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Fターム[4C083DD32]の内容

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Fターム[4C083DD32]に分類される特許

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【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ユズの果実からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを粉体分散剤として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを油剤中で粉体分散剤として使用すると、高い分散能を示し、さらにこれを配合した化粧料においては化粧膜の均一性や化粧持続効果に優れている。粉体分散剤には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ゴマ発芽体からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】マタタビ果実からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】老化防止又は改善用、シワ改善用に好適な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】表皮又は真皮におけるヒアルロン酸産生促進作用を有する成分、取り分け、高分子ヒアルロン酸産生量を増加させる成分としてトクサ科トクサ属に属する植物より得られる抽出物を含有する皮膚外用剤。また、ヒアルロン酸産生促進因子は、表皮又は表皮を介する真皮におけるヒアルロン酸産生促進作用を有する。 (もっと読む)


【課題】安全性が良好である植物抽出物由来の新規なエラスターゼ活性阻害剤の提供。
【解決手段】ショウガ科ハナミョウガ属月桃の葉からの抽出物を有効成分として含有するエラスターゼ活性阻害剤。該エラスターゼ活性阻害剤を含有する化粧料又は皮膚外用剤は、皮膚に適用することにより、エラスターゼの活性を阻害し、エラスチンの過剰な分解が起こらず、皮膚の柔軟性や弾力性が維持され、たるみ・しわなどの老徴現象が改善される。老化防止用化粧料、及びしわ・たるみ改善用化粧料として優れた効果を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】オノニスの根又は根茎からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、唇のシワの凹凸や荒れてささくれだった不均一な唇表面に塗っても、平滑な塗布膜が得られるため高いツヤ感を有し、唇のシワなどの凹凸を目立たなくする効果に優れ、かつ塗布膜の平滑性とツヤが長時間持続し、さらにうるおい感にも優れる口唇用化粧料に関する。
【解決手段】次の成分(a)〜(c);成分(a)エステル置換度が3〜6である12−ヒドロキシステアリン酸ショ糖エステル、成分(b)エチレン・プロピレンコポリマー、エチレンホモポリマー、フィッシャートロプシュワックスから選ばれる炭化水素ワックスの一種または二種以上、成分(c)ジグリセリンとイソステアリン酸のエステルでありエステル置換度が2以上であるジグリセリン脂肪酸エステル、グリセリン重合度が7〜11で脂肪酸が炭素数16〜20の分岐脂肪酸でありエステル化率が65%以上の室温で液状のポリグリセリン脂肪酸エステル、リンゴ酸ジイソステアリルから選ばれるエステル油剤の一種または二種以上を配合したことを特徴とする口唇用化粧料。 (もっと読む)


【課題】低粘度のシリコーン油に膨潤性を有し、他の化粧品油剤との親和性が良い化粧料用組成物及び該組成物を含有してなる化粧料を提供する。
【解決手段】(A)〜(C)成分のオルガノポリシロキサンを付加重合させることによって得られる含フッ素シリコーン三次元架橋構造の重合体生成物を含有する化粧料。(A)下記式(1)で示されるビニル基含有ポリシロキサン;


(B)オルガノハイドロジェンポリシロキサン;(C)片末端反応性オルガノポリシロキサン;(A)成分及び(B)成分は、シロキサン単位を含んでいても、含まなくてもよいが、含フッ素シリコーン重合物は、(A)成分及び(B)成分中のフッ素原子の合計質量が(A)〜(C)成分の合計質量に対し10質量%〜30質量%、好ましくは15質量%〜27質量%となる量でフッ素原子を含有する。 (もっと読む)


【課題】新規な一重項酸素消去剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、シソ科ロスマリヌス属ローズマリー(学名:Rosmarinus Officinalis)より抽出されたローズマリー抽出物を有効成分とする一重項酸素消去剤を提供する。該一重項酸素消去剤は、生体内において、高い一重項酸素消去能を長期的に維持することができ、一重項酸素によって引き起こされる様々な反応を抑制が可能である。特に、本発明の技術を利用した皮膚外用剤や化粧料を皮膚に適用することによって、一重項酸素が関与する反応が一因となって起こる、皮膚の老化、皮膚の黒化、にきび及び皮膚の損傷等を防止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】目尻、口元、額、首部など、皺が発生している、あるいは発生するおそれのある部位の保湿を行って、皺の改善又は発生抑制を図るための美容方法を提供すること。
【解決手段】皮膚上に、油性成分を5〜50質量%含有する乳化化粧料を塗布した後、シート基材層と皮膚表面に粘着可能な粘着剤層を有し、かつ、シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の水蒸気透過度が200〜2,000g/m・24hrsである皮膚貼付用シートを貼付することからなる美容方法である。シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の引張強度が20〜200N/cm、シート基材層がポリウレタン、シート基材層の厚みが30〜250μm、粘着剤層が有機液状成分を含有するゲル系粘着剤であることなどが好ましい。 (もっと読む)


【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、ならびに、当該成分を含有する組成物。


(1)
[式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R4は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)


本発明は、油相および水相を含むエマルジョンを含む発泡製剤であって、エマルジョンが少なくとも1種のトリテルペノイドを含む、発泡製剤に関する。さらに、本発明は、油相および水相を含むエマルジョンであって、エマルジョンが、ベツリン、ベツリン酸、ルペオール、エリスロジオール、オレアノール酸、前記の酸の(C〜C)アルキルエステルまたはそれらの混合物からなる群から選択される少なくとも1種のトリテルペノイドを含み、油相が、エマルジョン中でラメラ状に配置された膜を形成する少なくとも1種の膜形成物質を含む、エマルジョンに関する。 (もっと読む)


【課題】撥水・撥油性に優れるとともに、皮膚への親和性も高く、化粧料に配合して化粧崩れを起こすことなく、良好な使用感を与えるという複数の要求を高度に満たす化合物を提供する。
【解決手段】ポリシロキサンを主鎖構造として、側鎖構造に特定のパーフルオロポリエーテルである、一般式(3)


(lは2〜100の整数)で表されるパーフルオロポリエーテル基を有した、ポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーン及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】本発明は、紫外線吸収剤と美白薬剤としてトラネキサム酸を配合した美白日焼け止め化粧料において、トラネキサム酸亜鉛の析出を抑制してトラネキサム酸と酸化亜鉛とを安定に配合可能な美白日焼け止め化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を配合したことを特徴とする美白日焼け止め化粧料。
(A)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
(B)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸の中和剤
(C)酸化亜鉛
(D)トラネキサム酸
(E)水 (もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】加齢等による皮膚の角質化等の老化現象の進行に対して、表皮角化細胞増殖促進作用を有する物質を有効成分とし、該有効成分により表皮角化細胞の増殖を促進し、皮膚の新陳代謝機能を回復して、皮膚の角質化等の老化現象を防止する表皮角化細胞増殖促進剤を提供すること。
【解決手段】アルブチンを有効成分とする表皮角化細胞増殖促進剤を提供する。発明の表皮角化細胞増殖促進剤は、アルブチンを有効成分として、表皮角化細胞増殖促進剤全量に対して、0.01〜20重量%の含有量で配合することにより調製することができる。また、本発明の表皮角化細胞増殖促進剤は、アルブチンに、製剤化補助剤及び安定化剤を配合して、皮膚外用剤として調製することができる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤を提供する。
【解決手段】 サクラソウ科ウミミドリ属植物の抽出物を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】新規な一重項酸素消去剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、モチノキ科モチノキ属マテ(学名:Ilex paraguariensis)より抽出されたマテ抽出物を有効成分とする一重項酸素消去剤を提供する。該一重項酸素消去剤は、生体内において、高い一重項酸素消去能を長期的に維持することができ、一重項酸素によって引き起こされる様々な反応を抑制が可能である。特に、本発明の技術を利用した皮膚外用剤や化粧料を皮膚に適用することによって、一重項酸素が関与する反応が一因となって起こる、皮膚の老化、皮膚の黒化、にきび及び皮膚の損傷等を防止することが可能である。 (もっと読む)


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