説明

Fターム[4C083AC55]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 窒素含有化合物 (23,602) | アミン類 (8,072) | 芳香族アミン(POA体含む) (926)

Fターム[4C083AC55]に分類される特許

881 - 900 / 926


本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
(もっと読む)


化粧ファンデーション組成物の6重量%以上の金属酸化物粒子を含み、及び0.5以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2.5以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1、
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である化粧ファンデーション組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明はヘアケアの分野に関する。より具体的には、本発明は着色、漂白、パーマ処理において酸化された後の毛髪のコンディショニングに関する。毛髪に酸化処理を施しながらカチオン性ポリマーを与え、次にその酸化された毛髪に官能化シリコーンを含む組成物を用いたコンディショニング処理を施すことによって、優れたコンディショニングを得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、表面改質ナノ微粒子状金属酸化物に関する。ただし、金属は、アルミニウム、セリウム、鉄、チタン、亜鉛、およびジルコニウムよりなる群から選ばれる。本発明は、表面改質が、A) 60〜99mol%のN-ビニルラクタムと、B) b1) モノエチレン性不飽和C3〜C8-カルボン酸のC8〜C30-アルキルエステル、b2) アクリル酸もしくはメタクリル酸のN-アルキル置換もしくはN,N-ジアルキル置換アミド(C8〜C18-アルキル基を有する)、またはb3) 脂肪族C8〜C30-カルボン酸のビニルエステル、あるいはこれらのモノマーの混合物、よりなる群から選ばれる1〜40mol%のモノマーと、のコポリマーPを有するコーティングを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新規ポリアミン、その合成、及び、薬理学的、化粧品学的又は農業的な用途におけるその使用の提供。
【解決手段】ポリアミンはアンチザイム産生を誘導し、これにより、オルニチンデカルボキシラーゼ(ODC)によるポリアミン産生及び対応するポリアミントランスポーターによるポリアミン輸送が下方制御される。これらの化合物は好ましくは、ポリアミントランスポーターから独立して細胞に進入可能である。これらの化合物は薬としては、癌を含む(が、これに限定されない)、細胞増殖に関連する任意の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個のヘテロ原子を有する1つ以上の三環式縮合6−5−6複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維の酸化染色用の組成物。酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布するこを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個の環連結窒素及び1又は2個のさらなるヘテロ原子を有する1つ以上の二環式5−6複素芳香族ケラチン染色化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記式の化合物(これの塩類を含む)を、ケラチン含有素材の機械的および化学的損傷に対する修復、補強、再構築のためおよび保護のための製剤にて使用することに関する。


(もっと読む)


【課題】色素沈着を防ぐためのベンゾフェノンUVフィルタの使用を提供すること。
【解決手段】記載されているのは、ヒトの皮膚の色素沈着を防ぐための、式(1)
【化1】


(式中、R1及びR2は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基を表わし;又はR1及びR2は、それらが結合する窒素原子と一緒になって5−又は6−員環を形成し得;
3及びR4は、互いに独立して、炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし10のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ基;炭素原子数1ないし20のアルコキシカルボニル基;炭素原子数1ないし12のアルキルアミノ基;炭素原子数1ないし12のジアルキルアミノ基;アリール基、所望により置換されたヘテロアリール基;ニトリル基、カルボキシレート、スルホネート又はアンモニウム基から成る群から選ばれる水中で溶解性を与える置換基を表わし;
Xは、水素原子;COOR5;CONR67を表わし;
5、R6及びR7は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;
炭素原子数2ないし10アルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;又は(Y−O)O−Z−アリール基を表わ
し;
Yは、−(CH22−;−(CH23−;−(CH24−;−CH(CH3)−CH2−を表わし;
Zは、−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH2−CH3;−C
H(CH3)−CH3を表わし;
mは、0ないし3の数を表わし;
nは、0ないし4の数を表わし;及び
oは、1ないし20の数を表わす。)で表わされる有機UVフィルタの使用、及び化粧品及び医薬品配合物におけるそれらの使用である。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のカチオン性ナフチルジアゾ染料、およびケラチン繊維を着色するための、前記染料を含む着色剤に関する。:

(もっと読む)


アボベンゾンのようなジベンゾイルメタン誘導体を含む日焼け止め組成物に(a)例えばオクトクリレンのようなα-シアノ-β,β-ジフェニルアクリレート及び(b)ナフタレンジカルボン酸(ジオチルヘキシル 2,6-ナフタレート)で(a)/(b)の重量比が少なくとも0.95(少なくとも約1.0でもよい)であるものを加えることにより、より安定性のあるものを作ることができた。より具体的には、オクトクリレン及びジオチルヘキシル 2,6-ナフタレートを組み合わせたものを用いた日焼け止め組成物について、日焼け止め組成物中にあるその他の光活性化合物を安定させるもので、特にジベンゾイルメタン誘導体を、例えばベンゾフェノン-3のような置換メトキシベンゾフェノン誘導体なしに、または0.5%未満の重量で安定させる。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、環連結窒素を有し、チア又はオキサヘテロ原子を組み込む1つ以上の二環式5−5複素芳香族化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)に示す(3,5-ジアミノフェニル)(2,4-ジヒドロキシフェニル)メタノンおよびその酸付加化合物に関する。式(I)において、nは0〜2であり、HXは無機酸または有機酸である。本発明は前記化合物を含有する染色剤ならびに式(I)の化合物を製造する方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、染色に適した媒質、及び2個又は3個のへテロ原子を有する二環式縮合5−5複素環式芳香族ケラチン染色化合物を1つ以上含む、ケラチン繊維の酸化染色用組成物に関連する。更に本発明は、酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法に関連する。 (もっと読む)


1、2、又は3個のヘテロ原子を有する5員の複素芳香族ケラチン染色化合物。本発明はさらに、染色に適した媒体及び1、2(tow)、又は3個のヘテロ原子を有する1つ以上の5員複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色する組成物に関する。本発明は、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な期間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法に更に関する。 (もっと読む)


本願の対象は、酸化性及び/又は非酸化性染料、並びに、
(a)少なくとも1種の、14〜60個の炭素原子を有する脂肪族アルコール、
(b)少なくとも1種のアルカノールアミド、
(c)少なくとも1種の脂肪酸エステル、及び
(d)少なくとも1種のアニオン性界面活性剤
を含有し、この際、脂肪族アルコール(a)のアルカノールアミド(b)に対する重量比率が1:4〜4:1である染色キャリヤー物質である。
更に別の対象は、ケラチン繊維用の染色キャリヤー物質及び染色剤において真珠光沢効果を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)から成る配合物の使用である。 (もっと読む)


本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜20重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b) 6.1〜20重量%の、アルカノールアミドの少なくとも一種、(c)0.1〜15重量%の、脂肪アルコールアルコキシラートまたは脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種および、(d)0.1〜15重量%の、アニオン性界面活性剤の少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対アルカノールアミド(b)の重量比が0.5:2〜2:0.5である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜25重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b)1〜20重量%の脂肪酸アルカノールアミドの少なくとも一種および、(c)1〜15重量%の脂肪アルコールアルコキシラートおよび/または脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対脂肪酸アルカノールアミド(b)の重量比が4:1〜1:3であり、かつ、脂肪アルコール(a)対アルコキシラート(c)の重量比が5:1〜1:2である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(c)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)4-(2'-ヒドロキシエチル)-アミノ-3-ニトロ-1-トリフルオロメチルベンゾールあるいはその塩、(b)一種あるいは数種の顕色剤、及び(c)一種あるいは数種のカップリング剤を含有する、ケラチン繊維の染色剤に関する。また、前記染色剤を用いて毛髪を染色する方法に関する。 (もっと読む)


881 - 900 / 926