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Fターム[4C083AC61]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 窒素含有化合物 (23,602) | アミノ酸及びそのエステル (3,649) | ピロリドンカルボン酸 (450)

Fターム[4C083AC61]に分類される特許

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【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ゴマ発芽体からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】トラネキサム酸を配合した皮膚外用剤においては、トラネキサム酸は非常に結晶性が強いため、容器の口元に付着した製剤が経時で蒸発乾固し硬い結晶が析出する。特にディスペンサー容器に充填され、容器口元で結晶が固化した場合は問題が多い。現在は容器形態を工夫することで本課題に対応しているが、本発明は中味基剤からの根本的な解決を目的とし、容器口元でトラネキサム酸の結晶析出の少ない皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を配合した乳化組成物からなる皮膚外用剤において、成分(D)の酸により当該皮膚外用剤のpHを5.5以下に調製したことを特徴とする皮膚外用剤。
(A)トラネキサム酸
(B)油分
(C)PEG−60水添ヒマシ油
(D)有機酸及び/又は無機酸
(E)水 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ケイケットウ抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】オノニスの根又は根茎からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ウーロン茶抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れた体臭、特に加齢臭抑制剤を提供する。
【解決手段】ハイドロキシアパタイト及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、アルミナ(α型のものを除く)及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、水酸化マグネシウム、並びに酸化カルシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体からなる群より選択される少なくとも1種の体臭抑制効果を有する粉体を含む体臭抑制剤を提供する。また、前記体臭抑制剤を使用して、従来品より体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れている化粧料も提供する。 (もっと読む)


【課題】エマルションタイプの口腔用組成物を簡便なプロセスで製造でき、得られる口腔用組成物の経時安定性および有効成分の滞留性も良好な製造方法の提供。
【解決手段】(a)香料および薬効剤から選ばれる有効成分と、(b)多価アルコールと、(c)(ポリ)グリセリン脂肪酸エステルと、(d)(ポリ)グリセリン脂肪酸エステルに該当しないノニオン界面活性剤と、(e)アニオン界面活性剤とを混合してなる油相を水相中に投入してエマルションとすることにより口腔用組成物を得る。 (もっと読む)


本発明は、直鎖状非置換カルボン酸および二官能性カルボン酸のポリグリセロール部分エステルを含有する化粧料組成物に関し、但し、該ポリグリセロール部分エステルは、2〜10のHLB値を含み、該ポリグリセロール部分エステルの加水分解またはアルコール分解によって得られるポリグリセロールは、2〜8の平均重合度を含み、該ポリグリセロールの少なくとも1%は、環状構造を含む。本発明は、化粧料組成物の生成のための、および該組成物において使用するための、前述のポリグリセロールエステルの使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】加齢あるいは日焼けによる、しみ、そばかす等の色素沈着の発生を、安全に防止もしくは抑制できるようにする。
【解決手段】メラニン生成抑制剤は、スファランサス インディクス(Sphaeranthus indicus)及びヒマラヤザクラ(Prunus cerasoides)の少なくともいずれか一方の植物抽出物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


分散性に優れたN−アシル塩基性アミノ酸分散物の提供。
本発明は、
(1)N−アシル塩基性アミノ酸を塩基溶液に溶解する工程、および
(2)得られたN−アシル塩基性アミノ酸溶液を、塩基に対して1当量以上の酸と混合する工程
を含む、pH2〜12のN−アシル塩基性アミノ酸分散物の製造方法である。 (もっと読む)


本発明は、研磨洗浄粒子を含む、液体の、洗浄及び/又はクレンジング組成物に関する。
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本発明は、研磨性クリーニング粒子を含む液体クリーニング及び/又はクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、研磨性クリーニング粒子を含む液体クリーニング及び/又はクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒト皮膚に潤いを与えるおよび/または乾燥からヒト皮膚を保護するための、ヤブツバキアルバプレナ(Camellia Japonica Alba Plena)の花の抽出物を含有する化粧用組成物、ならびにその化粧用の使用に関する。本発明はまた、少なくとも1つのアルコール溶媒による花の抽出によって得ることができることを特徴とする、ヤブツバキアルバプレナ(Camellia Japonica Alba Plena)の花の抽出物にも関する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲン遺伝子のプロモーター配列の一部をLNAで修飾したLNAオリゴヌクレオチドであって、コラーゲン遺伝子の発現を促進するLNAで修飾したLNAオリゴヌクレオチド及び、LNA修飾されたLNAオリゴヌクレオチドを含有するコラーゲン合成促進用組成物、及びLNAオリゴヌクレオチドを含有する化粧料を提供する。
【解決手段】コラーゲン遺伝子のプロモーター配列の5〜20のヌクレオ配列をLNA(Locked-nucleic acid)で修飾することによってコラーゲン遺伝子の発現を促進するLNAオリゴヌクレオチド。また、これを含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】口腔内細菌に対する殺菌活性を有する塩化セチルピリジニウムの歯牙表面への吸着効果を向上させた透明な液体口腔用組成物を提供する。
【解決手段】特定のカルシウム塩、塩化セチルピリジニウム、油溶性成分および非イオン性界面活性剤を含有する、油溶性成分に対する非イオン性界面活性剤の配合比率が0.57〜3.5である透明な液体口腔用組成物。特に、カルシウム塩(A)と非イオン性界面活性剤(B)の配合量の差(A)−(B)が、−0.25〜0.15である液体口腔用組成物が好ましい。 (もっと読む)


ティッシュペーパー(フェイシャルティッシュ)などのワイプ製品は、該製品の内側に配される温度変化組成物と、該製品の外側に配され、ユーザの皮膚と接触したときに冷却感を与えることができる親水性のローション組成物とを含んでいる。前記温度変化組成物は、例えば、温度が或る温度まで上昇したときに相変化を行う1若しくは複数の相変化物質を含むことができる。前記相変化物質は、一実施形態では、比較的高い融解熱を有し得る。相変化を起こしたとき、前記相変化物質は熱を吸収し、それにより、ユーザの皮膚に冷却感を与える。前記親水性ローション組成物は、担体と熱可逆性ゲル化剤を含み得る。前記親水性ローション組成物は、前記温度変化組成物を前記ティッシュ中に保持し、それにより、皮膚の刺激を防止する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトの皮膚を薄色化するための、色素斑を漂白するための、および/または皮膚の色ムラを均一にするための、テトラペプチドPKEKの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】適度な滑らかさを有し、手で延ばしやすく、良好なハンドリング性を有すると共に、油相分離を生じることなく、安定した分散状態を保持することが可能な毛髪処理剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、[A]高級アルコール、[B]カチオン界面活性剤、及び[C]ヒドロキシプロピルデンプンリン酸が配合された水中油型エマルション形態の毛髪処理剤であって、毛髪処理剤の総量に対する[A]高級アルコールの配合量が、3質量%未満であることを特徴とする毛髪処理剤である。上記高級アルコールとしては、炭素数が16以上22以下の飽和アルコールを用いることが好ましい。 (もっと読む)


ヒト皮脂模倣物質およびヒト皮脂模倣物質の製造方法を提供する。1つの例示的実施形態では、ヒト皮脂模倣物質は、パルミトレイン酸を含む精製植物油と精製ホホバ油とのエステル交換により得られるワックスエステル、フィトステロール、およびフィトスクワレンを含む。ヒト皮脂模倣物質の製造方法は、精製マカダミア油と精製ホホバ油とを混合する工程、精製マカダミア油と精製ホホバ油とをエステル交換する工程、エステル交換工程の後にフィトステロールを添加する工程、およびエステル交換工程の後にフィトスクワレンを添加する工程を含む。 (もっと読む)


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