR11;-O-(CH2)n4(CO)n5-R11;-(O)n6-(CH2)n7-(PO)-(OR9)2;-(O)n6-(CH2)n7-SO2-OR9;ハロゲン;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1-ベンゾトロポロン系、式中、n=1〜10、X1=-O-;-(CO)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、R1、R7及びR8は、互いに独立して、水素;C1〜C12アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、又はCOOR9で置換されていてもよい);COR9;CONR9R10;SO3R9;SO2R9;PO3(R9)2;PO2(R9)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X2)1又は0-*、式中、n=1〜10、X2=-C(=O)-;-O-CO-*))であり、R9及びR10は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;若しくは糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-*、式中、n=1〜10))であるか、又はR9及びR10は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R11は水素;又はC1〜C5アルキルであり、n1、n2、n4及びn7は、互いに独立して、1から5の数であり、n3、n5及びn6は、互いに独立して、0;又は1であり、Dは、-CO-;-COO-;-S-;-SO-;-SO2-;-O-;-NR14-;-S1R19R20-;-POR11-;-CR12=CR13-;又は-C≡C-であり、Eは、-OR18;-SR18;-NR14R15;-NR14COR15;-COR17;-COOR16;-CONR14R15;-CN;ハロゲン;若しくはSO3R18;SO2R18;PO3(R18)2;PO2(R18)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1又は0-*、式中、n=1〜10、X1=-O-;-C(=O)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、Gは、E;C1〜C18アルキル(これは、Dで任意により中断されている);C1〜C18ペルフルオロアルキル;C1〜C18アルコキシ(これは、Eで任意により置換されているか、及び/又はDで任意により中断されている)であり、ここで、R12、R13、R14及びR15は、互いに独立して、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であるか、又はR14及びR15は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R16は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R17は、H;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);又はC1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R18は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R19及びR20は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル;C6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで任意により置換されている)であり、R21は、C1〜C18アルキル;又はC6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで置換されている)であり、*は、この基が、ベンゾトロポロン部分に向けられていることを意味する]の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


少なくとも1種の脂質形成阻害剤(adipogenesis inhibitor)および少なくとも1種の脂肪細胞脂質溶解剤(adipocyte lipolytic agent)ならびに、任意により、少なくとも1種の皮膚緊密化剤(skin tightening agent)を含む局所用組成物;顔および身体の皮膚の外観を改善する方法、セルライトの外観を処置する方法、または顔もしくは身体を処置して皮膚および不均一な皮膚表面の外観を改善する方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化1】


のエーテルグアニジン及び/またはその塩または水和物[式中、Rは、−CH−CH−CH−O−Rであり、ここで、Rは、他とは独立に、10個以上の炭素原子を有する炭化水素基であり、エーテルグアニジンの一部は分岐したR基を有し、エーテルグアニジンの一部は分枝なしのR基を有し、さらにRは、他とは独立に、Hであるか、または任意選択により分岐していて、任意選択により二重結合を含んでいる1〜30個の炭素原子を有する炭化水素基である]、ならびにヘアトリートメント組成物およびヘアアフタートリートメント組成物、特に化学処理組成物による損傷を防止し、かつすでに損傷した頭髪を修復するための組成物中におけるその使用に関する。
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【課題】優れた作用を有し、かつ安全性の高い抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤の少なくともいずれかを利用した皮膚外用剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】ミリントニア・ホルテンシスの抽出物、リーア・マクロフィラの抽出物、コダリオカリクス・モトリウスの抽出物、マルティニア・アンヌアの抽出物、ピットスポルム・ナパウレンセの抽出物、ヘスペレトゥサ・クレヌラータの抽出物、プテロスペルムム・ディベルシフォリウムの抽出物、グレウィア・エリオカルパの抽出物、ツンベルギア・ラウリフォリアの抽出物、及びプレムナ・インテグリフォリアの抽出物から選択される少なくとも1種を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤の少なくともいずれかを含有する皮膚外用剤及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】皮膚刺激性が極めて低く、且つ優れた表皮細胞増殖促進作用を有し、しかも簡便に使用することが可能な皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明にかかる皮膚外用剤組成物は、ADP及びキサンチン誘導体を含有することを特徴とする。
前記皮膚外用剤組成物において、ADPを0.01〜100mM含有し、キサンチン誘導体を0.0005〜5質量%含有することが好適である。
前記皮膚外用剤組成物において、キサンチン誘導体がカフェイン及び/またはテオフィリンであることが好適である。
また、前記皮膚外用剤組成物において、該組成物は表皮細胞増殖促進剤であることが好適である。
また、本発明にかかるリーブオン型化粧料は、前記皮膚外用剤組成物を含むことを特徴とする。
また、本発明にかかる表皮細胞増殖促進方法は、ADP及びキサンチン誘導体を含む皮膚外用剤組成物を皮膚表面に適用することを特徴とする。
前記方法において、皮膚外用剤組成物がADPを0.01〜100mM含有し、キサンチン誘導体を0.0005〜5質量%含有することが好適である。 (もっと読む)


【課題】冬季の温度が低い環境下においても良好な泡立ちとキメ細かくすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、低温安定性が良好である水性毛髪洗浄剤の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるアルキルエーテル硫酸塩を5〜30質量%含有する、又は一般式(1-1)で表されるアルキルエーテル硫酸塩と一般式(2)で表されるアルキル硫酸塩の混合物を5〜30質量%含有し該混合物におけるPO平均付加モル数が1未満である、水性毛髪洗浄剤。
RO−(PO)nSO3M (1)
RO−(PO)m−SO3M (1-1)
RO−SO3M (2)
〔Rは平均炭素数8〜24のアルキル基を示し、POはプロピレンオキシ基を、nは0<n<1の範囲のPO平均付加モル数、mは1以上のPO平均付加モル数を示し、Mは陽イオンを示す。〕 (もっと読む)


【課題】 コエンザイムQ10は、別名、補酵素Q10、ビタミンQ、ユビキノン及びユビデカレノンとして知られ、その主な薬理作用としては、抗酸化作用、エネルギー産生促進作用、心肺機能を高める作用、免疫賦活作用、老化予防作用などがあり、食品への添加物としてまたは栄養補助食品中の成分などとしても利用されている。コエンザイムQ10が、美白作用、抗シワ作用、保湿作用に何らかの役割を示すことは公知である。本発明は、コエンザイムQ10の美白作用、抗シワ作用、保湿作用等をさらに高めた皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 コエンザイムQ10とフコイダン、アンセリンおよびN−アセチルグルコサミンからなる群から選択された少なくとも2種とを組み合わせた皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】優れた温熱感を有するとともに、非水系であるにもかかわらず、油性感やベタつき感を抑えた非水系温感皮膚用組成物の提供。
【解決手段】(A)非極性油、好ましくは、流動パラフィンおよび/又はデカメチルシクロペンタシロキサン、(B)発熱剤、好ましくは、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、硫酸カルシウムおよび硫酸マグネシウムの群から選ばれる少なくとも1種、(C)炭酸塩および(D)有機酸および/又は無機酸を含有してなる非水系温感皮膚用組成物とする。 (もっと読む)


【課題】アクアポリン3、アクアポリン5、セリンパルミトイルトランスフェラーゼ酵素ヒアルロン酸合成酵素等の美肌作用を有する遺伝子の発現を促進する新規の美肌用遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の美肌用遺伝子発現促進剤は、バラ科のイチゴ属(Rosaceae
Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする。また、前記抽出物はチリロサイドを含有するものであることが好ましい。更に、前記バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の部位として種子を用いたものであることが好ましい。更に、本発明は、飲食品、医薬品、皮膚外用剤等として広く利用することができる。 (もっと読む)


【課題】優れた美白作用(チロシナーゼ活性阻害作用、メラニン産生抑制作用等)を有し、かつ、安全性の高い美白剤、並びに、前記美白剤を利用した皮膚外用剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】ミリントニア・ホルテンシスの抽出物、リーア・マクロフィラの抽出物、コダリオカリクス・モトリウスの抽出物、マルティニア・アンヌアの抽出物、ピットスポルム・ナパウレンセの抽出物、ヘスペレトゥサ・クレヌラータの抽出物、及びツンベルギア・ラウリフォリアの抽出物から選択される少なくとも1種を含有することを特徴とする美白剤、並びに、前記美白剤を含有することを特徴とする皮膚外用剤及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】適正な粘度を有し、洗髪時には良好な泡立ちとキメ細かくすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、低温安定性が良好である水性毛髪洗浄剤の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩及び一般式(2)で表されるポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸塩を、合計で5〜30質量%含有する水性毛髪洗浄剤。
1O−(EO)m−SO3M (1)
2O−(AO)n−SO3M (2)
〔R1及びR2は平均炭素数8〜24のアルキル基を示し、EOはエチレンオキシ基を、mは0<m≦3の範囲のEO平均付加モル数を示し、AOは炭素数3又は4のアルキレンオキシ基を、nは0<n≦3の範囲のAO平均付加モル数を示し、Mは陽イオンを示す。〕 (もっと読む)


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