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Fターム[4C117XB18]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 精神状態測定(ストレス、睡眠度) (124)

Fターム[4C117XB18]に分類される特許

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【課題】生活時と運転時と就寝時の情報を相互補完する体調管理システムを提供する。
【解決手段】体調管理システム1は、運動時の運動時生体情報を検出する運動時生体情報検出部21を有する携帯端末10を備えると共に、乗車中に運転時生体情報を検出する運転時生体情報検出部61と、運動時生体情報及び運転時生体情報の一方、又は双方に基づいて、運転時体調情報を演算する運転時体調情報演算部63と、運転時体調情報に基づいて、少なくとも運転を補助する運転補助機能を制御する運転補助機能制御部62と、を有する車両6を備え、就寝中に就寝時生体情報を検出する就寝時生体情報検出部41と、運動時生体情報及び就寝時生体情報の一方、又は双方に基づいて、就寝時体調情報を演算する就寝時体調情報演算部43と、就寝時体調情報に基づいて、少なくとも入眠を補助する就寝補助機能を制御する就寝補助機能制御部42と、を有する就寝設備4を備える。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで、適切なデータを送信することのできる低消費電力型の生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】生体情報計測装置10は、生体情報を計測するセンサ100,101と、計測結果を保持する保持手段104と、現在の状況を計測する通信状況計測手段106と、通信状況に基づいて、情報端末20に送信可能なタイミングであるか否かを判断するタイミング制御手段108と、送信タイミングで保持手段103が保持する計測結果を情報端末20に送信する第1送信手段110とを有し、情報端末20は、生体情報計測装置10から計測結果を受信する第1受信手段200と、計測結果を解析する解析手段202とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 尿の温度は1日を周期したリズム変化を有しており、また体内深部の温度を正確に示すパラメータである。継続的な尿温度の測定を行うことで、健康情報を使用者に提供する。
【解決手段】 被験者が排泄した尿の温度を測定する尿温度測定手段を有した生体情報測定装置において、前記尿温度測定手段によって所定期間に複数回測定された被験者の起床時の尿温度の複数の測定値を用いて所定の判定基準を作成する判定基準作成手段と、前記尿温度測定手段によって新たに測定される被験者の起床時の尿温度の測定値と前記所定の判定基準とを比較して被験者の今後の体調変化を予測する (もっと読む)


患者の叫び声を取得する手段(4)と、患者の動作を取得する手段(5)とを具備し、前記2つの取得手段は、後者のタイムスタンプを添付して取得データを保存するのに適した記憶手段(9)に接続され、前記両手段は、所定の期間を超えた患者の興奮を表す、患者の叫び声および動作の周波数および期間の表示を介護スタッフに提供するのに適した解析・表示手段(10)に接続される、寝たきり患者の興奮を時間ベースで解析する装置において、前記叫び声を取得する手段は、発話および周辺雑音から叫び声を分離するのに適した帯域フィルタ(6)を具備することを特徴とする。
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【課題】 在宅医療や遠隔医療用として、あるいは、医療機関による健康診断では測ることのできない病気の診断や健康維持をサポートするようにする。
【解決手段】 携帯情報端末109は、各センサから転送された計測情報をデータメモリ110に時系列で保存する。携帯情報端末109のCPUは、解析プログラム111により、計測結果の解析を行い、計測結果が異常値を示していないかどうかを判定する。解析プログラム111の出力結果が通常と異なる反応を示した時、携帯情報端末は問診プログラムを起動する。問診プログラム112によりCPUは、センサから抽出した生体情報の異常が、センサの故障や脱落などの不具合によるものか、利用者の心理状態の変化によるものか、あるいは、体調の変化によるものかを判断するための質問を行う。問診に対する回答は、利用者101自らが、携帯情報端末109に入力する。 (もっと読む)


【課題】簡便な処理で副交感神経指標を計測することのできる生体情報計測装置を提供する。
【解決手段】被験者の脈拍間隔を検出する脈拍間隔検出手段130と、脈拍間隔検出手段130が検出した脈拍間隔のうち処理対象となる対象脈拍間隔を基準として定まる計測期間であって、予め設定された計測期間内の脈拍間隔である複数の隣接脈拍間隔の平均を算出する平均算出手段132と、平均算出手段132により算出された平均と対象脈拍間隔との差分に基づいて、副交感神経指標を算出する副交感指標算出手段134とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 心電信号だけでなく、被検者の小さな体動も計測することが可能となる生体センサ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 心電信号を計測する心電電極5と身体の動きを計測する3軸加速度センサ6とを身体に貼り付けるためのシール部2に備えさせ、前記シール部2の複数を連結部材3を介して連結することにより身体の複数箇所に貼り付け可能とし、前記各シール部2の心電電極5及び3軸加速度センサ6からの出力信号を記録するための記録媒体13と該記録媒体13に記録するための記録手段12とを該シール部2又は前記連結部3の特定箇所あるいは外部に備え、前記記録手段12と前記心電電極5及び3軸加速度センサ6とを無線又はケーブル7にて接続する。 (もっと読む)


【課題】観察者が被観察者に視線を向けたことを検知して、被観察者の画像を取得する。
【解決手段】本発明に係る画像記録装置は、被観察者を撮像する撮像部と、撮像部が前記被観察者を撮像しているときに、観察者の視点を測定する観察者視点測定部と、観察者視点測定部が測定した観察者の視点が、予め定められた範囲内にあるか否かを判断する観察者視点判断部と、観察者視点判断部が予め定められた範囲内に観察者の視点があると判断した場合に、撮像部が撮像した被観察者の画像を格納する画像格納制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯するのに有利で、ストレス度合いを簡便に知ることができ、延いては適したストレス解消やストレス誘導などのアクションアドバイスを与えることができるストレスセンサシステムを提供すること。
【解決手段】使用者H1、H2、H3、H4に、脈波を検出するセンサ機器10(S1、S2、S3、S4)を装着しそれぞれの脈波を検出する。その脈波信号から脈拍のRR時間を検出し、モバイル通信機器20へ転送する。モバイル通信機器20ではRR時間データ列を周波数分析し交感神経または副交感神経の度合いである自律神経の活性度を求め、その結果やアクションアドバイスを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】身近な装置を利用してストレス状態を容易に確認出来るようにしたカード型体温計によるストレス確認装置を提供する。
【解決手段】デジタル体温計をキャッシュカード大の基盤に設置し、指先の体温を検知するセンサーを設けるとともに、センサーの出力に応じて複数に区分された精神状態を表示する手段を設けました。 (もっと読む)


神経学的パラメータと心臓血管のパラメータとを動的に相関させ、これを使用して患者を診断し処置するための新規な方法及び装置。
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【課題】 通信相手に依存する生体情報を取得可能な通信装置、通信方法、通信プログラムおよびそれを用いた通信システムを提供する。
【解決手段】 使用者による入力操作部11の操作に基づいて制御部10により無線通信部30およびアンテナ31の動作が制御される。これにより使用者は通信相手との間で会話および電子メールに関する情報の送受信を行うことができる。また、使用者が携帯電話機100の入力操作部11により通信相手(通話相手)に対する通信に関連する操作を行っているときまたは使用者が無線通信部30およびアンテナ31により通信相手と通信を行っているときに、使用者の生体情報が検出されるように生理量データ測定部20、すなわち、電極20a,20d、サーミスタ20bおよびフォトセンサ20cが制御部10により制御される。 (もっと読む)


【課題】
人工知能を応用して患者を診断し、治療する場合には、生体について学習し、予測する方法が必要であった。また、医療装置の制御を行う場合、健康状態についての学習のみでなく、制御装置の効果、及び副作用における実際の誤差についても学習し、治療が正しく行えているかどうかを、自己補正する手段が必要であった。
【解決手段】
学習と予測を行うための人工知能データベースと、
グリッドコンピューティング環境と、
カルテの内容のための属性情報を入力するための入力手段と、
各種生体状況を得るための生体観測手段を備え、
前記生体観測手段から得られた生体状況と属性情報の関係要素を学習するとともに、
前記グリッドコンピューティング環境は、マザーコンピューターと通信して最新の人工知能データベースを相互補完し、
前記属性情報の内容に不明点がある場合には、
前記関係要素から不明点を予測して出力する手段を備えた
ことを特徴とした総合予測医療システム。 (もっと読む)


【課題】 科学的根拠を弱めることなく、ユーザの気付きを喚起することにより質問数を減らすことが可能なシステム、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 1)ユーザに生活時間帯ごとに生活の問題点を表示し、選択させる問題点表示選択ステップ1a〜1g、2)選択された生活の問題点をキーとして背景項目ファイルにアクセスし、背景項目の内容とその影響度のポイントを取得する背景項目取得ステップ、3)背景項目の影響度のポイントを集計し、同じ内容の背景項目についてポイントを集計するポイント集計ステップ1h,1m,1n、4)影響度のポイントの高いものから順にランキングし、上位の背景項目をユーザに表示し、選択させる背景項目表示選択ステップ1o,1q,1r、5)ユーザに提示する解決策コメントを取得し、表示する解決策方策助言取得表示ステップ1s,1t,1uを備えたシステム及びプログラムである。 (もっと読む)


【課題】使用者の現在の生体情報に基づいて着信制御を行う通信端末装置を提供する。
【解決手段】この通信端末装置は、着信あるいは非通知の着信を通知したときに使用者に与える影響度と、生体情報取得手段で取得した使用者の生体情報とに応じて、着信の通知/非通知を判断する判定部を有している。または、この判定部は、着信したときの日時情報やキーワード等と生体情報取得手段で取得した使用者の生体情報とに応じて、着信の通知/非通知を判断するようにしてもよい。これにより、使用者の体調が悪いときには、通話あるいは電子メールの着信を通知しないようにできる。 (もっと読む)


【課題】日常生活に使用できる心的健康度測定方法及び心的健康度測定装置。
【解決手段】横臥した被験者の身体の下に生体信号検出部を配置した生体信号検出手段と、生体信号検出手段によって検出された生体信号から心拍信号を抽出する心拍信号抽出手段と、心拍信号の強度を演算する心拍強度演算手段と、心拍強度信号から この心拍信号検出手段を用いて就寝時の被験者から心拍信号を検出し、検出された心拍信号から心拍強度信号を算出し、算出した心拍強度信号の一定時間内のデータの分散値を算出し、その分散値の変動傾向から心的健康度を求めることを特徴とする心的健康度測定方法。上記算出した心拍強度信号の一定時間内のデータの分散値を算出し、就寝中の所定時刻ごとに算出された複数の前記分散値の平均値及び複数の前記分散値の分散値を用いて睡眠感評価値を求めることを特徴とする心的健康度測定方法。 (もっと読む)


【課題】従来の生体状態判定装置では、生体の状態により生体信号波形や演算したリアプノフ指数の時系列変化波形のピークが明瞭でない場合があると判定が困難になるといった課題があった。
【解決手段】演算したリアプノフ指数の平均値と標準偏差の少なくとも1つに基づき生体の生理心理状態を判定するので、生体の状態を簡便に判定する生体状態判定装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】取得した生体情報に基づいて、より正確な必要性判断のもと運転支援を行う。
【解決手段】心拍等の生体情報が所定の閾値(基準値)を越えたかい否かを、警告や車両制御等の運転操作支援を行うか否かを判断するための条件とし、この生体情報の閾値を、同乗者の有無に応じて変更する。これにより、従来よりも、より正確な運転者支援を行うことができるようになる。
すなわち、一人で運転している時と、隣に上司などの普段から緊張する相手が同乗している場合とでは、通常時の生体情報が異なるため、同じ閾値で判定できない。
そこで、同乗者によって緊張度が増している場合は、その緊張度を踏まえて閾値を設定し、運転操作に対する緊張度を検出しやすくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体温変化等に基づいてユーザの感情や体調を判断し、積極的に感情・体調の安定化を図る情報演算処理装置を提供する。
【解決手段】CPU110は、ユーザの手の温度に応じて、ユーザの感情変化・体調変化を安定化させる香料を自動選択し、香料噴霧装置50により噴霧し、あるいは体調維持のための対策メッセージを表示部40に表示する。このことにより、積極的にユーザの感情・体調の安定化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】
心身のリラックス度に対応したマッサージ態様のマッサージを施すことができる生体情報式水圧マッサージ機を提供すること。
【解決手段】
水槽(2)上面に張設した膜(7)上に患者が臥し、水槽(2)内に設けられ移動するノズル(3)から膜(7)に向けて噴射する水圧により患者にマッサージを行なう水圧マッサージ機において、患者の生体情報を検出する生体情報検出器(8)が設けられ、生体情報検出器(8)の出力は、ノズル(3)に水を供給する水供給部(5)、及びノズル(3)を移動させるノズル機構(4)を制御する制御部(10)に入力されてなり、検出した生体情報の変化に従って、ノズル(3)の噴射圧の大きさ、及びノズル(3)の位置等で形成されるマッサージ態様が変化する生体情報式水圧マッサージ機である。 (もっと読む)


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