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Fターム[4C083AC55]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 窒素含有化合物 (23,602) | アミン類 (8,072) | 芳香族アミン(POA体含む) (926)

Fターム[4C083AC55]に分類される特許

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本発明は、(a)4-(2'-ヒドロキシエチル)-アミノ-3-ニトロ-1-トリフルオロメチルベンゾールあるいはその塩、(b)一種あるいは数種の顕色剤、及び(c)一種あるいは数種のカップリング剤を含有する、ケラチン繊維の染色剤に関する。また、前記染色剤を用いて毛髪を染色する方法に関する。 (もっと読む)


粒子表面のドーパント濃度が粒子コアのドーパント濃度よりも高くなるように1またはそれよりも多くの他の元素でドープされたTiOまたはZnOの粒子、ならびに、日焼け止め剤として使用するか、または、獣医学、農学もしくは園芸学組成物において使用するか、または、プラスチックおよび他の物質のコーティングとして使用する、このような粒子を含む組成物。
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本発明は、ケラチン繊維染色用組成物に関し、該組成物は、下記を含有する:(A)少なくとも1つの染料先駆物質および/または直接染料、(B)少なくとも1つの脂肪酸グリセリルエステル、および(C)少なくとも1つの式(I)のカチオン界面活性剤[式中、基R1〜R4は、独立して、C1〜C4アルキル基またはC10〜C30アルキル基を表し、基R1〜R4の少なくとも1つ、多くて2つはC12〜C30アルキル基を表す。Xは、生理的適合性のアニオンを表す。]。本発明のクリーム基剤は、染料および染料先駆物質が毛髪に極めてよく付着することを可能にし、髪の長さに沿って極めて均一な着色を確実にし、処理後に繊維に光沢を与える。

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【課題】キャップされたジアゾ化化合物及びカップリング成分を用いた着色の方法の提供
【解決手段】本発明は、多孔質材料を着色する方法であって、着色される材料を、
a)式
【化1】


(式中、
+は、有機化合物のカチオン基を表し、
Bは、未置換の又は置換された脂肪族又は芳香族アミン基を表し、
Anは、アニオンを表す。)
で表されるキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)所望によりカップリング成分
と接触させることからなる、方法に関する。
さらに、本発明は、新規化合物及びその組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】化粧品用メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】式


(式中、n及びoは、2ないし4の整数を表わす。)で表わされるメロシアニン誘導体及びアミノシクロヘキサノン中間体を開示する。それらは、紫外線からのヒト及び動物の毛及び肌の保護において使用される。 (もっと読む)


下記の一般式(I)の新規なカチオン性4,5‐ジアミノピラゾール誘導体:



、当該化合物を含有したケラチン繊維用染色剤、並びに前記式(I)の化合物の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記式(I)の新規なm‐ジアミノベンゼン類:
【化1】


、染色剤へのこれらの使用、並びにこのようなm‐ジアミノベンゼン類を含有した酸化毛髪染色剤に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、直接染料および/または酸化染料、ならびにそれぞれが同じ組成を有するカプセル化された香料およびカプセル化されていない香料で構成される香料システムを含有するケラチン繊維用の染色剤に関し、この際にカプセル化された香料とカプセル化されていない香料の比率は約0.5:3〜3:0.5である。さらに本発明はアルカリ化剤の不快な臭いを除去もしくはマスキングするための上記香料システムの使用に関する。 (もっと読む)


(a) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種を含有する出発物質と、適切な担体物質とを均一に混合し、次いで適切な被包物質でコーティングすること、または、
(b) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種と、適切な被包物質の少なくとも1種との混合物で、担体物質をコーティングすること、
により製造される染色物質含有ペレットに関する。ケラチン繊維のための染色剤を製造するための本発明のペレットおよび当該ペレットに基づく染色剤の使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、式Iで表される2,4,6-トリアニリノ-p-(カルボ-2'-エチルヘキシル-1'-オキシ)-1,3,5-トリアジンと式IIで表されるジエチルアミノヒドロキシベンゾイルヘキシルベンゾエートを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) 化合物IとIIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に一緒に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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本発明は、式Iで表されるジエチルアミノヒドロキシベンゾイルヘキシルベンゾエートを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) ベンゾイルベンゾエートIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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本発明は、式Iで表される2,4,6-トリアニリノ-p-(カルボ-2'-エチルヘキシル-1'-オキシ)-1,3,5-トリアジンを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) トリアジンIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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本発明は、式(Ia)〜(Ic)の化合物から選択される化合物、ならびに化粧品および皮膚用のその調合および使用に関する。
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本発明は、発毛刺激または脱毛防止のための皮膚科用または美容用組成物の製造のための、Gly-His-Lys を含むペプチド複合体の使用に関する。 (もっと読む)


式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、化粧上許容される媒質中に、少なくとも1種の特定の蛍光染料を含む組成物に関する。本発明は、また、該組成物を使用した、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪を処理するための方法、および該組成物を含む装置に関する。本発明は、さらに、前記繊維の着色剤または明色化剤としての該組成物の使用に関する。 (もっと読む)


セルフタンニング組成物として、α−ヒドロキシアルデヒドセルフタンニング剤及び水溶性ビタミンB3化合物を含む化粧品組成物の使用が提供される。前記化粧品組成物は、局所適用したときに、皮膚に、自然で均一な、及び持続的な日焼け色を付与するために有用である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種類のアミド基含有化合物と、少なくとも1種類の架橋剤と、少なくとも1つのカチオン発生性及び/またはカチオン性基をもつ少なくとも1種類のモノマーとから成るモノマー混合物のラジカル重合によって得ることができる水性ポリマー分散液に関する。本発明はまた、このようなポリマー分散液を乾燥することによって得ることができるポリマー、及び、このようなポリマー分散液またはこのようなポリマーを含有する化粧剤または医薬剤に関する。 (もっと読む)


【解決手段】TiOおよび/またはZnOの存在によって悪影響を受ける構成要素と、別の要素がドープされたTiOおよび/またはZnOおよび/または還元ZnOとを含有する組成物を記載する。
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一般式(I)の4,5‐ジアミノピラゾール:


式中、Rは直鎖または分枝したC1〜C6‐アルキル基、置換されていないフェニル基または単純置換または複数置換されたフェニル基を示し、ここでフェニル基での置換は独立して別々に、ハロゲン原子、C1〜C6‐カルボン酸エステル基、直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、1または2個のヘテロ原子で中断されている直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、ヒドロキシエトキシ基、ジヒドロキシプロポキシ基、またはニトリル基から選択されることができる。これら化合物を含有するケラチン繊維用の酸化染色剤、ならびにこれら化合物の製造方法。 (もっと読む)


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