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Fターム[4C084MA58]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 適用部位 (24,502) | 非経口 (19,172) | 体腔、粘膜 (7,672) |  (971)

Fターム[4C084MA58]に分類される特許

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【課題】 ドライアイ防止または治療のために適量の薬剤を眼に投与することを可能にする。
【解決手段】 その重さが1mg〜100mgの範囲内にある固形または半固形の薬剤12と、その先端部において薬剤12に接している細長い本体部10とを含んでなる眼科用薬剤投与器具1を提供する。 (もっと読む)


本発明は、対象への活性剤の持続性のin−vivoの放出を提供するための方法及びデバイスを含む。ある側面において、このような放出は、対象の内部に持続性放出活性剤デポーを形成するために、活性剤を、in−vivoでデポー形成剤と反応させることによって達成することができる。次いでデポーは、活性剤を持続した時間放出することができる。 (もっと読む)


本発明は、式Iの強力なカリウムチャンネルブロッカー化合物、または患者の眼において高眼圧を引き起こす緑内障および他の状態の治療のためのこの組成物に関する。また、本発明は、哺乳類種、特にヒトの眼に対して神経保護効果を与えるための、このような化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、痛みの軽減に使用される医薬の製造において、熱ショック・ポリペプチドおよび/またはそれをコードする核酸配列の使用に関する。本発明はその熱ショック・ポリ
ペプチドがシャペロニンであり、それは特に細菌、好ましくはマイコバクテリウム、特に結核菌に由来するものであることを特徴としている。さらに本発明は、熱ショック・ポリペプチドを含有する医薬組成物を用いて痛みの軽減する方法を提供する。
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抗ウイルス活性を有するランダム配列オリゴヌクレオチドおよびその抗ウイルス薬としての使用について記載する。多くの場合、オリゴヌクレオチドは、40より大きいヌクレオチド長を有し、かつ例えば修飾されたヌクレオチド間結合およびリボース部分の2'位の修飾などの化学修飾を含む。ヒトおよび動物のウイルス感染の予防または処置のための使用、ならびにヒトおよび動物のオンコウイルスを原因とする癌の予防または処置のための使用も記載する。これら使用は典型的に、そのような処置を必要とするヒトまたは動物に対して、配列非依存的な作用様式により作用する、薬理学的に許容される治療有効量の少なくとも一種のオリゴヌクレオチドを投与することを含む。 (もっと読む)


本発明は、式Iの化合物に関し、ここで、R、R、R、R、RおよびRは、本明細書中で定義されている。別の実施形態では、本発明は、式Iの好ましい置換基および特定の化合物を提供する。別の実施形態では、本発明はまた、本発明の化合物と薬学的に受容可能なキャリアとを含有する薬学的組成物を提供する。別の実施形態では、本発明は、本発明の化合物を提供することにより、細胞におけるキナーゼ作用(特に、IKK)を阻害する方法を提供する。

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プロスタグランジン媒介疾患又は病態の治療又は予防のために有用なアシルスルホンアミドペリ置換縮合二環式環状化合物を開示する。化合物は一般式(I)で表されるものである。代表例は一般式(II)である。
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本発明は、ノナデプシペプチドおよびそれらの製造方法、並びに疾患、特に細菌感染疾患の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、遺伝子導入ベクター及びサブグループCアデノウイルスファイバータンパク質のシャフト領域の近接したアミノ酸を少なくとも3つ含む複合体を提供する。本発明はまた、遺伝子導入ベクター及び複合体を用いて、哺乳動物において免疫応答を誘導する方法及び、特定の細胞型にタンパク質又は非タンパク質性分子を送達する方法を提供する。 (もっと読む)


糖化最終産物受容体のリガンド結合要素(RAGE−LBE)と免疫グロブリン要素とを含む融合蛋白質を開示する。また、RAGE−LBEと二量化ドメインとを含む融合蛋白質も開示する。また、このような融合蛋白質をコードする核酸、及び開示される核酸と蛋白質を使用して、例えば、RAGE関連疾患を治療するための方法も開示する。また、追加の組成物及び方法も開示する。 (もっと読む)


主題の発明は、様々な眼病の治療又は予防における眼内用途に適したステロイド懸濁液の方法及び組成物に関係する。特に、この発明は、眼内用途に適した有意に低減されたエンドトキシンレベルを有する医薬組成物を提供する。この発明は又、眼内送達のために用いることのできるある種の組成物例えば医薬組成物中のエンドトキシンレベルを低減させる方法にも関係する。 (もっと読む)


本発明は、作用開始が速やかであり、毒性の危険性が低く、効果が持続する、改善した局所麻酔および/または無痛のための組成物および方法を提供する。より詳細には、本発明は、被検体に投与するための少なくとも2種類のエステル麻酔薬の組み合わせを提供する。ここで、少なくとも1種類のエステル麻酔薬が速やかな作用開始をもたらし、少なくとも1種類のエステル麻酔薬が持続的な活性をもたらす。本発明の組成物は無痛および/または麻酔の発生に有用であり、疼痛の予防および/または治療に特に有用である。 (もっと読む)


CD30の発現を特徴とするリンパ腫を抗CD30抗体とプロテアーゼ阻害物質を併用して処置する方法を開示する。
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【課題】コンタクトレンズが眼に粘着している場合でも、過度に力を加えることなく、また、吸盤やスポイド等の器具を用いることなしに、容易にコンタクトレンズを取り外せるようにするための眼科組成物を提供すること。
【解決手段】イオン強度が0.01〜0.12又は0.29〜0.56の水性組成物であり、好ましくは角膜保護剤、ビタミン類、アミノ酸からなる群から選択される少なくとも1種の医薬成分を更に含有してなる、コンタクトレンズ取り外し用眼科組成物 (もっと読む)


本発明は、望ましくない血管新生、特に眼の組織の血管新生を抑制するための組成物および方法に関する。抗血管新生および抗CNV剤として潜在的な作用物質のスクリーニングを可能にするCNVのための動物モデルおよび画像形成技法とともに、脈絡膜新生血管症(CNV)の治療、抑制および/または予防法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、CAI化合物およびそれらの製剤、ならびに生命に関わらない疾患の局所処置においてそれらを使用する方法を提供する。本発明のCAI化合物製剤は、CAI遊離塩基およびCAIプロドラッグ微結晶、微粒子、エマルジョン、その他同等物を含む。本発明は、本発明のCAI化合物を用いて生命に関わらない疾患を処置する方法(すなわち新規な送達系および併用療法)をさらに提供し、それらの方法は効果的で、副作用をほとんどまたは全く伴わない。 (もっと読む)


本発明は、活性成分(類)(PA)のベクター化のために使用することができる新規の生体分解性のポリアミノ酸に基づいた材料に関する。本発明は、前記ポリアミノ酸に基づいた新規の薬学的、美容用、ダイエット用、または植物衛生用の組成物にも関する。本発明の目的は、作用物質のベクター化のために使用することができる、前記領域の全ての必要とされる規格:生体適合性、生分解性、多くの作用物質と容易に会合させる能力、またはこれらを可溶化する能力、およびインビボで前記作用物質を放出する能力を満たすことができる新規の重合体原材料に関する。これは、本発明において、主にアスパラギン酸単位および/またはグルタミン酸単位を含むポリアミノ酸であって、そのうちのいくつかは、少なくとも1つのグラフトを有し、前記グラフトの少なくとも1つは、アミド結合によってアスパラギン酸またはグルタミン酸の単位に結合されていること、および前記グラフトの少なくとも一つは、Leu、および/またはIleu、および/またはVal、および/またはにPheに基づいた少なくとも1つのオリゴアミノ酸を含む。前記アミド官能基は、加水分解に関して、同様の従来製品よりも良好な安定性を確実にする。都合のよいことに、前記重合体は、作用物質ベクター化粒子に容易にかつ経済的に導入することができ、前記粒子は、安定な水性コロイド懸濁を形成することができる。 (もっと読む)


本発明は、眼疾患に苦しむ脊椎動物に、治療有効量のα−メラニン細胞刺激ホルモン(α-MSH)から誘導されるペプチドおよびその生物学的機能等価物を投与することによる眼疾患の治療方法を開示する。さらに詳しくは、α−メラニン細胞刺激ホルモン(α-MSH)から誘導される本発明ペプチドとして、SYSMEHFRWGKPV(配列番号4)であるα-MSH(1-13)、MEHFRWG(配列番号2)であるα-MSH(4-10)、HFRWGKPV(配列番号3)であるα-MSH(6-13)、KPV(配列番号1)であるα-MSH(11-13)およびKPVダイマー(配列番号5)が挙げられる。眼疾患は、「コンピューター・アイ」または眼の急性もしくは慢性感染などの進行中の傷害の結果でありうる。微生物感染は、細菌、真菌またはウイルスなどの微生物によって引き起こされうる。脊椎動物には、鳥類および哺乳動物が含まれる。本発明ペプチドは、解熱、抗炎症、抗細菌、抗真菌および抗ウイルス特性を有し、したがって、疾患を引き起こす傷害が決定される前の眼疾患の発症時ならびにその後において投与することができる。 (もっと読む)


本発明は、粘弾性剤および均一に分布した治療活性剤を含む粘弾性治療液を製造する方法であって、乾燥した形態の粘弾性化合物中に治療活性剤を分布させることを含む方法に関する。本発明の一実施形態において、乾燥した形態の粘弾性化合物を治療活性剤の水性溶液と混合する。本発明は、眼科手術を包含する治療適用における、均一な粘弾性組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】最終的な剤型を製造するための工程数を減らすことによって、再現性及び経済上のコストの問題を解決するとともに、一連の製造工程における時間と空間の節約を可能とする、医学的に活性な成分の放出制御を可能とする固形の医薬組成物を提供する。
【解決手段】固形の放出制御医薬組成物であって、少なくとも1の活性成分及びポリメタクリラート類の群から選択される1又はそれ以上のポリマーの熱成形し得る混合物を含み、活性成分の放出が、使用するポリメタクリラートの特性、活性成分に対するその量、及び該組成物の製造に用いる技術によってのみ制御されることを特徴とする医薬組成物。 (もっと読む)


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