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Fターム[4C101BC30]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 設置形態 (825) | その他 (28)

Fターム[4C101BC30]に分類される特許

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【課題】
前腕内側に複数位置するツボを押圧することができ、また、同じく前腕内側に位置し疲労が蓄積しやすく太い組織である腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋などの浅層骨格筋を押圧することのできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、使用者が着座する座部と、座部に立設した背もたれ部と、座部の左右に配置された肘掛部と、掛部の上面に対向して立設された使用者の身体側に近い内側立上り壁と使用者の身体側から遠い外側立上り壁とを具備し、それぞれの立上り壁が対向する内壁面に膨縮可能な空気袋を有する椅子式マッサージ機であって、内側立上り壁の内壁面に近設された第一空気袋よりも、肘掛部の幅方向で第一空気袋に重合される第二空気袋が肘掛部の上面に対して上側となる位置に配設される椅子式マッサージ機などにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】自分の身体コンディションに合わせたマッサージおよびツボ指圧等のマッサージ器を実現する。
【解決手段】球体の凸状部分16をベルトの穴20に装着し、対向位置にある凸状部分14で身体面に垂直に圧接負荷をかける。球体とベルトは、マジックテープ雄19とマジックテープ雌21とを接着して固定する。マッサージ器本体の左右の偏心軸は上下に複数ヶ所つくり、最上段の偏心軸と上段偏心軸とベルトを連結すると対角線の振動を得ることができる。振動巾の調整を回転部材と偏心軸の結合角度を変更しておこなうことができる。このように、自分の身体にあった圧接強度を持った球体をマッサージ器に装着することで、全身マッサージ、ツボの指圧効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】物体表面に対してマニピュレータを適切に作用させる。
【解決手段】直線を含む曲線を有する物体表面上の複数点の位置測定を行う測定手段と、上記物体表面に物理的作用を施すマニピュレータと、上記測定手段による測定データを基に上記マニピュレータを制御する制御手段とからなる。物体表面上の任意の位置測定点の近傍の複数の位置測定点を用いて円弧近似を行う演算部を備え、該演算部は上記円弧近似を行う位置測定点の組合せを前記円弧近似の相関係数が最も高い組合せとして選択し、上記制御手段は演算部で演算された円弧近似によって得られる校正曲線を基にマニピュレータを制御する。 (もっと読む)


【課題】 靴を履いて歩行する時、踵から爪先までの重心移動の加重に沿って小粒球体が圧迫されるため、加重のかかっていない箇所に小粒球体が移動することで、舗装した道でも土の道、砂場を歩く感触が足裏全体に伝わる小粒球体を挿入した靴の中敷きを提供する。
【解決手段】 伸縮性に優れた合成繊維生地で、靴底形状に合わせた袋を作り、当該袋の中に硬質で直径1mm〜5mmの小粒球体をその袋の容量の40%〜70%挿入し、小粒球体が外部に漏れないように密閉した袋を縦の長さが5mm以上長く、そして、縦の長さに伴い横幅は比例したサイズで靴底形状に合わせて裁断したシートに接着したことを特徴とする小粒球体を挿入した靴の中敷き。 (もっと読む)


【課題】従来器具では、磁石の装着位置、磁石使用の具体的効果、疾病改善の明確な説明がありません。
【解決手段】本発明は仙骨周辺部位に在る、自律神経の副交感神経及び、前面の膀対応部位を磁石で温め、副交感神経を活性化させて、血行を促進させ臓器機能を改善させる事で次に示す、1消化器官の促進、2消化液分泌の増加、3抹消器官の拡張、4筋肉の弛緩(血圧の下降)、5肝臓グリコーゲンの合成(血糖低下)、6肛門管付近の静脈叢の血流促進、7し尿器官の改善8陰茎勃起作用の増進等の、様々な効果は医学的にも証明されています。 (もっと読む)


【課題】旅は楽しくなければ面白くない。わざわざ経費を出して参加するのである。しかし団体のバス旅行などは道の駅など結構途中下車が多く乗降回数が激しく足に疲れが来る。そんなとき携帯型で即疲れが取れるような装置があれば非常に便利である。
【解決手段】一般の個人住宅では疲労回復用にマッサージ機器若しくは類する機器がほとんどの家庭にあり、また貼り薬の使用や、家族に人力マッサージを依頼することによって疲労の快復を図るなど対応策は色々有る。しかし出張や旅の場合乗り物が必然的に伴い、その旅行中におけるそれぞれの乗り物の振動を駆動源として利用し、車中で或いは飛行機のフライト中、或いは乗用車の後部座席で一寸足を投げ出す空間があれば、電源など一切の動力を使用せずに、乗り物が持つ微妙な振動を利用し即効性のある疲労快復装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適量を指に取りやすく、べたつかず、摩擦が強いことにより肌上に塗布した時に指が滑ることなく、マッサージや指圧などを行なう際に指に取ると的確に力を伝えることのできる、滑り止め効果に優れる指圧用組成物に関するものである。
【解決手段】本発明は、25℃において、2mm径の金属針を8mm差し込み、20mm/secの速度で引き抜く際にかかる荷重(引き抜き荷重)の最大値が20〜63gである油ゲルよりなる指圧用組成物に関し、更に、この油ゲルが、成分(a)液状油及び/又はペースト状油と成分(b)油ゲル化剤を含んでなる指圧用組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】腰痛で悩む人間が多い。軽微なうちに 腰や臀部、下部背中など自分の体の背面を自分で手軽に指圧したい と言う社会的要求が強い。しかし 中々満足出来るものが市販されていない。最も一般的な手持ち指圧棒で挑戦するに、その操作は 当然 後ろ手の操作になる。後ろ手の操作は、腕が回らず思う所に手が届かない、力が入らない、やりにくい操作である為疲れ易い、等の問題がある。そこで 壁からの抗力を期待して、手で指圧棒を壁に立て挑戦するが、指圧棒と壁との接点に滑りが発生し 殆んど使い物にならない。何か良い方法はないか。
【課題を解決するための手段】従来の指圧棒の底部(押圧部の反対側)にゴムや軟質プラスチックなどの滑り止めを設ける事により、全面的に課題が解決する。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】手首や足首に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に手首部もしくは足首部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(牽引器を含む。)に関し、さらに詳しくは、使用者の体に設置された感知片と、ベッドに設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに設置された感知センサーによって脊椎を牽引する時、最初設定された治療位置が変更されてもこれを自動に感知して正確に治療するようにした全身指圧及び脊椎矯正器を提供する。即ち、本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(1)のベッド(2)に設置されて左右往復及び昇降作動が可能なマッサージローラー(3)または表示ランプ(6)に選択的に誘導形近接センサー(4)を設置し、前記誘導形近接センサー(4)とともに体の患部を感知するように患者の患部に着脱可能な金属板材からなる感知片(5)を備えたことを特徴とする。このような本発明の全身指圧及び脊椎矯正器は、ベッドの内部に設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに誘導形近接センサーを選択的に設置して、患部に附着する感知片によって、患者の脊椎を牽引する時に患部位置が移動しても正確な患部を感知して指圧及び矯正治療が行われるようにしたもので、本発明は脊椎牽引で患部がベッドで位置が変更されても正確に治療することができる。

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【課題】省スペースの起立型のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】起立する人の背中を凭れさせる背凭れ部材1と、背凭れ部材1を支持する支持部2とを備え、背凭れ部材1は、利用者の身体に対してマッサージを行うマッサージ動作部10を備え、支持部2は、床に設置され或いは壁面に取り付けられて、支持部2の前方に起立する利用者の背中に対して、マッサージ動作部10を配位させるものであり、支持部2は、起立する利用者の背中へマッサージを施すことができる背中対応位置と、起立する利用者の下肢へマッサージを施すことができる下肢対応位置との何れか一方の位置を選択して、背凭れ部材を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】身体の各部の指圧を行う際に、指圧対象部位がどこであってもその方向を向けることが可能であり、更にその位置に於ける高さ及びその部位に対する角度を自在に調節して当該の指圧対象部位を適切に指圧すべく指圧装置に取り付け可能であること。
【解決手段】指圧対象者の被指圧部位に圧接する交換可能な指圧用先端部材2と、指圧用先端部材2をその先端に取り付ける圧力調整部材3と、圧力調整部材3の後端に接続するシリンダロッド4と、シリンダロッド4を備えたエアシリンダ5と、エアシリンダ5に結合する取付手段6であって、L型に結合する取付板部6a及びシリンダ固定板部6bからなる取付手段6と、取付手段6の取付板部6aを、その取付位置及び取付角度の観点で、種々の態様で結合可能である連結板部7と、連結板部7に構成した、取付用ボルト部材10への結合手段である結合突起8、8及びナット部材9、9とで構成する。 (もっと読む)


【課題】指圧用アタッチメントを交換して種々の姿勢の身体の種々の部位に自在に指圧を行うことができる指圧装置を提供すること。
【解決手段】直立する支柱部材1と指圧機構とからなり、指圧機構を、支柱部材1に配したレール部材1bに沿って昇降自在かつ固定可能に配したスライド部材2と、支柱部材1の上端の延長腕1cに配した、スライド部材2の引き上げ用の電動ウインチ3と、スライド部材2に回動軸4aで回動自在に取り付けた第1の回動機構4と、第1の回動機構4のケーシング4bに一端を起伏自在に結合した腕部材5と、腕部材5の他端側にケーシング6bを起伏自在に結合した第2の回動機構6と、第2の回動機構6の回動軸6aにケーシング7bを結合した第3の回動機構7と、第3の回動機構7の回動軸7aに結合した指圧用押圧機の取付手段8と、腕部材5に結合したスプリングバランサ9とで構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話にツボの押圧を兼ねた振動伝達用突起物を付けることによって、いつでもどこでも安全で快適なツボ刺激健康法を提供する。
【解決手段】携帯電話の着信通知用バイブレーターを利用し、本体1の任意の面の中央部にツボの押圧を兼ねた振動伝達用突起物2を付け、収納時は該振動伝達用突起物2を押し込んだ状態でレバー付きピンを差し込む。また、該振動伝達用突起物2を雄ねじ付きにして、振動伝達用突起物2を着脱可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】皮膚上の特定部位である経穴を効果的に刺激して、体調を徐々に回復させる物理療法に用いる押圧治療用具において、携帯可能で小型であり、使用したい箇所を簡単で的確に押圧治療でき、且つ、肌荒れを極力抑えられる構造の生分解性押圧冶具を提供する。
【解決手段】皮膚上の特定部位である経穴を突起状構造体で刺激する物理療法に用いる、皮膚に貼り付けて使用する押圧冶具において、前記突起状構造体が、少なくとも(1)複数個の微細突起構造体からなる微細突起構造集合体と、(2)前記微細突起構造集合体を支持する台座と、(3)前記台座の外周に柔らかい緩衝体と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で乗員の指先に赤外線を照射することができる指先刺激装置及び車両用車室内部材を得る。
【解決手段】車室14内のコンソールボックス28には、指先刺激装置30が設けられている。指先刺激装置30は、乗員の親指が挿入される第1挿入部36Aと、親指以外の指が挿入される第2挿入部36Bとからなる指先挿入部36を備えている。第1挿入部36A及び第2挿入部36Bは、側壁38Bの上部側に赤外線照射部44を備えており、底面部38Aにコイルばね40を介して底壁42が配設されている。乗員の指が挿入されるとコイルばね40が圧縮して底壁42が下降し、赤外線照射部44の位置が指先の爪の付根付近に調整される。 (もっと読む)


【課題】痛みのトリガーポイントを探すために皮膚を一定圧力で局所的に押圧する機能を持った定圧刺激装置を提供する。
【解決手段】光を照射する発光素子108と、光が照射されるべき硬結部位である痛みのトリガーポイントを探すために、生体の皮膚2上に当接される突出部104と、突出部104によって生体に加えられる圧力を測定する圧力測定部110とを有し、駆動部112が突出部104を進退移動させて、実測圧力が設定圧力と同じになるように調整する。 (もっと読む)


【課題】枕と頭皮の密着がないので通気が保たれ、蒸れないので寝苦しさを解消することが可能であり、また血行が阻害されないため、適度なマッサージ効果を発揮し、カユミがおきない等の効果が期待できるだけでなく、寝癖も確実に防止できる健康ヘッドギアを提供しようとするものである。
【解決手段】後頭部を覆う面積を備え、後頭部の形状に応じて変形可能なシート状基板と、該シート状基板の内面に所定間隔で多数植設した、直径約2mmで高さが約10〜20mmの柱状突起と、シート状基板の両端に取り付けられて頭部に巻き付けるベルトとを備えていることを特徴とする健康ヘッドギア。 (もっと読む)


【課題】足ふみ部の動作を検知するためのセンサー等の数を少なくでき、また足ふみ部を駆動する動力手段を要せず、低コストで製造でき、故障の頻度を少なくすることが可能な健康器具を提供すること。
【解決手段】この発明の健康器具は、第1足ふみ部1及び第2足ふみ部2を、使用者の足の動きに応じてそれぞれ独立に前方及び後方に傾けられるように本体3に揺動可能に取り付け、第1足ふみ部1と本体3のそれぞれに設けた検知用部4a,4bが互いに接近したことを検知する検知手段を設け、さらに、前記検知手段による検知回数ないし検知回数に基づいて算出した結果を出力する出力部5を設けており、出力部5は、第1足ふみ部1の検知用部4a,4bが前方から、及び後方から前記本体3の検知用部4a,4bに接近して前記検知手段により検知されたとき、それぞれ検知回数を1回分と数えて出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉の痛みやコリを自分で緩和する。
【解決手段】本器1に回転自在式の球頭(キャスター)2を取り付けたものである。腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉痛、コリを緩和するために、本器の回転自在式球頭(キャスター)の上に仰向けに寝て、体重をかけるだけで、数個の球頭が、あんま、指圧、の動きを代用し、寝ながらにして脊椎両側のツボを自分で押圧できるようにしたものである。 (もっと読む)


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