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Fターム[4C117XB15]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | サービスや情報の提供 (226)

Fターム[4C117XB15]に分類される特許

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【課題】受信したデータおよび試用期間のデータに基づき、携帯型センサ側で注意範囲と危険範囲の値を決定し、被検者の個別具体的な状況を把握して、正確な健康状態を検知し、緊急事態に対応する緊急医療システムを提供すること。
【解決手段】健康状態管理装置1から受領した初期設定に関するデータ(公的期間のデータから作成したデータ、医師からのデータ、被検者の通常のデータ)および試用期間に、期間内で被検者の固有のデータ、製品個々の携帯型センサ200固有の違いによるデータに基づき、試用期間に得られたすべてのデータ、およびアルゴリズムにより作成され、決定された固有の注意範囲および危険範囲を含むすべてのデータを健康状態管理装置1に送信した後、本使用を開始する。この緊急医療システムによれば、被検者の具体的データに基づき、リアルタイムで緊急事態に対応できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


【課題】環境変化や流行病の情報を基に早期の疾病の発生の予測を行い、その疾病の発生のリスクを負っている人々や医師にその通知を行う疾病管理装置を提供する。
【解決手段】環境変化や流行病の傾向を表わす環境因子を取得する環境因子取得手段001と、取得した環境因子又は該環境因子の組み合わせを基に所定の疾病の発生を予測する疾病予測手段002と、予め疾病の発生するリスクを有する通知対象者の群を記憶しておき、発生が予測された疾病の情報を受けて、該疾病の発生するリスクに対応する群を検索する通知対象者管理手段004と、検索された群に含まれる通知対象者に警告を通知する警告手段005とを備える。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病指導支援の有効性を向上させること。
【解決手段】入力インタフェース102、情報入力制御部104およびDBアクセス部106からなる入力処理部は、生活習慣病に関連する健康診断結果情報を取得する。アルゴリズム適用部108は、取得される健康診断結果情報に対して運動処方出力アルゴリズムを適用することにより、運動処方情報を導出する。出力インタフェース112は、導出される運動処方情報を、取得される健康診断結果情報と共に出力する。 (もっと読む)


【課題】 患者の病態の変化に対応できるように、フェーズパスを容易に変更することができる疾患管理システムを提供する。
【解決手段】 疾患管理システムは、入力手段1と、検査結果に基づき1又は複数のフェーズを特定し当該特定した各フェーズに対応する患者状態に依存する紐付け項目からなるアウトカム、アセスメント、及びタスクを特定するフェーズ設定手段6と、検査結果に基づき特定される設定病日によって各フェーズを分岐させた1又は複数のサブフェーズを設定するサブフェーズ設定手段8と、検査結果に基づき特定される患者状態に依存しない単独項目及びサブフェーズ設定手段8から出力されるサブフェーズに基づきフェーズパスを作成するフェーズパス作成手段10と、フェーズパスを表示する表示手段11と、作成したフェーズパスの内容に基づく実行結果を入力手段1から入力し、紐付け項目又は単独項目の変更の要否を判断するフェーズパス編集手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】検索結果として関連する情報を網羅的に抽出し、その関係についても把握することができる検索システムを実現する。
【解決手段】データ検索に基づいて得られた複数の検索結果をノードとして設定し、複数の検索結果に共通の特徴情報が存在する場合は、ノード間をリンクで接続して、かつ共通の特徴情報をリンクラベルとして提示する。本構成によれば、検索結果として関連する情報を網羅的に抽出し、その関係についても把握することができる検索システムが実現される。例えば、読影レポートに基づいて、患者の診断画像の特徴と類似する特徴を持つ疾患をノードとして設定し、各疾患に共通する特徴情報を示すリンクラベルを示した表示情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】保険契約の締結に際して行われる診査がネットワークを介して遠隔で行われる場合に、その診査において取得された生体情報のデータが被保険者本人のデータであることの確認の精度を上げるとともに、取得した被保険者の情報の取り扱いを厳重にして外部に漏れることのないようにすることが可能な遠隔保険契約診査システムを提供する。
【解決手段】保険契約の診査に際して、被保険者を撮影する撮影手段2lと、被保険者の生体情報を測定する測定手段2mと、測定された生体情報に測定時期情報を付加して送信データを作成する送信データ作成手段2nとを具備する生体情報測定装置2と、ネットワーク3に接続された生体情報測定装置2から送信された送信データを保存するサーバ4と、サーバ4からネットワーク3を介して送信データを取得し表示する閲覧装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報の正しいトレンドを得るために生体情報の測定を継続するモチベーションを保たせること。
【解決手段】生体情報測定装置によって、生体情報を算出するための測定値が測定され(S40)、測定された測定値に基づいて、測定者の体重または体組成の少なくともいずれかの生体情報が算出され(S40)、算出された生体情報と、当該生体情報が算出された測定日とが対応付けられて記憶され(S40)、所定期間に含まれる日のうちの、記憶された測定日の頻度を特定可能な測定頻度特定情報が表示される(S21,S25)。また、測定値が測定される所定時刻を含む測定時間帯に現在時刻が含まれることが測定者に報知される(S70)。 (もっと読む)


【課題】生体信号を検出するために被検出対象エリア内に2次元的に分散して配置される検出部の最適な配置を定めることのできる生体信号強度分布測定装置を提供する。
【解決手段】人の体を支持する支持体の被検出対象エリア内に2次元的に分散して配置され、圧力変動を検出する検出部1と、各検出部1の出力から所定の周波数帯域の生体信号を通過させるフィルタ4と、検出部1ごとの生体信号の強度値を演算する強度演算部5と、各検出部1の配置と強度値とが対応付けられた強度分布を生成する強度分布生成部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】実在の患者の特定を回避して該患者の臨床的に意味のある情報を利用できるようにした症例データベースシステムの提供。
【解決手段】実在の患者の医療的に意味のある情報を含むデータが格納される症例データベースと、インターネットを介して症例データベースに格納される前記情報を参照する端末とを備えた症例データベースシステムにおいて、
前記端末は、少なくとも患者IDを含む前記患者の個人情報からその個人とは特定できない非特定情報へ実質的に非可逆に変換する手段を備え、
前記症例データベースは前記変換手段によって変換された非特定情報に対する症例を格納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信ネットワークを介して医療提供サービス又は香り提供サービスを提供するための安全かつ信頼性の高い遠隔制御システムを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠隔制御システムは、医療提供サービスに利用する薬剤又は香り提供サービスに利用する香料の調剤を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベース20に基づき、遠隔制御端末82が通信ネットワークを介してクライアント端末81を制御してクライアント端末81に医療提供サービス又は香り提供サービスを実行させる遠隔制御システム91において、遠隔制御端末82及びクライアント端末81の現在の地理的な位置情報を相互に認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像診察の回数や進捗に合わせて、類似症例画像の表示数を変化させること。
【解決手段】初診判別手段が読影対象画像が初診対象画像であると判別したときは、初診判別手段が読影対象画像が初診対象画像ではないと判別したときに読影対象画像と共に表示する類似症例画像の数よりも、多くの数の類似症例画像を読影対象画像と共に表示する。 (もっと読む)


【課題】システム構成の柔軟性、危険分散、適正な処理機能の分散、医用画像データの効率よく、利用可能な医用画像データ処理システムが提供する。医用画像データを、利用者の目的に則して、操作性を高めて提供可能とする。
【解決手段】医用画像データ管理装置(21)と、ビューワ装置(31)と、ウェブ処理装置(41)とを通信網(12)を介して接続する。ビューワ装置は、各種情報を保持しているウェブ処理装置(41)と協働して、ディスプレイプロ・トコルの設定が可能であり、読影業務、外来、病棟、医局における画像データの参照など、利用者の使用目的、使用環境に応じた利用形態に適合した画像データなどを提供する。ビューワ装置は、CT値、心胸郭比などの各種計測、MIP/MPRなどの機能を装備している。ビューワ装置は読影業務の支援、院内参照支援、情報公開支援、データ利用支援などを行う。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に記憶された医用画像又は医療情報を統括的に管理することができる医療情報処理装置を提供する。
【解決手段】医療情報処理装置10では、メディアドライバ17においてメディアMに記憶されているデータを読み取ると、制御部11はその読取データに医用画像又は医療情報のデータが含まれているか否かを判別する。当該医用画像又は医療情報のデータが含まれていると判別された場合、制御部11は前記読取データをデータメモリ16に記憶させる。次に、制御部11はデータメモリ16に記憶された医用画像又は医療情報から日付情報を抽出し、当該日付情報に基づいて前記医用画像又は医療情報を時系列に並べた管理表を生成し、表示部13上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 患者の状態に応じて最適な医療機関に患者を紹介・逆紹介することを支援するシステムが求められていた。
【解決手段】 医療機関の所在地、専門診療科、医師に係る情報を少なくとも記憶する医療機関情報記憶手段と、患者に係る情報をその受診医療機関別に記憶する患者診療情報記憶手段と、患者の受診医療機関が前記医療機関情報記憶手段に記憶された医療機関のなかから患者紹介先となる適切な医療機関を選択するための紹介先選択手段と、前記患者診療情報記憶手段に記憶された患者の情報に基づいて紹介状データを作成する紹介状作成手段と、前記紹介状作成手段で作成した紹介状データを前記紹介先選択手段で選択した紹介先医療機関に送信する紹介状送信手段と、を備えた構成である。
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【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】画像に対するメタデータの付与ならびに検索条件の入力が容易で、かつ画像やレポートの検索精度が高い技術を提供する。
【解決手段】診療情報DB210内の構造化DB213に格納されている複数の単一レポート構造化データでは、画像データに関する詳細な情報が記載されている読影レポートを構成する文字情報が、画像データに対して検索用のメタデータとして付与されている。そして、例えば、レポート入力装置30においてユーザーである読影医が読影中に読影対象の画像データを検索の基準となる画像(検索基準画像)データとして指定するだけで、その検索基準画像データに対して既に付与されている文字情報がキーワードとされて、上記メタデータを利用したキーワード検索により検索基準画像データに係る類似画像や関連レポートのデータが構造化DB213から検出される。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】処方時の判断材料として使用する症例情報を収集することで、患者に適した薬剤を処方する。
【解決手段】患者の診察時に電子カルテ情報の読み出しの際に、登録履歴情報を参照し、症例情報の登録の有無を判定する。症例情報の登録が行われていないと判定された場合に、モニタには、症例情報の登録を促す警告表示が行われる。この警告表示としては、例えば、「前回処方の効果・影響を確認してください」等のコメントが記載された警告用ダイアログボックス70の表示が挙げられる。そして、了解ボタン71を押圧操作すると、警告用ダイアログボックス70の表示が終了し、症例情報を登録する登録用ダイアログボックスが表示され、症例情報として登録する情報を入力することが可能となる。 (もっと読む)


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