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Fターム[4C117XD33]の内容

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Fターム[4C117XD33]に分類される特許

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【課題】携帯型センサ装置による患者モニタの操作性を改善する。
【解決手段】携帯型センサ装置1aはホース2aにて動脈カテーテル3aに接続される。電子圧力センサ13aはハウジング12aに収容される。センサ信号は患者モニタインターフェース14aに接続されたケーブル10aを経て患者モニタ15に出力される。アナログセンサ信号のチャンネルの他、センサ装置1aと患者モニタ15で通信すべく追加的チャンネルが備わる。双方向チャンネルは性別、身長/体重等の患者データを記録するメモリモジュール18aへの書込及び検索に使う。識別チャンネルを経て識別信号が識別コンポーネント20aにより読出される。どのタイプのセンサ装置かを患者モニタ15に識別させるセンサタイプ識別子であると有利である。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で生体情報を取得することが可能な生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】生体情報検出装置100は、予め着座方向が定められてあるシートクッション31に対し、伸縮方向もしくは曲げの変形を検出する長尺状の一つの圧電フィルムが着座者の臀部に対向する位置に亘って着座方向と長尺方向とを一致させて配設され、荷重の変化を検出するセンサ部12と、荷重の変化に基づいて生体情報を演算する演算部70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で生体情報を取得することが可能な生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】生体情報検出装置100は、予め着座方向が定められてあるシートクッション31に対し、伸縮方向もしくは曲げの変形を検出する長尺状の一つの圧電フィルムが着座者の大腿部に対向する位置に亘って大腿部と交差する方向と長尺方向とを一致させて配設され、荷重の変化を検出するセンサ部12と、荷重の変化に基づいて生体情報を演算する演算部70と、備える。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】他動運動機器を使用する際に身体情報を確実に測定できるようにした身体情報管理システムを提供する。
【解決手段】身体情報管理システムは、使用者が乗った状態で使用者に対して他動的な運動を行わせる他動運動機器1と、使用者の身体情報を管理するセンターサーバ100とを備える。他動運動機器1は、使用者が乗る座席部12を揺動させることで乗馬運動を模した運動負荷を与える運動負荷印加部と、当該他動運動機器に使用者が乗った状態で当該使用者の身体情報(体重、体温、体脂肪率、血圧、心拍など)を測定するための身体情報測定手段と、身体情報測定手段による測定データをセンターサーバ100へ送信する送信手段とを備える。一方センターサーバ100は、他動運動機器1から送信された測定データを受信する通信部102と、受信した測定データを蓄積する記憶部103を備えている。 (もっと読む)


【課題】 信号受信素子及び信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置、及び、生体信号処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、外部センサーから入力された各種信号を受信でき、また、信号を信号処理素子に伝送する信号受信素子、及び、ある程度の信号受信時間をn等分に分割し、並びに、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応する信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置を提供し、また、本発明は(1)信号受信素子で信号を受信すること、及び、(2)信号処理素子を通じてある程度の信号受信時間をn等分に分割し、また、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応することを含む生体信号処理方法を更に提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被験者の体位によらず、且つ、被験者に違和感や不快感を与えることなく、生体情報を正確に測定する。
【解決手段】生体情報測定装置1は、金属基板と、当該金属基板に設けられ、外部から加えられる圧力に応じて出力電圧が変化するピエゾ素子とを備えた圧力検出センサ10により、被験者Aの生体情報を測定する。この圧力検出センサ10は、被験者Aが横たわるマットレス3を挟んで被験者Aに接触しない位置に配置されるとともに、マットレス3に横たわる被験者Aの胸部近傍の位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】近年トイレの環境を利用して個人の生体情報を取得し、健康管理を行うことが各所で提案されており、測定対象の重要な1つとして日常の体温測定がある。しかし、一般的な温度センサを単に便座に内蔵しただけでは、正しい体温測定が不可能であった。そこで、便座に設置しても安定的な体温測定ができ、被験者が無意識のままに体温を用いた健康管理ができる便座を提供する。
【解決手段】内蔵した加熱装置により便座本体の温度を任意の温度に設定し、被測定者が着座面に接した後、着座面近傍と本体内部との温度差を温度差測定器により測定し、さらに同時に着座面の温度も測定する。加熱装置の出力を変化させることで本体の温度を変化させ、異なる着座面温度において2回以上の測定を行うことで、温度差がゼロになるときの温度を算出することで体内部温度を反映する体温を測定する。 (もっと読む)


【課題】圧電センサの出力信号から人体の心拍波形を含む信号成分を正確に得ることのできる心拍検出装置を提供する。
【解決手段】心拍検出装置10が、座席2に設けられた圧電センサ1の出力信号について周波数解析を行う信号処理手段15と、信号処理手段15の周波数解析結果に基づいて、出力信号に含まれる第1設定周波数範囲内の信号成分の振幅が設定振幅範囲内にあるとき、当該信号成分が座席2に人が着座していることを示す人体着座波形を含むと判定する判定手段16とを備える。 (もっと読む)


【構成】 NAMマイクロフォン10を、人体の所定部位の体表面上に装着し、そのNAMマイクロフォンに組み込まれるコンデンサマイクロフォンで、調音呼気音(NAM)による振動波形(原信号)を取り出す。この原信号をローパスフィルタ処理することによって得た基本信号に基づいてテンプレート信号を作り(S3)、そのテンプレート信号と基本信号との相互相関関数を計算して出力信号を得る(S5)。出力信号波形のピーク間間隔時間をRR間隔(代替指標)としてカウントする(S7)。
【効果】 被験者の所定部位にNAMマイクロフォンを装着するだけで、RR間隔またはそれの代替指標を取得できる。 (もっと読む)


【課題】弾力性、柔軟性、弛み度の他に、つっぱり度、つっぱり方向、潤い感、べとつき感、つや、滑らかさ、はり等の種々の皮膚性状を数値的に評価することを可能とする新たな評価手法を提供する。
【解決手段】外力による皮膚表面上の短時間の変化を高速度カメラで撮影し、その画像に現れる皮膚の表面状態の変化を画像処理により解析して皮膚性状を評価する。外力の付加方法としては、皮膚表面の評価部位への圧縮ガスの噴射等を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により被検体の緊張度を的確に監視することができる緊張度監視システムを提供すること。
【解決手段】緊張度計測システムにおいて、被検体の胸部と大腿部に温度センサを内蔵したセンサユニット2−1,2−2をそれぞれ装着する。センタ装置1では、センサユニット2−1,2−2からのセンシング信号としての温度データを受信し、緊張度計測部156において温度データの差異に基づいて被検体の緊張度を計測する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの知識を有していないものであっても、診断装置や診断システムが行う推論過程の処理について容易に把握、評価を可能とすると共に、専門家による断層画像の診断の負担を軽減する。
【解決手段】 診断支援装置は、少なくとも画像データを含むマルチメディアデータを用いた診断を支援する診断支援装置であり、階層構造の画像及び数値等のデータに所定の操作を施して当該階層構造を再構成するデータ処理手段を備え、複数のユニットに対応した各操作記述を、操作記述を単位として実行することによって階層構造の再構成を順次実行し、これによってマルチメディアデータに操作結果を付与し、データの区分を行う。 (もっと読む)


【課題】 液体中の分析物の濃度を測定する装置と、この対象となる方法を実践する場合に使用するシステム及びキットを提供すること。
【解決手段】 液体中の分析物の濃度を測定する装置12であって、皮膚穿孔部と、少なくとも1つの分析物センサー室100と、可撓膜70を持つポンプ室150とを備え、このポンプ室150は、ポンプ室に採取された液体を、可撓膜70の撓みによって、皮膚穿孔部から少なくとも1つの分析物センサー室100に移送することができる装置。 (もっと読む)


【課題】OCT計測のデータから、皮膚の層構造を正確に解析できるようにする。
【解決手段】皮膚の所定範囲を光干渉断層撮影法(OCT)で計測し、その干渉信号を明度に変換することにより計測データを画像化し、得られた画像から皮膚の層構造を解析する方法であって、前記画像において、角層よりも深部領域で深さ方向に中間明度領域A5 、暗領域A6 及び明領域A7 が順次観察される場合に、皮膚表面A1 から暗領域A6 の手前までを表皮とする。 (もっと読む)


医療画像化システムにおいて、測定ツールの柔軟性及び能力が測定オブジェクト自身を作成することにより改善される。それにより、柔軟な対話が与えられる。測定オブジェクト(52)は、画像における他のグラフィカルオブジェクト(50、51)に対するその位置を認識する。医療画像システムのユーザは、従って、所望の測定を容易に実行すること及びその結果を確実かつ柔軟な態様で表示することを可能にされる。方法、装置及びコンピュータ可読媒体が、医療画像におけるグラフィックス関連測定データを生成する空間的に表示された医療画像を伴うカーソルされたユーザ対話を処理するために与えられる。医療画像は少なくとも1つのグラフィックスオブジェクトを有し、動的な測定オブジェクトは、そのグラフィックスオブジェクトに付けられる。そこでは、その測定オブジェクトは、いつでも、医療画像における他のグラフィックオブジェクトに対して、移動され、除去され、又は受け渡されることができる。

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インテリジェント医療常時監視システムを開示する。システムは観察および解析をし、診療上重要な不具合状態の場合だけ、例えば病院の既存のナースコールシステムを用いて、事態を看護関係者などに通知および報告をする。装置はベッドサイドユニットであって、患者の下に配置されたセンサアレイを有するパッドまたはベッドカバーに接続され、さらにインターフェイスを介して病院の既存のナースコールシステムに接続されている。ベッドサイドユニット内には信号プロセッサおよび警報プロセッサがあり、データ計測を行い、さらに医療上の重大事態が生じているか否かを評価する。ベッドサイドユニットは、警報発生が可能なときに起動するディスプレイを備える壁掛け式ユニットである。センサを有するパッドまたはベッドカバーは、軟質材料に被覆されたセンサアレイを有する薄い圧電薄膜または他の同様な検出技術であり、かつ患者の皮膚とは直接に接触はしていない。ナースコールの機構は、ハードウェアと、ソフトウェアと、病院または診療施設内に既設であるナースコールシステムと接続するための配線とからなる。監視システムはまた、車両内に設置し、操作者の生理機能状態を監視することができる。
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水分補給をモニタするシステム及び技術。一実施例では、方法は、被検者のある領域の電気インピーダンスを測定してインピーダンス測定結果を生成し、そのデータを遠隔の装置に無線で送信する。インピーダンスを測定するプローブが、被検者に粘着的に固定されたパッチの形をしうる。
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