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Fターム[4C100AF06]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 形態 (1,021) | 人体に対して水平動 (777) | 回動 (364) | 軸が人体に平行 (182)

Fターム[4C100AF06]に分類される特許

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【課題】自分にあったお好みで加減のできる安価なローラー・マッサージ機を提供する。
【解決手段】手こぎオール(1)式背筋延ばしマッサージ機は、寝台(11)に薄手のマットを敷き仰向けに寝て、手こぎオール(1)をこぐだけで移動ローラー(2)がレール(4)の上を肩首から足首まで移動して背筋を伸ばしマッサージができる。 (もっと読む)


【課題】使用者それぞれで参照情報を用意しなくても、その使用者に適したマッサージを実現可能とさせる。
【解決手段】使用者の被施療部に接触させる施療子6にマッサージ動作を行わせる機械本体ユニット5、機械本体ユニット5の動作を制御する制御装置18と、使用者の脳波を取得する脳波取得装置9とを備えている。制御装置18は、施療子6が被施療部に接触している際の情報に基づいて当該被施療部の皮膚弾性特性を推定する。被施療部の皮膚弾性特性と施療子を当該被施療部に接触させる接触力との関係についての参照情報が記憶されており、推定された皮膚弾性特性と前記参照情報とに基づいて前記接触力を求める。求められた接触力によりマッサージ動作が行われた際に、取得された脳波に基づいて当該マッサージ動作の適否を推定し、この推定結果に基づいて前記参照情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 表面に多数のディンプル(くぼみ)が形成されたボールを用い、ボール表面に所定数の治療用チップを埋設したボール転動自在式のマッサージ器を課題とする。
【解決手段】 好ましい実施例としては転動媒体にゴルフボールを用い、該表面部への埋設用治療用チップには、酸化チタンに半導体シリコン薄膜をコーティングした貼付型接触粒(商品名:ウェルアップ)が好適である。即ち、6+nヶの治療用チップ中の6ヶをボール表面上の各90°の等間隔位置に埋設し、更に、6ヶ中の一ヶ所にn(2〜3)ヶをグループ化して埋設する。一方、上記ボールをピボット、ダンパー等を介してハンドル内部に転動自在に支軸構成する。上記構成としたマッサージ器は、ボールが360°方向に円滑転動されるとともに治療用チップが皮膚部位を満遍なく通過される。マッサージ機能とともに指圧効果が発揮される構成とされ、前記課題を解消したマッサージ器となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体の部位を挟み込んだ状態でマッサージを行うことを可能とするマッサージ器具を提供する。
【解決手段】マッサージ器具1は、第1の棒状体11と、第1の棒状体11の長手方向の一方の端部において連結された第2の棒状体12と、第1の棒状体11における第2の棒状体12が連結されない側の長手方向の端部に取り付けられた回転ローラー13と、金属製の芯部14と、芯部14をカバーする覆い15とを備えている。第2の棒状体12における第1の棒状体11に連結していない側の端部は、マッサージを行う際にユーザの口内のいずれかの場所に接触する弾性部121を有している。弾性部121は、ユーザの口内壁に接触しつつ、当該ユーザの口外壁に接触する回転ローラー13とともに当該ユーザの身体の一部を挟み込み、回転ローラー13によるマッサージを可能とする。 (もっと読む)


【課題】頬や口唇周り等の顔面所定部位を外側と内側から圧迫し刺激を与えることで、容
易で効率よく、衛生的にマッサージすることができる美顔マッサージ器具を提供すること
にある。
【解決手段】押圧部9,10と指穴13,14を備え、軸4を支点として一定角度まで回
動自在とする。咬合部11に突起を設け、握持部15は非対称な形状にして、握持方向を
示唆する。押圧部9、10で口内と外側から圧迫し、挟み込むようにしてマッサージした
り、挟んだ状態で摺動させるなど様々に動かすことによって効率よく刺激を与えられ、各
部位の脂肪を刺激し遊離脂肪酸への分解促進、血行促進、肌の弛み取り等の効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】照射光を当てたくない部位に対する安全性の向上した光照射機器を提供する。
【解決手段】本発明の光照射機器は、把持して使用する本体1の一端に、光源4と、光源4の発した光を生体の皮膚20に向けて照射する照射口5と、照射口5の外周を覆い漏光を防止する遮光筒6と、遮光筒6の外周に位置し皮膚20に接触する肌当て7と、を備えている。そして、遮光筒6と肌当て7の外端の間の距離を上記皮膚20に照射した光が生体内部で反射拡散して無害化する距離である安全距離L以上離した。これにより、皮膚20に光を照射する際に、照射口5から眼や粘膜等を安全距離L以上離すことができて、眼や粘膜等に対する安全性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】効果的なセルライトの解消を可能にした生体刺激装置を提供する。
【解決手段】吸引カップ1は、生体表面に密着してこの生体を吸引する。吸引カップ1には、電気刺激電極14が固定して設けられ、また磁気刺激手段としての永久磁石15が回動自在に設けられる。したがって、電気刺激電極14からのイオン導入等を含む低周波や高周波の電気刺激と、永久磁石15からの磁気刺激が、生体の皮膚及び皮下組織を刺激して、筋運動や血行促進により刺激部位の基礎代謝を上げる。それと同時に、吸引カップ1により吸引された生体部位の物理的刺激により、生体の皮膚及び皮下組織をさらに刺激し、効果的にセルライトを解消できる。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線を利用した場合に比較して、高い健康促進効果を奏することが可能な新規な健康器具を提供する。
【解決手段】テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含み、人体に接触する本体部と、前記本体部と連続した把持部とを有する、ブラシ又は美顔ローラー、さらには、テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含むフェイスマスクのような、健康器具を構成する。 (もっと読む)


【課題】操作性よく効率的に人体の表面をマッサージすることができるマッサージ具を提供することにある。
【解決手段】 マッサージ具100は、柄10と、柄10に設けられた第1の回転軸14と、柄10に設けられた第2の回転軸16と、第1の回転軸14に回転自在に取り付けられた第1のローラ体20と、第2の回転軸16に回転自在に取り付けられた第2のローラ体30と、を含む。柄10は、把持部12を含む。第1のローラ体20と第2のローラ体30とは、隣り合う位置に空間を置いて離間して設けられ、第1のローラ体20の第2のローラ体30側の端面は、把持部12から離れるにしたがって、第2のローラ体30と離れる方向に傾斜し、第2のローラ体30の第1のローラ体20側の端面は、把持部12から離れるにしたがって、第1のローラ体20と離れる方向に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】 戦後のパン食は米国の占領政策でもあるが、その後のマックやピザなどの外食産業はもとより、米国で一昔前流行したサブリメントも今日のわが国ではブームである。洋食の奨めや飽食は結果として肥満体質をも輸入した。今やわが国は幼児世代でさえ肥満体質を管理しなければならない時代に突入した。
【解決手段】 人間の習性としてわざわざしなければならない事には苦痛が伴うものである。本発明はわざわざ苦痛を伴うような事をしなくても日常生活の行動の中に肥満防止を取り入れたものであり、生存する為の日常の行動、いわゆる二足歩行を維持するだけで肥満を防げる装置を提供するものである。歩く事は全ての基本であり本発明はこの歩くだけの結果としてダイエット効果をもたらす下腹部の肥満防止機器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】マッサージアームの反転動作時のがたつき音を抑えることのできるマッサージユニットを具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉40を具え、被施療者の患部にマッサージを施す一対のマッサージアーム40,40と、該マッサージアームの内側に揺動可能に配備された補助アーム50,50と、マッサージアームを被施療者の患部に対して左右に揺動させる揉み手段20と、マッサージアームを被施療者の患部に対して上下に揺動させる叩き手段30と、を具えたマッサージユニット10を被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、マッサージアームと補助アームの摺動部分に、マッサージアームから補助アーム又は補助アームからマッサージアームに向けて突設された弾性変形可能な押圧片70,72,75,80,81又は84を有する。 (もっと読む)


【課題】より好適に使用者の肌に刺激を付与することができる美容器を提供する。
【解決手段】回転部としてのローラブロック61には、使用者の肌と当接するとともに自転可能なローラ部90と、このローラ部90を公転可能に支持する公転部を構成する第1取付台81、第2取付台及び回転支軸76とが備えられ、これらの内の第1取付台81、第2取付台がモータ16の駆動により自動で回転するように構成される。 (もっと読む)


【課題】種々の使用状況においても周囲に対して目立つことなく使用でき、美容効果を得られる美容用具である皮膚接触ローラーを提供する。
【解決手段】皮膚接触ローラー1では、筐体2とカバー体3とがヒンジ部4を介して折り畳み可能に形成され、皮膚Sと対向する筐体正面5側からのみ正面側ローラー部9a,9b,9cが露出し、筐体背面10において正面側ローラー部9a,9b,9cが非露出状態となっていることから、複数の正面側ローラー部9a,9b,9c全体が周囲から視認され難くなる。従って、この皮膚接触ローラー1では、使用者が正面側ローラー部9a,9b,9cを皮膚Sに転接させる美容マッサージを行っていても、従来よりも人目につき難くなり、例えば外出先の公共の場所であっても美容マッサージを従来よりも手軽に行うことができる。かくして、本発明では、使用者の使用状況に合わせて手軽に肌に対し美容効果を与え得る使い勝手の優れた皮膚接触ローラー1を提案できる。 (もっと読む)


本発明は、治療的および/または予防的マッサージ、特に、哺乳動物の瞼のマッサージのためのデバイスに関し、デバイスは、マッサージボビンと熱連結するヒータを収容する本体を有し、ボビンは、それから延在する複数のマッサージ素子を有する。使用時に、ボビンが瞼を加熱し、瞼にマッサージ力を睫毛ラインに垂直に与えるように回転する。この力は、哺乳類の瞼の閉塞した皮脂腺から物質を圧出するために使用することができる。そのため、本発明のデバイスを使用して、炎症などの哺乳類の瞼の疾患を治療するための方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、治療的および予防的機器ならびに家庭用品に関し、移動が制限されたまたは完全に動けない重篤患者のケアのための、および一時的に動けない患者の予防的処置のための住宅において使用され得る。提案されるベッドの使用は、身体に作用するための各種方法を組み合わせることを可能にし、それによって広範囲の疾患の効率的な予防および治癒のための対策を取ることが可能になる。これは、全ての示された手段およびそれらの相互作用と共に、治癒効果を増強および拡大し、かつサービスの質を改善することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多い、美顔用マッサージ器を提供すること。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製又は純プラチナ、又は純金メッキを施した円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置し、ローラー先端を金属で閉塞し、ローラー表面を純プラチナ、純金、純チタニウムなどでメッキした美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


運動ローラ(10)は、2以上のサブ運動ローラユニット(12,14)を具え、このサブ運動ローラユニット(12,14)は互いに連結されて単一の運動ローラ(10)を構成するとともに、分離して個別の運動ローラとしても利用可能である。 (もっと読む)


【課題】 美容ローラーマッサージ器において、クーラントローラーに効率よく熱の拡散作用をさせて肌の余分な皮脂を吸着できると共に水分を肌に与えることができる理想的なクーラント作用をするクーラントローラーを備えた美容ローラーマッサージ器を提供すること。
【解決手段】 皮膚面に当接させて皮膚面上を回転移動させるマッサージローラーを棒状基軸1の少なくとも一端に回転自在に装着した美容ローラーマッサージ器において、前記ローラーの外表面に微細ダイヤモンド粉を被覆41したクーラントローラー4を具備すること。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間に隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多く、より美顔効果が望める美顔用マッサージ器を提供することを目的とする。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置した美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


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