説明

Fターム[4C100AF06]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 形態 (1,021) | 人体に対して水平動 (777) | 回動 (364) | 軸が人体に平行 (182)

Fターム[4C100AF06]に分類される特許

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【課題】 信頼性を長期に渡って保つことが可能で、マッサージ装置及びその背面に位置する浴槽表面の洗浄が容易なマッサージ装置を得る。
【解決手段】 入浴者8を着座姿勢で支持する支持手段Aと、浴槽8外に設けられる圧力流体源から供給される圧力流体により、入浴者8の身体部分を押圧する押圧手段Cと、入浴者に対する押圧手段Cの位置を決定する位置決め手段Bとを備えたマッサージ装置1を構成するに、支持手段Aを押圧手段C及び位置決め手段Bを内部に収納する防水構造の箱体A1と、この箱体A1と一体となって入浴者8を支持する支持手段本体A2とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 人体の背中の中央部を叩き動作や揉み動作によって比較的強くマッサージできると同時に、背中の両側部を指圧動作等によってソフトにマッサージできるようにする。
【解決手段】 人体の背中の中央部を施療子9でマッサージするマッサージ器8が、人体の背中に沿って移動可能に設けられたマッサージ機において、前記マッサージ器8の両側方に、空気の給排気によって膨張収縮する空気式のマッサージ具41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】椅子などに腰掛けた姿勢で効果的な施療行為を楽に行うことができ、しかも軽量で安価な足裏マッサージ器を提供する。
【解決手段】外周面が凹凸に形成されたマッサージ体をその外周面が床面12に接する状態で床面12を転動自在に支持軸に支持させるとともに、支持軸に該支持軸の方向に対して交差する方向に延びる柄6を取り付ける。使用に際しては、被施療者10は椅子11に腰掛け、柄6の一部を手で掴んで確保した足裏マッサージ器1Aを、支持軸が被施療者10に対しほぼ平行で、マッサージ体が被施療者10の正面足元の床面12に接するように設置する。その状態で、マッサージ体の上に足を載せ、その足を前後に動かしてマッサージ体を床面12上で転動させる。 (もっと読む)


【課題】 理学療法器の構成部品寿命による故障予測を行い、安全性を向上させた監視機能付理学療法器を提供する。
【解決手段】 理学療法器(2)の作動回数、又は、出力値、又は、作動時間と出力値の複合値を監視する監視機能(1)と、該監視機能(1)の監視情報を記憶する情報記憶手段(21)とを具備し、理学療法器(2)の構成部品の耐久試験データを設定する情報記憶部(23)と、該情報記憶部(23)と前記監視機能(1)の出力を比較し故障予測をする比較部(22)とを具備し、監視機能(1)が出力する信号をもとに理学療法器(2)が異常作動したことを検出する異常発生検出手段(26)と、該異常発生検出手段(26)により検出された異常情報を記憶する異常情報記憶手段(28)とを具備する監視機能付理学療法器である。 (もっと読む)


【課題】安価で使用コストもかからず、短時間で簡単に毛穴の老廃物や皮脂を取り除くことを可能とする。
【解決手段】ローラー1に、円盤状の突起6,7を設け皮膚に押し当てると突起6と突起7の先端の幅が狭まり、皮膚を挟み押し上げる状態になると同時に毛穴に圧力がかかり何度か繰り返し転がすことで、毛穴に溜まった老廃物や皮脂を広い範囲で取り除くことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 施療効果の高い指圧マッサージを施すことができ、バリエーションに富んだメリハリのある効果的なマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 一対の施療指40,40と、該施療指40,40が傾斜した状態で取り付けられる揉み軸52と、該揉み軸52を回転させる揉みモータ51と、を具え、揉みモータ51を回転させることによって、施療指40,40が夫々楕円軌道を描きつつ、施療指40,40の間隔を広狭方向に往復移動し、被施療者の患部に揉みマッサージを施すマッサージユニット30を具えたマッサージ機において、揉みモータ51は、制御手段70によって制御され、制御手段70は、施療指40,40の間隔が最も広い位置及び/又は施療指40,40の間隔が最も狭い位置で、揉みモータ51の正転及び逆転を繰り返すように制御する。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の足先を温風又は送風により加温又は冷却することにより、マッサージ効果を高めると共に快適なマッサージが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 ケーシング20に収容されたマッサージ手段50によって、被施療者の患部をマッサージするようにしたマッサージ機において、ケーシング20の内部には、送風を行なうファン30及び該ファン30を駆動するファン用モータ32と、ファン30から送給される空気を被施療者の患部に誘導する流路34を具える。 (もっと読む)


【課題】マッサージの施療力に基づいて、ヒータ及びファン用モータの出力を制御し、患部の温度を調節することによって、マッサージ効果を可及的に高めると共に快適なマッサージが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段を具えたマッサージ機において、マッサージ手段を駆動するマッサージ用モータと、マッサージ手段から患部に加えられる施療力を検知する施療力検出器と、患部を加温するヒータと、ヒータの熱を被施療者の患部に送風するファンと、ファンを駆動するファン用モータと、マッサージ用モータ、施療力検出器、ヒータ及びファン用モータに電気的に接続され、施療力検出器にて検出された施療力に基づいて、ヒータの出力を制御する制御手段40と、を具える。 (もっと読む)


【課題】高さが低く、使用しやすいマッサージ機を得る。
【解決手段】モータ18により回転駆動される歯車10,12をケース1に支持軸6,8を介して回転可能に支持すると共に、歯車10,12に偏芯カム14,16を一体的に形成する。また、ケース1に移動台22,24を支持軸6,8と直交方向に摺動可能に支持し、移動台22,24と偏芯カム14,16とを係合させ、移動台22に指圧子50,70を設けた。指圧子50,70は移動台22,24に支持軸6,8と平行方向に摺動可能に支持されると共に、指圧子50,70を突出方向に付勢する付勢部材56,72を設けた。移動台22,24は、ケース1を挟んで摺動可能に支持された上下移動台22a,22b,24a,24bを有し、指圧子50,70内に発熱体58,68を配置した。 (もっと読む)


【課題】 掴み動作時に下施療子の下方位置に生じる空間に施療者の身体が入り込むことを防止して施療者に快適なマッサージを施し得るようにしたマッサージ機を提供する。
【解決手段】 上下に移動可能にした機構ユニット1から上下一対の施療子2を前方に向けて突設する。一対の施療子2を近接・離間させて掴み動作を可能にする掴み駆動部を備える。施療子2が掴み動作中のときに施療者Aを前方に押し出す押圧部材3を下施療子2aの下方位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】マッサージ部材(モミ玉及びこれを支持する揺動アームを含む)を通常のマッサージ動作位置よりも更に前方突出させる機構を具備させるうえで、このマッサージ部材の剛性を持たせることができ、もって前方へ突出したマッサージ部材による各種マッサージ効果を効率よく得られるようにする。
【解決手段】座席部62と背もたれ部63とこの背もたれ部63内に上下動可能に設けられた上下動基盤71とこの上下動基盤71の前面に支持フレーム3を介して設けられたメカ部70とを有し、メカ部70は左右一対のマッサージ部材6とこれの駆動機構78とを有しており、上記支持フレーム3の下端部が上下動基盤71に対して揺動枢支部100を介して前後揺動自在に連結され、これら支持フレーム3と上下動基盤71との間に支持フレーム3を前後動させる出退手段105が設けられている。 (もっと読む)


【課題】顔をマッサージするとき水仕事などで荒れた指を使って皮膚が痛くで肌を傷つけることのない顔マッサージ道具を提供する。
【解決手段】直径2cm前後のキャスター2を2個横に並べて棒1の端に木ネジ3で取り付けコロコロと軽く転がし顔や首筋等をマッサージする。マッサージする場所の平たい面はキャスターを2個使い、小鼻や目頭など狭いところは傾けて持ち1個使いにしたりするように持ちやすい棒にしたマッサージ道具。 (もっと読む)


【課題】誰でも簡単に、人体の健康及び美容に効果的な経絡を有効に刺激することが可能となる経絡刺激用器具並びにそれを使用した健康増進並びに美容方法の提供を図る。
【解決手段】人体の背中における経絡を刺激するための器具であって、略筒状からなる本体の先端部位に該本体の径より大きい径の指圧部を備えた構成となっている。本体を先端部位へ向かうにつれて緩やかに曲線を描きつつ径が大きくなるように成形することも可能であり、また、指圧部における径の中心部に開口部を設けるとともに、該開口部から本体内部へ高波動物質を挿入するための孔を設けた構成とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】
人体脚部のみならず、他の施療部位も施療する事が可能であり、また使用者の所望する様々な姿勢に適応しながら施療する事のできる足マッサージ機を提供する。
【解決手段】
足マッサージ機1aとして、人体脛部を施療する左右一対の施療凹部21aを備えた脛部施療体2aを設けると共に、さらに該脛部施療体2aの上端と施療機構である座部膨縮袋41aを備えた座部施療体4aの前端とを前後方向に回動連結部6aにより回動自在に連結し、更に座部施療体4aの後端と施療機構である背凭れ部膨縮袋51aを備えた背凭れ部施療体5aの下端とを前後方向に回動連結部6aにより回動自在に連結して構成する。 (もっと読む)


【課題】 主として臀部に十分なマッサージ効果を与えるマッサージチェアを提供する。
【解決手段】 本発明のマッサージチェアは、底板と、使用者が上に腰掛けるトレイと、該トレイを前記底板に相対し、その上方で略水平に支持する弾性素子と、を有する連動ベース構造と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、鉛直面内で円運動させる縦駆動手段と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、水平面内で円運動させる横駆動手段と、を備え、前記使用者の臀部のマッサージを行う。縦/横駆動手段は、底板に固設したモーターと、トレイに連接した制動素子と、モーター回転軸とオフセットして連接した縦/横駆動偏心柱の組み合わせからなる。かかる構造により、上下の起伏脈動、或いは、水平の回転脈動を生成するので、椅子に座った時、臀部のマッサージ効果がある。 (もっと読む)


【課題】 小型高トルクのブラシレスDCモータを用いたマッサージ機において、モータの騒音による不快感を低減すると共に、モータの回転速度を正確に制御する。
【解決手段】
椅子20のガイドレール22に沿って上下動される駆動ユニット30と、駆動ユニット30を上下動させる第1モータ11と、互いに逆方向に往復駆動される一対の施療子ベース3A、3Bと、施療子ベースを互いに逆方向に往復駆動させる第2モータ12と、施療子ベース3A、3Bにそれぞれ保持された施療子2と、施療子2を背もたれに対して略直交する面内で駆動させる第3モータ13と、各モータをそれぞれ独立して駆動する制御回路25を備え、各モータはブラシレスDCモータであり、制御回路25は、ブラシレスDCモータの巻線に流れる電流が略正弦波形となるように、ブラシレスDCモータにかかる負荷に応じて、ブラシレスDCモータの巻線に印加する駆動信号の波形を補正する。 (もっと読む)


【課題】 長時間の立ち仕事や歩行などにより疲労した足を、違和感や苦痛感をともなわず、さらに歩行や足踏みという日常的な行為により、自動的なおかつ簡便に揉みほぐしができる履物タイプの足のマッサージ器具を提案する。
【解決手段】 通常の歩行や足踏みによって片側ずつ交互に接地時に加重されたかかとが、W字の底部の踏みつけプレートを踏むことで、一体化された揉みほぐしアームが連動して狭まりながら足の疲労回復に効果のあるくるぶし上部のアキレス腱内側やその周辺を揉みほぐすことができる足のマッサージ用器具。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果を向上しうるマッサージ装置を提供すること。
【解決手段】駆動機2を用いて回転する回転軸3に設けられ該回転軸の回転とともに、使用者のマッサージ部位をシート体を介して押圧する押圧部6を有するマッサージ体7を具えたマッサージ手段8と、このマッサージ手段を、前記回転軸の回転中心線と直交する移動向きに往復動させる移動手段9とを箱体10に具え、前記マッサージ体は、前記回転軸に設けられて回転しかつ外周面に形成した突状の押圧部によりマッサージ部位を押圧する筒状体11、又は間隔を隔てて設けられかつ向き合う面に押圧部が設けられる押圧盤と、回転軸の回転とともに、この押圧盤に互に逆向きの傾動を繰り返させることにより向き合う押圧部間距離を周期的に変化して前記マッサージ部位を挟んでマッサージする傾動手段13とからなることを特徴とするマッサージ装置。 (もっと読む)


【課題】陰圧及び密着機能を有する手動式マッサージ装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、マッサージ装置において、陰圧により皮膚表面に密着してスライドするローラーがヘッド部のチェンバー内で収縮及び弛緩の動作と昇降の動作を柔軟に行い、柔らかい皮膚触りを付与しながら動作するようにして、マッサージ機能を向上させるようにした構成の陰圧及び密着機能を有する手動式マッサージ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ローラ回転部により足等への押圧動作を繰り返すことができ、かつ足先に対して揉み動作を行うことを可能として飽き難くすることができる足マッサージ機を提供する。
【解決手段】 足載せ用本体部2上にローラ回転部3が設けられるとともに、該本体部2のローラ回転部3より前方位置に、足先摘み部4が配置されており、足先摘み部4にはエアの供給により膨張し、エアの排出により収縮するエアセルが設けられている。 (もっと読む)


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