Fターム[4C083AC61]の内容
化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 窒素含有化合物 (23,602) | アミノ酸及びそのエステル (3,649) | ピロリドンカルボン酸 (450)
Fターム[4C083AC61]に分類される特許
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皮膚外用剤
【課題】トラネキサム酸の経皮吸収を高める。
【解決手段】トラネキサム酸と4−メトキシサリチル酸とのイオンコンプレックスを形成する。
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皮膚改善剤及び美容健康用経口組成物
【課題】紫外線、活性酸素、加齢等を起因とする代謝機能の低下によってもたらされる生体とりわけ皮膚組織中の前記細胞外マトリックス成分含量の低減を回復させ、皮膚の前記トラブルを予防及び/又は改善するための、快適、安全かつ安定な素材を開発し、これを産業上有効に活用できる態様の組成物を提供。
【解決手段】レモンマートル及び/又はその抽出物は皮膚繊維芽細胞を活性化し、その増殖を促進し、該細胞による前記細胞外成分の産生を増強し、保湿効果を生み出し、皮膚の老化症状を顕著に改善し得る。また、これを飲食品、医薬品、医薬部外品、飼料等の分野に有効利用できる。
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少なくとも1つのオルトジフェノール、1つの金属塩、過酸化水素及び(重)炭酸塩を含む組成物から出発する染髪方法
【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が低いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、i)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも過酸化水素、または過酸化水素を生成する少なくとも1つの系及びiv)少なくとも(重)炭酸塩をケラチン繊維に塗布することによって前記繊維を染色するための方法である。本発明の別の主題は、成分i)、ii)、iii)及びiv)を含む多区画デバイスである。
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グルタチオン産生促進剤、並びに該グルタチオン産生促進剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料
【課題】新規なグルタチオン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、アカバナ科(Onagraceae)マツヨイグサ属メマツヨイグサ(Oenothera biennis Linne)より抽出されたメマツヨイグサ抽出物を有効成分とするグルタチオン産生促進剤を提供する。該グルタチオン産生促進剤は、生体内に取り込まれることにより、生体内のグルタチオン産生経路に直接作用してグルタチオン産生を促し、1.エネルギー代謝促進、2.抗酸化、3.解毒、4.抗アレルギー、5.色素沈着防止などの働きを発揮する。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤や化粧料に好適に用いることができる。
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グルタチオン産生促進剤、並びに該グルタチオン産生促進剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料
【課題】新規なグルタチオン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、バラ科(Rosaceae)バラ属セイヨウバラ(Rosa centifolia Linne)より抽出されたセイヨウバラ抽出物を有効成分とするグルタチオン産生促進剤を提供する。該グルタチオン産生促進剤は、生体内に取り込まれることにより、生体内のグルタチオン産生経路に直接作用してグルタチオン産生を促し、1.エネルギー代謝促進、2.抗酸化、3.解毒、4.抗アレルギー、5.色素沈着防止などの働きを発揮する。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤や化粧料に好適に用いることができる。
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グルタチオン産生促進剤、並びに該グルタチオン産生促進剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料
【課題】新規なグルタチオン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、赤ワイン醸造後の酵母より抽出された赤ワイン酵母抽出物を有効成分とするグルタチオン産生促進剤を提供する。該グルタチオン産生促進剤は、生体内に取り込まれることにより、生体内のグルタチオン産生経路に直接作用してグルタチオン産生を促し、1.エネルギー代謝促進、2.抗酸化、3.解毒、4.抗アレルギー、5.色素沈着防止などの働きを発揮する。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤や化粧料に好適に用いることができる。
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毛髪染色用組成物
本発明は、
(a)式(1)で表される染料;(b)式(2)、(3)及び(4)で表される化合物群から選択される少なくとも1種の染料[式中、Dは、式(2a)、(2b)、(2c)、、(2d)で表されるジアゾ成分基であり;Kは、アニリン誘導体、フェノール誘導体、ナフタレン誘導体から選択されるカップリング成分基であり;Xは、−CH=、−O−、−S−、又は−N(R7)−であり;R1、R2、R3及びR4は、互いに独立して、水素、又はC1〜C4アルキルであり;R5及びR6は、互いに独立して、水素、C1〜C4アルキル、又はC1〜C4アルコキシであり;R7及びR9は、互いに独立して、置換されていない又はOH−、C1〜C4アルコキシ−、ハロゲン−、アミノ−、C1〜C4−モノもしくは−ジアルキルアミノ−置換C1〜C4アルキル、又はフェニルであり;R8は、水素、C1〜C4アルキル、Cl、又はニトロであり;R10は、水素、C1〜C4アルキル、Cl、ニトロ、アミノ、又はC1〜C4モノ−もしくはC1〜C4ジ−アルキルアミノであり;R11は、水素、C1〜C4アルキル、又はCNであり;R12は、置換されていない又はOH−もしくはCN−置換C1〜C4アルキルであり;R13は、水素、又はC1〜C4アルキルであり;R14及びR15は、互いに独立して、水素、C1〜C4アルキル、又はC1〜C4アルコキシであるか、又はR14及びR15は、それらに結合している窒素及び炭素原子と一緒に5又は6員環を形成しており;R16及びR20は、互いに独立して、水素、C1〜C4アルキル、ヒドロキシ、Cl、ニトロ、アミノ、C1〜C4モノ−又はジ−アルキルアミノであり;R17、R18、R19、R21、R22及びR23は、互いに独立して、水素、又はC1〜C4アルキルであり;R24は、水素、又はC1〜C4アルキルであり;及びAn−は、無色アニオンである]を含んでいる毛髪染色用組成物である。
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毛髪強化剤
【課題】毛髪の損傷を修復して、パーマネントウェーブ効果やヘアカラー効果を向上させるための、毛髪強化効果を維持することが出来る毛髪強化剤を提供する。
【解決手段】A液とB液の2液からなる毛髪強化剤であって、A液が緩衝液であり、B液がD,L-ピロリドンカルボン酸、アミノ酸、およびグルタチオンからなる群より選ばれる、少なくとも1種以上の化合物とヒドロキシプロピルセルロースを含有する水溶液であって、B液はA液の毛髪への塗布後に続いて毛髪に塗布され、毛髪上で該2液を反応させて水に不溶性のガム状物質を形成させ、毛髪を強化する特徴を有する毛髪強化剤。
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毛髪中の強固に結合した水を増加させるための組成物及び方法
ヒト毛髪中の三次構造に影響を及ぼし(ジスルフィドの破壊)、毛髪タンパク質の二次構造での変化をもたらす波長で電磁波放射する物質を含む、毛髪保湿用局所用組成物である。放射の強度は、タンパク質構造の変化を引き起こすか又は促進するために制御され、それに十分である。本発明は、そのような局所用組成物の使用方法を含む。試験により、毛髪中の強固に結合した水のレベルが増大し、熱及び化学的処置に特徴的な種の毛髪に対するダメージはないことが示されている。 (もっと読む)
高品質化粧料
【課題】本発明は、プラセンタエキスが本来持つ効能(特に美白効果、保湿効果、抗酸化効果)を著しく向上させ、かつ安全性の高い化粧料を新たに開発することを課題とするものである。
【解決手段】プラセンタ・ハトムギをリポソームに封入した化粧料によって上記課題を解決した。その製法の1例は次のとおりである。
リン脂質及び/又は糖脂質からなる脂質膜成分を溶媒にとかし、これに水溶性プラセンタキスとハトムギ粉末を含む水相を加えて攪拌し、更に加熱し、攪拌した後、分散させて微細リポソームを形成せしめ、平均粒径が100nm以下のリポソームを分離、回収して、プラセンタ・ハトムギ封入リポソームを得る。これを化粧料原料として用い、各種化粧料を製造する。
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抗菌剤
【課題】 グリセリンとδ−ヒドロキシカルボン酸とのエステルからなる新規な抗菌剤を提供すること。
【解決手段】 本発明の抗菌剤は、グリセリンとδ−ヒドロキシカルボン酸とのエステルである、下記式(1):
【化1】
(式中、Rは水素原子または炭素数1〜15の分岐若しくは非分岐の飽和若しくは不飽和アルキル基を示す)で表されるモノグリセリンモノ5−ヒドロキシカルボン酸エステルからなる。
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オリゴエステルを含む添加剤および生成物
【課題】オリゴエステル、および添加剤の製造のためのそれらの使用に関する。
【解決手段】オリゴエステルを含有する添加剤および/またはオリゴエステル自体は、医薬品、化粧品、またはパーソナルケア製品、たとえばシャンプーおよびコンディショナーの処方に使用することができる。コンディショニング性、長期直接性、および/またはUV保護性を付与することができる多目的添加剤の製造に特に有用であるオリゴエステルおよびオリゴエステル混合物製造。
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発泡性エアゾール組成物
【課題】水分を多量に含んでいるにもかかわらず、その噴射物が塗布後の乾燥性にすぐれ、使用中および使用後のべたつきがなく、弾力性を有し、外部からの力で瞬時に消泡する泡を形成する発泡性組成物を提供すること。
【解決手段】タンパク質、タンパク質加水分解物およびそれらの誘導体から選ばれた少なくとも1種を含有してなり、弾力性を有する泡を形成することを特徴とする発泡性エアゾール組成物、ならびにケン化度が20〜80%である脂肪酸のケン化物を含有してなり、弾力性を有する泡を形成することを特徴とする発泡性エアゾール組成物。
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抗酸化剤
【課題】良好な安全性を期待でき且つ抗酸化作用を有する新たな植物の抽出物を含有する抗酸化剤、抗酸化性皮膚外用剤、及び抗酸化性化粧料を提供する。
【解決手段】本発明の抗酸化剤、抗酸化性皮膚外用剤および抗酸化性化粧料は、ベンガルボダイジュ(Ficus benghalensis)、アスパラガスラセモサス(Asparagus recimosus)、ケイノコヅチ(Achyranthes aspera)、シコウカ(Lawsonia alba)、およびセイロンマツリ(Plumbago zeylanica)から選ばれる一種または二種以上の植物抽出物を含有する。
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ニゲロオリゴ糖を有効成分とする皮膚外用剤、抗炎症剤、美白剤および化粧料
【課題】IL−6およびTNF−αのいずれのサイトカイン、メラニンの産生を顕著に抑制することのできる皮膚外用剤、抗炎症剤、美白剤および化粧料を提供する。
【解決手段】有効成分とするニゲロオリゴ糖としてニゲロースを含み、さらにニゲロシルグルコースまたはニゲロシルマルトースから選択される1または2以上の糖を含む皮膚外用剤、抗炎症剤、美白剤、化粧料。ニゲロオリゴ糖を含有する製剤を皮膚に塗布することで、IL−6およびTNF−αの産生の抑制と、メラニン産生の抑制することができる。
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皮膚外用剤
【課題】良好な安全性を期待でき且つ抗酸化作用を有する新たな植物の抽出物を含有する抗酸化剤、皮膚外用剤、および化粧料を提供する。
【解決手段】本発明の抗酸化剤、皮膚外用剤および化粧料は、トリコサンテス ジオイカ(Trichosanthes dioica)、ロンギフリア スワイテス(Longifolia thwaites)、ミモサ ヘキサンドラ(Mimosa hexandra)、プレムナ インテグリフォリア(Premna integrifolia)、アファナミキス ポリスタキヤ(Aphanamixis polystachya)、およびアナシクルス ピレスルム(Anacyclus pyrethrum)よりなる群から選ばれる少なくとも一種の植物の抽出物を含有する。
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セラミド産生促進剤、並びに該セラミド産生促進剤を用いた医薬品組成物、皮膚外用剤、化粧料組成物、及び化粧料
【課題】新規なセラミド産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、センキュウ抽出物を有効成分とするセラミド産生促進剤を提供する。該セラミド産生促進剤は、生体内のセラミド産生経路に直接作用してセラミド産生を促すため、従来の対処療法とは異なり、根本的に皮膚の保湿機構を改善することが可能である。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤等に用いる医薬品組成物や化粧料に用いる化粧料組成物に好適に用いることができる。
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美白剤、メラニン産生抑制剤、及び美白用皮膚外用剤
【課題】安全性が良好で、高い美白作用を示す美白剤及び皮膚外用剤の提供。
【解決手段】カリシウム ジャポニカム(Calicium japonicum;和名オオピンゴケ)、ウスネア ルベスセンス(Usnea rubescens)、及びウスネア ロセオラ(Usnea roseola)からなる地衣類の群から選択される1種又は2種以上の培養物及び/又はその抽出物を有効成分とする美白剤、並びに美白用皮膚外用剤である。
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セリンプロテアーゼHtrA1及び/又はHtrA2の活性阻害剤
【課題】セリンプロテアーゼHtrA1及び/又はHtrA2の活性阻害剤を提供する。
【解決手段】カバノキ科カバノキ属に属する植物、アカネ科カギカズラ属に属する植物、発酵茶葉由来成分及び/又はテアフラビン類をセリンプロテアーゼHtrA1及び/又はHtrA2の活性阻害剤とし、該活性阻害剤を外用剤に配合することで、肌荒れ予防、肌荒れ緩和及び/又は肌荒れ症状改善効果、色素沈着予防、色素沈着緩和及び/又は色素沈着改善効果、しわ形成予防、しわ形成緩和、及び/又はしわ改善等を可能ならしめる。
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シャンプー
【課題】 洗浄中および洗浄後の毛髪のきしみを抑制でき、かつ洗浄後の毛髪を、次に塗布するトリートメント剤による効果を有効に引き出し得る状態にできるシャンプーを提供する。
【解決手段】 両性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、およびカチオン化ポリマーが少なくとも配合されたシャンプーであって、上記両性界面活性剤は、脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタインであり、上記カチオン化ポリマーの配合量が、0.3〜1質量%であり、ユキノシタ抽出物が更に配合されていることを特徴とするシャンプーである。上記シャンプーでは、ユキノシタ抽出物の配合量が、0.0001〜0.1質量%であることが好ましい。
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